読みたいけど読むのが怖い本があります。
それは自己啓発本です。
特にこんなタイトルの本です。
「20代でやるべきこと」
「駄目な大人にならない方法」
「勝者の思考敗者の思考」
「社会人の勉強方」
「30代の生き方」
など生き方の参考になるような書籍です。
タイトルは適当です。
しかし本屋に行けば、各年年代ごとに行き方の指針を示した書籍、駄目な大人にならないようにアドバイスをしている本が沢山あると思います。
並の生活をしたい欲求があります。上は無理だろう。でも下は嫌だ。ワガママな欲求を持っています。普通が何だか分かりません。でも普通に生きたいと思うのです。
読みたいのですが読むと自分の未熟な所、自分の考えの甘さ、社会の厳しさを知る事になると思い怖くなります。
「30歳までにやるべき事」などの本を読みたいと思って手に取った経験があります。でも書かれている内容のレベルが高そうかなと思いページをめくらないで元の場所に戻したりしました。
20代後半なんですが社会の厳しい環境を生き抜く為に読まないと駄目だとは思っています。でも著者の厳しい言葉を読むと落ち込んだりすると思い読んでいません。

皆さんは自己啓発本などを読んで人生を考えたりするのでしょうか?くだらないと思い興味が無いのでしょうか?本の内容に不安になったりしませんか?

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A 回答 (7件)

私も「○○歳までにこれだけはやっておけ」系の本は手に取った事はあるのですが、そのいずれも私の人生を大きく変える事はありませんでした。



ただ、一冊だけ私の人生に大きく影響を与えたものがあります。
それはタイトルだけは皆知っているが、中身は全然知られていないと言う
福澤諭吉の「学問のすすめ」です。

学問のススメも原文、注釈有り、全訳、マンガなどその出版されている体系に数多くの種類があるのですが、私が薦めるのは伊藤正雄さんによる校柱版です。

学問のすゝめ
http://www.amazon.co.jp/dp/4061597590

原文だけですと著しく難解ですし、全訳は個人的に味が全然無いし、果てはマンガは大切な事が伝わっていないようです。ただ、上記の校柱版は大切な事をきちんと伝え、味も残し、尚且つ原文そのものだけと比較して分かりやすいものですので、こちらをお薦めします。

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そもそも我々は人生の指針を決定するのに、なぜ書籍に頼ろうとするのでしょうか? 
本はその著者が半生をかけたノウハウを、書籍を通して紹介しています。我々はこれを通読する事によって実地体験や思考プロセスの代理経験をし、人生哲学を自己に組み込む事によって人間的成長を図ろうとするのが目的ではないのか、と私は思っています。
ここで言う哲学とは、経験則により体得した世の中の過去事例とそれから導き出されるロジックに対し、体験した人自身が選択したロジカルには説明できない指針の事を指すものとします。こうした複数の人間の人生とそこで選択した選択肢を自身に組み込む事で、自分が納得できる人生の選択肢が増えていくように思われます。

ただ、人は個体同士で微妙な差異があり、それが人生の指針にも影響を及ぼす時、その人が他人にアドバイスする内容に大きな違いが出てきます(この回答も然り)。
そうした時、自己啓発本にはやはり著者固有のクセや特徴があるので、相性が出てきます。
書籍の内容とは人の意見の集約なので、人間同士友人を選ぶのと同じく相性があるのです。私にとって福澤諭吉は抜群に相性が良かったのですが、件の「○○歳までにこれだけはやっておけ」系の本は相性が良くなかったように思われます。
ドラッカーは一冊読み途中ですが、これはこれで良い事を書いてありますが、それじゃあ一生お付き合いしましょう、という感じにはならないですね。
逆に、上記の本について相性が凄く良い人達も世の中に大勢いる事も確かです。
どれが良い本、悪い本というのは相性の問題なので、自分に合った本を探せば良いです。

余談ですが、ショウペンハウエルは、「読書について」で読書は思索の代理だから読書すんな、と言っているのですが、私はこれに反対です。車輪の再発明をするようなものなので、そこに記載されている内容に関しては理解すべきだけれども、思索の代理おおいに結構、読書どんどんすべし、と思うのです。
私は、「○○歳までにこれだけはやっておけ」系の本は相性良くないと言ったのですが、この人達の内在的ロジックを私の中に組み込む事で役に立ったという記憶があります。
(こういう事を考える人もいるんだな、という事を胸の内に整理して、私自身の行動指針には適用しないようにした)。
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この回答へのお礼

