少し前になってしまうのですが
4/7の日経新聞の記事について質問させてください。

「社債発行、企業が慎重」との見出しがついている記事です。

その記事には

・代表的な銘柄である東京電力債の国債利回りに対する上乗せ金利(スプレッド)が急上昇したこと  で、他の社債にも金利上昇圧力がかかっている。

・補償負担などが懸念され、流通市場でのスプレッドは震災前の0.1%程度から2%強にまで上がっ ている。


なぜ震災などのマイナス要因があると、上乗せ金利(スプレッド)が上昇するのでしょう?
社債の価格が下落すると同時に、金利が上昇するのはわかるのですが
このスプレッドというのは、何者でしょう??

教えてください、よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

スプレッドというのは質問文にもある通り上乗せ金利のことなのですが、要するにリスク分が乗っているということです。



考え方としては保険料と同じです。
(自動車保険の場合)事故を起こす可能性が高そうな人の保険料が高く、低そうな人の保険料が安い、というようなイメージです。
デフォルト(債務不履行)が発生した時はその保険料(スプレッド部分の金利)がその損を吸収することになります。(分散投資しているのが前提ですが)

このように社債金利の場合、企業の信用力でその水準が決まります。
別の表現で言うと倒産確率で決まるのです。

スプレッドが上昇しているということは、震災の影響により倒産確率が高まっているということなのでしょう。
実際に倒産確率が高まっているかどうかは別にして高くなっていると評価している人が多いということです。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

よくわかりました!
お礼も遅くなってしまって、大変失礼しました。

ありがとうございます^^

お礼日時:2011/04/30 17:12

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