現在、ネットワークオーディオプレーヤーを購入しようと考えています。

周波数が、192kHz/24bitまで表現できるものとかありますが、現在僕の所有しているスピーカーのツイーターで100kHzまでしか表現できないそうです。

この場合、100kHzまでしか表現できないとおもうのですが、そうなんでしょうか?
スピーカーの多くは100kHzを越えるものはあまり見受けられないような気がするのですが、192kHzを表現する必要があるというのはどういう設備なんでしょうか?

私の設備の場合96kHzの音源と192kHzの音源では全く差が出ないような気がするのですがどうなんでしょうか?

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A 回答 (8件)

はじめまして♪



デジタル音源のPCM方式の場合、サンプリング周波数は時間軸の細かさ、ビット数はサンプリングした音声信号の電圧値の分解能です。

テレビ画面で言えばビット数が画素数で、サンプリング周波数がコマ数になるでしょうかねぇ。

音の周波数としては、人間は20Hzから20000Hzまでが可聴帯域と言われています。
100KHz(100000Hz)は聞こえても聞こえなくてもよいんですよ。(笑)

ただ、測定用の電気信号と違って、実際の音は様子が違いますので、評価が変わってくるんです。

例えば、バスドラ、ドスンと言う低音打楽器なのですが、叩いた瞬間の変化って、微視的に考えたら瞬時の音圧変化は周波数分析しますと超音波領域まで有ります。
その部分の再現性が高ければ、瞬時のタッチ感が表現されますし、そのような超高音域の再現が不可能なら、単に低音感だけで、タッチの感触、ミュージシャンのこだわる音質差を感じ取れなく成る可能性が出てきます。

CDの規格で、一応は人の聴感高域限界周波数をカバーしてます。
それ以上の部分は、単に数値でカタログ表記される場合が多いのですが、本当のオーディオマニア、音楽好きの人には、高音が伸びたなんて感覚では無くて、今までの低音から高音までがより明確に鳴ると感じる部分です。
(だから、年配の音楽家で10KHzすら聞こえない場合でも、より高品位フォーマットで録音した方が音が良いと聞き分けるんですね。)

私個人としては小学生の頃からスピーカーの工作が今でも趣味ですが、低音用のユニットを良い物に換えるとシンバルやトライアングルが鮮明に聞こえたり、高音用ユニットを換えるとベースやバスドラが良く鳴ったりと言う経験をしています。

御質問者様が96Kと192Kのサンプリング違いで音の差が感じられないのは、きっと聞こえない領域の高音に注目しちゃってるからでしょう。

しかも、数値として2倍差ですが、人の感覚領域として、ほんの僅かな差として感じ取れるかどうかと言う表現レベルの部分ですので、実際に音を聴いて違うと感じない人の割合が多い部分です。(少なくとも、私には差がわかりません 笑)
方式よりも、DACチップ、周辺回路などによる音質差が大きいですし、SACDのDSD方式は別物ですね。

設備と聴く人の注目点と言いますか聴き方が大きく影響する部分ですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ツイーターの切れが良くなると、低音の切れがよくなったような気がします。なるほど、おっしゃることはわかるのですが、それを96kHzが求めている音質なのか192kHzが求めている音質なのかはよくわかりません。

それとまだ、買っていないので今度聞いてみます。

SACDは音が違うとよく言われるのですが、出ている数が少ないので、もう少しお金に余力が出てからそちらの方にも手を伸ばそうと思います。

お礼日時:2011/04/26 01:29

No.1の方のお答えで、正解だと思いますが、多少捕捉させていただきます。



>周波数が、192kHz/24bitまで表現できるものとかありますが
「表現できる」のではなく、192kHz/24bitの属性のファイルがメディアサーバ側にあった場合、それを喰える(正しくデコードできる)という事です。96kHz止まりの機種では、そのファイルは喰えない(再生動作に入れない)という事になります。

