例えば高所恐怖症なのにジェットコースターに平気な風に装い頑張って乗り続けたりした場合、何か人格や脳に問題が起きたりしますでしょうか?

「嘘をつくと、嘘をつくことを正当化するために"嘘をついてもいい世界"と、嘘を全ての人が信じてくれるように"嘘のない世界"という矛盾した事柄を心の中で求めることになり、延いては人格、同一性の破綻が起きる…」
みたいなことを聞いたので、感じていることを感じていないという風にすることはいけないことなのではないか…と不安になりました。


実際にしようとしているのは、悪夢の克服です。

夢を見ていると時々からだが動かなくなり耳鳴りやザワザワとした感覚が体中を覆います。それは大抵怖い物を見たときや、『いま夢を見てるのだ』と自覚した際に起こります。今朝も、窓の外が真っ暗な事に違和感を感じた途端、ゴゴゴゴと体の自由が奪われ始めました。こうなると凄く怖い感じがして、腕を無理矢理動かしたり、目を頑張って開いたりして覚醒します。夢自体は怖くないのですが、結果的に酷く恐怖を感じるので凄くイヤなのです。覚醒しても落ち着きませんし…。

多分これは、夢の中で意識が覚醒しかけている際に、身体が眠ったままで動かない場合、それを認識した脳が危険を感じ覚醒を促すため恐怖を感じているんだと思います。そしてもしそれでも身体が起きない場合、意識のみが覚醒し良くある"金縛り"という状況になるんじゃないか、と思います。

…それで、睡眠の途中で起きるのはイヤだし、その後も寝付きにくいので、無理矢理寝続けてみようと思うのです。

しかしもしそれで何か別のところで問題が起きたらイヤなので質問させていただきました…。
脳の発する最大級の恐怖の信号に抗ったらどうなりますか?

A 回答 (5件)

不安や恐怖には、2種類在ると感じます。

一つはその実態が存在している事実的な根拠があるものです。

他の一つは『過去や未来の、存在したかも知れない、或は存在するかも知れない、『不安や恐怖』と云う事になります。どちらも『身体も心も同じように反応しています。』

後者の場合を『心を病む』或は『恐怖症』と言ったり『自律神経失調症』と言う言い方をしていると感じます。

その不安を身体の機能、具体的には各種の器官や臓器等や、各部分の違和感とする場合、検査をした場合に異常が無い場合を『自律神経失調症』と呼んでいると感じます。

その不安を、心の違和感や、心に対する健康を疑った場合、『心を病む』と言う現象になっていると感じます。

そうしてその不安から行動が出来ない事を、神経症と呼んでいると思います。

従って今言った三つの症状群は、どちらも同じ原因を一つの契機として発症していると感じます。それは『現実には存在しない不安や恐怖』に身体と心が反応して、ホルモンの分泌までも、『実際に不安や恐怖に在っているように』反応している現象です。

この不安や恐怖には実体が伴いませんが、本人は実態が存在していると感じています。この事を仏教では『妄想』と言っています。

どうして頭の中でこういう錯覚が起きるのかを説明してみます。その原因は『自分自身の心に対する無知からです。』人間の心に感情が湧き上がるシステムと、そのシステム上の陥りやすい問題点に対する無知からです。

人間に感情が湧き上がるシステムとは、脳内の構造によっています。脳内に自覚出来なくとも、『感情を湧き上がらせる者が存在しています。』この者も自分の心の半分を占めている者です。

従って一人の人間には、『感情を湧き上がらせる者がいて、言葉では無い情報として、意識にその情報を送っています。』そうすると『その感情を言葉に翻訳して、その言葉から感情を味わっている自分の心がある。』と云う事になります。

そうして人間の正常な生活が成り立っている、システムを構成しているものは、『心は二つ在って、二つの心は交替制を取っていると言う事実です。』此処まではさほど難しくは在りませんが、此処から少し複雑になってゆきます。

もう少し『この者』の説明をしたいと思います。この者は人間の人間たる部分を生まれる前から持っています。学ぶ必要が無い存在と言う言い方も可能かも知れません。

その機能とは、ソメイヨシノが、学校で学ばなくとも、時期が来たらその種である色と、香りと風情を、既に持っていることに通じています。麒麟が生まれる前から麒麟であると同様に、燕も燕の機能を『脳に刷り込まれて』生まれていると言う点です。

人間の脳は他の動物よりも発達していると感じますが、その脳にも、学ぶ必要が無い『働き』を秘めていると考えられます。実はその働きが=『その者』と云う事になります。

心臓もホルモンも、全ての機能も、命や、心の働きに関しても全てが『その者の機能』の一部となっています。命を働かせている働き、或は命を守ってゆく働きと言う言い方も可能かも知れません。

この働きも『自身の心の構成要素ですが』自覚出来ないシステムとなっています。その訳は、意識する機能の自我意識に対して、交替して『無意識』が身体と心を支配する時『意識は』意識がなくなっているからです。

人間が幸福感で満たされた心持で生きてゆく様を『天国』と形容していますが、その天国に一番近い存在を聖書では『幼子』としていますが、この意味と重なっています。その理由が脳の機能分化が完成する事によって『失楽園』と言う現象になってしまう場合を言っているからです。

天国に住んでいた者が、ある契機を境に、天国から追放されてしまう場合を言っています。この契機とは『意識する事』を知る事です。仏教的に言うなら『業』と云う事です。この意味は『生きてゆく事を、苦しみとして』意識するところです。

キリスト教においては、生きてゆく事に、苦しみを覚える時です。他の言い方をするなら『心に違和感を抱く時』の事です。この違和感を、苦しみと表現したり、罪の意識とするのかは、その人の個性が決めるのかも知れませんが。

