今の自分をどう受け入れて良いか分からず、困っています。どなたか、自分を受け入れる良い知恵があれば、ご教授ください。

私の状況は下の通りです。
出生前から現在まで、なおも続く家族の問題、勤め先の倒産と転職先の嘘による失職があって、体調を崩してしまいました。小さい時から、どんな苦しい環境にあっても、なにくそと!と、頑張って、色々な経験、知識、スキルを身に付けて自信もつけてきたと感じています。今は、そのエネルギー源にしてきた夢まで描きようがなくなってしまった状況です。気づけば、パニック障害にもなってしまいました。

何とか自信回復に繋げたいと思っていたところ、ある日、心理に詳しい知人が、『それは、目標に近づこうと頑張ってきた自分と今の自分とのギャップが受け入れられないからでは?そこがネックになっているかもしれないね。』とアドバイスをくれました。

確かに、今の自分と以前の自分とのギャップに苦しんで、最近それに気づく度に自信を失ってきました。認知療法や動作療法で、体調は少しずつ改善していると感じていますが、以前のような活力や能力の伸長は感じられません。

どうしたら、自分を受け入れて、前を向いていけるでしょうか。良いアドバイスをお待ちしています。

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A 回答 (4件)

貴方の悩みは、不安になり易い事ですが、それは自分に敏感、と言う意味でも在ります。

その意味が『自分の心の願いと、現状のギャップ』を感じていると言う知人の指摘した事に重なっています。

全ての躓きの元は、自分自身への信頼ですが、その事を貴方は気が付いています。その気付を『どうしたら、自分を受け入れて、前を向いていけるでしょうか。』と言う問いに置き換えて考えています。

正に、貴方が考えている事は『的を得ています』そこで貴方にそのための近道になる事を書いてみたいと思いますが、私の言うことが正確に伝えられるのかが、判りませんが、質問があるなら受け付けたいと思います。

とりあえず書いてみます。

自分自身への信頼を取り戻すと言う事は、自分自身を学ぶ事からです。その手始めは『パニック障害の克服』と思いますので、パニック障害の本態、或は、パニック障害の正体を書いて見ますので、後は自分で学ぶ事をお勧めします。

パニック障害は、その症状を起こす者は『自分自身の心』の中に存在しています。その正体を掴む事を『自分自身を知る、』と言います。つまり『悟りを開く』事で全ての問題は解決できます。

つまり貴方の悩みは、自分の心の秘密を解き明かす事で解決すると言う意味になります。簡単にその心の秘密を解き明かして見ます。本当は『その原理や理窟を頭の中で理解するだけでは、無理な面がありますが、知らない事の方が害になる面が在ると思い、書いてみます。』

貴方は自分の心が一つの要素だけで『働いている』と思っていますが、その事への疑いが『パニック障害』を招いています。貴方が感じる『漠然とした不安や、何処から来るのか分からない、自身への心に対する圧迫』を加えている者が、『貴方のもう一つの心』です。つまり貴方は『自分の心の矛盾』を身体や心に感じています。

人間の心は『感じている自分の心』=自我意識、と言う要素と、『感じさせている自分の心』と言う要素と二つの心から成り立っています。この感じさせる者と仲直りする事を『自分自身を知る』と言っています。

悟りを開く事を特別な事と思っていると思いますが、特別な事では有りません。貴方がパニック障害を克服する事を、そう言っているだけです。自身の心の秘密を知る事を『悟る』と言っています。

自我意識は、生まれてからの体験を自分と思っています。ですが人間には既に備わっている働きがあります。その働きは『無意識の中に封印された形で存在しています』その働きの意志と出会う事が、全ての解決です。

『その働き』は脳の働き、言い方を替えるなら『脳の機能』と云う事になります。人間は生まれる前から既に『脳細胞に』刻まれている働きがあります。櫻がその種としての花を咲かせる事に通じています。或は蜘蛛にも種類がありますが、その蜘蛛固有の蜘蛛の巣を、誰にも教えてもらわなくとも、正確にその種固有の巣を張れる事に通じています。

人間の発達した脳の機能の中にも『人間固有の』働きをする機能を生まれる前から刷り込まれて生まれています。この事が全ての人間の障害になっている事があります。その障害の一つが『パニック障害』と云う事になります。

それは自分を疑う事から始まっています。健常者と言う人は、自分を疑う事はありません。その違いだけで方や、パニック障害となって、方や健常者と言う風に別れます。その疑う内容によって、その症状が細かく分かれてゆきます。

他の症状は省いておきます。パニック障害のみを書いてみたいと思います。パニック障害の始まりは『小さな不安』です。健常者の場合は、『その小さな不安を受取っている』だけです。パニック障害にする人は『その小さな不安』を『心の違和感』として受取ろうとしません。

