放射性ヨウ素や放射性セシウム、プルトニウム等は、放射性物質としてテレビやメディア、ネット上の記事でもよく取り挙げられ、それが危険だと一般的に認知される状態にあると思いますが、同じ放射性物質である放射性ラドンは、普段から空気中に飛散してる上に、温泉や岩盤浴等で放射線が比較的高い値で検出されているのに関わらず、その放射性物質としての危険性は、他の放射性物質に比べて軽視されているように思います。同じ放射性物質である限り、放射線を放ち、DNAに損傷を与える事に変りないはずなのに、人々の放射性ラドンに対する危機感といったものが、低い傾向がある(少なくとも私はそう感じる)ように思います。
人々の放射性ラドンに対する知識が無いから、という理由のほかに、ヨウ素やセシウムといった放射性物質より、比較的安全と言える科学的根拠があるのでしょうか。そうだとしたら、具体的にそう言える科学的根拠はどういったものでしょうか?

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A 回答 (10件)

一般的な毒性などとは異なり、放射線のような、明確な影響の


「しきい値」を持たないものは、念のため、「合理的に達成できる限り低く」
しておいた方がよいというのが多くの機関の放射線防護の基本的な考え方のようです。
これを

ALARA(アララ:as low as reasonably achieved)

っていうみたいです(^^;

なので、事故が無ければ自然界に存在しないような
放射性物質の線量の平常の基準値は極めて低く設定されます。
ですから相対的にラドンの線量が大きく見えるようです。
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ラドン濃度が高い温泉地の方がガンの死亡率が低いという疫学統計はいくつかあるそうで、そういうのがホルミシス仮説を支持する人たちの論拠になっているらしい。



ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA -
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.ph …

しかしWHOはラドンを吸い込むと内部被曝で肺ガンのリスクを高めると考えられるという報告を出しているそうな。

屋内ラドン全国調査
http://www.niph.go.jp/soshiki/seikatsu/radon/rad …

でも概ね換気を十分やっておけば対策になるし、そもそも日本はあまりラドン濃度が高いところが少ないので、普通に暮らしていれば問題無いんじゃないかと思う。

ラドンはどこにでもありふれているので通常の生活でのリスクに含まれているのに対し、ヨウ素やセシウムは日常にあまり無いからリスクが追加されたと感じて問題にするのではないかな?

あるいは、放射性物質の害を説いてまわっている反原発活動家が放射性物質が日常生活の中に存在していることを知らせないから、一般にラドンの影響が認知されていないんじゃないか…というところまでいけば陰謀論になりますね。
でもチェルノブイリの例を持ち出して放射性物質の害を説いている人はよく見ますが、そういう人がラドンの影響を語っているのは見たこと無いなぁ…。

参考URL:http://www.news-postseven.com/archives/20110408_ …
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ラドンの通常出す放射線には


電離作用があまりないと聞いたことがあります。
私も最初は放射線なら全部DNAを傷つける可能性があると思ってました。
しかし湯治があることから、ラドンの放射線、DNAの損傷リスクがあるとは思えません。
湯治の湯あたりがあることから何か影響があるのは確かですよね。

放射線の影響というのは浴びた量や強弱、電離作用と透過能力、で説明されることが多いですよね。
少量なら健康によい、と言われることもあります。それはどういう作用を差してのことなのか。

ここから想像ですが、ラドンの電離作用が少ないからよいというのはそれはそうですが、電離作用を及ぼす性質が人体の健康促進に丁度良いのではないでしょうか。

湯治から考えると電離作用があったとしても健康的な結合は守られると思われます(安全)。
しかし何か作用がなければ健康促進(湯治)もないと思います。

例えば、安定した結合に影響を及ぼせず、不安定(不健康)な結合だけを分断する性質があるのでは?全く想像の世界ではありますが。
健康的な細胞の原子が安定していて不健康な細胞の原子が不安定などという所も勝手な想像ですので、披露するのも申し訳ない仮説ですが。

例えば、血液ドロドロを流れやすく外す程度で、血液さらさらの2次的影響が湯治の健康促進となるわけです。
この作用しか起こせないばあいは、健康、安定した電子の繋がりまで分断する能力はないので、この設定でいくと人間はラドン放射線を浴びつづても悪影響のないことになります。
しかし崩壊の仕方がたまに違うときがあり電離作用強め放射線がたまに出る(これが湯あたり、脱力感)

