SDS-PAGEでゲル板を3枚使うことになりました。

この場合、泳動層を2台使うことになったのですがここで疑問が出たので質問させてください。

ゲル板1組を20mAで流す場合、ゲル板2組なら40mAで流すところまでは理解できます。
しかし、3組目のゲル板を違う泳動層で同時に泳動するときは何mAで流せばいいのでしょうか?

ゲル板4組と考えて80mAで流すのか、単純にゲル板3枚分の60mAで流せばいいのかわかりません。

A 回答 (2件)

 基本的には泳動槽の各々にかかる電流が一定(20mV)になればよく、それに対して配線がどうなってるかを考えればいいです。

よって、ひとつの電線から二つにわけて、片方だけ40mVでもう片方を20mVにするとかするのは実は難しかったりします。一方で、注意しなくてはならないのは、電流計に2つ配線をつなぐところがある場合タイプのものでも、実際は中で並列になってたりする場合もあります。その辺はものによるとおもいます。少なくとも私の使ったことのある電源の場合は、結論的には、異なるタイプの泳動槽のゲルにどれも均等に20mVを加えるのは容易にできない(というかむり)なものでした。無理やりゲルを作るか、別の電源で片方を流すしかありません。

無理やり流したい場合は、仕方ないのでひとつのゲルの電流に合わせてながしておいて、それが流れ切っってから残りの二つのものを強くするしかないかと思います。それか、形式的にでもゲルをつくって2×2で流すしかないでしょう。
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電源にどういったものを使っているのか分かりませんが、基本的には、抵抗を並列につないだ場合の電圧と電流の考え方と同じです。

つまり、60mAで流せば問題ありません。

まあ、仮に弱い電流で流したとしても、サンプルバッファーに入っている視覚的に分かる泳動マーカー(たぶんBPB)で、だいたいの泳動距離は分かるでしょうし、ちょっと泳動時間が長くなる程度の問題ですけどね。

あと、どうでもいいけど、泳動槽です。
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あるタンパク質を生体物質から私の研究室(かなり小規模な研究室なので聞ける人があまりいないのです。)では精製していて、随分以前からそのタンパク質が精製できているかどうかをSDS-PAGEゲル上で確認していました。

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 ○------------|
 ○------------|基板
 ○------------|
 ↑    ↑
親水部  疎水部

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