こんにちは。

風邪とかで発熱した時、体温はグングン上がって行くのに、
何故寒く感じるのでしょうか?

悪寒とかは、体温を上げてウイルスを撃退する、防衛本能だと
聞いたことがあります。

防衛本能が脳を騙して、体が冷えているよ、もっと暖めて、と思
わせているのでしょうか?

体温が40.℃もあるのに、寒くてブルブル震えている父を見た事が
あります。

普通に考えれば、寒い分けないですよねー。

ご存知の方居ましたら、回答よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

その通りだと思います。



健康な人の中心体温(心臓の右心房の血液の温度)は37℃にセットされていて、1日のうちでの変動はせいぜい0.6℃以内です。
この体温を調節しているのは、脳の視床下部というところにある体温調節中枢というところです。

身体の外から敵が入ってくると(ウイルス等)、体温をあげて敵をやっつけようとします。
その際に体温調節中枢が設定温度を高くします。

脳の中の体温調節中枢が体温を42℃と設定したとします。

すると、身体は筋肉を震わせて熱を産生しようとします。
そのために悪寒がします。

体温調節中枢の定めた温度に達するまでは、身体は熱を上げようとし続けます。
そのためにお父さんは40℃になっても身体の寒気が止まらなかったのでしょう。

逆に42℃の設定温度に達すると、次は熱を下げようとするために、身体は熱くなり汗をたくさんかくようになります。

従って寒気がしている間は、まだ熱があがりますよ
汗をかき暑いときには熱が下がっていますよ
というサインなのです。


この仕組みが分かれば、寒いときには身体をたくさん温めてあげて体温調節中枢の定めた設定温度に早く達することで、熱をより早く下げることができる、ということがわかります。なので寒気がしている時に氷枕などで頭をむやみに冷やさない方がいいですね。
熱を下げる薬も、一旦は下がっても身体の定めた温度に達していないと、薬の効果が切れるとまたその設定温度に近づけようと熱があがってしまいます。そのため頭が痛い、食欲がないなどの随伴症状がなければ飲まないようにして身体を温めてあげることが、熱を下げる一番の近道となります。
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この回答へのお礼

なるほどー、分かりやすく説明して頂いて、助かりました。

これで発熱した時も、冷静に対処できそうです。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 17:02

>防衛本能が脳を騙して、体が冷えているよ、もっと暖めて、


と思わせているのでしょうか?

その通りだと思います。

体温は、普通にしていたら上がることはありません。
上げる方法として、筋肉を活動させて上げます。
寒さを感じさせて筋肉を収縮(震え)させることによって、体温を上げます。

このことを「悪寒戦慄(おかんせんりつ)」と言います。
悪寒戦慄とは発熱の初めに起こる悪寒(寒む気)に加えて身震いも起こるもので、骨格筋が等尺性の収縮をさせます。
これは筋肉の運動が全て熱転換されるため、体内の自律的熱生産としては効率のよいものです。
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この回答へのお礼

やはりそーだったのですねー

脳こねぇ~いや、脳すげぇ~

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 16:53

自分の体熱と大気温とのバランスです。


平熱が上がれば、それだけ大気温度との差も大きくなるわけです。
高熱の時に触れる大気が冷たく感じてしまうのです。
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この回答へのお礼

確かに大気との温度差も、多少はありますよね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 16:51

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