それなら近隣住民、湯治患者は内部被爆にてしきい値越えしガン増えるするはず。

そのはずなのに健康被害が増えないのは、やはり他の方のおっしゃる半減期が短いということかと。

という感じで考えてます。根拠はないです。

何度も反復したり
言い換えたりよみずらい上、ほとんど個人的な想像の話ですみません。
自分にも謎だらけで。
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極低線量率での確率的影響については、LNT(放射線の影響には閾値がなく、どんなに低線量でも線量に比例しただけある)仮説とホルミシス(低線量だとむしろ有益)仮説以外に、両者の中間のような、閾値ありとする(ある程度以下の低線量になると影響はなくなる、あるいは激減する)仮説、があるかと思います。


(ちょっと気になったもので、、。)
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とても良い着眼点だと思います。


私の知り合いの放射線医学が専門の医者も、「放射線は怖いけどラドン温泉は好きというのは明らかに矛盾ですよねえ。。。」と、これは震災前ですが、言っていました。

ラドン温泉がどうということはない、少なくとも疫学的に問題は見つからない、というのは既に他の人がお書きです。要するにラドン温泉の放射線は極微、問題なし。
ですが、微弱でも問題だろう、という考えから来た疑問でしょうから、もうちょっと説明します。

ここから先ははっきり有害だ、という許容レベルについては原爆被災等の例から根拠あるデータが蓄積されています。
しかしながら、
それよりはるかに低い被曝、自然放射線による被曝をちょっと超える程度の(食品の基準をちょっと超えたとかいう程度の)被曝は、どういう害があるのかはっきりしないのです。
そういう非常に低いレベルの放射線被曝については、二つの考え方があります。LNT仮説とホルミシス仮説とです。はっきりしないのだから、どっちにしろ「仮説」です。
詳しくはご自分でweb検索などで調べると良いですが、
LNT仮説とは、どんな低線量でもそれなりに(被曝に比例した程度の)害があると考える。
ホルミシス仮説では、私流に書くと歪みが入るでしょうが、生き物は自然放射線を浴びながら進化してきた、それはある程度必要なものだ。少しくらい浴びた方が健康に良いのだ、というものです。この考えでは、ラドン温泉は体に良い、となります。

ホルミシス仮説のほうは、それほど馬鹿げた考えでも無いと思います。動物実験レベルではある程度の裏付けがあるようです。でも、とにかく微妙な効果なので、はっきりそうだということは難しく、全面的に受け入れられている訳ではありません。それにそもそも人間ではそういう実験は難しいし。さらにそもそも、害があるという証明より、害が無いという証明は一般に極めて難しいです。

で、そういった低線量の放射線被曝への対処について基本的な考え方は、わからないのだから安全サイドで考えておく、すなわちLNT仮説に基づいていく、ということになっています。だから低量の放射線についても、極力避けるような行動指針とするわけです。
もちろん、数100mSvなんていう被曝になるとホルミシス仮説の枠外で、はっきり避けるべきです。福島が今よりひどいことになったら、アウトです。
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>温泉地等に住んでいる人は、外部被ばくをし続けていて、それは安心と言い切れるものではないと思います。


「安心ではない(危険である)」とは確認されていません。過去に害があったとの報告は無いですし、実証した人は誰もいません。

>長期的に放射線を浴び続ければ、DNAの複製ミスによる発がん率も高くなるはずです。

「はず」「と思われる」と言うだけで、過去に害があったとの報告は無いですし、実証した人は誰もいません。

世界には、日本の10倍以上の高自然放射線地域があり、それに関しての調査結果をまとめたページがあります。
http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-k …

このページでは

「普通の環境の3~5倍程度の放射線の被曝による健康影響は、種々の変異原より受ける環境影響の個人差の範囲内であり、この程度の被曝では、がんや白血病や先天異常の有意な増加は、いくら調査人数を増やしても検出できないと予測されます。」

と結論づけています。

「こういう高自然放射線地域で、人々は普通に暮らしている」と説明すると「住んでいる人種が日本人と違うから、そんなの意味ない」と反論した、頭がちょっと可哀相な人が居ましたが、中国・陽江に住む人達は、人種的には日本人と同じ人種です。

貴方は「放射線は何が何でも危険だ」という洗脳をされかけてますから、この機会に「何が正しくて、何が間違いか」を良く考えるべきです。

このまま洗脳が続けば「放射能怖いノイローゼ」になり、気付かないうちに「放射能がうつるから近付くな」と、平気で他人を迫害するような「人でなし」になってしまいますよ。

そうならない為に、どこまでが安全で、どこからが危険か、ご自身で調べましょう。

こういうのは、他人から「こうですよ」「こういう調査結果が」と言われても納得できる物ではありません。ご自身で調べるのが肝心です。
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あえていえば化学的反応性に乏しいから体内に蓄積ということでしょうが、放射能は危ないと洗脳に近く教え込まれているから、コンクリートから放射性物質が継続的にでているってのがピンとこないのかも。

