息子の入学式で、写真屋がきて多くの撮影をしていました。息子は新入生代表だったので、ぜひとも代表宣誓をしている姿を入手したいと思っています。写真屋に電話かけたところ、デジタルデータでの購入は難しいとのことでした。可能でも価格が高そうです。

つまり、写真屋は著作権を主張するでしょうが、こちらは肖像権を主張できるはずです。私は、息子の写っているカットを削除してくれ、と要求することが可能と思われます。そうすると、宣誓場面でなく、他の生徒と写っているカットも削除されることになり、写真屋も困るはずです。

お互いの権利を主張しあいながらも、私がデジタルデータを安く入手することは可能でしょうか?

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A 回答 (10件)

日本では「表現の自由・言論の自由」が日本国憲法により保証されており、肖像権に関して特別に定められた法律は現在は存在しません。


さらに、公共の場所で不特定多数の人物を撮影する場合は、肖像権の侵害は基本的に認められません。

ただし、判例の中で肖像権が一部認められているケースがあります。
人格権に関しては、「公権力が『正当な理由無く』個人を撮影してはならない」とする最高裁判例が存在します。この判例における法源としては、憲法13条(幸福追求権)が挙げられます。ただし、捜査の過程において高度な蓋然性が認められる場合はこの限りではありません。

ここで大切なのは「公権力が」という部分です。
つまり今回の件には該当せず、あなたの主張は通りませんね。
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この回答へのお礼

私は写真クラブに所属していますが、写真展を開く時に、私が自由に入ることができ、写真を取れる場所で閉鎖された空間で無い場合でも、被写体の承諾を得ていないものは転じさせてもらえません。私が被写体を許可なく移した場合は公権力ではないので、マナーの問題でしかないわけですね。被写体から、抗議された場合はどうなるのでしょうか?

回答いただいた中では、一番参考になりました。

お礼日時:2011/04/25 20:12

NO.2です。

追記します。

写真展などで公開している写真に写っている被写体の人物から抗議があった場合ですが、そこには様々な例が存在します。また、刑法的見解と民法的見解でも意見が分かれるでしょう。

人には自分の肖像を他人に使わせないで独占する権利があり、これを肖像権と呼んでいますが、法律の条文には肖像権という定めは存在しません。それでも、そのような権利がこの世の中にはあるはずだという考え方が現在では定着しています。

しかし、他人の肖像を利用することが違法だとしても、すなわち犯罪として処罰されるということではありません。 著作権を侵害することは犯罪として刑事罰の対象となっていますが、肖像権の侵害について直接に刑事責任を問う法律が存在しないのです。(ただし盗撮などは処罰規定があります)


もしも被写体の人物から抗議があった場合は、法的には問題なくともその人物のプライバシーを尊重し撤去するというのが、人道的に正しいとみるべきではないでしょうか。
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この回答へのお礼

仰せの通りだとおもいます。

お礼日時:2011/04/27 00:23

>写真展を開く時に、被写体の承諾を得ていないものは転じさせてもらえません。



それは後でのトラブルを避ける為の写真展での単なる出品条件でありルールです、ルールと法律は全くのの別物です、ごっちゃにしてはいけないと思うよ。

芸能雑誌でも、承諾なしに投稿できるのは、家の中に居る人を写してはプラバイシーの侵害となります、でも外(公共の場)で隠し撮りした物でも投稿出来ます。
問題になるのは記事が嘘かどうかです、デタラメな嘘記事であれば、名誉棄損で訴えられる事もあります。


納得出来ないのであれば、法律相談に出向いて弁護士に現実を教えてもらった方が早いですよ。
30分3千円ほどですから、すっきりしますよ。
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再々。



>学校(事務室)に連絡したところ、写真屋が入った事実を把握しておらず担任に聞いてくれ、担任に聞くと、どこの写真屋か調べて息子さんに伝えます、とのことでした。
→すると担任が依頼したんでしょうかね?

>息子から写真屋の名を聞き連絡した次第です。一直線でないことがおわかりになりましたか?
→理解しましたが、なんででしょうね、こういうのって依頼元と話をすべきなんだんだと思ってました。
 なんで写真屋直なんでしょうね。
 一般的な感覚とは随分に違ってました。

ってことは・・・卒業写真集のようなところで使用する写真だけの目的で直接断らせよう
としたんでしょうか?
もしくは先生も商売だから、直接連絡があれば、写真屋さんもむげに断らないだろうと思った?
あとはお子さんがまた聞きなのではしょったこともありえますかね??

