水20gに塩化ナトリウム5gを溶かしたら濃度はいくらか
また、塩化ナトリウム1M溶液200mlを作るには先ほどの溶液何gを水で薄めて200mlにすればよいか
よろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

この問題を解くのに、比重(密度)は全く関係ありません。

また、希薄溶液でもないのに勝手に1[ml]を1[g]などとしてはいけません。

「水20gに塩化ナトリウム5gを溶かしたら濃度」は、[%]でいえば、

(塩化ナトリウムの質量[g])/(溶液の質量[g])×100
=(塩化ナトリウムの質量[g])/(塩化ナトリウムの質量[g]+水の質量[g])×100
だから、

5[g]/(5[g]+20[g])×100=5/25×100=20[%]

です。

また、「塩化ナトリウム1M溶液」というのは、塩化ナトリウム1[mol]=58.5[g]を溶かして1000[ml]=1[L]にした溶液です。
200[ml]なら、

58.5[g]×200[ml]/1000[ml]=11.7[g]

の塩化ナトリウムが必要です。

これを、先の20[%]溶液 x[g]で作るとすれば、その中に含まれる塩化ナトリウムの量は、

x[g]×20/100=0.2x[g]

なので、これが11.7[g]になればよい。
よって、

0.2x=11.7

x=11.7/0.2=58.5[g]

で、20[%]溶液 58.5[g]を水で薄めて200[ml]にすればよい。


ちなみに、20[℃]で、
塩化ナトリウム20[%]水溶液の密度は、1.148[g/ml]、
1[M]溶液の濃度は、5.63[%]、密度は、1.038[g/ml]ほどです。
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この回答へのお礼

どうも有難うございました。わかりやすく説明していただき助かります。

お礼日時:2011/04/21 23:52

この問題は重量%とモル濃度の違いを試したものです。


違いを理解して、違いをなくしてあげれば解けます。(単位を統一)
またこの手の問題では、比重が与えられていないときは1ml=1gになります。

一般に「濃度」と単に出てくるときは重量濃度を指します。
塩÷塩水×100(%)です。
=5÷25×100
=20%(こたえ)

一方、「モル濃度」とは一般に体積モル濃度を指し、
塩水1L中の塩のモル数でmol/LやMで表します。
さて、モルの計算は如何でしょう。
NaClの式量は23+35.5=58.5(つまり1モルで58.5グラム)

ここで1M溶液1リットルについて考えましょう。
1Mは塩水1L中に塩が1モル溶けているのだから
1モルを重さに置き換えると58.5g
(つまり塩水1L中に塩58.5g溶けている)
58.5÷1000×100
=5.85%
(万が一、比重Dがあるときは、58.5÷(1000×D)×100になる)

これで単位が統一できたのでこの問題は、
5.85%の食塩水200g(正しくはml)作るには20%の食塩水をどれだけ使いますかになる。
後はやってください。
58.5g(答え)
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> 水20gに塩化ナトリウム5gを溶かしたら濃度はいくらか



質量パーセント濃度
 =溶質の質量/溶液の質量
 =5g/(20g+5g)
 =0.2
 =20%

> 塩化ナトリウム1M溶液200mlを作るには先ほどの溶液何gを水で薄めて200mlにすればよいか

塩化ナトリウム1M溶液200mLに含まれる塩化ナトリウムの質量
 =(58.5g/mol)・(1mol/L)・0.2L
 =11.7g
 >5g
 =先ほどの溶液に含まれる塩化ナトリウムの質量
よって20%塩化ナトリウム水溶液25gをどのように薄めても、塩化ナトリウム1M溶液200mLは作れない。
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こんにちは。



>水20gに塩化ナトリウム5gを溶かしたら濃度はいくらか

塩化ナトリウムが5g、水が20gなのですから、
5÷20=0.4モル%となります。

>塩化ナトリウム1M溶液200mlを作るには先ほどの溶液何gを水で薄めて200mlにすればよいか

1M溶液200mlとは、早い話が1モルの塩化ナトリウムが200mlの水に溶けてる状態です。塩化ナトリウムの分子量は59ですので、59÷5×20を計算すれば答えが出てくるはずです。