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疫学的な調査はされていて、温泉地と他の地域で調査比較しても、健康上の差異(発がん率の違い)は見つからない(温泉地程度の被ばく量だとラドンの影響は他の要因に紛れてしまう程度)というような状況だったように思います。


もっとも、これはラドンだからというわけでもないようで、数mSv/y程度の被ばく量だと健康上の有意な違いは見つからない、というような状況のようです。
この手の疫学調査の報告はいろいろあるようですので、一度調べてみられるのが良いかと思います。
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自然放射線の一部で日本では自然放射線の半分が Rn です(1mSvくらい)。


#10mSv近くになる土地もあるようですが・・・
当然ある程度危険だとは思いますが、太古から地球上どこにでも存在する
放射性ガスなので防ぎようがないですよね。
リスクを受け入れるしかないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
やはり、放射性物質である限り、リスクは他の放射性物質と変わりないように思えます。ヨウ素やセシウムに反応して、ラドンは許容する、というのはおかしいと思います。

お礼日時:2011/04/21 19:47

ご参考。


http://www.eands-ltd.biz/radium.html

上記に、ラドンは、体内にはいって代謝や排泄により量が半分になる時間が20~30分、と書いてあります。

1日も経たないうちに「ほぼ皆無」になり、影響がゼロになります。

つまり「人体の細胞を傷つけても、人体の修復機能を超えるまでは傷つけず、代謝を活性化させるだけで消えちゃう」のがラドン。

危険性が謳われている物質がヤバいのは「なかなか消え去らずに体内に何時までも残り、人体の特定の部位を長期間に渡って破壊し続け、最後には、人体の修復機能を超えてしまい修復しきれない部分が大変な事になってしまうから」です。

要は「影響が、人体の自然治癒能力を超えない量か、超えてしまう量なのか、の違いしか無い」って事です。

なので、危険と言われている物質でも、量が少なくて、影響が人体の自然治癒能力を超えないなら、何も問題を起こしません。ラドン温泉と同じく、代謝が活性化されて元気になるだけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
一時的であれば、放射性ラドンにより内部被曝をしても、書かれている通り大丈夫だと思います。しかし、半減期が短ければ崩壊による放射線も強く出るのも事実です。内部被曝でなくとも、ラドンは気体ですから、温泉地等に住んでいる人は、外部被ばくをし続けていて、それは安心と言い切れるものではないと思います。長期的に放射線を浴び続ければ、DNAの複製ミスによる発がん率も高くなるはずです。

お礼日時:2011/04/21 17:37

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Q「空の大怪獣ラドン」のここがわからない

古い特撮映画「空の大怪獣ラドン」を観ました。
十分に楽しめたのですが、いくつか不明の点がありましたので、お聞きします。

1.「超音速で宙返りするのがどんなに難しいことが知っているのか」という発言がありました。現在の飛行機でも難しいのでしょうか?
2.一度だけラドンが口から何かを吐いて街を破壊していましたが、あれは何でしょうか?白い霧のようなものでした。
3.最後のシーンで、ラドンはどうしてマグマに落ちてしまったのでしょうか?そのまま飛び去ればよかったのに。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
ラドンはゴジラ、モスラに次ぐ超メジャーな存在にもかかわらず、比較的情報量が少なく謎の多い怪獣です。

 2の熱線についてですが、一瞬口から吐いたように見えますが実はよく見るとバックの建物か何かが火を噴いて壊れる映像とかぶった為ラドンの口から火が出ているように見えた錯覚のようです。
後に平成になってから何度目かの復活を果たした時、熱線を吐くように進化していたらしいですが、なぜプテラノドンの末裔がそのような身体構造になったのか、あまりにも説明不足で必然性のない設定ですね。

3のラストシーンですが、実際は不可抗力によるアクシデントだったにせよ、見事にドラマチックな映像に仕上がっており、映画という虚構の世界で見るならば撮影時のエピソードよりも後付けされた設定の方を重視するべきだと思います。
つまりラドンというのは原始生物ながら高度な精神性を持っており一夫一婦制を取る生き物で、相手に対する愛情は生存本能を上回るほどで、自分も焼け死ぬ覚悟で相手をかばうという一面を最後に見せ、映画の中の登場人物や映画の観客に深い同情と「人間ばかりが正しいのか?」という怪獣映画普遍のテーマを掲げているのだと、我々は子供心に感動したものです。
これが本当に計算外のアクシデントによるものだったとしたら、映画の神様が舞い降りたんでしょうね。