一直線でないことはわかったのですが、こういった疑問が浮かびました。

私もスレ主さんが権利の話をされるのである程度ガチなのかなと思ってましたが、
かなり印象とは変わりますね。。
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この回答へのお礼

学校の事務も担任も、他人事のようでした。一体だれが写真屋に対する学校側の責任者(担当者)なのか、私が話をした2人はまったく無関心です。高校となると、そんなものなんですかね?ま、写真屋t再度交渉してみます。

失礼ですが、ある程度ガチという意味がわかりません。真剣という意味でしょうか?真剣にデジタルデータを”私にとって妥当な値段”で購入しようと考えています。

スレ主という言語が私を指しているとは思いますが、この言葉は、私には翻訳が必要ですね。

お礼日時:2011/04/27 00:20

肖像権というのは、法律で保護された権利ではありません。


人格権としては存在し、【被写体としての権利でその被写体自身、もしくは所有者の許可なく撮影、描写、公開されない権利。すべての人に認められる。みだりに自分の姿を公開されて恥ずかしい思いをしたり、つけ回されたりする恐れなどから保護するというもの。】とされて居ます。

著作権は写した人、つまり写真屋に原則あります、契約で学校側なら学校側に著作権は学校側になりますが、その様な契約は奇薄でまずありませんし、写真屋も契約しません。

その入学式は、写真屋・保護者が自由に入り写真を取れる場所であり閉鎖された空間で無い以上、プラバシーの侵害に当たりません。


質問者様が写真屋に直接交渉する事は筋の通った正しいやり方です、ただ、写真家の取る写真は芸術品となり、著作権も含め、【私がデジタルデータを安く入手することは可能でしょうか? 】は無理かと思います、通常であればネガやデーターを手に入れる術は無いのが現状です。
高くても譲って貰える可能性があるだけでラッキーな事かと思います。

写真をスキャーで読み取りデジタル化する方法もあります、現在のスキャナーをバカにしちゃいかんよ?
素人目ではわからない程の高品質でスキャナー出来ます、読み取れば、加工も出来ます。
1つだけの側面だけを見ないで、違う側面からも方法を考えたらどうですか?

>息子は新入生代表だったので、ぜひとも代表宣誓をしている姿を入手したいと思っています

でも今だけだよ、記念にとは全ての親が思うことですが、実際は、、、数回みれば、お蔵入りですよ、質問者様の卒業アルバムは現在どうなってますか?見ないでしょ?
一時の感情だけに流されず、対立してもどうにもならない事もあります。

私も子供が小さいので気持ちはわかるんですよね、でもね七五三の写真、高いお金で撮ってもらっても、見ないのよ。。。。これが現実って奴ですよ。
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この回答へのお礼

私は写真クラブに所属していますが、写真展を開く時に、私が自由に入ることができ、写真を取れる場所で閉鎖された空間で無い場合でも、被写体の承諾を得ていないものは転じさせてもらえません。となると人格権ですか?これも杓子定規ではないようですね。

お礼日時:2011/04/25 20:06

肖像権? 


みだりに自分の姿を公開されて恥ずかしい思いをしたり、
つけ回されたりする恐れなどから保護したいのであれば
人格を傷つけられたとして、名誉棄損で訴えられます。
ただ今回は盗撮でないのでそのような法的な問題はないでしょう。
写真屋を困らせて安く手に入れる行為のほうが問題でしょう。
安く手に入れたいのであれば普通に値引き交渉しましょう。
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この回答へのお礼

はい、そうします。

お礼日時:2011/04/25 20:00

1)肖像権は、日本の法律上は存在はしません。


2)著作権は、今回の場合は学校からの委託での撮影ですから、学校に帰属します。
3)写真屋には、上記の理由で勝手に複製ができません。

>お互いの権利を主張しあいながらも、私がデジタルデータを安く入手することは可能でしょ
>うか?
これは、出来ないと言った方がいいでしょう。
相談者さんは、権利がない相手に交渉しています。
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この回答へのお礼

