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黒澤明監督の「用心棒」を初めて観てみました。
しかし、途中で、あれ?という場面がありましたので、質問させていただきます。

いくつかあるのですが、最も気になった場面を書きます。

三人の親子を助けたことがばれてしまい、三船敏郎は、ボコボコにされて二人の見張り役がいる監禁部屋みたいなところに監禁されてしまいます。
そして、三船は何度も逃げようとするので、その度に背の高い奴に死ぬ寸前までやられちゃいます。
その後、三船は奥に置いてある箱の中に隠れます。なぜこの時、見張り役がいなかったのか、それと箱に掛かっていたカギはなぜあんなに簡単に壊れてしまったのか?(壊れていなかったら、隠れられなかったはず)話がうま過ぎるとおもいます。

ま、これはいいとして、見張り役が戻ってきて、二人が三船がいないと慌てますが、普通はまず部屋の中をくまなく探すんじゃないんですか?いっち番分りやすいところを探さないで、みんな全員で外に探しにいってしまう。まずこんなことはありえないと思うんですが。

そして、やっとのことで、めし屋のじじぃのところまでたどりついて隠れますが、追手はまたも店の中を探しもしないで、行ってしまう。仲代達也も勘の悪い奴ですね。これもおかしい。

最後に、これは疑問というわけではないのですが、三船に斬られた仲代達也は一発で死なずに何度も起き上がってくる場面。一度くらい起き上がるなら分りますが、二度も三度もしつこく起き上がるのは、実にかっこ悪い死に方だと思います。仲代の演技も今ひとつだっただけに残念です。最後のこの場面のお陰で、しまりない映画になってしまったことは否定できないでしょう。

大分内容を端折ましたが観た方なら多分お分かりになるんじゃないかと思います。

みなさんはこれらの場面について、どう思われますか?よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

 あの時代で、細かく探すというほうが、時代にあってないでしょうね。

物語的にも。
 
 また、見張り役が部屋にいないというほうが、リアルな現実にはよくある落ち度ではないでしょうか?

 まぁ、カンニング事件やユッケ死亡事故の処理のなさなど、、現実はきれいごとをいいながら、、実は手を抜いているのが現実のリアルだと思います。

 まぁ、しかし、東電の安全という言葉より、、黒澤映画のほうがちゃんとしてると思います。作りこまれてますからね。細部にわたっての時代美術では。

 意識の高い人は、そういう細かい美術の再現のほうに着眼すると思いますよ。
 観点を変えると、もっと楽しめると思います。
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1961年の映画ですね


芝居、映画は細かいことは許してあげてください。

頭巾をすれば正体は解らない
http://www.raizofan.net/link4/movie7/tengu.htm

最近の洋画「グリーン・ホーネット」でもマスクをすれば
http://www.cinematoday.jp/movie/T0008468/photo/004

友人のお母様に車で送ってもらった時に
昔の映画のようにハンドルを左右に振り怖かったことを思い出しました。

「ラスト・アクション・ヒーロー」と言う映画のアクション・ヒーローが現実世界に来て戸惑う作品があります。
よろしければ
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id245 …
「魔法にかけられて」ではディズニー アニメのヒロイン、王子様が現実世界?で
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id328 …
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Q黒澤明の用心棒

用心棒の最後に太鼓(?)をたたきながら出てくる人は誰ですか・・?他の場面にも出てきましたか?何か意味があるのでしょうか?すごく気になってなす。わかる人教えてください!

Aベストアンサー

町の有力者でもあった名主の多左衛門 です。藤原釜足さんが演じていました。

町を二分する有力者の役なので作品中に何度か出ています。

自分の思い通りだった宿場町が、用心棒のため崩壊したため発狂!、ということですが、あまりの変わりように誰なのかわからなかったのかもしれませんね。

あの太鼓は実在する某宗教の『おつとめ』そのままです。
朝、あのような小太鼓をデンデンと叩きながらお経を読みます。

「金と欲で動いてた現実主義者が、発狂し宗教にすがる」というような意味合いと捕らえていいのではないでしょうか?


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