危険物の資格の学習をしているのですが、第3類危険物の水素化ナトリウムの比重が、資料によって、0.98であったり、2.1であったりします。どちらが正しいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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A 回答 (3件)

wikiには密度は1.4g/cm^3であると書かれています。


でも危険物のサイトを見ると比重は0.92であるという記述も見つかります。

これはwikiにある
>多くの試薬会社から、60% のオイルディスパージョン(鉱油混合物)の形で販売されている。このようなディスパージョンは純粋な固体よりも取り扱いが安全である。ヘキサンなどで鉱油を洗い流してから使用することもある。
という記述が関係しているようです。
固体として流通しているのではなくて鉱油混合物として流通しているのですから危険物で考える密度としてはこの状態のものになるでしょう。(主に保管、運搬が危険物取扱資格の対称です。NaHそのものが必要になるのは研究者、製造技術者でしょう。)

さらに製造方法の欄を見ると
>鉱油中に金属ナトリウムの微粉末を懸濁させたもの、または溶融させたナトリウムに対し、水素ガスを通じて得る。
2 Na + H2 → 2 NaH
と書かれています。

だからわざわざNaHを鉱油に懸濁させたのではなくてNaとH2から作る時の状態のまま分離しないで出荷するということのようです。
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この回答へのお礼

なるほど、危険物としての NaHと固体としての NaHが存在するわけですか。道理で、いろんな値が存在するわけなんですね。ちなみに、危険物の出題では、比重が1より重い、というのがあり、あきらかにその選択肢が誤りになっていました。
やはり、鉱油混合物としての比重を解答として求められているものと思います。ありがとうございました。大変、参考になりました。

お礼日時:2011/04/23 13:35

水素化ナトリウムでしょ?それの比重を意味することにどれだけの意味があるか分かりませんけど、(ほぼ)純粋な水素化ナトリウムと、より一般的に見られるミネラルオイルと混ぜた水素化ナトリウム(オイルディズパージョン)の違いじゃないですか。


ただ、それにしても2.1は大きすぎると思いますね。
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この回答へのお礼

そうですか。辞書によっては、1.4であったり、2.1であったりしています。しかし、危険物の分野では、ご指摘の純粋な水素化ナトリウムではなく、一般的に見られるミネラルオイルと混ぜた水素化ナトリウム(オイルディズパージョン)を念頭に置いていると思いますので、やはり、多くの危険物辞典が示す0.92が危険物の分野での値ではなかと思いました。ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2011/04/23 13:39

少なくとも0.98は誤りです。


四十年以上化学とつきあってきましたが水酸化ナトリウムが水に浮くのを見たことはありません。
MSDSでは2.13g/mLとなっています。
http://www.jtbaker.com/msds/englishhtml/s4034.htm
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。が、実は水酸化ナトリウムではなく、水素化ナトリウムがわからないのです。もし、ご存知でしたらよろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/04/22 15:43

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>化学反応式を教えて下さい

 正確には「熱化学方程式」ですね。

 化学反応式は

 2CO + O2 → 2CO2

となりますが、熱化学方程式では注目する物質 1mol あたりで考えるので、注目する物質の係数が 1 になるようにします。今回の場合は、一酸化炭素に注目しているので、CO の係数が 1 になるようにすべての項目に 1/2 をかけ、次のようになります。

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--------------------

#1さんの

>酸素原子1つでは、存在する事は出来ません。
>ですの化学反応式ので両辺に1/2をかける事自体
>ナンセンスです

ですが、熱化学方程式の係数は分子の個数ではなく、反応する物質の物質量ですから 1/2 をかけるのに何の問題もありません。「酸素分子 1/2個」はナンセンスでも「酸素 1/2mol」にはちゃんと意味があります。

http://www2.yamamura.ac.jp/chemistry/chapter3/lecture1/lect3011.html

>化学反応式を教えて下さい

 正確には「熱化学方程式」ですね。

 化学反応式は

 2CO + O2 → 2CO2

となりますが、熱化学方程式では注目する物質 1mol あたりで考えるので、注目する物質の係数が 1 になるようにします。今回の場合は、一酸化炭素に注目しているので、CO の係数が 1 になるようにすべての項目に 1/2 をかけ、次のようになります。

 CO + (1/2)O2 = CO2 + 283kJ

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Aベストアンサー

両方とも化学系の資格ですからかぶるところは多いんですが、方向性がまず違いますから。

危険物取扱者は消防庁の資格で 自分自身が燃えるか、他の物を燃やすか、または発火しやすい・消火しにくいものの取り扱いにかかわる資格です。

劇毒物は厚生労働省の所管で 人体に大きな影響を与える毒性を持ったものの取り扱いの資格です。
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危険物は取り扱う人間が持っているか、最悪免許持っている人が立ち会わないといけないので意味合いがだいぶ違いますよ。


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