ある書籍で読書をする意味として、自分が体験出来ない事を読書をする事によって体験出来ると書かれていました。他人が経験した事を読書によって感じる事が大事だそうです。そこから自分なりの考えを行動に移す事が進歩につながるらしいです。
夜分遅い時間帯に回答を投稿してくださりありがとうございました。

お礼日時:2011/05/01 21:03

自己啓発本はあくまで参考書。


この通りに行動して上手く行かないと余計自信を失ったりします。
私も何度か自分を変えたくて読みましたが、全然ダメでした。
人は十人十色です。
それに環境もそれぞれです。
啓発本一つで変われるなら、そんなに楽な事は無いです。

手軽に読みたいなら「夢を叶えるゾウ」はいかがでしょう?
「トイレ掃除をする」「募金をする」「靴を磨く」「感謝をする」・・・
書かれてる項目は全て簡単だけど、日常では忘れがちなことです。
大きく変わりはしないでしょうが意識を変える事は出来るのではないかと思います。
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この回答へのお礼

おのおのが置かれている環境が違う。自己啓発本に書かれている職場の環境と自分が置かれている環境が確かに違うと思います。環境が違えばやり方が違ってくると思います。それを考えずに自己啓発本の内容を真似して成果を得ようとしてもなかなか得られないのだと思います。

お礼日時:2011/04/29 08:49

自己啓発本も、モノによるかと。


シーズンごとや酷い人になると、毎月何冊も出すって人がいますよね。しかも薄いテーマで。そんな人の本を読んでも時間の無駄かなぁって気もします。

作家さんや経営者の人が出したモノや、他の人がまとめたモノは面白かったです。

自分が行き詰まったときに読むのは、そういうモノよりも、孫子のような古典の方が多いかも。
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この回答へのお礼

書店の自己啓発本の場所に行くと確かに常連となっている作者がいると思いました。読者が共感しているから売れているのでしょうかね?それとも不安をかきたてるのが上手いのでしょうか?タイトルも結構過激だったりします。この手の自己啓発本が人気になったのは雇用不安などの社会情勢が大きく得企業したのでしょうね。なんだかんだ言って他の人より優れた人材になりたいと思う現われなのでしょうか?

お礼日時:2011/04/29 09:05

 私は大学生くらいまでは、ビジネス書や自己啓発本を読むのが好きでした。

それを読んで自己啓発したかったというよりは、ビジネスマンが何を考えているのかが知りたかっただけなのですが。
 ある程度量を読むと内容が被ってくるので、これ以上読んでも新しい情報が得られないと感じるようになり、今ではほとんど読みません。学生時代にはたくさん読んでいて、社会人になったら読まなくなったわけです(笑)

 いろいろいいヒントを得たことはありますが、書かれている内容を実践して続いた試しはありませんでした。
 得られたヒントを元にして、自分なりに解釈し直したものを役立てている、という感じです。自己啓発本に書かれているやり方は、結局は他者のやり方であって、私のやり方ではないわけです。自分用に作り直さないと、どこかで無理が生じる。

 自己啓発本は、目を惹くために過激なタイトルが付いていることが多いですが、中身はソフトであることが多いです。「これをやらないと人生の落伍者になる」みたいな脅し文句はまずありません(仮にあったら、その著者の頭がおかしいだけなので無視して構いません)。どちらかというと「こう生きればもっと素晴らしい人間になれるよ」といった形式のものが多い。なので、想像されている内容よりはずっと怖くないのではないかと思います。

 自己啓発本は、表向きには書かれていることを実践してどうこうする、という類の本ですが、実際は、その本の内容をトレースしたからといっていい結果は得られないし、長続きもしません。
 そうではなくて、ちょっとしたヒントを与えてくれる(かもしれない)本だと考えたほうがいいです。当たり前のことだけど、今まで当たり前過ぎて気付かなかったことを教えてくれるかもしれない本なのです。
 だから、過剰に怖がったり期待したり「この本に書かれていることを実践して素晴らしい人間になるぞ!」などと考えないで、暇つぶしの読み物として気楽に読めばいいと思います。「エリートビジネスマンってこんなことを考えたり、やったりしているのかー」程度の他人事として読むくらいでちょうどいい。
「こうしなさい」と言われる本なのではなくて「私はこうやっていますよ」「こうやったらいいかもしれませんよ」という意見を、世間話を聞く程度に捉えるのです。
 実際、エリートビジネスマンと世間話する機会なんてあんまりないじゃないですか。その代わりを果たしてくれるのが自己啓発本だと思えば、気軽に読めませんか?
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こんにちは


