私は、うつ病で障害共済年金の受給が決定したのですが、その事で質問です。

 私の場合、障害認定日が平成19年3月で、請求日が平成23年2月です。請求の時に診断書を2枚提出しました(認定日のものと、請求時のもの)。その結果、「平成19年3月~平成23年2月までは3級、その後は2級」という認定を頂きました。私としては、ずっと2級程度だと思っていたので不服なのですが、このように、今は2級でも、過去の3級の分に対して、不服申し立てはできるものでしょうか?

 それと、もう1件。何年か毎に障害の状況を示す診断書を提出しなければならないと聞きましたが、その内容によっては、2級から3級に下がったり、支給されなくなったりする、という事もありうるのでしょうか?

 以上、2点、よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

過去の等級の認定に対する不服申立は可能です。


言い替えれば、その当時から既に2級相当の障害の重さであった、ということを客観的に立証してゆかなければなりません。
事前に過去の他の認定例などを調べ上げて理論武装してゆかないと、まず覆ることはありません。
なお、不服申立は新たに診断書などを提出するものではなく、決定(等級の認定結果)に対する法的な矛盾などを過去の認定例などを元にして突いてゆく、という性質のものです。
ですから、法的なしくみ・認定例などを十分に知っていないとダメです。
さらに、障害共済年金は、国民年金や厚生年金保険(障害基礎年金、障害厚生年金)とは違って共済組合ごとに認定(国家公務員共済、地方公務員共済、私学共済等)に認定していますから、判断はそれぞれの共済組合にゆだねられます。
共通の目安などをお示しすることはむずかしいので、詳細については、ご面倒でも共済組合にお尋ねになって下さい。

次に、一定年数ごと(1年~5年の範囲内)の診断書提出ですが、これは障害年金受給権者の義務です。
障害基礎年金や障害厚生年金にもありますが、永久固定(診断書提出不要)となることもあります。
しかし、障害共済年金の場合は特に厳しく、併給される障害基礎年金(障害共済年金1・2級のとき)のほうでは永久固定(障害基礎年金用の診断書の提出が不要)だとされても、障害共済年金用の診断書の提出は必須です。
これは、障害基礎年金用が共済組合で日本年金機構へ送られるのに対し、障害共済年金用が各共済組合にとどまるためです。
2つの診断書が組み合わさっているのだ(用紙が1枚で済む場合もあります)ととらえて下さい。
このとき、診断書の提出の結果、障害等級が下がったり支給停止になったりすることがざらにあります。
逆に、障害の悪化が認められて等級が上がることもあります。
要するに、原則として有期認定で、半永久的な受け取りが保障されているわけでもないのです(障害基礎年金や障害厚生年金でも同じ)。
 
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございました。
共済組合に確認し、いろいろ調べてみようと思います。

お礼日時:2011/04/27 10:59

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Q障害基礎年金の長すぎる審査期間について

障害基礎年金の支給申請から支給決定まで半年かかりました。

書類審査になぜ半年もの期間が必要なのでしょうか。
診断書等を専門医が審査するとしても、書類が地方から
中央へ行くとしても、2ヶ月もあれば十分だと思います。

申請から支給決定までの具体的な事務手続きの流れについて教えて頂けると幸いです。

Aベストアンサー

障害年金と一口に言っても、大きく分けて以下の6種類があり、それぞれ審査の過程が異なります。
まず、そこから説明させていただきます。

【障害年金の請求(裁定請求)はどこで審査(裁定)されるのか?】

1.2~5の共済組合以外のサラリーマンの場合(共済組合員以外の国民年金第2号被保険者)
(1)各地の社会保険事務所で裁定請求を受け付ける
(2)裁定請求をまとめて社会保険業務センター(社会保険庁)へ送る
(3)社会保険業務センターで集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

2.国家公務員
(1)出先機関を含め、あらゆる省庁の共済組合員からの障害共済年金の裁定請求を、国家公務員共済組合連合会年金部で受け付ける
(2)国家公務員共済組合連合会年金部で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

3.地方公務員等
(1)それぞれの共済組合(各都道府県、公立学校、都道府県警察、市町村等)毎に障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)各共済組合毎に集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

4.私立学校教職員
(1)日本私立学校振興・共済事業団が、すべての私立学校教職員(加入員)の障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)同事業団で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

5.農協・漁協・農林中金等の職員
(1)農林漁業団体職員共済組合(注:単一組織)が、すべての加入者(組合員)の障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)同組合で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