そして問題なのは1の超音速宙返りなのですが、現実には不可能なこの現象を、「超音速で宙返りするのがどんなに難しいことが知っているのか」と言う台詞によって物語にリアリティーを持たせようとしていますが、ではなぜラドンにはそれができるのかという説明はありません。ジェット戦闘機に不可能なものならラドンにも不可能だと思います。
答えは「ラドンだから」としか言いようがありません。
この怪獣はそれに限らず他にも航空力学や物理では説明の付かない能力を持っています。
翼竜という構造にもかかわらず、後にX星人に拉致られてX星連れて行かれたときにも、真空の宇宙空間を見事に滑空しています。反重力で浮かぶことのできるキングギドラなら判りますが...。(余談ですが、このときゴジラも窒息していません(^^)

このように、調べれば次々と謎が出てくる、意外と奥深い怪獣ですね。

こんにちは。
ラドンはゴジラ、モスラに次ぐ超メジャーな存在にもかかわらず、比較的情報量が少なく謎の多い怪獣です。

 2の熱線についてですが、一瞬口から吐いたように見えますが実はよく見るとバックの建物か何かが火を噴いて壊れる映像とかぶった為ラドンの口から火が出ているように見えた錯覚のようです。
後に平成になってから何度目かの復活を果たした時、熱線を吐くように進化していたらしいですが、なぜプテラノドンの末裔がそのような身体構造になったのか、あまりにも説明不足で必然性のない設定...続きを読む

Q放射性物質{セシウム)について教えてください。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1000.html

蒸気に「あさイチ」と言う番組の内容が書きだされています。

その中で安斎育郎(立命館大学名誉教授)という人の発言が記されています。

安斎:
今は、被災地にドッと汚染があって、他のところには無いとかそういう状況じゃなくて、
薄く広く広がっている。
ま、チェルノブイリの原発事故の時にも非常に広く、日本にまでも飛んできたんだからね、
そういう状況になりつつあるという事が一つと、
それから僕も、現地の土を取ってきて、大量の水で洗うと、セシウムが溶けだしてくる感じ。
実験でやったんですけど、水には殆ど全く溶けてこない。
土がイオン交換樹脂で、しっかりとセシウムを取らないと、畑とか田んぼに仮に汚染した土があっても
水にとけないので植物も吸い上げようがないので、食品の汚染は総じて低かったという。
これはチョット、幸いなことでしたね
(上記サイトより引用)

(1)福島第一原発事故に由来する放射性物質は日本全国に薄く広く広がっている。
札幌、広島、大阪の野菜なども福島と同程度に汚染されている。

(2)水にはセシウムはとけにくいので、植物のセシウムの汚染は少ない。

というようなことをおっしゃっているのだと思いますが、(1)(2)は正しいのでしょうか。
また土がイオン交換樹脂ってどういうことでしょうか?

※後日、調査のデータに誤りがあったとして有働由美子アナウンサーが謝罪しています。
装置の調整ミスでビスマス214をセシウム134と読み間違えたということです。
※ビスマス214は自然界にある放射性物質


よろしくお願いします!

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1000.html

蒸気に「あさイチ」と言う番組の内容が書きだされています。

その中で安斎育郎(立命館大学名誉教授)という人の発言が記されています。

安斎:
今は、被災地にドッと汚染があって、他のところには無いとかそういう状況じゃなくて、
薄く広く広がっている。
ま、チェルノブイリの原発事故の時にも非常に広く、日本にまでも飛んできたんだからね、
そういう状況になりつつあるという事が一つと、
それから僕も、現地の土を取ってきて、大量の水で洗うと...続きを読む

Aベストアンサー

某大学の放射線施設に勤務するものです。
放射線関連の学会での発表などを参考に書かせていただきます。

放射性Cs(セシウム)の挙動については現在色んな所で測定されながら、その主な挙動が徐々に解明されてきています。
(1)(2)については私見も入りますが、少し書かせていただきます。

(1)について
気象関連のデータなどでも出されていましたが、西日本にも極微量ですが放射性物質は運ばれてきました。
ただ、その量については福島などの原発近辺に比べかなり少ないものでした。
実際、西日本の大学ですが、原発事故後にうちの施設でもダストサンプラーを利用して、空気中の塵を集めて測定してましたが、Ge半導体検出器で測定してみると、いくつかのピークが見て取れました。
ただ、その量については、個人的な見解ですが人体影響はないだろうというほど低いものでした。
ちなみに、質問中に書かれているサイトでは測定時間8時間でしたが、環境試料を測る際にうちでは80000秒で測っていますので、同じ80000秒(22時間強)で測定しましたので、検出限界はかなり低いです。