私も20代後半の読書好きです。
私は今まで『自己啓発』の本を読んだことはありませんし、
現時点で読む気もまったくありません。
(叔父は講習に度々参加していて、私も勧められるのですが)

理由は
(1)読んで本当に自身の考えが変わるのか?
(2)本を読まないと変わらないのか?
ということです。

講習を受けた人の中には
「だから何?何が言いたいの?」
という人もいますし、
「なるほど、こういう考えもあるのか!」
という人もいるようです。
つまりは人によって捉え方は違うということです。

あなたが『自己啓発』に興味を持って本を手に取るならお勧めしますが
本を読まなくても自身を成長させることは出来ると思います。
仕事や勉強・日々の生活で
自分自身のすべきことは何か?
何を求められているのか?
何が出来るのか?
それらを知り、考えることで視野も広がり成長することが出来るはずです。
つまり本『自己啓発』の本を読まなくても成長することは出来ます。

実際『自己啓発』だけに囚われる必要はないと思います。

『自己啓発』と銘打ってはいませんが、
叔父に渡され読んで感銘を受けた本があるので
参考になればと思います。

参考URL:http://hon-inu.net/life/good_luck.php
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この回答へのお礼

「読んで本当に自身の考えが変わるのか?」に共感を持ちました。私の性格はどちらかと言えばネガティブ思考です。ビジネス本を読んだ機会があったのですが、その本に成功しているの性格はポジティブと書かれていました。失敗しても常に失敗を成功の元として考え次の行動に移すそうです。読んでなるほどと思ったのですがネガティブ思考の私には少し嫌な事実を思い知られる内容でした。性格は生まれ育った環境などが影響していると思いました。プラス思考の性格に直ぐに直せと言っても無理だし出来そうもないかと考えました。その事を考えると著者が言いたかった事を実践するのが難しい人も出てくると思います。自分に合った事を実践する事が大事になってくるのでしょうか?
日付が変わる時間帯に回答を投稿してくださりありがとうございました。

お礼日時:2011/04/30 07:38

40代女性です。


自己啓発本もたまに読みますが、基本スタンスは「これホントか~??」です。
この手の本は結構思いこみで書かれているものもあるので、自分の生き方とマッチングするかどうか確認して、合ってなければさらっと読み流してます。

もし「おお~!」と思う本でも参考にするのは1点だけ にしてます。あれもこれもやろうとしても焦るばっかりで何もできないし…。どうせ「一生勉強」なのですから不完全で当たり前、「できればいいけど私は無理で~す!でもここはできるようになりたいかも…」っていうところを参考にして後は忘れるようにしてます。

あまり重く考えすぎないで、気になるなら読んでみたらどうですか?意外と読んでみたら「大したこと書いてないじゃん!」ってなるかも。
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この回答へのお礼

「これホントか~??」と思ってスルーする事も大事なのかなと回答を読んで考えさせられました。こんなタイトルの本があったとします。「成功の秘訣50」です。こんな本を読んだりすると1から50全ての秘訣を実践したくなってしまいます。でも出来っこないと思います。多くの情報から必要な情報、いらない情報を選んで必要と思った事を実践する事が必要なのかなと思います。

お礼日時:2011/04/29 09:00

自己啓発の本は時々読みますが、あまり印象に残ったものはありませんね。

それより、歴史小説などで読む、人の生き様のほうがよっぽど為になります。他には、僕は将棋が好きですが、谷川浩司著の「構想力」「集中力」、羽生善治著の「決断力」などは、将棋に基づいて、発想法などが述べられているので、参考になります。
駄目な大人にならない方法?それは、いかにもその本を読まねば駄目になるぞと脅しているだけです。
こんな思考をしていれば敗者になる、なんていうのも脅迫ですね。あくまで、よい発想法、着眼の仕方などプラス面を書いてある本だけを読みましょう。先に述べた歴史小説などでも、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の坂本竜馬、堺屋太一の「豊臣秀長」の秀長などの生き様を読めば、プラス効果があります。
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この回答へのお礼

「なるほど」と回答を読んで考えさせられました。昔からある有名な書籍、それに何かをとことんつきとめて偉業を成し遂げた方の著書にヒントが隠されているのですね。長く親しまれているのには読者に感じさせる何かがあるのだと思います。それを読みとる読解力も鍛えないと駄目だと思いました。昔から読まれている書籍に触れてみたいと思いました。夜分遅い時間帯に回答を投稿してくださりありがとうございました。

お礼日時:2011/04/29 15:07

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