6.サラリーマンではない人(国民年金第1号被保険者、国民年金第3号被保険者)
(1)市町村の国民年金担当課で受け付ける
(2)市町村の担当課で初期審査を行なう
  ・戸籍および住民票の確認、所得額の確認
  ・20歳前障害に該当するか否かの確認
  (⇒ 該当すれば、一部または全部を支給停止)
  ・国民年金加入歴の確認
  ・受給要件の確認
(3)市町村から都道府県知事(実質的には、都道府県社会保険事務局および各社会保険事務所)へ回付する
(4)都道府県社会保険事務所および各社会保険事務所で精査する
  ・年金手帳の重複の有無等を確認
  ・被用者年金(厚生年金保険、共済組合)加入歴の確認
  ・受給要件の精査
  ・裁定請求書および診断書の精査
  ・病歴・就労状況等申立書の精査
(5)社会保険業務センターへ回付する
(6)社会保険業務センターで最終確認を行ない、各社会保険事務所へ支給・不支給決定通知書を回付する
⇒ 支給または不支給の決定

【なぜ支給決定まで時間がかかり過ぎるのか?】

それでは本題に入りたいと思います。
障害基礎年金、とのことですので、上記6のケースに該当するものと思います。
一目見ておわかりになったことと思いますが、あまりにも経由地が多いとは思いませんでしたか?非効率なのですね。
これこそが、支給決定までに時間がかかり過ぎる最大の理由となっています。
うがった見方をすれば、行政は「障害年金を出したくない」としか思えません。それゆえ「ずるずると時間を引き延ばしているのではないか?」と思う方がいても、無理もないことだと思います。

裁定請求を行なってから支給決定がなされるまでの日数は、平均で90日前後(3か月)とされています。
しかし、上記6の場合には特に、市町村によってかなりの開きがあり、長いところですと4~5か月近くかかります。これは、やはり事務の非効率が影響しているものと思われます。
なお、実際に年金が入金されるまでにはさらに時間がかかり、結局、裁定請求を行なってからおよそ半年後になってしまいます。
(注:支給決定と実際の入金とは別物です。混同されないようにして下さい。)

実に困ったものですね…。
障害年金に関しては、その他いろいろと問題が多いのですが、少なくとも、手続きの迅速な処理を強く望みたいものです。
長くなってしまいましたが、お役に立てましたら幸いです。

障害年金と一口に言っても、大きく分けて以下の6種類があり、それぞれ審査の過程が異なります。
まず、そこから説明させていただきます。

【障害年金の請求(裁定請求)はどこで審査(裁定)されるのか?】

1.2~5の共済組合以外のサラリーマンの場合(共済組合員以外の国民年金第2号被保険者)
(1)各地の社会保険事務所で裁定請求を受け付ける
(2)裁定請求をまとめて社会保険業務センター(社会保険庁)へ送る
(3)社会保険業務センターで集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

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Q障害年金の不服申し立て

障害厚生年金2級を受給していましたが、今年の6月の更新で3級に級が下がったと昨日通知が着ました。

6月の段階では体調もまあ安定していたため仕方ないのですが、いま現在は体調もガタ崩れで入院を余儀なくされています。

障害年金の不服申し立てをしようと思います。

手続きの仕方もよく分かっていないので、何かアドバイスありましたらお願いします。

Aベストアンサー

不服申立は、決定を手にした翌日から数えて60日以内に行なわなければなりません。
あなたの場合はこの日数を既に過ぎてしまっていますから、もう不服申立はできません。

‥‥と書きましたが、決定を手にされたのは、つい先日なのですね。申し訳ありません。

とすると、不服申立はまだできます。
申立先は、既に書いたとおり、地方厚生局の社会保険審査官です。
社会保険審査官に不服を申し立てるときの注意点については、ほかの方が書かれているとおりです。

ただ、60日以内に反論資料などをきっちりと揃えて事に当たらなければなりませんし、社会保険審査会の過去裁決事例を調べておく、国民年金・厚生年金保険障害認定基準を調べておくなど、素人ではとてもきついですよ。

社会保険審査会の裁決事例
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/shinsa/syakai/04.html

国民年金・厚生年金保険障害認定基準(11月1日に改正されたばかり!)
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T101015T0026.pdf

私としては、額改定請求のほうが現実的だと思います。
いまから、十分な準備期間(その後の病状の経過などを踏まえることもできますから、より診断されやすくなると思いますし)を取れますから。
ご不満なお気持ちは十分理解できるつもりですが、現実的な対応をする、ということも必要になってくるかと思います。
入院しながら不服申立を行う、というのは厳しいですよ。社会保険労務士さんに任せるにしても、全部を社会保険労務士さんに丸投げしてしまうのはおすすめできませんし。自分自身のことですからね。

不服申立は、決定を手にした翌日から数えて60日以内に行なわなければなりません。
あなたの場合はこの日数を既に過ぎてしまっていますから、もう不服申立はできません。

‥‥と書きましたが、決定を手にされたのは、つい先日なのですね。申し訳ありません。

とすると、不服申立はまだできます。
申立先は、既に書いたとおり、地方厚生局の社会保険審査官です。
社会保険審査官に不服を申し立てるときの注意点については、ほかの方が書かれているとおりです。

ただ、60日以内に反論資料などをきっちりと揃えて...続きを読む


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