(2)について
降下したCsの量に対しては植物への取り込み量は思ったより少なかったという意味合いかと思います。
理由としては、質問内に書かれていた「土がイオン交換樹脂で」というこの部分になりますね。
土壌の測定されている方がうちにもいらっしゃるのですが、精密測定するにあたっては、出来る限り測定するサンプルの容量を減らして行います。
そのため、色んな手段を利用してサンプルから目的の物質を取り出そうとするのですが、土壌からの抽出は簡単ではありませんでした。
高濃度の酸を利用すれば簡単らしいのですが、それにはドラフト(空気排気機構のついた実験操作台)が必要でして、またそれも酸耐性の高いものでないといけない、という制約までありますので、うちの施設では難しいといったのを覚えています。

実際には酸処理をされ、抽出したものを測定したのですが、その際にCsは土壌の粘土質内にある物質と化学的な結合ではなく、格子状になった構造の中心にCsがいるようだということを推察されてます。
こうなると、Csは大量に土壌内で移行するということが少なく、どちらかというと固着し、例えば雨で少しづつ流れ出したり、例えば植物に少しづつ取り込まれたりといった感じで、本当に徐々に減っていくのではないかということが推察されています。
現状では137Csと131Iの固着や深度についての論文を出されていますので、今後その挙動についても測定を続けていかれるようです。

解説としてはこういった感じでしょうか。
不足部分がありましたら言ってください。出来る範囲でお答えします。
長文になりましたが、参考となりましたら幸いです。

某大学の放射線施設に勤務するものです。
放射線関連の学会での発表などを参考に書かせていただきます。

放射性Cs(セシウム)の挙動については現在色んな所で測定されながら、その主な挙動が徐々に解明されてきています。
(1)(2)については私見も入りますが、少し書かせていただきます。

(1)について
気象関連のデータなどでも出されていましたが、西日本にも極微量ですが放射性物質は運ばれてきました。
ただ、その量については福島などの原発近辺に比べかなり少ないものでした。
実際、西日本の大学ですが、...続きを読む

Qラドン温泉は被爆しないのですか?

ラドン温泉は、ある種の病気などに効能があると良く聞きますが、そもそもラドンは放射性物質だと思うのですが、健康になる以前に、放射能に被爆して白血病などにかかる心配はないのでしょうか?

病気がなおるけど白血病になるとか本末転倒なことになる気がして心配です。

Aベストアンサー

まず、放射"線" に 被"曝" する といいます

ラドン温泉は被曝はします
が、普通に立ち入れる温泉は
人体に悪影響を及ぼすほどの放射線量は無いです

ラドン温泉はホルミシス説に乗っ取っています
ホルミシス説とは放射線はちょっとだけ浴びると体によいという説です

Q放射線と放射性物質

すみません、素人で、今ごろこんな質問するのもおかしいのですが、検索したのですが、理解ができなく質問します。
 素人なので平易に簡略して教えてもらえれば助かります(逆に詳しいと消化不良になります。 一応は工学部出なので元素などの基本(の基本だけ)高校で習ったのみです)

Q1)放射性物質とは何でしょうか?
   防護服(白いタイベック製のつなぎ)を着ていますが、あれは放射性物質の付いた「チリ」を体に付着させないため、だけなので放射線は体にまで透過しますね。
そして、それが体に吸収?されて蓄積されて長期に悪影響しますね。

 この透過してきた物は何? 

Q2) 蓄積するなら、防護服を脱いだ下の服にも付いている?(「チリ」は発生する本体。セシウムそのものだとして、下着などにも大量に透過物が付いている? これは何? これは放射線を発している?

  それとも上記は全て間違っていて、防護服で全てが遮断できる? 放射線は遮断できないが、そのエリアから出れば何も残らない?(「チリ」は全て防護服で遮断できたとして&防護服を縫いで廃棄する)
  

Aベストアンサー

>Q1)放射性物質とは何でしょうか?
>   防護服(白いタイベック製のつなぎ)を着ていますが、あれは放射性物質の付いた「チリ」を体>に付着させないため、だけなので放射線は体にまで透過しますね。
>そして、それが体に吸収?されて蓄積されて長期に悪影響しますね。

>この透過してきた物は何? 
タイベックの防護服を透過するならば、ガンマ線(高エネルギーの電磁波)またはベータ線(電子線)、中性子線の類い(エネルギーにも寄るが)。
アルファ線は透過しないでしょう。

>Q2) 蓄積するなら、防護服を脱いだ下の服にも付いている?(「チリ」は発生する本体。
>セシウムそのものだとして、下着などにも大量に透過物が付いている? これは何? これは放射線を発している?
ここが違うような気が。
この文章でいう「蓄積する」は、「放射線が細胞に当たることで発生する遺伝子異常(つまりエラーの蓄積)」が妥当だと思いますが。
(実際には、放射線が当たったら即遺伝子異常、というわけではないらしいのですが。)

