カイラル対称であれば光速度で飛ぶフェルミオンの右巻きと左巻きとが半々に混ざっているのでしょうか?

A 回答 (1件)

最近ではレベルの高い質問をするのはほとんどbuturikyouさんだけになってしまいましたね。

ただ「カイラル対称」というのは相互作用の部分だけなのか、ラグランジアン全体なのか、右巻きと左巻きとが半々と考える理由は何なのかといった事が少しも少しも書かれていません。「光速度」となっていることから質量0であり相互作用の部分を考えるのだと思いますが、するとカイラル対称性を要請するとよく知られているようにカレントはV-A 型となりベータ崩壊で放出される反ニュートリノはカイラリティが正の状態になります。質量0の粒子についてはカイラリティ正の状態はスピンは右巻きです。質量0なのでディラック粒子でもマヨラナ粒子でもなく、2成分ワイル方程式に従うことになります。したがって「右巻きと左巻きとが半々」ではなく、ベータ崩壊で放出される反ニュートリノは右巻きだけになるのではないでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます、かなり以前のことでしたが回答が無いものと諦めておりましたもので・・・。

V-A相互作用より「反ニュートリノも左巻き」という可能性はないのですか?

補足日時:2011/06/27 19:32
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