勉強がんばってください。
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Aベストアンサー

(1)20%というのは溶液全体の20%が塩化ナトリウムということです。
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Q塩分濃度2%の食塩水200gと 塩分濃度5%の食塩水300gを混ぜ合わせると何%の食塩水が出来るか。

塩分濃度2%の食塩水200gと
塩分濃度5%の食塩水300gを混ぜ合わせると何%の食塩水が出来るか。

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答えが3.8%の食塩水になりました

合ってますでしょうか?
確認お願いします(。> <。)

Aベストアンサー

合ってます。

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塩分濃度5%の食塩水300g:塩は15g

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19/500=0.038=3.8%

Q塩化ナトリウム

訳あって、塩化ナトリウムのみを1kg程手に入れたいのですが、
近くのスーパーの塩のコーナーでは、一番近いものでも、
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塩化ナトリウムのみというのは、
どこで手に入れることができるのでしょうか?

Aベストアンサー

薬局で売っています。
店頭にないかもしれませんので、お近くの薬局で注文して下さい。

日本薬局方 塩化ナトリウム
で注文して下さい。

Q[問] 水酸化ナトリウムと塩化ナトリウムの混合物4.0gをとって

識者の皆様こんにちは。ちょっとお伺いしたいのですが
以下の解き方で正解でしょうか?

[問] 水酸化ナトリウムと塩化ナトリウムの混合物4.0gをとって水を加え両方共完全に溶かして500mlの水溶液にした。この水溶液30.0mlを採り、0.20mol/Lの塩酸で中和した所、24.0mlを要した。
(1) 塩酸12mlを滴下した時、水溶液中のH+、OH-、Cl-の物質量の関係はどのようになっているか?
(ア) Cl- > H+ > OH-
(イ) Cl- > OH- > H+
(ウ) Cl- = H+ > OH-
(エ) OH- = Cl- > H+
(オ) OH- > Cl- = H+
(カ) OH- > H+ > Cl-

[(1)の解]
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4.0/40=0.1mol、4.0/58.5≒0.0684molで
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Cl-は
0.0684×(30/500)=0.0041mol

そして、この塩酸12ml分には
H+=0.20×0.012=0.0024mol
Cl-=0.20×0.012=0.0024mol

よって
OH-=0.006-0.0024=0.0036mol
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従って
Cl- > OH- > H+

答え (イ)

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Aベストアンサー

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ただし、「加熱」が通常の加熱ではなくかなりの高温を要することは推測できます。

>硫酸水素ナトリウムと塩化ナトリウムを混合し水とともに加熱すると塩化水素が発生するそうですが
これはどこからの情報でしょうか?
この反応には300~400℃くらいの加熱が必要ではないでしょうか?
通常は液体に対して、100℃以上の加熱をすることはまずありません。

>炭酸水素ナトリウムと塩化ナトリウムを混合し水とともに加熱すると塩化水素は発生しますか?
炭酸ナトリウムに塩酸を加えると二酸化炭素が発生するのはご存じですね。
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通常は上記の反応なのです。
全ての化学反応は平衡反応なので、わずかですが逆反応があります。
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■NaCl分子とNaCl結晶
 気相での塩化ナトリウムは二原子分子ですね。1個のNa+イオンと1個のCl-イオンがペアになって固く結びついて、1個のNaCl分子を作っています。
 それに対して、固相での塩化ナトリウムはイオン結晶です。結晶の中では、Na+イオンとCl-イオンが交互に等間隔で並んでいます。等間隔で並んでいますので、Na+イオンは自分の周りにいるCl-イオンと分けへだてなく平等に結びついています。Cl-イオンもまた自分の周りにいるNa+イオンと分けへだてなく平等に結びついています。そのため、塩化ナトリウム結晶の中には、イオンの結びつきが途切れるところはありません。結晶の中の全てのイオンが、イオン結合によって互いに結びつけられています。

