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20年近くジム通いしています。
過激なトレーニングはしていないのですが、鞄は結構重かったです。(3kg以上)
最近、整形外科で偶然股関節の軟骨をレントゲン撮影し、変形性関節症であると診断されました。
(痛みはありませんが、軟骨が健常者より1.5cm程度減っている)

定期的にジョギングしていたのですが大切に使うよう注意され、
今では我慢してウォーキングにしています。
他人より15年位診断されるのが早いような気がします。

定期的に運動していると、やはり軟骨の摩耗は運動していない人より早いのでしょうか?
筋肉を鍛えても骨が摩耗すれば運動不可能ですから、ジム通いは自己満足で運動していることになるのでしょうか?教えてください。

A 回答 (1件)

身体のどこの関節でも、使えば使うほど摩耗して軟骨はすり減ってきます、年を取れば益々摩耗してきます。


関節の摩耗(軟骨をすり減らさないようにする)を防ぐにはどうしたら良いか?ですが、関節に負担が掛からないように筋肉量を増やす事で改善されます、例えば膝でしたら、大腿四頭筋を鍛える筋トレを行う事で予防出来ます。

脂肪燃焼させる為には有酸素系運動が必要ですが、これは関節を酷使する事に繋がります、ですので、ジョギングよりはウォーキングの方が軽い運動ですので関節には負担が掛からないと言えます、ジョギングの場合は走る事により地面からの反発が強いですので更に膝に負担が掛かります。
マラソン選手やジョギングを継続(例えば毎日)的に長い距離走ってる人は膝に相当負担が掛かってると言えます。

上記に書いように関節の摩耗を防ぐには筋トレを行い筋肉を付ける、そして脂肪燃焼としてジョギングよりウォーキングを行う、ジョギングを行いたい場合は、毎日は避けたり距離数を短くすると関節の摩耗を考えた場合は効果的と言えます。
何事もそうですが、「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」と言う格言がありますがやり過ぎは良くないと言う事です。
又、軟骨を内側から改善するにはグルコサミン、コンドロイチンと言った栄養成分を摂取する事も効果的です。
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この回答へのお礼

shiriusstar様、お忙しいところご回答ありがとうございます。

>関節の摩耗を防ぐには筋トレを行い筋肉を付ける、そして脂肪燃焼としてジョギングよりウォーキングを行う、ジョギングを行いたい場合は、毎日は避けたり距離数を短くすると関節の摩耗を考えた場合は効果的と言えます。
コメントありがとうございます。

決して過剰に運動したとは思えないのですが・・・・
ここ半年の私の悩みにご回答感謝いたします。

お礼日時:2011/04/25 18:54

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