仏教関係の本を読んでいると、よく「宇宙」という言葉がでてきますが、どんなものを指しているのでしょうか?
空気がなくて、太陽風が吹いてて、ハヤブサが飛んでたところ・・・ではないですよね?

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A 回答 (3件)

仏教では須弥山を中心とする


世界観を持っています。
下記サイトを見てください

http://tobifudo.jp/newmon/betusekai/uchu.html
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この回答へのお礼

インド人らしく?数字が私の想像を超えるものすごい範囲で、想像できませんね。ありがとうございます。

お礼日時:2011/04/27 23:11

日本語で曼荼羅と訳されているものじゃないでしょうか。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BC%E8%8D%BC% …

http://www.google.co.jp/search?q=%E6%9B%BC%E8%8D …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2012/02/18 14:13

一まとめに「三界」といわれるものでしょう。


「三界」でお調べになってみてください。
物理レベルの宇宙から、精神レベルの宇宙までをも含んでいるようです。
ですが、この解釈は昔から一向に進んでいないのが実状です。
科学が発達した現代においては、古臭いただの宗教思想に過ぎないものとして、まともに顧みられる事もなくなってしまったようです。
瞑想という体験に基ずいてのみ明らかにされる世界である、という事で、科学的観測を適用できない非現実的なものとして扱われてきたようです。
しかし、完全に否定はされていないのです。
一般的には「三界」という宇宙観を、肯定も否定もできないまま、現在に至っているのだと思われます。
個人的な推測を申し上げれば
「欲界」「色界」「無色界」はそれぞれ別に存在するのではなく、精神的観察眼の違いにより得えられた階層的な世界観だと思われます。
この階層的な世界観のすべてが仏教でいうところの宇宙なのでしょう。
「三界」と表される宇宙の中に、私達が知っているこの一つの宇宙が含まれる可能性があるという事にもなります。
精神レベルの違いに応じた、物理レベルの宇宙が無数に存在する、といった考えすらもできます。
この辺に関する事は、宇宙の人間原理主義とか、多次元宇宙論とか、仏教の唯識とかを引き合いに出して論ずる事も可能でしょう。
しかし、いずれも不確定的のように思えます。
見方によっては、唯物論的宇宙観が一般化した現在においても、仏教の「三界」の宇宙観は、宇宙の真実に対して深い命題を突きつけていると見る事もできそうです。
この宇宙の物理的解析が進んでも、果たしてそれだけで宇宙の全てが分かるものかどうか疑問もありますし・・・

仏教においては、瞑想による精神的段階においての「三界」という世界観があり、それらの全てが宇宙である、というように整理なされたらよろしいと思われます。
尚、瞑想によらない日常的感覚によって知覚しうる世界は「欲界」と「色界」の一部に限られたものであると推測していますが
この辺も識者からは、勝手に唱えたらよろしい・・・とお叱りを受けそうですね(笑)。
ご参考になさってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱりかなり広い意味で使ってるんですね。

お礼日時:2012/02/18 14:09

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Q法華経の教えを簡単に言うと

1.生きとし生けるものは全て仏の心がある
2.来世でなく今を正しくきちんと生きましょう

この2点でしょうか?

どうぞ簡単に簡潔に教えてください m(_ _)m

Aベストアンサー

1.生きとし生けるものは全て仏の心がある
2.来世でなく今を正しくきちんと生きましょう

この2点でしょうか?

○法華経の主眼は、簡単に言えば、「1.生きとし生けるものは全て仏の心がある。」つまり、全てのものに仏生があるので、
三宝に帰依してしっかり修行をして仏性を磨いて今世を生ききれば、必ず来世、来来世あるいは未来世で菩薩になれる。という教えですね。言い換えれば、「2.来世でなく今を正しくきちんと生きましょう。」ですね。だから、2点でほぼ正しいのですが、菩薩への修行には、釈迦如来が実践したように、衆生伝道も含まれるのですね。これは菩薩が立てる四弘請願で明らかですね。簡単に言えば己を磨き、衆生を助ける「上求菩提下化衆生」ですね。
鎌倉期以降は「上求菩提下化衆生」が「上求菩提」と「下化衆生」型宗教に分かれてなにやらわからなくなってしまってますが、
1.生きとし生けるものは全て仏の心がある。
2.来世でなく今を正しくきちんと生きましょう。
3.学んだ教えを広めましょう。
の3点が本来的な主題ですね。仏教では正しく物事を観る、判断することを「正見」といいますがこれは「正信」つまり、正しい信仰を持つことと同じ意味ですね。
仏教では釈迦如来に帰依することが「正信」ですから、本尊は釈迦如来以外にはないですね。
釈迦如来を役割の違いで阿弥陀仏や大日如来と言い換えているだけですね。表現方法は寛容ですね。ということで仏教においては、弟子やお経は本尊には決してなりませんね。