どちらにしても、人間の意識性が問われている事に違いは在りません。人間としての苦悩が始まる事を『天国から追放された』と表現しています。その意味は『心が二つになって、相争う現象が始まる事』を意味します。

知恵が付いてと言う本当の意味は、脳の機能分化が完成する事によって、(分からない、或は自覚出来なくとも)
二つの機能として働き始めた『自分の心』に違和感を抱いてしまう事によって全てが始まると言う事実です。

つまり思春期頃、人間には悩みが始まる事を言っています。心の矛盾を失楽園といっています。
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この回答へのお礼

存在しない妄想に身体が呼応する…そういう話はいくつか聞いたことがあります。恐怖をいくら抑えようと、感じてしまうなら、他の方が仰っているように気絶したり、もしかしたら死んでしまったり、そこまで酷くなくとも身体に異常を来してしまうのかも知れませんね…。興味深いお話をありがとうございました。

お礼日時:2011/05/09 11:15

>脳の発する最大級の恐怖の信号に抗ったらどうなりますか?



脳が意識をカットすると思います。

私は恐らくパニック障害だったと思います。
睡眠障害があり、疲労が常に蓄積されている状態だけど、責任感があるので、無理に体を動かして任務を遂行しようとする。

日常が「疲れている」状態なので、疲れていると自覚があっても動き回る。

普通はおかしいと思ったら休むことを選択肢として考え、少しの体調不良でも、休む勇気を持つ人もいるのですが、私の場合、周りに迷惑をかけたくないという遠慮から休まない。

そりゃあ 休みを一切取らない人もいるが、私の場合はその人たちとは違う。
どこが違うのかというと、睡眠障害なので、眠ることで休息をするというのが難しく、寝てはいるが睡眠の質が悪いので、脳と体が実際は休息していない状態。
夜22時に寝て睡眠が始まった途端、金縛りが起るのですぐに起き上がり、寝てはまたくるので起き上がり、をずっと繰り返して、脳も体の休息できないまま、レム・ノンレム睡眠が乱れまくった状態で、短時間だけ休息で脳と体を休ませる状態。
夜中も「うわ またかなしばっちゃった」 となり 格闘して、ぜーぜーしながらすごす。

朝方は辛いが朦朧としながら目覚ましのベルで起きて、朦朧としたまた顔を洗い歯をみがき服を着替え、朦朧としながら駅に向かい、押し合いへしあいの電車にゆれて行くわけです。

で、だんだん電車の中で覚醒してくるわけですが、「あれ?」となる。
トンネルとか洞窟に入ったときの感覚を覚える。
「きた」とわかる。
パニック発作の予兆。
さあ、ここから精神バトルが始まるわけです。

「コイツに私が気づいたことを気づかれないようにしなければならない 反応しない 無視しつづける」となぜか思うわけです。

10分かそこらして、奴はついに襲ってくるわけです。
聴覚カット、呼吸気管カット、視神経カット、意識をカット。

これやられると、脳に酸素がいかなくなるので、意識を失う。

予兆を感じたとき、電車から降りればいいわけです。

ああ、無理でした。
地下街で「来る」という予兆を感じたとき、すぐにとりあえず階段を探して座り込んだ。
来るのか気のせいだったのか とまんじりとして過ごし、体を丸くして頭を下げて待ち構えた。

「来た!」 
竜巻のごとく ヤツややってきて、全身を襲い呼吸苦になったが、必死に耐えてやりすごした。
座っているので、ヤツに負けても壁にもたれかければ、周りの人に変な人が階段に座って寝ているとしか思われないですむ とか思った。
意識が薄れる中、力を振り絞り、体をまるめ壁にもたれて床に寝ないですむよう体制を確保した。
意識が戻り「終わった」と思い、立ち上がって「今日はもう来ないけど、何も買わずに帰ろう」とすたすた家に戻った。


ただ、精神バトルで「大丈夫 大丈夫 大丈夫」と自分に言い聞かせると、竜巻は来ないこともある。
50%くらいの確率で、予兆がしても勝って竜巻が来ないこともある。

その50%の勝率にかけて戦うために、予兆の警告を無視することが多い。
心の持ちようで、自律神経も克服できる とバトって勝つこともあれば、負けて運ばれていくこともあった。

こりゃあ 自分の特徴だから と引き受けていたが、ネットで調べていてパニック障害に該当するので、神経科を受診して、とんぷくもらってからは、予兆が起こるときだけとんぷくを飲んだ。
予兆が起こっても100% 竜巻は起こらなくなった。

なんだ こういう対処方法があるなら、もっと早く教えてよぉ と思った。

で、そうやって予兆が起こるととんぷくを飲めるという安心感もあったのか、予兆すら起こらなくなり、発作も起こらなくなった。


ということで、正面からヤツと対決するんじゃなくて、別な方向から解決策を探したほうがいいと思います。
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この回答へのお礼

パニック障害の場合、いくら意識が頑張っても肉体の異常は避けられないんですね…。詳しい体験談をありがとうございました。

お礼日時:2011/05/09 11:09

質問文の嘘についての記述に関しては、鳩山前首相を見れば分かるわなw


まあ、病院へ行くかプロのカウンセリングを受けるかするべきでしょう。

素人判断は禁物だと思いますよ。

最後に、恐怖を無視していると、肉体がショック死する可能性もあります。
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「恐怖」も、その人を守る 人間の心の防御反応の一部です。



ですから防御ラインを超えた場合~心が破綻し、最悪時、人格が完全に崩れます。

また、自殺などの「死」も有り得ます。

心身のサインに逆らわ無い~それが一番です。
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死にます

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