自己株式処分差益、減資差益は、その他資本剰余金に計上されるのでしょうか?

A 回答 (2件)

> 自己株式処分益も減資差益も性格が同じものだというのは分かるのですが、何故にその他資本剰余金でなくてはならないかということでした。



自己株式処分益も減資差益も、両方とも払込資本としての性格をもつという点は大丈夫だと思います。
したがって、資本金、資本準備金、その他資本剰余金のいずれかに計上することになりますが、資本金及び資本準備金については会社法第445条の規定により定められており、両者に該当しないため、自己株式処分益と減資差益をその他資本剰余金に計上します。

ただし、減資差益は株主総会の議決に基づき資本金を取り崩した際に発生しますが、株主総会の議決に基づき、同時に準備金を積み立てることもできます(447条)。
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> 自己株式処分差益、減資差益は、その他資本剰余金に計上されるのでしょうか?



はい。されます。

この回答への補足

ご免なさい。
その理由でした。
自己株式処分益も減資差益も性格が同じものだというのは分かるのですが、何故に
その他資本剰余金でなくてはならないかということでした。

補足日時:2011/04/25 01:25
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この回答へのお礼

いつも懇切丁寧かつ論理明快な回答をありがとうございます。
よく分かりました。

お礼日時:2011/04/27 07:49

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Aベストアンサー

> 経常収支+資本収支=0がわかりません。

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Aベストアンサー

理屈の上では株価は変わらないはずです.

減資すると、会計上、初めに出資してもらった資本金分が
内部保留に移ります。(資本でなくなるため)
で、内部保留を吐き出して累積赤字を消しているのですが、
これは会計上の操作であり、外部から見た会社の実態は
なにも変わりません。
普通の会社だとこれではダメで、
更に増資して外部からお金を集めないといけないのですが、
今回の例ではそこまで必要なかったということなのでしょう。

で、株価の上昇は、累積赤字を一掃することで
経営再建の糸口が見えたというのが理由だと思います。

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やはり手元現金は6000万円。発行株は100万株となります。
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初めの一株あたりで考えると変化しません。
しかし、見かけ上、4000万円の累積赤字を持つ会社が1000万円の
内部留保を持つ優良会社に変身しています。

参考URL:http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2007/0323-101.html

理屈の上では株価は変わらないはずです.

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普通の会社だとこれではダメで、
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Aベストアンサー

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後段の雇用者報酬は企業に働いている人が受け取る報酬です。可処分所得にはその他利子、配当、地代などの要素所得(財産収入)や企業の内部留保、個人事業主(農家や個人商店)の所得も含められますので、可処分所得と雇用者報酬は別物です。


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