1.生きとし生けるものは全て仏の心がある
2.来世でなく今を正しくきちんと生きましょう

この2点でしょうか?

○法華経の主眼は、簡単に言えば、「1.生きとし生けるものは全て仏の心がある。」つまり、全てのものに仏生があるので、
三宝に帰依してしっかり修行をして仏性を磨いて今世を生ききれば、必ず来世、来来世あるいは未来世で菩薩になれる。という教えですね。言い換えれば、「2.来世でなく今を正しくきちんと生きましょう。」ですね。だから、2点でほぼ正しいのですが、菩薩への修行には、釈迦...続きを読む

Q仏教で宇宙や生命の誕生を説明できるか?

 私は現在、アメリカに住んでおります。アメリカではキリスト教が元気で、アメリカ人の半分は日曜日に教会に通っているそうです。また、1ヶ月に1回以上教会に行く人となると、7割くらいになるとか。(ちなみに、念のため、私はクリスチャンではありません。)

 現在、アメリカでは進化論に対するインテリジェント・デザインというのが話題になっています。これは、人間を始めとした生物は複雑かつ合目的的で、これを突然変異の偶然の所産とするダーウィニズムは間違っており、生物の誕生には何らかの知的な計画が関わっているというものです。

 まあ、要するに神による創造論を別の言葉に言い換えただけなのですが、ただし、私は創造論の本を読んで、確かに生命の誕生や生物の複雑さと合目的性はダーウィニズムで説明するのは難しいなあと感じております。同様に、この宇宙にしても偶然としてはあり得ないくらいに精緻に出来いるとのこと。これも偶然論よりも創造論の方が説明が容易なのではないかと思っております(もちろん、だからといって、創造論を支持しているわけではありません)。

 ところで、仏教では宇宙や生命の誕生をどう説明しているのでしょうか? やはり、「因縁生起」で考えるのでしょうか?(しかし、人類が生れるはるか以前のことを因縁で説明できるのでしょうか?) また、唯識の阿頼耶識やアマラ識などで説明するのでしょうか?(もともと、阿頼耶識やアマラ識が存在し、宇宙や生命はそこから生じた?)

 私は現在、アメリカに住んでおります。アメリカではキリスト教が元気で、アメリカ人の半分は日曜日に教会に通っているそうです。また、1ヶ月に1回以上教会に行く人となると、7割くらいになるとか。(ちなみに、念のため、私はクリスチャンではありません。)

 現在、アメリカでは進化論に対するインテリジェント・デザインというのが話題になっています。これは、人間を始めとした生物は複雑かつ合目的的で、これを突然変異の偶然の所産とするダーウィニズムは間違っており、生物の誕生には何らかの知的な計...続きを読む

Aベストアンサー

 根本仏教の阿含経において、お釈迦様は、死後「異陰(いおん)」が相続するという表現で、霊の存在を話しています。異陰=霊です。但し、お釈迦様は、霊を信じない人もいるので、積極的に霊の話をすることはありませんでした。霊の存在を信じなくても、お釈迦様の仏教は成り立ちますし、修行に支障をきたすことはなく、修行によって、霊が見えるようになるので問題ないのです。お釈迦様の仏教は瞑想を中心とした実践的修行なのです。

 根本仏教は、必要充分であって、アビダルマ~唯識哲学などのその後の仏教哲学は、言葉で思考するあまり、お釈迦様の悟りの内容から乖離する危険性があります。言葉は、霊的に獲得した真理を表現することは良いのですが、真理を到達するために言葉で議論を尽くしても、真理から離れる可能性があります。常に、お釈迦様の根本仏教に戻って検討する必要があります。

Q大日如来様とはどんなお方なのですか?