そこで『人間に備わっている、感情を湧かす側の機能として』その情報を、受け取ってもらうまで送るようにします。更に受け取りを拒否された場合、小さな不安と言う情報を拡大して送るようにします。小さな不安と言う情報を拡大したものは『恐怖』と云う事になります。

パニック障害の起きる、『心の裏側は』今書いた事によって起きています。従ってその解消は『小さな不安の時に』そのまま受取っておく事です。それが、貴方の言う『どうしたら、自分を受け入れて、前を向いていけるでしょうか。』と云う事になります。

もう少し、論理的に、その理屈のみを書いておきます。但しその理窟は『体得する以外』無駄に終わりますが、知らないよりは害が少ない事を意味します。そうして体得する事が『悟る』ことを意味します。

『心』に感情が湧き上がるシステムを、もう少し詳しく書いておきます。高い所、狭い所、鋭い刃物、スピード感、或はスピードを出し過ぎた場合、納期が来た事、試験が迫った場合、或は恋人との出会いや、別れ、人間が遭遇するあらゆる場面で、『自分の心』は様々な情報を『その情報を送る者』から、その時点での五官から入ってくる情報として、受取っています。

これ等の情報の受け取りを拒否した場合、高い所の情報の場合を『高所恐怖症』狭い所場合は『閉所恐怖症』等と言っています。全ての障害が、人間が感じる事が対象になります。

つまり症状名や、病名は『意識に感じる事』となっています。五官から入る情報全てが症状名になる事を意味します。

パニック障害でも、恐怖症でも、鬱という湧き上がる感情の場合でも、湧き上がる感情の起伏でも、身体の機能の異常としての違和感であったとしても、その不安の元は今言った事からです。

それは意識の根底からの不安です、意識の根底と言う意味は『意識が湧き上がる瞬間、刹那』と言う意味です。

その根底で『二つの意識が、無意識的であろうと、意識的であろうと』本当は相談しながら、二つの意識は出番を決めています。人間の心の恐れは『意識の根底からです』その根底からの恐れを『不安になりやすい人、或は神経質な人』と形容しています。

その意識の根底で、二つの意識が仲直りする事を『悟る』と言っています。湧き上がる不安が『意識の根底から』消滅するという意味です。『無意識的に感じていた不安が』心の奥底から消滅する瞬間です。この現象を『心身脱落、脱落心身』といっています。

その瞬間の体験を『悟る』と言いますが、パニック障害が解消する瞬間です。

そのために学ぶ事を書いてみます。パニック障害は『神経症』の中に分類されています。神経症の完治を望むなら、『症状』の改善からの治療は全て無駄になる事を心得てください。症状の改善から治療に入る事は『その症状の固定を強くするだけです』

湧き上がる感情を、受け入れられない事が『症状の発症と固定』に結びついています。湧き上がる感情を受け入れる事が完治となっています。その二つの違いを頭に入れて下さい。

森田療法で私の場合は完治しました、森田療法の基本は今書いたことを『不問』としています。その要点は『症状が強く出た場合は、よろよろでも、症状が弱くなった場合は喜び過ぎない』でするべき事を、するべきように、常に何が大事なのかを、中心に据えて行動してゆく。と云う事です。

そうして、症状の強弱よりも、眼の前の仕事なり、勉学なりに『心の重点』が移ってゆく事を学ぶ事になります。そうして『症状』を相手にしなくなった時点が『完治』する時です。

症状を心の奥底から受け入れる事が出来た時点とは、『感情を湧き上がらせていた者』と仲直りが出来た時点と云う事になります。飲んでいる『薬』の働きは、『感情を湧き上がらせる』情報に蓋をする役目です。何時まで経っても、本当の意味の治療にはなっていません。

今の医学の、理解の深さが、人間の心の深さまで到達していないと感じています。只うわべの感情、言い換えれば妄想の相手をして、妄想と戦っていると感じています。湧き上がるその場の妄想を押さえ込む事が出来た事を『寛解』と言っています。

寛解と云う言葉の裏には『心を病む事』の本当の原因が分かっていなくて、治療をしているという、後ろめたさ、或はジレンマが隠されていると感じますが、皆さんはどう感じますか?
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この回答へのお礼

専門的な見地からアドバイス頂きありがとうございます。『感じる側の心』と『感じさせる側の心』とのコミュニケーションが、スムーズでないことが根本的な原因ということですね。確かに『感じさせる側の心』はこれまであまり意識してこなかったと思います。

恐らく、家庭環境で身に付いてしまった誤った価値観が、自分に無理をさせてきたのだと思います。幼少のある時期に、今と似たような心の問題を抱えてしまったことがあります。その時、どんなに医者が警鐘を鳴らそうとも、親は家庭問題が原因であることを認めず無視し続けました。今思えば、その辺りから、必死に自分の気持ちを無視し続けて、死ぬ思いで頑張ることを決めたのだと思います。一方で、親は、私が出す結果には、まるで自分の手柄かのように喜びました。