学校が写真屋に委託したかどうかはわかりません。学校(事務室)に連絡したところ、写真屋が入った事実を把握しておらず担任に聞いてくれ、担任に聞くと、どこの写真屋か調べて息子さんに伝えます、とのことでした。事務員でさえこの程度ですから。

お礼日時:2011/04/25 20:00

写真屋さんは学校と契約しており、契約者は学校ですから、あなたのお子さんと学校がどういう関係になっているかです。


極端な話、写真屋としては撮影した日当を貰って当日のデータはすべてボツにしても損はなく、学校に対して指示通りやったのだからお金はいただきます、その後は生徒さんと話し合ってくださいでも全く問題なく、交渉は学校側に任せますね、契約なので困ることはないですね。
現実、私が見ていた範囲で、当日の撮影で撮影条件が事前の約束と異なっており、契約違反だから撮影は中止しますといって帰りかけた業者もいましたから、困るのは学校であり写真屋は飯の種ですから断ると思います。
通常は1枚プリントを貰って、スキャナーで取り込むのが普通で、デジタルデータを渡していたらスタジオの維持ができないので、断ると思う、他の方から同じ要求が来たら場合によってはやらないほうがましということになるので、あなたと学校の交渉になり、お子さんがクラス写真の時に外されたり、遠足等でも写してもらえなかったりしていくことも考えられます。
学校との「包括契約」と考えてください。
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この回答へのお礼

こんばんは。学校が写真屋と契約したかどうかはわかりません。口約束でも契約は契約でしょうが。ただ、学校(事務室)に連絡したところ、写真屋が入った事実を把握しておらず担任に聞いてくれ、担任に聞くと、どこの写真屋か調べて息子さんに伝えます、とのことでした。事務員でさえこの程度ですから、とても契約書を交わしているようには思えません。

お礼日時:2011/04/25 19:58

>写真屋に電話かけたところ、デジタルデータでの購入は難しいとのことでした。


→この時点で意味わかりません。。

写真屋さんは学校の依頼などで動いてたわけですよね?
学校を省いて一直線に担当者に電話をかけてるって話。

肖像権を主張し、あっちは著作権を主張。
これは写真屋さんとの間だけにしといて学校との間ではモンペにならないでくださいね。
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この回答へのお礼

こんばんは。学校(事務室)に連絡したところ、写真屋が入った事実を把握しておらず担任に聞いてくれ、担任に聞くと、どこの写真屋か調べて息子さんに伝えます、とのことでした。息子から写真屋の名を聞き連絡した次第です。一直線でないことがおわかりになりましたか?

お礼日時:2011/04/25 19:56

肖像権は言葉だけで法律にはないよ

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この回答へのお礼

さいでっか!

お礼日時:2011/04/25 20:08

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以下は文化庁の説明です。

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Q撮影したい写真のイメージにたまたま近い写真が販売物に。そのまま予定通り自分で撮影した写真をサイトで使用したら著作権侵害?

商用のWebサイトを製作していますが、とある案件でトップページに使いたい写真を考えていて、自身のイメージというものがありました。
が、撮影には手間隙かかるし植物の栽培の必要もありましたので、写真を販売しているサイトで良いのがないか探していましたところ、この自分のイメージのズバリというほどの写真がダウンロード販売されていたのをたまたま見つけました。
以下です。

http://www.jp-selectshop.com/pre/bokudaizu/bean_and_hand.jpg


イメージズバリといっていいほどの写真だったので、撮影せずにこの写真を購入してもいいと思ったのですが、価格が高過ぎるので無理でした。
なのでやはり自分で撮影しようと思っていたところでひとつ疑問が出ました。

自分のイメージで撮影したとして、このたまたまイメージドンズバの写真が存在するので、この写真販売業者から著作権侵害とか言われないだろうか?
と思ったのです。

もともとの自分のイメージというのは、

・場所は暗いシチュエーションで、被写体だけをぼんやりと明るく写す
・母親が大豆の新芽を手で土ごとすくって自分の子供の手のひらに与えようとしている感じ
・背景は大豆畑か、それとも黒かグレーのバック紙