私は浄土真宗ですがご説教の中に大日如来様の話が出て詳しくしりたいと思いました。

もしよければ教えてください。

Aベストアンサー

 我が家も浄土真宗ですが、浄土真宗の説教に大日如来が出るのは珍しいんじゃないでしょうか。

 というのは、浄土真宗などは仏教の中でも「顕教」と呼ばれる一派に分類されますが、もう一派を「密教」と言います。つまり、別派だからです。

 この密教は、この大日如来(理解の仕方にもよりますが、本来は大宇宙そのものであって物言わぬ仏)から、直接意向を聞いたり、加持祈祷を通じてお願いをしたりしようという仏教を言います。

 空海が中国から持ってきたのが真言宗ですが、空海が渡海した時、空海を一目見た中国真言宗の最高僧が、「遅し!我、汝を待つこと久し!」と叫んだという逸話があります。

 勉学に励んだ空海は真言宗のすぐに最高位に就き、奥義や仏典などを全部日本に持って帰ったために、以後、中国では真言宗は廃れました。数年前、中国に空海像が里帰りしたような記事を見た記憶があります。


 密教では当然、大日如来は宇宙(宇宙を描く曼荼羅)の中心であり、諸仏(如来その他)も大日如来から産まれるものとされています。それ故、諸仏の王とされて王冠を被って描かれたり、彫られたりします。場合によっては装身具も身につけます。

 大本の思想は、帝釈天と戦った阿修羅系の神だそうです。ゾロアスター教のアフラ・マズダ(全生命の根源)・・・ そのものではないようですが、思想的には同系だとのこと。

 一神教は、他宗教信徒に対して「受け入れ」を求めるだけ(拒否すれば死)ですが、仏教のように平和的な宗教では、相手の言い分を認めて受け入れなければなりません。

 有名なところでは、阿修羅は帝釈天と何度となく戦った後、仏教に帰依したことになっています。これなどは、阿修羅を信じる者に、「阿修羅でさえ帰依したんだから、おまえたちも」と言うための方便だったものと思います。

 そう説得するためには、まず阿修羅の存在を認め、次に仏教の中に受け入れなければなりません。

 つまり、平和宗教というのは、いろんな宗教からの影響を受けざるを得ないのです。で、その一つが、大日如来。

 大日如来は、万物の根源であり宇宙そのものですので、かくかくしかじかの容姿であった、こう考えた、というようなことはおそらく伝わっていないものと思います。

 その代わり、というわけではないのでしょうが、金剛界や胎蔵界のそれぞれで、さまざまな仏や菩薩、明王などに変身して人々を教え導くとされています。例えば、不動明王も大日如来の変身姿の一つ(教令輪身)です。

 従って、大日如来そのものを直接知るのではなく、それぞれの仏などの教えや特徴を知って積み上げていくしかないのではないかと思います。
  

 我が家も浄土真宗ですが、浄土真宗の説教に大日如来が出るのは珍しいんじゃないでしょうか。

 というのは、浄土真宗などは仏教の中でも「顕教」と呼ばれる一派に分類されますが、もう一派を「密教」と言います。つまり、別派だからです。

 この密教は、この大日如来(理解の仕方にもよりますが、本来は大宇宙そのものであって物言わぬ仏)から、直接意向を聞いたり、加持祈祷を通じてお願いをしたりしようという仏教を言います。

 空海が中国から持ってきたのが真言宗ですが、空海が渡海した時、空海を一...続きを読む

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Q車の車検は1年?2年?3年?でしたっけ??

えと、確認の意味を込めてですが、車の車検年数について教えて下さい。

<普通自動車>
新車の場合・・・最初は3年後、その後2年置きに車検
中古車の場合・・・2年置きに車検

<軽自動車>
新車、中古車問わず・・・2年置きに車検

で、よろしかったでしょうか?

確か以前は、10年経過した車は1年置きに車検だったように記憶していますが、今もそうでしょうか?

