ロシア版新幹線「サプサン」(車両はドイツ版新幹線「ICE3」の派生形であるという)は日本の新幹線車両と1両あたりの大きさがほぼ同じであるが、新幹線(E2系)より1両あたり20トン程重いようです。
 ヨーロッパの車両は日本と違い(列車同士や大型自動車との)衝突を想定して作られているといわれ、またロシアは広軌であるためどうしても車軸の重量が重くなり、また厳しい寒さにも耐えるべく強力な暖房器具や生命維持装置なども積んでいるようです。
 けれども、高速鉄道用車両としてはあまりにもオーバーウェイトな気がします。
 どうして車両がそんなに重いのか、分かる方がいれば教えていただけませんか?
 また日本はロシアのような極寒地域でも使え且つより軽い車両を開発できると思いますが、皆さんの意見はどうですか(北海道にも新幹線を伸ばそうとしているため)?

A 回答 (3件)

素人ですが、


先般新聞で読みましたが、アメリカでも日本の新幹線の衝突時の強度が問題になっているとか書かれていましたね、日本は一切踏み切りが無い新幹線専用軌道なので他の交通機関との衝突は考慮しなくてもいいのだが、アメリカは専用軌道ではないので踏み切りもあり衝突時の強度基準に今の新幹線では合致しない(軽量化が裏目に出ている)とか・・・このへんで重く(強度を上げる?)なっているのではないでしょうかね。
あとはロシア(ソ連から)の伝統で航空機・艦船・軍用車両などで見られるように重厚長大を大出力でカバー、耐候性を考慮した頑丈な設計強度を優先したかでしょうかね。
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素人ですが・・・



ロシア、旧ソ連時代よりハイテクに頼らず腕力で突き進む傾向があると思います。
私の知っている例で言えば、超トップシークレットになっていたソ連の戦闘機フォックスバット・ミグ25の機体が鋼鉄製なので磁石が付いたという話が典型的ではないでしょうか? 当時のアメリカはチタン製で磁石は付きません。 チタン製で有名なのはブラックバード・SR-71ですけど。


フォックスバット・ミグ25
http://ja.wikipedia.org/wiki/MiG-25_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
北海道・函館に強行着陸して性能がバレた有名な戦闘機です。
強行着陸以前は、地上レーダーでマッハ3.2や3.4と計測され不鮮明な写真が1枚だけと言われた幻が函館に・・・。

ブラックバード・SR-71
http://ja.wikipedia.org/wiki/SR-71_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
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8両で660t、両端は機関車ですから、中間車は80tくらいでしょうね。


ぶっちゃけ、台枠や構体を新幹線のようにアルミ合金ではなく、鋼鉄で作っているからじゃないでしょうか。

ロシアの軌道は30tくらいの軸重負担が出来ますから、わざわざ高価なアルミや工作費用の掛かるステンレスで軽量車体を作る必要はありません。台枠や構体をアルミから鉄にするだけで10トン以上の違いが出ます。
それに、機関車の牽引力も日本の弱軌道とは桁違いだし、駅間も長いです。また、新幹線のように16両400mの列車を仕立てるほどの需要もないですから、加速重視でアルミで作る必要性が低いです。

>ヨーロッパの車両は日本と違い(列車同士や大型自動車との)衝突を想定して作られているといわれ
そもそも、衝突がないようにするのが安全策で、ぶつかってもいいようにと言うのは後ろ向きの対策だし、ICEの事故を見ればわかるようにそれが役に立っていません。元々、機関車牽引列車ですから、客車の強度はあまり関係ないのです、衝突時の台枠乗り上げを考えれば構体の強度が大きい鋼鉄製の方が丈夫です。
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