>スピーカーの多くは100kHzを越えるものはあまり見受けられないような気がするのですが
おっしゃる通りです。というか数年前まで100kHzどころか、その半分程度で充分ワイドレンジな製品という事になっていました。しかしSACDという超高音質なメディアが製品化され、クラシック音楽中心にそれなりのタイトル数が発売され現在に至っています。当然ピュアオーディオの世界で、ある程度以上のランクのCDプレイヤーは概ねSACD対応になりました。ここで問題が生じます。プレイヤーからSACDのフルスペックの音をアンプに対して供給してしまうと、若しスピーカーが100kHzまで対応していない場合ツイーターが焼き切れてしまうのです。従ってそういう恐れのあるスピーカーのユーザーの為に、プレイヤー側で50kHz程度でカットするスイッチを設けてあるのが普通です。

ですので、スピーカーの100kHzスペックというのは、96kHzの音源と192kHzの音源の優劣・・・という比較に由来したものではなく、「44.1kHzの従来CDには飽き足らない」→「SACDは明らかに音が良い」→「どうせSACDを聴くならフルスペックで聴きたい」という拘りの中から発生したものではないかと思われます。
限られたマーケットの中の話ですので、万人にとってどうかというのは、そもそも関係ないのですね。(従来CDとSACDの音の違いは、殆どの人は判ると思います。もちろん50kHzでカットしても。)

参考URL:http://www.super-audiocd.com/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、それなら、なおさらSACDのプレーヤーを買った方がいいですね。

お礼日時:2011/04/26 01:33

No2です。


音が聴こえるか聴こえないかの方へと論点がシフトしてしまったようですが、「聴き方」をアドバイスされている方がいないようなので、もう一言余計なお世話をさせていただきますね。

先ほどは単純に購入予定であるネットワークオーディオのスペックと手持ちのスピーカーのスペックが適合するかというご質問に、あんまり変な専門用語をいれずにお答えしたのですが(ご質問者様がどこまでオーディオに詳しいのか分からないので)、ちょっとマニアックになります。

人間の可聴範囲は皆さんおっしゃられている通りです。
ただ、実は高いレートで収録したりすることは「直接可聴範囲外の音まで記録してきちんと聴く」ためにあるというよりは、「可聴範囲内の音をより美しく聴く」ために行うといったほうが良いかもしれません。

一例をあげると、高いレートで収録すると音の散り際(リリース)の印象が変わってきます。
これは別に44.1kHzだとフェードアウトがきちんとできないとか音量変化に弱いといったことではなく、収録対象としている音以外がきちんと拾われることに起因します。
ボーカルを収録している場合はマイクにせよサンプリング周波数にせよ、人の声の帯域分だけあれば問題ないはずなのですが、それよりも広い帯域をカバーしているとレコーディングブースに漂う空気の振動…ごくわずかな響きなども確実に記録できるようになります。

こうして収録されたものを再生すると、歌い終わりの瞬間などに直接的にマイクに到達する声の振動とレコーディングブースにわずかに反響して漂う空気の振動が混ざり合い、可聴範囲の周波数にも変化を及ぼす音色ができあがります。これらがリリースの印象に変化を与えるのです。
(正確には歌っているときも部屋の響きは混ざっていますが、原音が強くて大きな変化にはならないんですね)
こうした印象の変化を高いサンプリングレートだと空気感まで収録できるとか部屋の空間そのものが記録されるといった言われ方で表現するケースが多いのです。
ですから、収録対象のソースそのものに劇的変化が訪れるわけではないのですね。

よくわからないなぁという場合は、こんな風に考えてみてください。
トランペットを「プー」と吹いて録音します。
44.1kHzで収録すると「プー」なのですが、96kHzで収録すると「プーッ」と”ッ”が聴こえるような印象をもつのです。

しかし、この”っ”を聴き分けるには環境も必要です。
スピーカーから再生された音はあなたがスピーカーを設置している部屋のなかでも反響しますから、そこでも”ッ”のような残響が生まれるのです。
つまり、音源の”ッ”をきちんと捉える(記録された空間や空気感を試聴できるようにする)には、リスニングルーム内で不要な反響が発生しないように吸音処理などが必要になります。
(これは拘りだすときりがないです。また、記録されたトラックを正確にモニタリングするスタジオと、オーディオの自然な再生を楽しむリスニングルームでも設計思想は異なります)