あと、外国車(ディーラ物、並行輸入物)も同様でしょうか?

Aベストアンサー

<普通自動車 3ナンバー・5ナンバー>
昭和63年07月01日以降登録車において、
新規登録から初回3年、以降2年おきに車検です。
中古車であっても新規登録から半年しか経っていないなど、初回車検がまだである場合は
新規登録から3年で初回車検となります。

なお、中古車であっても、新たに輸入した場合は
初回3年車検、以後2年車検となります。

昭和63年06月30日までに新規登録の場合、
初回2年、以後2年、但し、新規登録から10年を超えて車検となる時以降、1年車検となります。

<軽自動車>
4ナンバー車は初回2年、以降も2年
5ナンバー車は初回3年、以降2年
但し、昭和63年06月30日までに新規登録の場合、
4ナンバー・5ナンバー共に
初回2年、以後2年、但し、新規登録から10年を超えて車検となる時以降、1年車検となります。

ではどうぞご参考下さい。

Q四次元というのはどんな世界ですか?

そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?
三次元の世界とは縦横高さのある空間の世界だと思います。
これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?
我々の世界にも時間があるので、四次元といってもいいのでしょうか?
それとも四次元とは時間とは無関係の世界なのでしょうか?
あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタインでした。
 彼は、リーマンという数学者が作った、
曲がった空間の幾何学(現在リーマン
幾何学と呼ばれています)を使い、4次元の
空間が歪むという状態と、重力や光の運動を
あわせて説明したんです。これが相対性理論。

>これに時間の概念を足せば四次元になるのでしょうか?

 物理学的にはそうです。

 相対性理論の話に関連付けて説明するとこんな感じです。
例えば、下敷きの板のような平面的なもの(数学的には
これを2次元空間と言ったりします)を曲げると
いう動作を考えてみて下さい。下敷きに絵が書いて
あったとして、曲げながらそれを真上から見て
いると、絵は歪んで見えます。平面的に見て
いても下敷きという2次元空間が歪んでいる
ことが感じ取れます。
 2次元的(縦と横しかない)な存在である下敷きが
歪むには、それ以外の方向(この場合だと高さ方向
ですが)が必要です。

 19世紀に、電気や磁気の研究をしていた学者たちが、
今は小学校でもやる砂鉄の実験(紙の上に砂鉄をばら撒いて
下から磁石をあてると、砂鉄が模様を描くというやつです)
を電磁石でやっていたときに、これは空間の歪みが
原因ではないかと直感したんです。
 電磁石の強さを変えると、砂鉄の模様が変化します。
これを砂鉄が動いたと考えず、砂鉄が存在して
いる空間の歪みが変化したのでは?と考えたんです。

 3次元の空間がもう1つ別な方向に曲がる。
その方向とは時間という方向だということを
証明したのが、相対性理論だったんです。


>あるいは時間と空間を自由に行き来できるのが四次元なのでしょうか?

 4つ目の方向である時間は、存在していても
その方向に、人間が自由には移動する方法は
現在ありません。時間方向を自由に動ける機械と
いうのは、タイムマシーンのことなんですが。

 日常生活を考えてみたとき、縦、横といった
方向は割りと自由に動けます。1時間ちょっと
歩けば4kmくらい楽に移動できますが、
道路の真中で、ここから高さ方向に
4km移動しろと言われたら、人力だけでは
まず無理でしょう。
 飛行機やロケットといった道具が必要と
なります。
 時間方向というのは、このように存在していても
現在のところ自由に移動できない方向なんです。

 例えば、人間がエレベーターの床のような
平面的な世界に生きているとしましょう。

 この場合、高さ方向を時間と考えて下さい。

 エレベーターは勝手に下降しているんです。
この状態が、人間の運動と関係なく、時間が
経過していく仕組みです。

 人間もほんの少し、ジャンプして高さ
方向の移動に変化をつけることができます。

 同様に時間もほんの少しなら変化をつける
ことができます。

 エレベーターの中で、ジャンプすると
ほんの少し下降を遅らせることができる
ように、時間もほんの少し遅らせることは
できるんです。




 

>そもそも我々の住んでいる世界は三次元ですか、四次元ですか?

