http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC% …

ゴーギャンの絵って、そんなにいいんですかね?
私には何がいいのか分かりませんが。

私は、例えば、ルネサンス時代の絵画みたいに「写実的であるほどいい絵」とか
思ってるわけじゃないんですが、どうもゴーギャンの絵はテキトーに
描いてみたようにしか思えません。
芸術に詳しい方に質問してみたいんですが、美術界ではゴーギャンは一体どのように
評価されているんでしょうか??

ゴーギャン作品の中でも最低の駄作は「黄色いキリスト」だと思います。

なんですかこれは

「ゴーギャンの絵ってヘタクソじゃないですか」の質問画像

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A 回答 (2件)

絵画でもっとも重要なのは造形性です。



造形って、形や色彩や質感の美しさのこと。神様(自然)がそのお手本です。山や雲や木の枝振り道ばたの石ころにだってすばらしい造形が見られます。

このゴーギャンの絵ですが、十字架の横棒、山の稜線、山のふもと、川といった横に流れる線、その面積比と黄色系の色調の変化、これらを縦にキリストの身体が通る位置も動かせません。

全体の黄色の色調の中で左側の女性の濃紺の衣装の色と、左隅の意表を突くレイアウトはふつではなかなか使えないと思います。この力強さは非凡でしょう。

右下の後ろ向きの女性の頭部の白が右の二人より調整されているのもセンスの良さが伺える気がします。

全体の柔らかな画面のマチエール(質感)もゴーギャンならではかもしれません。

質問者がおっしゃるように、この絵は写実的なものではないので、キリストの顔がしょぼいとか、手が雑だとかそういう見方はあまり意味がないでしょう。
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人によっては「なんだよコレ!」と思う方も多いようですが、やはり、世界で評価されているからには美術的に素晴らしいのです。



ゴーギャンはその、「テキトーに描いてみたよう」な絵で「何か」を表現したんでしょう。その「何か」は自分で想像してみてはいかがですか?それが、楽しいんです。テキトーに見える絵こそ。
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