プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

放射能除染能力のある草花を教えてください!!!

有名なのは ひまわり 菜の花 ですが、その他にもご存知でしたら教えてください!

よろしくお願い致します

A 回答 (4件)

放射能除去装置を作るなやみ


宇宙と地球には神の作った放射能除去装置があります。
プルトニュウムの核爆発より怖い、ヘリウムの核融合で出るとされている放射線の宇宙線は、神
の御加護で、地上に来た時には、進化にちょうどいいようなものに制御されています。
地球の位置が少しでもずれると、凍結するか、溶岩になるかで地球には生物がいません。
太陽がしたのか、太陽と地球の間のものか、大気圏か、地球が何か出しているのか不明ですが、放射能がちょうど良いのです。
富士山のミネラルウオーターをまねて、まずい水道水をつくるように、
太陽の放射線を制御するように、核爆発の放射線を制御できるようになるかもしれません。

しかし、放射能除去装置が出来ると、放射能が除去出来るのならと、原爆をバンバン使う人がいるのです。
放射能除去装置を開発して福島県を助けるのか
福島県や日本人にがまんしてもらって、放射能除去装置を作らないで、地球規模核戦争を防ぐのか。悩みます。

ひまわりや菜の花は、放射能を消すとゆうより、ウクライナに住む人が油をとったり、見ていて気分が和んだり、好きだから植えている可能性もあります。ひまわりや菜の花は見ていていいですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

本題からは若干ズレているかもしれませんが、放射能を完全に除去できることが当たり前になると、おっしゃるように、核爆弾が多様されるかもしれませんね。除去する為にということばかり考えていたので、ハッとさせられましたので、ベストアンサーとさせて頂きました。

核に対して責任が持てるなら使えばいいけど、と思っていましたが、その考えも少し変わりました。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/28 21:54

まず、誤解があるといけませんので補足ですが、


ひまわりや菜の花(などの植物)に放射能を消去する能力はありません。
注目されているのは、セシウムを土壌から取り込む能力です。

放射性物質で汚染された土地で植物を栽培し、
これが土壌から植物へ移行した後に刈り取って、
低線量放射性廃棄物として処理することで、
効率よく土壌の放射性物質を取り除くということです。

広範囲に飛散して土壌を汚染する放射性物質として
ヨウ素とセシウムがありますが、
このうちのヨウ素は半減期が短く
1年後もたてば、放射活性は実質ゼロになります。
長期の土壌汚染で問題となるのは、半減期が長いセシウムです。

そこで、この汚染を除去するために
効率よくセシウムを取り込む植物が研究されています。
ただ、効率といっても観点によって意味が異なり、
高濃度で取り込む→放射性廃棄物が少なくなる。(ヒユ科)
成長が早い→早く大量の放射性物質を除去できる。(ひまわり)
収穫物が利用できる→バイオ燃料など(ナタネ)
イネ科→水田の汚染に使用できる。
など、目的に合った植物を選択する必要があります。

で、ご質問への回答ですが、捕捉効率という点では
ヒユ科のAmaranthusやアカザ科の植物などが注目されているようです。

http://www.ies.or.jp/japanese/mini/mini100_pdf/2 …
http://www.rada.or.jp/database/home3/normal/ht-d …
http://jssspn.jp/info/secretariat/post-15.html
http://naokomiki.tumblr.com/post/4161667040
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/tyt2004/tomura …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、除去能力があると勘違いしておりました。詳しい回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 21:46

放射線の吸収分解について理論研究をしています。


電力会社、警察等の犯罪により、自費の研究費もほとんど無くなりました。
自然の放射線を利用して、自分で植えた草花等で研究します。
理論的には、チェルノブイリや原子力発電所の近くにはえた物や、熱帯雨林、電磁波が降り注ぐ量の多い場所で自然に生えた草花が放射線の分解吸収をする力が強いと推測しています。
種類は現地調査の援助がロシアアカデミー等からまだ出ていませんので、草花の種類が分かりません。放射能除染能力ということでは、放射能物質を分解できる草花等は見つかっていません。
化学的、物理的に核分裂したプルトニュウムやウランだけを分解してくれるものがみつかればよいのですが見つかっていません。ある種の放射線を制御して放射能には放射能で分解する方法も考えています。プルトニュウムやウランを高熱で対応する金属と混ぜて、化学的、物理的に処理する方法もありますが、死にそうになって、マリー・キュリー夫妻の様に、死んでも解析する必要があると考えていた時もありましたが、後悔しています。
放射能が飛んでこないように、光合成が激しく起こる、常葉樹で防ぐ方法が良いと推測します。
少しの放射線を分解するのに大量の森林やジャングルが必要な予定です。
経済的には雑草や接ぐ木のような方法で大量に植える必要があります。土地も大量に必要です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

放射能を除去するってことは本当に大変なんですね。今回の震災があって、やっと事の重大さに気付かされる毎日です。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 21:50

昔原子力爆弾があって放射能で沢山の人がもがき苦しんだことしってますよね?



そのとき、

放射能を完全に浴びているのに

全く被害のない地区がありました

それは

医師の問題です。

何を下かと云うと,

[水は絶対に飲むな(死なない程度)]

[塩を多く食べろ]

[甘い物は厳禁だ]

[食事は全て塩辛い物だ!]

つまり

「爆弾をうけた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ」

ということです。

「放射線宿酔」と呼ばれる。

レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や筒宇などの症状には、

体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、

原爆の放射能から体をガードするには、

塩が有効であることを推理したのだ。

みそ汁の具は、カボチャであった。

のちにわかめのみそ汁も多くとったらしい。

砂糖を禁じたのは、

砂糖は造血細胞に対する毒素であり、

塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、

彼自身の食養医学によってである。
 
すると、どうであろう。

そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、

原爆症の症状が出なかったのである。

ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、

進行してしまうところなのに、

彼らはそれからのち、

ずっと現実に生き延びているのである。



血の濃度を上げるということです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、そういった観点もあるんですね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/28 21:45

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!