ここまではリスナー側が意識する注意点の一例ですね。
実は録る側も機材のチョイスが重要だったり「何を録りたいのか」によって、サンプリングレートの効果や重要性も変わってくるのですが、それらを明確に意識して制作された高いサンプリングレートの音源なら差は聴き取れると思いますよ。

私は職業にしているので高いサンプリングレートやビットレートで収録・編集することは日常ですが、一番難しいのは『どうやって劣化を防ぐか』なんです。最近はDL販売などもあってこちらで意図しないような音質劣化も多々あります。
そのような安く・クオリティーもそこそこな音源ではなく、より高いものへとシフトしたいという考えは、作り手からみれば自分たちが聴いた音そのものが届けられるという喜びもあると思います。

ですが…

不思議なもので、mp3になっても色つやの効果が残っているものもあれば、高いレートで作業しているときから「今回はなんか今一つの録りだなぁ」と感じる時もあります。
つまり、ハイエンドなオーディオフォーマットだと作り手の粗さ(演奏の下手・録りの下手・環境の悪さ)なども明確に伝わってしまう恐れもあるのですね。
DVD(48kHz)が出たばかりのころ「空気感まで伝わるのはすごいことだけど同時にこちらの手の内が見えるようで恐ろしさもある」といった発言をエンジニアが雑誌のインタビューでしていたのを思い出します。
ですから、必ずしも音楽のクオリティーが向上するとは言えない一面もあります。

と、まあコツをつかめば誰でも音の差は聴き取れますが、その他の要因も含めてご検討されてみてはいかがでしょうか。
部屋の改築はともかく、ヘッドフォンなら気軽に楽しめますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

192kHzで表現しようとするとそれなりの収録方法が必要ということですね。多分、192kHzで配信しているものはその辺を気をつけて収録している様な気がするので、空気感も楽しめるというのは僕のオーディオルームの理想とする形なので、楽しそうですね。

お礼日時:2011/04/26 01:21

これはたとえは悪いかもしれませんが、高速道路を100kmで走るのに、最高速度150kmの車を使うか200km以上の高級スポーツカーを使うかというような問題でしょう。



いずれにしてもわが国では100kmをを超える速度で走れる道路はないのですが、高級車はある程度売れていますね。

高音の可聴域も普通は20kHzまでというのが常識ですが、人によってはそれ以上の人もいるようです。自分がそうかもしれないということと、20kHzまでを無理なく出すにはそれ以上の高音を余裕で出せるほうが精神的に安心であるとい言うことでしょう。

CDの元々の規格でも20kHzはフラットに出せていたので、本来の人間の感覚ではそれで十分だったと思うのですが、それでは足らないという一部のファンの声でこういう規格が出てきたのだと思います。いわば永久に使うことのない時速250kmの最高速度のようなものですね。

でも消費財としてそのスペックが売れるのならばそれはそれで経済的な意味はあるので、そのように考えたらよいのではないでしょうか。
後は聞こえるか聞こえないかはユーザー次第ということことです。

「信ずるものは救われる」のです。

実は私のツィーターはスペック上150kHzまで再生可能といっています。
でも私はもう15kHz以上は聞こえないことが測定で判りました。それでもこれを廃止にするつもりはないですね。
これを持っていることが私の誇りですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

150kHzというと、サンプリング周波数300kHzまでのものということですね…。
自分としては、あまりブランド志向ではなくて、なるべく自分の好きな音楽をよく表現できる、自分のアンプと相性のいいものということで選んだ結果なので、その次元の話は私はなんとなくスルーしてもよさそうな気がします。

僕も可聴帯域しらべようかな…

お礼日時:2011/04/26 01:14

音声の周波数が100kHzという事は、100000周期で1秒になる波形ですね。


これが大きいほど高い音に、小さいほど低い音になるのは、御存知ですね。

これに対して御質問の192kHzというのは、波形をデジタルで表すにあたって、
1秒あたり192000回おこなうという事です。
これが大きいほど、波形の横軸(時間軸)に対して精密になります。

ちなみに24bitというのは2の24乗(=16777216)段階で1回のデータを
表現するという意味です。
これが大きいほど、波形の縦軸(大きさ軸)に対して精密になります。