■周りにあるイオンの数の違い
 気相と固相とで大きく違うのは、Na+イオンの周りにあるCl-イオンの数です(Cl-イオンの周りにあるNa+イオンの数といってもいいです)。固相では、1個のNa+イオンの周りには6個のCl-イオンがあって、1個のCl-イオンの周りには6個のNa+イオンがあります。Na+イオンは、周りにある6個のCl-イオンと分けへだてなく平等に結びついています。
 一方、気相では二原子がペアになっていますので、1個のNa+イオンの周りには、ただ一つのCl-イオンしかありません。Na+イオンは、この1個のCl-イオンとだけ、固く結びついています。

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 Na+イオンの周りにあるCl-イオンの数が変わると、Na+イオンとCl-イオンの結合距離が変わります(結合距離とは、イオンや原子を球形だと考えたときの、球の中心間の距離のことです)。大雑把には、陽イオンは正に帯電した球、陰イオンは負に帯電した球と考えることができますので、結合距離が短ければ短いほどイオン間の結びつきが強くなります。しかしNaCl結晶の中では、1個のNa+イオンの周りには6個のCl-イオンがありますから、Na+イオンとCl-イオンの結合距離はそれほど短くできません。あまり短くするとCl-イオン同士がぶつかり合って、反発してしまうからです。
 NaCl分子では、そのような制約がありませんから、NaCl分子の結合距離は、NaCl結晶中の結合距離よりも短くなります(詳しい実験によると、16%くらい短くなるとのこと)。NaCl分子はNa+イオンがCl-イオンに少しめり込んだような形をしている、と言ってもいいと思います。

■まとめ
 まとめると#2さんの回答と同じになります。参考URLにも似たようなQ&Aがあります。

参考URL:http://www.chemistryquestion.jp/situmon/shitumon_koukoukagaku_kagaku23_NaCl_molecule.html

■NaCl分子とNaCl結晶
 気相での塩化ナトリウムは二原子分子ですね。1個のNa+イオンと1個のCl-イオンがペアになって固く結びついて、1個のNaCl分子を作っています。
 それに対して、固相での塩化ナトリウムはイオン結晶です。結晶の中では、Na+イオンとCl-イオンが交互に等間隔で並んでいます。等間隔で並んでいますので、Na+イオンは自分の周りにいるCl-イオンと分けへだてなく平等に結びついています。Cl-イオンもまた自分の周りにいるNa+イオンと分けへだてなく平等に結びついています。そのため、塩化ナ...続きを読む

Q塩化ナトリウムとブドウ糖の混合液の濃度

20%の塩化ナトリウム水溶液200gと5%のブドウ糖600gを混ぜると5%の質量パーセント濃度になるらしいのですが、これは何故でしょう?混合液の場合、大きいほうの濃度が適用されるのだろうか?

Aベストアンサー

塩化ナトリウムとブドウ糖を混ぜるとからさと甘さが中和されるからです。

塩化ナトリウムの質量=200×0.2=40(g)
ブドウ糖の質量=600×006=30(g)
よって、溶質の質量は70(g)です。

これに対し、溶液の質量は200+600=800(g)
ですので、中学校レベルでは質量パーセント濃度は
(70/800)×100=8.75(%)となります。

しかしながら、甘辛中和係数をかけると、
溶質の量は、(40-30)×4=40(g)になりますので、
(40/800)×100=5(%) となります。

しかし、この理論はとても難しいので私とこの問題を教えてくれた人の
二人しか理解できないでしょう。

Q塩化ナトリウムの精製について

塩酸と水酸化ナトリウムを中和させて塩化ナトリウムを作ります。
この塩化ナトリウムを精製する方法としては、どのような方法がありますか?

