いつもお世話になっております。

英字新聞の記事を(趣味で)翻訳しているのですが、分からないことが4箇所あり、
教えていただきたいのです。

映画監督のインタビューなのですが。。。


映画のあらすじは、ざっと次のような感じです。

主人公は、若い青年で、つきあっていた女性が留学で、パリへ行ってしまいます。
(でも、遠距離恋愛として、続いている様子ではなさそうです。)

彼は、見飽きた町、単調な生活に、退屈を感じ、自分もパリへ渡ることを夢見て
過ごすのですが。。。


『実は、自分のいる場所にこそ、自分の求めているものがあるのかもしれない。
(自分が見落としているだけで)』というのが、監督のメッセージのようなのです。

インタビューの中でたびたび、"Don't forget that where you're from can be just as romantic
or just as lovely as anywhere in the world." といった内容の言葉が、いくつかでてきます。


ところで。。。


私のわからない箇所に関してなのですが。つあります。

(1) "There're also nice things about where you're from and I think once you can appreciate that,
then maybe you can really appreciate leaving, too"

の、"leaving" なのですが...。「普段、それほど大切に思っていないもの」という意味なのでしょうか。(それなら、複数形"leavings"になるんじゃないかしら、とかも思ってしまいます。)

「あなたのいる周りにも、素敵なことはあって、いったんそれに感謝すると、いままで取り立てて
大切には思わなかったことにも、本当に感謝できるように思う。」といった訳でよろしいでしょうか。

それとも、この"leaving" の解釈は、別にあるのでしょうか。(「旅立ち?」)


(2) 次の『 』の部分が、全然、分かりません(泣)

  "I think when you grow up there you have a lot of things that are instilled in you.
This is what it's like, 『it's boring and normal cause this is just where you're from.』"

間違っているかもしれませんが、私は、"it's boring and normal cause." で、いったん切れるように
思うのですが。。。(でも、記事では、以下"from" まで、一続きです。)
もし、"it's boring and normal cause this is just where you're from." が、一文なら、
文章の構造からして、分かりません。。。(泣)


(3) 「撮影は、すべて夜おこなわれ、俳優の衣装や、背景のライトには、明るい色を使った。」
  という後なのですが、

"It was very much we wanted the world really poppy...nyperreal, a little bit abstracted...
just to make it feel like this isn't completely reality, but it's a nice kind of magical reality."

  文章の構造についてなのですが、これも、"It was very much we wanted." で、いったん、
  切れるように思うのですが。。。もし、"It was ~" から、"this isn't completely reality"
  までが、一文なら、構造がいまいち、よく分かりません(泣)

(4) 今の文章の、"poppy" なのですが、構造的に考えると、形容詞なのでしょうけど、
  どういう意味なのでしょうか。(俗語でしょうか?)


長くなって、すみません。監督は、ボストン生まれで、サンフランシスコ郊外で育ったとのことです。
(英語が、ブロークンな感じがするのですが。。。)

なお、記事全文は、次のURLです。
http://www.yomiuri.co.jp/dy/features/arts/T11033 …

ご回答、よろしくお願いいたします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

詳しく書くだけの知識を持ち合わせないので、かなり雑ですが、私はおおよそ下記のように読みました。



> 1) There're also nice things about where you're from and I think once you can appreciate that, then maybe you can really appreciate leaving, too.

leaving は leave (立ち去る) に -ing が付いた形で、名詞として、ここでは 「故郷から出ること」 といった意味で用いられているように思います。

 「あなたの故郷がどこであるにせよ、そこには良いものもある。そのことに思い至れば、そこから出ていくことにも意義を見出すことは出来る」


> 2) I think when you grow up there you have a lot of things that are instilled in you. This is what it's like, it's boring and normal cause this is just where you're from.

it's boring and normal cause ... の cause は 「原因」 を意味する名詞の cause ではなくて、接続詞の because を略した形の 'cause だろうと思います。
This is what it's like, it's boring and normal 「いわば退屈で平凡なものです」
cause this is just where you're from 「それはあなたの生まれた場所なのですから」

 「あなたはその土地で生まれたのですから、その土地特有のものがいろいろと身に染み付いていると思うんです。だから退屈で平凡なものに感じられるんだけど、それはまさにあなたの生まれた土地の要素であるからです」


> 3) It was very much we wanted the world really poppy...hyperreal, a little bit abstracted...just to make it feel like this isn't completely reality, but it's a nice kind of magical reality.

poppy は 「ケシの花」 のことですが、アヘンの原料ですから、アヘンを吸って見ている夢のような世界のことを暗に意味しているのではないかと思われます。
we wanted the world really poppy 「われわれは世界が夢の世界のようであることを欲した」
It was very much we wanted the world really poppy は、We very much wanted the world really poppy ... くらいに言い換えることができるかもしれません。

 「映画の中の世界を幻想的に、超現実的に、やや抽象化された感じにしたいと強く思ったからなのです・・・ 全く別世界のようではあるのだけれども、それでもそれは一種の魔法にかかった世界のような感じにしたいとね」


4) poppy については上に述べました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご丁寧なご回答、本当にありがとうございます。
お礼が遅くなってしまい、大変申し訳ありません。m(_ _ )m

いただいたご回答、参考にしながら、記事を何度も読み返してみました。
やはり、すべてbakansky さまのご意見が、正しいように思います。


まず、(2)からなのですが。。。この"cause"は、おっしゃるように、
接続詞の"cause" で、間違いないですね。(な~んで、思いつかなかったんだろう? (/ω\)(恥)


次に、(1)ですが、これもbakansky さまにご指摘いただいたように、この"leaving" は、
名詞ではなく、"leave" の動名詞なんでしょうね。

この映画の原題が、"Au Revoir Taipei"(="Good bye, Taipei")なので、
もしかしたら主人公は、最後、生まれ故郷(台湾)を去るのかもしれません。
なので、この"Once you can appreciate that, then maybe you can
really appreciate leaving, too." というのも、「故郷を旅立つ意味を、
正しく理解できるようになる。」といった意味なのかもしれませんね。


次に(4)の"poppy" ですが、これもおっしゃる通りだと思います。
"poppy" の後の文章を考えてみると、"hyperreal" "just to make it feel like
this isn't completely reality, but it's a nice kind of magical reality"
といった言葉が続いているわけですから、"poppy" も"hyperreal"や"magical reality"
に相当する意味なのでしょうね。おっしゃる通り、"poppy" は、麻薬の原料になるものなので、
「麻薬で夢見心地のような」とか「麻薬でトリップしたような」という意味なんだと
思います。 


次に(3)なんですが、最初の部分、いまいち英語の構造が分からない文章ですが、
でも、熟考された後で書き綴られた文章ではなく、これはインタビューで、
考えながら(単語を思いつくまま)しゃべっているので、文法的に正確でなくても、
杓子定規に考えない方が良さそうですね。


bakansky さまにいただいたご回答、大変参考になりました。
また、今後ともよろしくお願いいたしますね~。ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ

お礼日時:2011/04/27 13:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報