自分は上の質問を「防護服の外側で発生した放射線が、防護服の内側に放射性物質を発生させる」と解釈しましたが…。
放射線が別の元素に当たって別の原子を放射性物質化することを「放射化」といいますが、
粒子線をよほど大量に浴びせない限りは問題にならないと思います。
(ここでいう大量とは、原子炉だとか粒子線照射施設といったレベルの話です。)
また、ガンマ線のような電磁波の場合は放射化はほぼ問題にならないです。

>それとも上記は全て間違っていて、防護服で全てが遮断できる?
>放射線は遮断できないが、そのエリアから出れば何も残らない?
>(「チリ」は全て防護服で遮断できたとして&防護服を縫いで廃棄する)
チリ自体は防護服で遮断できるでしょう。(その遮断の度合いは防護服の性能によるのは当然のことですが。)
放射性物質自体は残りませんが、上で書いた「放射線が細胞に当たることで発生する遺伝子異常(つまりエラーの蓄積)」は残ります。
その度合いの参考にするために、放射線を取り扱う人は累積で何mSv浴びたかを管理しているのです。

以上、御参考まで。

>Q1)放射性物質とは何でしょうか?
>   防護服(白いタイベック製のつなぎ)を着ていますが、あれは放射性物質の付いた「チリ」を体>に付着させないため、だけなので放射線は体にまで透過しますね。
>そして、それが体に吸収?されて蓄積されて長期に悪影響しますね。

>この透過してきた物は何? 
タイベックの防護服を透過するならば、ガンマ線(高エネルギーの電磁波)またはベータ線(電子線)、中性子線の類い(エネルギーにも寄るが)。
アルファ線は透過しないでしょう。

>Q2) 蓄積す...続きを読む

Q身体からラドンをぬく方法

先日ラドン温泉の熱気浴を経験しました。18000bq/m3という高濃度に40分。体には合っていなかったのか肺も痛いし身体も火照った感じです。あびたものはしょうがないですが少しでもはやくラドンを身体から抜くことは出来ますか?またどれぐらいで抜けていくのでしよう?よろしくお願いします

Aベストアンサー

再度回答をします。その後、症状はおさまりましたでしょうか。
他のかたも仰っているとおり、温泉に含まれている放射性物質の量はすぐに抜けると思います。ですから、肺が痛く身体も火照った感じというのはラドンの影響ではなく、その温泉特有の性質だと考えられます。ラドンのように微量な物質の影響より、他の塩分ミネラル等が肌に合わなかった、あるいは温度や湿度がご質問者様の仰る「普通の熱気浴」よりも比較的高かった等の可能性も考えられます。温泉のラドンが貴方に悪影響を及ぼした可能性も否定できませんが、判断が難しいところだと思います。以下のように動物実験等はなされているようです。ご興味があればご確認下さい。http://jolissrch-inter.tokai-sc.jaea.go.jp/pdfdata/JAEA-Research-2013-005.pdf

Q放射線の数値よりも、放射性物質が怖いんじゃ?

ただしい知識と情報をいただきたいのですが。

原発の事故により、各地で放射線の値を報道して、xxマイクロシーベルトだから、人体に
影響ないとか言っていますが、そもそも、放射線が飛来しているのではなく、放射性物資が
飛来していて、いかにそれが微量でも、食料について、それが人体の中に入ったら
大変なんじゃないかと思いますが、いかがなのでしょうか?

あくまで放射線は、放射線物質から発生しているものとの認識ですので、報道されている
以上に、放射能物質を人体に入れないことの警告や、報道のう方が必要なのだと
思うのですが?

Aベストアンサー

> 人体の中に入ったら大変なんじゃないか
そのとおりです。
質問者さんのそれは「内部被爆」と呼ばれていますので、詳しく知りたければネットで検索すればもっと情報を得られるでしょう。
(例:http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf など)

内部被爆には、
1)「外部被爆」の場合は殆ど問題のないα線、β線などの放射線が身体に悪影響を及ぼす
2)放射性物質の種類によっては長期間体内に留まり長期にわたって悪影響
3)子ども、幼児ほど影響が大きくなる(これは外部被爆も同様)
等の特徴があるようです。

対策としては外出時のマスク(微粒子に対しては水で濡らすことも必要)や雨合羽のほか、とにかく体内に吸い込まない、口に入れないことです。

関東地方あたりでは現在の所はさほど問題ではないと思います(思いたい)が、原発に近い場所では、大いに注意した方が良いでしょう。

> 報道のう方が必要なのだと思うのですが?
その点については1昨日あたりからようやく報道するようになったように思います。
ただ、報道の仕方が生ぬるく感じられるのは私も同感です。
日本では以前から政治的観点から原子力政策の中で「内部被爆」問題はタブーとされて来た経過がありまして、その影響がこの期に及んでも現れているようです。