大切な時に限って家族がらみの問題が襲ってきました。それを何とかかいくぐりながら、夢にはほとんど手にかかっていた状態で、やはり家族がらみの問題で、その夢を手にすることができませんでした。それが、本当に悔しいのだと思います。

しかし、この思いに縛られて、やるべきことに『心の重点』が移らなくなっているのですね。

最近は、何となくですが、普通の人たちと比べると普通に生きているだけでも、相当なしんどさを感じているのかなと思います。これからは、『感じさせる側の心』と対話することを意識して、心を安らげようと思います。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 22:54

 心理に詳しい人というのは簡単なことを難しくいうのですね。

『それは、目標に近づこうと頑張ってきた自分と今の自分とのギャップが受け入れられないからでは?そこがネックになっているかもしれないね。』と、あります。批評は出来ても解決策を示せないのが心理学だと思っていましたが、やっぱりという感じです。

人は誰でも自分が努力して頑張ったことは、評価されて当然では?と考えるのですかね。世の中には頑張ってきたつもりでも、社会の変化でうまく行かないことも沢山有るのでは無いでしょうか。努力が報われないこともありますね。そんな人は皆、ギャップを感じてご相談者のような考えになるのでしょうか。公平に考えると、ご相談者のようになる人もあればそうならない人もあるように思うのですが。

前置きが長くなりました。ご相談者のご相談の趣旨『どうしたら、自分を受け入れて、前を向いていけるでしょうか。良いアドバイスをお待ちしています。』について以下の通りアドバイスさせて頂けます。

まず、現実のご自分がおかれている様々な環境を「みとめる」ことが大切だと考えます。そこから、自分はどうなりたいのか、どうするのが自分にとって理想に近ずけるのか、その為に何をどうすべきかの具体策が考えられるようになります。ここでいう具体策とは、自分がなりたい、或いは理想と考える状態になる為の具体的な行動の順序のことです。

前を向いていけるでしょうか。と、案じていらっしゃるようですが、現実の状況がご自分に取ってマイナスの状況であってもプラスの状況におかれていても、その現実を「みとめる」事から、次の行動が産まれます。前向きとは「行動の手順」を考えられること。次ぎに、「考えた手順通りに実行できる事。」だと思います。

私の勝手な意見ですが「自分を受け入れる」なんて言葉は、非常に傲慢なのでは、と常々そう思っています。受け入れるとは、他者との関係の中での言葉のように考えていますので・・・。ご相談者は、ご自身がおっしゃっているように、今日まで色々と頑張ってこられたのでしょう。しかし、肝心な点、頑張った結果の安心を得るすべをご存じなかったのでは無いかと推測します。
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家族の問題は、自覚している以上に影響を受けていることが多いです。


可能性の低い提案かもしれませんが、
前を向くことを考えて焦るより、立ち止まって振り返り、ゆっくりと御家族様と向き合い、自分のオリジンを確認するのもありかと思います。
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この回答へのお礼

そうですね、家族の影響は、自分が感じてきた以上に大きいと痛感しています。問題のある家族でも実力で封殺すれば、跳ね返せると思っていたところがありました。しかし、逆にそういう心理に追い込まれて、自分が疲弊してきたことに気づきました。今、家族とは最低限の連絡で、最低限の関係を保っています。自分のアイデンティティの整理はついていますが、現実的に将来とうまく結びつかない現実に苦しんでいるのだと思います。

まずは、マイペースでゆっくり歩み出そうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 23:15

難しく言っても仕方ありませんが



誰もがそういうギャップに苦しんでいるものです
大なり小なりありますが、どうこう思わないヒトは
中学生以上ではいないと思いますよ

あなたは頑張りすぎたんですね
がむしゃらに頑張って、頑張ることが目標で
頑張ったその先は見てなかったんじゃないですか?

今まで頑張って疲れた分、少しゆっくりなさった方が良いですよ
疲れが一度に出たのでしょうから、少し時間はかかるかもしれませんが
少し、休んだり回り道したりしていいです

誰もが人生の経験なんて初めてで
辛いこと苦しいこと、上手くいかないことだらけです
こけることもあれば、病気にもなります

僕も「アレルギー性の急性喘息」で救急車で運ばれるまで仕事して
医者に「後3日遅ければ死んでいたよ」と怒られ
会社のメンバーからの言葉は「死にかけて入院って、迷惑なんだけど」でしたよ

無理して頑張って前向いて…って頑張るとまた同じことです
ゆっくり、ぼちぼち焦らず歩いて行きましょうよ
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この回答へのお礼

私も失職に追い込まれた際に、azumin77さんと同じような酷いことを上司から言われました。退職後に立ち直れないように追いつめる意地悪だったと確信しています。

そうですね、頑張っている自分に酔っていた時期もあったかもしれません。頑張る理由は、見えていたのですが、、、

今は無理せず、マイペースで進んで行ける自分になれればと思います。アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2011/04/28 23:03

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