また、もっと水溶性が強い物質の精製はどうやってやるのが一般的でしょうか??(でも物質によっても変わりますよね)

Aベストアンサー

こんにちは。
どういうレベルまで精製したいのか不明ですが、一般的な塩酸と水酸化ナトリウムの中和反応では、塩酸を少し過剰にして蒸発乾固します。
塩酸を過剰にするのは、逆だと、水酸化ナトリウムが残存し、蒸発乾固後水酸化ナトリウムや炭酸ナトリウムが残るからです。
塩酸は蒸発乾固で塩化水素として飛んでしまうので残りません。

塩化ナトリウムは800度まで融けませんので、赤熱する程度まで加熱精製する事ができます。
この温度では有機物は酸化除去が可能ですね。
これを再度純水で溶解後、濾過して蒸発乾固すれば残存した炭などの不溶解物も除去可能です。
また飽和溶液で沈澱を洗浄すれば、微量に混合してる他のイオンなども溶解除去可能です。

塩化ナトリウムでは、温度による溶解度変化がすくなくこれを利用した再結晶法がつかいにくいので、この程度だと思います。

精製法は、目的の物質、入ってる夾雑物、目的物濃度、量、許容できる純度等によっていろいろな方法が使われますので、一概にこんな・・とは言えないですね。

Q塩化ナトリウムと硫酸ナトリウムの電気分解の違い

塩化ナトリウム水溶液と硫酸ナトリウム水溶液の電気分解、特に陽極で出る物質の違いについて。前者では塩素が、後者では酸素が出ると言います。

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さて、この2つの電気分解、陽極で出る物質が、塩素、酸素となり、酸素、酸素や塩素、三酸化硫黄んのようにならないのはなぜか、ご説明頂けないでしょうか?

Aベストアンサー

硫酸、硫酸イオンの中のSの酸化数は+6です。
これはSの最高酸化数です。

これをさらに酸化することは普通できないと思います。
水溶液であれば周りにいくらでも酸化可能な元素を含む分子、またはイオンがあリます。
H2O、OH^-の中のOの酸化数は-2、酸化数は-1,0と増加して行くことができます。

>三酸化硫黄のようにならないのはなぜか、
SO3になったとしてもH2SO4が分解されただけです。酸化数は+6ですから酸化はされていません。
H2SO4はSO3を水に溶かして作ります。普通の水溶液の中でSO3+H2Oになることはありません。
(Sの最高酸化数が+6であるというのは最外殻電子の数が6であるということと結び付けておくと分かりやすいでしょう。結合に関与できる電子の数は6個しかないのです。)
H2SO4をさらに酸化したければ水のない(少ない)条件で電解することになります。
その場合でもSはもう酸化されませんのでH2SO4の中のOが酸化されます。
辞典では濃硫酸を電解酸化すると過硫酸(ペロオキソ二硫酸)H2S2O8ができると書かれています。
H-O-SO2-O-O-SO2-O-Hです。
過酸化結合-O-O-が一つできます。酸化されているのは酸素です。
水に溶かすと部分的に加水分解が起こって硫酸と過酸化水素になります。
過酸化水素の工業的な製法(NH4HSO4水溶液の電解酸化)に通じる性質です。

硝酸、硝酸イオンの中に含まれているNの酸化数が+5というのは窒素の最高酸化数です。
水溶液の中でさらに酸化されることはありません。
硫酸と違って硝酸は揮発性です。濃い溶液では光と熱で分解も起こります。
2HNO3⇒2NO2+H2O+(1/2)O2
(この反応は濃硝酸を何故褐色瓶に保存しておくのかの説明として教科書に書かれていることもあります。この分解ではNが還元されてOが酸化されています。濃硝酸が酸化剤として働いた時にはNO2が生じるという場合と発生物質は同じです。)

硫酸、硫酸イオンの中のSの酸化数は+6です。
これはSの最高酸化数です。

これをさらに酸化することは普通できないと思います。
水溶液であれば周りにいくらでも酸化可能な元素を含む分子、またはイオンがあリます。
H2O、OH^-の中のOの酸化数は-2、酸化数は-1,0と増加して行くことができます。

>三酸化硫黄のようにならないのはなぜか、
SO3になったとしてもH2SO4が分解されただけです。酸化数は+6ですから酸化はされていません。
H2SO4はSO3を水に溶かして作ります。普通の...続きを読む


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