> 人体の中に入ったら大変なんじゃないか
そのとおりです。
質問者さんのそれは「内部被爆」と呼ばれていますので、詳しく知りたければネットで検索すればもっと情報を得られるでしょう。
(例:http://www.cadu-jp.org/data/yagasaki-file01.pdf など)

内部被爆には、
1)「外部被爆」の場合は殆ど問題のないα線、β線などの放射線が身体に悪影響を及ぼす
2)放射性物質の種類によっては長期間体内に留まり長期にわたって悪影響
3)子ども、幼児ほど影響が大きくなる(これは外部被爆も同様)
等の特徴があるよう...続きを読む

Qラドン温泉

こんにちわ。
分かる方いらっしゃったらどうかお知恵をお貸しください。

親戚の付き合いで先方が予約してくれたラドン温泉に一泊することになりました。家族も一緒なので断るわけにもいかず、今後妊娠を希望しているので、微量でも放射線が心配なので温泉には入らず部屋のシャワーで済ませるつもりです。
部屋に一泊しただけでもラドン温泉は悪い影響はありますでしょうか?

とても心配で困っています。宜しくお願いいたします。

Aベストアンサー

あんまり神経質になることもなさそうです。以下参考まで。

・ラドンは空気中にも存在しており、我々が普通に生活しているだけでも
ラドンによる放射線を受けています。それ以外にも食物や宇宙からも放射線を
受けており、その量は年間2.4ミリシーボルトだそうです。

・ラドンが出す放射線のうちもっとも多いのはα波です。α波は紙一枚を貫通できません。
また半減期は3.8日だそうです。もし体に吸収されたとしても4日後には半分に減ってます。

・上記のことから、科学的にはラドン温泉の効能について懐疑的な見解があるのですが
 実際には世界的にも効能がある、とされてます。
 実際、ラドン温泉で有名な地域で暮らす人々のガン発生率が全国平均の半分以下であると
 いった調査結果もあるようです。
 このことから微量の放射線を浴びた方が却って健康になるという考え方が生まれ、
 「ホルミシス効果」と言われてます。

・ちなみに、いわゆる「○○山の天然水」系のミネラルウォータには水道水に比べて
平均で20倍以上のラドンを含んでます。
 温泉に入ることを心配するならミネラルウォータを飲むのは控えましょう。

あんまり神経質になることもなさそうです。以下参考まで。

・ラドンは空気中にも存在しており、我々が普通に生活しているだけでも
ラドンによる放射線を受けています。それ以外にも食物や宇宙からも放射線を
受けており、その量は年間2.4ミリシーボルトだそうです。

・ラドンが出す放射線のうちもっとも多いのはα波です。α波は紙一枚を貫通できません。
また半減期は3.8日だそうです。もし体に吸収されたとしても4日後には半分に減ってます。

・上記のことから、科学的にはラドン温泉の効能につ...続きを読む

Q単位質量当たりの放射性物質の放射線量の計算について

放射性核種のCaesium-137、沃素131の1[g]当たりの放射線量について計算
してみました。
以下の様に決めます。
Avogadro constant:N0=6.0221*10^23=6.0221e23(指数表示)
exp(x):x のネイピア数eを底とする指数関数
2の自然対数:ln2=0.693147
各物質について
原子量:a 半減期:T
放射線量:R[Bq] = N0/a*(1-exp(ln2/T))

Caesium-137の放射線量
原子量:a=136.907 半減期:T=30.17[y]
R=6.0221e23/136.907*(1-exp(-0.693147/(30.17*365*24*3600)))
  =3.2045e12[Bq]=3.205[TBq]

沃素131の放射線量
原子量:a=130.91 半減期:T=8.0207[d]
R=6.0221e23/130.91*(1-exp(-0.693147/(8.0207*24*3600)))
  =4.6012e15=4.601[PBq]

この計算で合っているのでしょうか。
自分では合っているつもりなのですが、結果の値が非常におおき過ぎます。
特に沃素131は4.601[PBq]で、最近のニュースで福島第一原発事故で海水に
放出された放射性物質の総量の試算が15[PBq]とかで、これを考慮してもおお
き過ぎる気がします。

せめてこれで合っているのか間違っているか、もし間違っているとしたらど
こが間違っているかご指摘下されば有り難いです。

放射性核種のCaesium-137、沃素131の1[g]当たりの放射線量について計算
してみました。
以下の様に決めます。
Avogadro constant:N0=6.0221*10^23=6.0221e23(指数表示)
exp(x):x のネイピア数eを底とする指数関数
2の自然対数:ln2=0.693147
各物質について
原子量:a 半減期:T
放射線量:R[Bq] = N0/a*(1-exp(ln2/T))