4次元であると考えると都合がいいというのが
現段階の結論です。

 100年ほど前、スイスのチューリッヒ工科大学
のミンコフスキー教授が物理学的な4次元の理論というのを
考えました。物理的な計算をするのに、縦、横、高さ
方向以外にもう1つ方向があるとして計算すると
うまく計算できることがあるというもので、
彼の教え子の一人が、4次元時空の理論と
して有名な相対性理論を完成させた、アルバート・
アインシュタイン...続きを読む

Q仏教の“神”について

仏教において神は存在しますか?
私は以前から仏教とは覚りを啓き、仏に近づくためのもので、無神教だと捉えてきたのですが、先日講義の中で教授が、「帝釈天、韋駄天、弁財天などはヒンドゥー教から取り込まれ、仏教においても天部・神」とおっしゃっていました。
先入観からなかなか鵜呑みにできず、質問させていただきました。御存知の方がいらっしゃいましたら御教授いただけませんでしょうか。お願いします。

Aベストアンサー

まず、宗教上で信仰・崇拝・理想とされる対象を便宜上「神」と呼ぶだけであって、バラモン教、仏教やヒンズー教のデーヴァやヤクシャなどの神々とユダヤ教・キリスト教・イスラームの創造主。神道のカミは本来は異なる概念です。
 問題は、キリスト教的な創造主まで「神」と一律に翻訳してしまったが為に、東洋思想や日本の信仰体系における神と混同されるようになったことです。東洋的な神は「絶対者」ではなく、“人間と異なる力を有する存在”ぐらいの意味でいいかと思います。

「仏教は無神論」というのは、キリスト教的な人格神的な絶対的創造主を想定せず、あくまでも自身がダルマ(法)に目覚めることを目標とする教えであるところから打ち立てられた認識です。
 つまりキリスト教的神学、西欧的宗教学で仏教を捉えたときに言い出されたことであって、仏教自身が無神論であるとはいってません。いわばキリスト教中心史観とでもいいましょうか。

仏教はバラモン教への批判という面があり、バラモン教における「固定化された神話体系」・「人格的な想創造神」を批判します。しかし、「創造神」としてバラモン教の神々は批判しますが、「護法神」としての神々まで否定しません。
初期仏典の『スッタニパータ』にもインドラ(帝釈天)やブラフマン(梵天)や「神性を有するもの」などの護法神は登場します。それはバラモン教における崇拝対象としてでなく、仏教の護法神として再構築された神々です。
またバラモンという名称も「固定化された神話世界に基づき祭祀を行う者」「定型化された身分としての神官」という意味では批判的に扱われますが、同時に「人々を導く優れた宗教指導者」という意味でも使われています。

特に密教ではダルマ(法)が具体的に顕現する、その形態の一つとして帝釈天・梵天・四天王・阿修羅・夜叉・竜王を捉えます。ですから同じブラフマンであっても、仏教とバラモン教ではその位置づけ、性格、認識が異なるのです。

日本に仏教が伝来し、広まるに従って日本の神祇も護法神として信仰に取り込まれます。特に中世期では仏・菩薩が日本人を救済するのにふさわしい姿として神祇として顕現するという「本地垂迹」信仰が拡大します。

>>お経に神が登場するんですか!
経典に登場する神々は天人・竜王・夜叉・阿修羅などのインドの鬼神です。当然ですが仏典はインド語を漢訳したものですから、日本の神祇は登場しません。
ただし、日本人の僧侶が記した論書には神祇の名が上がることはあります。

経…仏教の教えをしましたもの。
論…経に基づき、その教えを解釈・考察したもの。

まず、宗教上で信仰・崇拝・理想とされる対象を便宜上「神」と呼ぶだけであって、バラモン教、仏教やヒンズー教のデーヴァやヤクシャなどの神々とユダヤ教・キリスト教・イスラームの創造主。神道のカミは本来は異なる概念です。
 問題は、キリスト教的な創造主まで「神」と一律に翻訳してしまったが為に、東洋思想や日本の信仰体系における神と混同されるようになったことです。東洋的な神は「絶対者」ではなく、“人間と異なる力を有する存在”ぐらいの意味でいいかと思います。

