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今年(2011)の中小企業診断士試験の準備をしていますが、中小企業政策についての質問です。

1)昨年(2010)の白書からの出題が中心と考えていいのでしょうか?
2)もしそうなら、過去問のやる意味はどれくらいあるのでしょうか?

5年分の過去問やらずに、2010年の白書を深くお勉強したほうが、有効かなと迷っています。

よろしくご教授お願いいたします。

A 回答 (1件)

過去問をやらずに士業の試験を受けるのは、かなり無謀です。


たしかに、統計資料や時事の絡む問題は、そのまま流用はでき
ませんが、基本的に毎年、同じ系統の問題や、頻出の基礎問題
がありますので、「どういうトピックの問題が、どういう様式
で聞かれるのか」ということを把握する目的もあるのです。ど
んな資格試験も「過去問演習」の多寡が、合否を分けることも
多いですよ・・・
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですよね、tomson1991様のご回答納得です。他の科目は解き方等を含め、最終結果をある程度丸暗記しておいたほうが1次はマークシート回答なので便利ということもあり、そうしていますが、何かこの中小企業経営・政策だけ雰囲気が違いどう対応すればいいのかな思い質問しました。特に独学していますので、勝手がわからないので...

「どのような問題が、どのような様式で」聞かれるのかを参考にするという感じで過去問にあたります。そうゆう意味で。この科目意外と厄介です、準備の仕方(心構え)が他と変えないといけないんでしょね。合格率も低いです。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/24 03:46

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