という感じに思っていました。
なので販売写真とかなり似ているのは似ています。

おそらくは著作権問題にはならないように思うのですが、顧客のWebサイトのことなので確かめたく思っています。

宜しくお願い致します。

商用のWebサイトを製作していますが、とある案件でトップページに使いたい写真を考えていて、自身のイメージというものがありました。
が、撮影には手間隙かかるし植物の栽培の必要もありましたので、写真を販売しているサイトで良いのがないか探していましたところ、この自分のイメージのズバリというほどの写真がダウンロード販売されていたのをたまたま見つけました。
以下です。

http://www.jp-selectshop.com/pre/bokudaizu/bean_and_hand.jpg


イメージズバリといっていいほどの写真だったので、撮...続きを読む

Aベストアンサー

写真の著作権侵害は非常に難しい問題です。

写真の著作権侵害を判断するに当たっては、被写体の選択・構図・光線の具合・色合いなどの独創性がどれだけ似ているかということを総合的に判断しますが、写真は、同じものを撮影すれば、誰でも同じような写真になりがちなので、一般的にはデッドコピーに近いものでなければ著作権侵害にはなりません。

今回の場合、被写体が決まってしまうと構図についてはあまり選択肢があるとは思えないので独創性は少ないですが、光の当て方・背景などはそれなりに選択の余地があります。また、大人の手と子供の手と新芽という被写体の選択は、表現としては独創性がそこそこあるでしょうね。したがって、被写体の選択と光線の具合などをトータルで見たときに、表現として共通性が認められる、すなわち著作権侵害になる可能性もあります。

バックを大豆畑にして全体を明るくしてしまえば、かなり受ける印象が代わるので著作権侵害になる可能性は相当小さくなるとは思います。

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肖像権についての質問です。
相手の許可を得れば、インターネット上に相手の動画や画像を掲載しても肖像権の侵害にならないのですか?

また、肖像権についてわかりやすく教えているHPなどが有りましたら、教えてください。

Aベストアンサー

>相手の許可を得れば、インターネット上に相手の動画や画像を掲載しても肖像権の侵害にならないのですか?


その通りです。
許可があれば何も心配ありません。
下記サイトが参考です。
http://mediagets.k2i.co.jp/copyright.html
http://www.icit.jp/lecture/life-informatics/picture/shouzou.html

Qカフェを自分でオープンしようと考えてます。店に飾る絵や写真への肖像権や著作権

カフェを自分でオープンしようと考えてます。

その際、店に飾る絵や写真への著作権や肖像権はどうなっているのでしょうか?
ピカソやモネ、マティスなど、もう亡くなった作家達の絵などはよく飾ってあるのを眼にしますが、
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また絵画と写真作品で著作権としての扱いに違いがあるのでしょうか?

何かしらわかる事があればと思い質問致しました。
よろしくお願いしますm(_ _)m

Aベストアンサー

美術の著作物(絵画等)及び写真の著作物の原作品を公に展示する場合は、著作権法により著作権者(展示権)に許諾を得る必要がありますが、著作権の制限規定に次のような条文があります。

第45条1項
美術の著作物もしくは写真の著作物の原作品の所有者またはその同意を得たものは、著作物をその原作品により公に展示することができる。
同条2項
この規定は、美術の著作物の原作品を街路、公園その他一般公衆に解放されている屋外の場所または建造物の外壁その他一般公衆の見やすい屋外の場所に恒常的に設置する場合には、適用しない

また、展示権が問題となるのは原作品についてのみであり、複製品については問題となりません。

というわけで、自己所有あるいは、所有者に同意を得ているのであれば、お店に飾る場合は著作権者に許諾を得なくても大丈夫です。

Q肖像権・著作権についての質問です

以前から気になっていたことがあります。それは、


(1)ネット上で知り合った人に、テレビ番組を録画したビデオもしくはDVDの貸し借り(無料)をすることは肖像権・著作権違反になりますか?

(2)ネット上で知り合った人とテレビ番組を録画したビデオもしくはDVDの売り買いをすることは肖像権・著作権違反になりますか?(映像代ではなく、市販で売られてる空のビデオの料金と同じ料金で払う)

(3)ネット上で知り合った人がテレビ番組を録画したビデオもしくはDVD、こっちが空のビデオもしくはDVDを交換することは肖像権・著作権違反になりますか?

(4)オークションで、原価以上の値段で雑誌の売り買いすることは肖像権・著作権違反になるのでしょうか?

(5)オークションで、雑誌の切り抜きをまとめたセットを売っている人がいました。これの売り買いは肖像権・著作権違反になるのでしょうか?