ある周波数の波形データを取るには、1周期あたり最低限でも2回(上と下の)
データを取っていれば、その周波数として残せる事から、他の回答者さんが
2倍必要と言っておられる理由です。
もちろん、2倍よりも3倍・4倍…と増やした方が綺麗な波形になりますが、
音の高低が分かるには周波数が分かれば問題ありませんので。

ですので、スピーカーが100kHzまでだとしても、サンプリングは96kHzより
192kHzの方が有効利用できるという事になりますね。
(その違いを聴き分けられる事ができるかどうかは何とも言えませんが。)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、精密さを表したものだったんですね。そして波形のきれいさを求めていっても、ある一定以上あれば音の高低は表現できているのであまり変わらないということですね。

お礼日時:2011/04/26 01:07

おはようございます、素人です。



再生周波数を確保するには、サンプリング周波数は2倍必要なんです。
なので、サンプリング周波数192KHzのプレイヤーは、96KHzまでの音しか
再生出来ません。なのでスピーカは96KHzまでで十分となるわけです。

そもそも96KHzの音が区別出来るのか、かなり疑問なのですが、そこら
へんはいかがでしょうか。

CDがサンプリング周波数44.1Khzなのは、再生周波数約22KHzを再生す
る為であり、CD発売前は22KHzというのは人間の耳はこれで十分と言わ
れる周波数だったわけです(しかし実際はレコードの方が良いと評価
する人は意外と多かったので、不十分だったと考えるべきなのかもしれ
ません)

普通の人なら20KHzでさえ微妙なんですよ。私も今だと聞き取れないと
思います(年齢によって耳の特性は段々下がっていくのです。40歳前後
なら20KHz聞ければ結構良い性能と言えるんじゃないでしょうか)

なので96KHzを音楽用途なんて、スピーカは再生出来ても、あまり意味な
いんじゃない?と感じてしまうのですが、いかがでしょう。

ちなみにわからないなら聞こえた方が良いと考えるかも知れませんが、
耳に聞こえなくても超高周波は感じていると言われています(これがレ
コードとの違いと言われているようです)。超高周波が発生された時、
肉体的、精神的にどういう影響があるかは私は知りません。正直あまり
良いイメージはありません、と追記しておきます。自然がそのレベルだ
から問題ないのでは?と感じるかもしれませんが、音楽用途ということ
はスピーカはこちらに向いているわけで、音量もそれなりにあり、厳格
には自然とは違うんじゃない?と感じてしまうのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

おっしゃる通りの心配が自分にもありました。よりリアルに表現しているといっても、そのリアルさがどこで聞いた時のリアルさなのか、自分の家のシステムに合わせた時に、生音とは違う非現実的な表現になるのではないか。という心配です。

これは、もう実際聞いてみるしかありませんね。

お礼日時:2011/04/26 01:02

オーディオフォーマットの192kHzというのはサンプリング周波数ですが、スピーカーの100kHzというのは帯域のことです。



ざっくばらんに言えば、サンプリング周波数がデジタル化するにあって必要な情報量(密度)で、帯域は出力される音域(周波数)の範囲です。
で、サンプリングするには帯域幅の2倍以上の周波数が必要になるんだそうです。
例えば、CDは20kHz辺りまでの帯域をカバーしていますが、サンプリング周波数はその倍の44.1kHzと上の話に適合しますよね。

なので、192kHzのサンプリング周波数ならきっと、再生時の帯域は半分の100kHzあたりになるのだと思います。
お手持ちのスピーカーでばっちりいけそうですね!


ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そうですね。せっかくだから、サンプリング周波数高い方にしてみようかな…

お礼日時:2011/04/26 00:58

サンプリング周波数=再生可能周波数ではありません。


再生可能周波数はサンプリング周波数や圧縮方法で異なります。
無圧縮のPCMだとすると、最大でもサンプリング周波数の1/2の周波数までしか再生出来ません。
(ナイキスト周波数)

また人間はおおむね20KHz程度の音までしか感じる事が出来ません。
(若い人の場合で、中年以降だと10KHzあたりで聞こえなくなる事もあります)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

サンプリング周波数は半分なんですね。なるほど。

お礼日時:2011/04/26 00:55

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