ネット上などを見ていると、おそらく右翼の方でしょうが、『我々臣民は』という言葉を目にするときがあります。
そこで思うのですが、今の日本人に対し臣民という言葉を使うというのは大きく違和感があると思います。辞典で臣民の意味を調べてみると、明治憲法で、天皇と皇族以外の日本国民を示す言葉。主権や参政権を持たず、主君の支配に対し、絶対的な服従を強いられる者。と書いてあり、また、臣民という言葉は日本国憲法制定後使われなくなり、国民という言葉が使われるようになった、とあります。その大きな理由として、国民に主権と参政権が認められたことだそうです。逆に、天皇自身からは主権も政治に関わる権利も奪われてしまいました。
そういったことからしても、今の日本人に臣民という言葉を使うのはあまりふさわしくないと思うのですが・・・
国民という言葉が最適だと思います。
以上のことについて、皆さんはどう思われますか?

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A 回答 (2件)

「臣民」という言葉自体、明治時代、日本国憲法草案辺りで作られた造語というか訳語です。


誰か支配者がいて、その臣下、という程度の意味合いですが、国民主権の場合には「国民」か「公民」かが適切な用語です。

> 以上のことについて、皆さんはどう思われますか?

公文書ではないし学術論文でもないので、そういう風に書く人は「そういう人だ」としか見られないのは覚悟の上で、そういう風に書きたい人はそう書けばいいと思います。

まぁ、戦前へのノスタルジーなのだと理解しています(えらい歪んでいますけれども)。
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同じく違和感があります。

「臣民」なんて使うべきでないと思います。

とはいえ、右翼の人は、現行の日本国憲法はアメリカに押し付けられたと考えているため(押し付け憲法論)、そもそも、戦後の日本社会や国際社会の秩序を認めないという考えが根底にあるから、そう言っているのだと思います。
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