「仏教は無神論」というのは...続きを読む

Q阿弥陀如来と大日如来

釈迦如来は俗に言うお釈迦様なので理解できるのですが、なぜにその上に阿弥陀とか大日を作ったのでしょうか。キリスト様の上にゼウスを作るのと同じと思うのですが、それゆえに観念的で理解しずらいのです。
個人的にはお釈迦様の教えやキリスト様の教えで良いと思うのです。権威を高める効果よりも権威をおとしめる効果の方が強いと私は思うのです。また孔子様の上には居ないと思います。なぜなのでしょうか。

Aベストアンサー

お礼、ありがとうございます。

☆結局のところ、大日如来を作る思想は釈尊は大勢の内の一人に過ぎないとの論理でなのですね。
◇一人というよりは、大乗仏教ですね。
大乗仏教において、仏陀の拡大が行われた、と考えるべきなのでしょう。
そして、応身、報身、法身という仏身の考え方は、大乗仏教特有なものです。
いわゆる小乗仏教では、こうした仏身の考え方をしません。
小乗でかつて最も有力な学派であった説一切有部は、思弁的な存在としての法身の存在は認めていましたがね。
といいますか、
法身というものを考えついたのは、説一切有部らしい。



☆東南アジアの仏教では釈尊が崇拝されています。
◇東南アジアの仏教は、テーラヴァーダと呼ばれる、小乗仏教の一派です。
ですから、阿弥陀仏や大日如来を仏陀としては認めていません。
ただし、
彼らの経典に登場する、釈迦以前にいたとされる六仏の存在は認めています。



☆阿弥陀如来も薬師如来もクリクリ頭ですが、大日如来は帽子をかぶって頭を隠しているのです。
◇大日如来のあの姿は、インドで生まれた密教の経典に書かれており、それを図像として表現したものです。
頭に冠かぶり、光り物を付けている姿は、実は、菩薩の姿なんですよ。
パンチ頭姿でネックレスなどの光り物を付けない姿が、仏さまの姿。
じゃぁ、何で、大日如来は菩薩の姿で書かれているの?
これは、分かりません(ポリポリ)。
「他の仏(釈迦や阿弥陀仏)などと区別、差別化をするためで、
仏の中の王者であることを表わすために、冠や光り物を身につけているのだ」
という説なんかは存在しますが。
ちなみに、奈良の大仏も大日如来です。

で、何で、菩薩は冠やネックレスなどの光り物をつけているかですが、
菩薩の姿は、出家前の釈迦の姿なんですよ。
お釈迦様は、出家前、王子だったから、冠や光り物を付けていた。
だから、菩薩は冠やネックレスなどの光り物を身につけている。

チベットには、日本に入ってこなかった、インド最末期の仏教(密教)が入っているので、チベットで描かれる大日如来の姿は、また、日本のそれとは異なっています。
チベットの大日如来には、お妃がいますしね~♪
そして、お妃とエッチなことをしている姿で描かれていたりします。
───これはこれで、深い意味が込められています───

仏さまにも、時代によって流行り廃りがあるようで・・・、
これ以上書くと混乱させるだけなので、止めておきます。


☆インド人ではないと言っているかのごとくです。大日如来は中国人が作ったものなのでしょうか。
◇ですから、大日如来は、インド人が作ったものです。
ただ、それを絵や仏像として表現する時には、
中国ならば中国人的な顔に、
日本ならば日本人的な顔になりますけれど。
ですが、
その姿は経典などに書かれています。

お礼、ありがとうございます。

☆結局のところ、大日如来を作る思想は釈尊は大勢の内の一人に過ぎないとの論理でなのですね。
◇一人というよりは、大乗仏教ですね。
大乗仏教において、仏陀の拡大が行われた、と考えるべきなのでしょう。
そして、応身、報身、法身という仏身の考え方は、大乗仏教特有なものです。
いわゆる小乗仏教では、こうした仏身の考え方をしません。
小乗でかつて最も有力な学派であった説一切有部は、思弁的な存在としての法身の存在は認めていましたがね。
といいますか、
法身というもの...続きを読む


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