プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

シャンパンが好きで、月に1本か2本ぐらいの割合でシャンパンを飲みます。
さすがに金額もある程度するので、ガヴァやスプマンテ、
スパークリングなどでおすすめのモノを教えていただけませんか?

ブリュットタイプがいいのですが、よろしくお願い致します。
週に何本か飲めるように千円~二千円をちょっと超えるぐらいだと
うれしいのですが、種類が多すぎてどれがいいのかよくわかりません。

A 回答 (5件)

いくつかご紹介させていただきますね。




ドイツのゼクトです。私の超オススメ!
ここのはどれも好きですが、中でもブランドブランは一押しです!
ヘンケル ブラン・ド・ブラン \1,580
http://item.rakuten.co.jp/kawachi/48206/

カリフォルニアです。
とってもお安いのにこの美味しさは反則でしょう(^^)
クックス ブリュット \799
http://item.rakuten.co.jp/kawasakigroup/10799/

スペインのカヴァです。もう3年以上お世話になってます
抜群の安定性にはいつも驚かされます。
モンサラ カヴァ ブリュット \1,000
http://item.rakuten.co.jp/wassys/410000344000/

普段はどんなシャンパンをお楽しみでしょうか?
造り手さんにこだわらないなら、2千円台位でも結構見つかりますよ。
シャルル・ダンブラン ブリュット \2,199
http://item.rakuten.co.jp/kawachi/343270201075415/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

作り手にはこだわっておりませんが
甘めになるとちょっと。。。

よく飲むのはありきたりですが、
ヴーヴ ・クリコ、パイパー・エドシック、ローラン・ペリエ(ウルトラ・ブリュット)などです。

ご紹介ありがとうございました。
参考にして今度飲んでみたいと思います。

お礼日時:2011/04/28 17:15

No.3です。

再びこんにちは。
No.4さんが書かれている「モエ・エ・シャンドン社が豪で造る『シャンドン・ブリュット』」って、ドメインシャンドンのことかしら?
メルボルンから車で行けるヤラ・バレーのワイナリーのひとつに「グリーン・ポイント」というところがあって、そこはモエ・エ・シャンドンの経営でした、そういえば。
日本で買える種類はどれぐらいかあるか分かりませんが、私達はここの「ビンテージ・ロゼ2003」をケース買いしてきました。確かに、ロゼ以外もおすすめです。(ワイナリーに行ったとき、レストランと試飲コーナーでひととおりの種類味わってきました)
1本ずつで買うと35オーストラリアドルぐらいだったので、日本円では3000円ぐらいだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アメリカのシャンドンもあったようなのですが、
オーストラリアのシャンドン・ブリュットはなかなかよかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/12 11:37

スパークリングワインの造り方には、大別して以下4種あります。


クオリティ重視なら、参考にしてください。

質問や回答中にありました「カヴァ」、「スプマンテ」、Bottle Fermentedなども解説しました。


(1)トラディショナル方式(シャンパーニュ方式):ブドウを圧搾・1次発酵させて造ったワインをブレンド、酵母と糖を加え瓶内にて2次発酵(この際に泡を生じる)する。熟成期間中には定期的に動瓶して澱(おり)を瓶口に集めておき、最後に澱引き(瓶口を瞬間冷却・澱を射出させ、コルクと針金で留める)して完成。:仏・シャンパーニュ地方産の「シャンパン」各種(『ドンペリニヨン』、『クリュッグ』、『ヴーヴ・クリコ』、『モエ・エ・シャンドン』、『ルイナール』など)。スパークリングワインでは、モエ・エ・シャンドン社が豪で造る『シャンドン・ブリュット』がコストパフォーマンス最良(モエの半値くらい)。スペインの「カヴァ」もこの製法だが、シャルドネ種などを用いる「シャンパン」とはブドウ品種が異なるため味わいには違いがある。

(2)トランスファー方式:瓶内2次発酵まではトラディショナル方式と一緒だが、動瓶と澱引きを割愛した簡略製法。2次発酵して発砲したワインを加圧式のタンクに集め、遠心分離機で澱を取り除く。圧力をかけながらの作業とはいえ、圧が抜ける欠点があり泡が荒くなってクリーミーな口当たりが失われる。ドイツのゼクトやニューワールドのスパークリングワインでよく見る製法で、Bottle Fermented(瓶熟成)と表記し品質を良く見せかける傾向がある。:豪『ジェイコブス・クリ-ク』、豪『TRILOGY』など。

(3)シャルマ方式:特殊設計された加圧タンクで2次発酵を行い、そのまま瓶詰め。ブドウ収穫から3ヶ月程度の熟成期間で出荷できる特徴がある。泡が荒くなり瓶熟成の特性は得られない。:伊『アスティー・ スプマンテ・チンザノ』、仏『カフェ・ド・パリ』

(4)田舎方式:アルコール発酵(1次発酵)の途中で瓶詰めし微発砲したもの(2次発酵はさせていない)。ロワール、ローヌなどの地域に多い。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

勉強になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2011/07/12 11:35

ウチも週1の割合ででシャンペン開けてます。


私達が主に飲んでいるのは、ディスカウントストアで3980円ぐらいで売られているシャンペンやスパークリングワインです。
1000円以下のカヴァなどにしていたこともあったのですが、この大地震と震災と(未だ余震も)経験してからは「悔いのない毎日を送ろう」と、大好きなシャンペンを飲み続けることに決めました。原発の問題が悪化して引越ししなければならない日が来ない限りは、続けるつもりです。
世間ではこういった「贅沢」や「楽しいこと」に分類されるようなことを「自粛」する人が6割とのニュースを読みましたが、被災地のごく近くで紙一重で直接的な被害が少なかった人達は、普通の生活、以前よりもよりよい生活をしようとしてますよ。(少なくとも私の周りは)
話がそれてすみません。

カヴァやスプマンテは、味見程度に短期間楽しむならいいんですが、やはり違うなー、やっぱりシャンペンの方がいいなーと正直感じてしまいます。
製造過程で炭酸を人工的に加えられているものは、炭酸がキツイ印象です。
一時期オーストラリア産のジェイコブス・クリークのスパークリングを続けて飲んだこともありました。これはbottle fermented(日本語でなんて言うんだろ?専門用語知らなくてすみません。瓶の中で自然発酵させたもの?)だそうです。これならお望みの価格帯ではないでしょうか。ただし私達はこれ、ある程度の期間飲み続けたら、飽きてしまいました。。。

個人的な意見ですが「シャンペンを日常飲もう」という心の余裕、経済的余裕がある方にはぜひ、これからもシャンペンを飲んでいただきたいと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

全く同感です。
日常にシャンパンを飲もうぐらいの心のゆとりがほしいですね。
といいつつ、それがかなわないので満足できる代用を探しているのですが・・・
ジェイコブス・クリーク気になりますね~
近々探してみようかと思います。

ありがとうございました。m(_ _)m

お礼日時:2011/04/30 08:29

シードルで我慢できませんか

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!