(6)オークションで、丸ごと一冊ではなく雑誌についてきた付録のポスターだけを売っている人がいました。これの売り買いは肖像権・著作権違反になりますか?


ということです。
(スイマセン日本語が変なところや意味が分からないところがあるかもしれません。)

以前から気になっていたことがあります。それは、


(1)ネット上で知り合った人に、テレビ番組を録画したビデオもしくはDVDの貸し借り(無料)をすることは肖像権・著作権違反になりますか?

(2)ネット上で知り合った人とテレビ番組を録画したビデオもしくはDVDの売り買いをすることは肖像権・著作権違反になりますか?(映像代ではなく、市販で売られてる空のビデオの料金と同じ料金で払う)

(3)ネット上で知り合った人がテレビ番組を録画したビデオもしくはDVD、こっちが空のビデオもしくはD...続きを読む

Aベストアンサー

(1)(2)(3)
上記いずれの質問も、私的録音・私的複製の事項と思われます。非常にデリケートな質問で著作権侵害になる可能性があると考えます。

ネット上で知り合った人というのが非常に曖昧で、私的録音・私的複製での「私的」の範囲に収まるかという点、更に(1)(2)(3)を業として行なうのか(又は業として行っているとみなせるのか)、数回程度本当に私的に行うのかで違ってくると考えます。

参考迄に「私的」の範囲は同居する親族又は強い信頼関係で結ばれた知人同志とされています。
ご質問の「ネット上で知り合った人」は、知り合うきっかけが「ネット上」という意味であって、その後の交流関係が不明な為、これ以上のアドバイスは難しいと思います。

このご質問については、文化庁の著作権課に文書照会なさるか、著作権を専門とする弁護士等にご相談される事をお勧めします。

QWeb上の写真の肖像権と著作権?

過去の回答もいくつか見ましたが、以下の点、ご教示頂ければ幸いです(法律面から)。

あるサイトで掲載されている写真(19世紀初頭の外国の科学者)について
1.死亡後50年経過過ぎれば、肖像権は消滅するのでしょうか?
2.この写真を含めて、解説文章(科学者のプロフィール等)がある場合に、写真も含めての著作権があるのでしょうか(文章部分は当然ですが・・・)?
3.1に関連してその写真の肖像権が消滅していれば、パンフあるいはWeb上でのその写真の利用は可能でしょうか?
4.そのサイトにリンクを張る場合、リンク元から許可を取れば問題ないでしょうか?

宜しくお願いします。

Aベストアンサー

1.
肖像権というのは、法律によって明らかに定められた権利ではなく、憲法や民法に基づく判決の集積により確立しつつある権利です。したがって保護期間も定められていません。
肖像権には2種あると考えられます。
(1)人格権としての肖像権:みだりに個人の容貌を撮影されたり、撮影された写真を利用されたりしない。
(2)財産権としての肖像権(パブリシティ権):著名人などが肖像の利用に関する財産的利益を確保する権利

(1)については、その科学者の人格・プライバシーを侵害するような利用でなければ大丈夫だと思います。
(2)についても19世紀初頭の外国の科学者の肖像が何らかの経済的利益を持つとは思えませんので、お尋ねの写真について肖像権の主張がされるとは思えません。

2.
解説文章については、書いた人の著作権があると考えられます。写真については、撮った人の著作権があると考えられますが、そのような写真であればもう保護期間が消滅しているでしょう(といっても確認された方がよいでしょう)。

3.
写真を撮った人の著作権が消滅していれば、利用は可能でしょう。(法律的な問題ではありませんが、一応サイト作成者にお断りした方がよいでしょう)

4.
通常のリンクについては、著作権等の及ぶ範囲ではありませんので、一般のマナーにしたがって行えばよいと思います。リンク先が明らかに違法サイトとかいう場合は、問題になることもありますが。

1.
肖像権というのは、法律によって明らかに定められた権利ではなく、憲法や民法に基づく判決の集積により確立しつつある権利です。したがって保護期間も定められていません。
肖像権には2種あると考えられます。
(1)人格権としての肖像権:みだりに個人の容貌を撮影されたり、撮影された写真を利用されたりしない。
(2)財産権としての肖像権(パブリシティ権):著名人などが肖像の利用に関する財産的利益を確保する権利

(1)については、その科学者の人格・プライバシーを侵害するような利用でなければ...続きを読む


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