Caesium-137の放射線量
原子量:a=136.907 半減期:T=30.17[y]
R=6.0221e23/136.907*(1-exp(-0.693147/(30.17*365*24*3600)))
  =3.2045e12[Bq]=3.205[TBq]

沃素131の放射線量
原子量:a=13...続きを読む

Aベストアンサー

最初に突っ込みを。
Bq単位ならば「放射線量」ではなく「放射能量」ですね。

計算はあっていると思います。
1gあたりの放射能量を比放射能と言いますが、
日本アイソトープ協会が発行している「アイソトープ手帳第11版」では、比放射能を求める式に次式が掲載されています。

S = 1.16e20/(M*T)
 S:無担体放射性核種の比放射能[Bq/g]
 M:原子質量(質量数Aで代用できる)
 T:半減期[h](←※単位に注意、秒ではなく時間です。)

上の式で同じ計算をしてみると、両方ともに求められた値とほぼ合致しますから問題ないかと。

>特に沃素131は4.601[PBq]で、最近のニュースで福島第一原発事故で海水に
>放出された放射性物質の総量の試算が15[PBq]とかで、これを考慮してもおお
>き過ぎる気がします。
これはNo1の書かれている通り、比放射能で表すとその程度というだけのことです。
日本アイソトープ協会のHPに密封線源の写真が載っていますが(参考URL参照)、あまりの小ささにびっくりすると思いますよ。

以上、ご参考まで。

参考URL:http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,9863,110,151,html

最初に突っ込みを。
Bq単位ならば「放射線量」ではなく「放射能量」ですね。

計算はあっていると思います。
1gあたりの放射能量を比放射能と言いますが、
日本アイソトープ協会が発行している「アイソトープ手帳第11版」では、比放射能を求める式に次式が掲載されています。

S = 1.16e20/(M*T)
 S:無担体放射性核種の比放射能[Bq/g]
 M:原子質量(質量数Aで代用できる)
 T:半減期[h](←※単位に注意、秒ではなく時間です。)

上の式で同じ計算をしてみると、両方ともに求められた値とほぼ合致しますから...続きを読む

Qラドン温泉(放射線)の健康

ラドン温泉などは放射線で健康になるそうですが、どういう効果で元気になるのでしょうか?
放射線で健康に良い・悪いという量の境はどのあたりなのですか

Aベストアンサー

一般的には「ホルミシス現象」とか「ホルミシス効果」と呼ばれている

が、本当に健康に寄与するのか?
寄与したとしても、一時的なモノなのか?それとも永続的なモノなのか?
長期連用した場合のメリットデメリットはどうなのか?

明確なことは分かっていない

少なくともラドン温泉に湯治に行くと言うような、低線量であり且つ一時的な被曝である限りは
明確なデメリットは存在しないので、温泉による効果(メリット)が優るというだけ

ICRPの勧告にもあるように、通常時は1ミリシーベルト/年以下であれば明確なデメリットは生じないだろうから、目安にしてみたら?

Q1Bqの放射性物質=崩壊時に放射線を出す原子1つ?

こんにちは。
1 秒間に1つの原子核が崩壊して放射線を放つ放射能の量が1 ベクレルなのですよね?

すみません、そもそも放射性物質とは放射線を放つ能力=放射能をもつ物質、つまりウラン、プルトニウム、トリウムなどのことですよね?
それは原子の各種類の名称ですから、ウランもプルトニウムもトリウムも、原子1個なら1Bqの放射性物質、ということでしょうか。

1Bqの放射性物質っていう言い方は、いったいどういうことを指しているのですか?
100Bqの放射性物質ってどういうことですか?

放射能について勉強したくていろいろ読んでいるのですが、
上記のことがはっきりと理解できていないため、さっぱりなんです。

本当は放射能についてもっと違う質問があるのですが、
定義がわからないため、質問文を書くことができません。

この質問も、言いたいことが伝わっているか不安です。

たぶん、1番答えを知りたいのは、
「100Bqの放射性物質ってどういうことですか?」
だと思います。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

#3さんご指摘のように、ばらつきがあるのですが、とりあえず、1時間とか10時間とかの十分長い時間観測したとします。(でもって、放射性物質の半減期はさらに十分長くて、観測している間では変わらないとします。)

1Bqの放射性物質、ということは放射線を出して変化した原子の数が平均すると1秒あたり1つ、100Bqの放射性物質というのは平均すると1秒間に100個の原子が放射線を出して別のものに変わっている、ということになります。

あくまでも、「放射線を出して別の原子に変わった原子核の数」なので、全体として何個の原子核があるかではありません。
変化しにくい(半減期の長い)元素だと、原子核の総数が同じだけあっても、ある時間内に放射線を出して変化する原子核の数は小さいので、放射能の量(Bqの値)は小さくなります。


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