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私は、今高校に通っている学生です

自分から喋るという事もなく、はきはきとしてるわけでもない
普通な私は、クラスになかなかなじむことができません。

話す友達も同じグループの子たちばかりです
他の友達とはあまりしゃべらないです

あまり喋らない私が喋っていたら、他の子から「アイツなんなん?」とか調子にのってると
思われるのが嫌なので、あまり喋らないです


もっといろんな友達と喋るようになって好かれるようになるためには
まず、どんなことをすればいいでしょうか?

回答いただけると嬉しいです。

A 回答 (6件)

心の修養をするといいと思います。


幸せは、あなたの心の外ではなくて、あなたの心の中にあると思います。困難や苦難を、自分を傷つけ苦しめる嫌なことと、そう捉えることも決していけないとは思いません。でも、それが唯一絶対のものの見方ではないと思うのです。別のものの見方もあっていいと思いますし、また出来ると思います。例えば、困難や苦難は、僕の魂を成長させるチャンスなんだと。そういうものの見方もあっていいと思うのです。ようし、僕の魂を成長させるぞ! と。
 また、相手を嫌な奴と、そう捉えることも決していけないとは思いません。でも、それが唯一絶対のものの見方ではないと思うのです。別のものの見方もあっていいと思いますし、また出来ると思います。例えば、相手は僕に魂を成長させるチャンスをくれている大切な人なんだと。
 このように心の修養を努力していくと、あなたの心の中には、魂を成長させるチャンスと大切な人たちでいっぱいになると思います。そして、そのチャンスを生かし、大切な人たちに親切をしてみて下さい。あなたも優しくしてくれた人には感謝して、いつまでも覚えておきたいと思い、また恩返ししたいと思うのではないでしょうか。相手も同じです。
 幸せは、あなたの心の外ではなくて、あなたの心の中にあると思います。僕は心の修養をがんばっています。あなたも心の修養を頑張ってみて下さい。お互いがんばりましょう!
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質問者さまのご家庭の


夕食のテーブルには幼少期から現在まで
笑顔と笑いが溢れている状況でしょうか。

いま多くの企業が求めているのは
調整力やコミュニケーション力のある人材です。
多くの就職希望者の失敗は
敬語を含めた言葉遣いが家庭環境で
幼少期から培われてきているものではなくて
付け焼刃的な敬語やバイト敬語で対応しようすることや、
採用のカギは夕食のテーブルにあることを
知らないことにあります。

「ウザイ」「キモイ」「ヤバイ」「氏ネ」「テユウカー」
という言葉が充満している脳髄が
調整力やコミュニケーション力
に対応できるでしょうか。

より夕食のテーブルのコミュニケーションを
充実させてみてください。

それと聞き上手であることも重要な才能です。
とりあえず、受け取り上手になることから
始めてみませんか。

ご近所のお爺ちゃま お婆ちゃまの
ライフストーリーの「聞き書き」をしてあげませんか。
心がこもるので手書きがいいでしょう。
構成、編集を鋭く行って完成したら
表紙をつけて世界に1冊しかない本にして
プレゼントしましょう。

聞き上手にならないと多くのことを引き出せず
「聞き書き」は成功しません。
聞き書きのプロセスで敬語や相槌など
諸種の技術が身に着きますので
学校などや将来の職場でのコミュニケーションに必要なことも
当然身に着きます。
自己主張したいのでしょうけれど多くの場合
その多くは自慢話の類でしょうけれど、それは
逆転した劣等感なので、そのようなことに
エネルギーを消費するよりも
シッカリとライフデザインを描いて
英検1級、数検1級などをクリアしておくことを
お勧めしたいです。

質問者さまは
もはや子どもではないのですから
早くオトナへと脱皮しましょう。

「オレは起業するから
調整力やコミュニケーション力など関係ない」
でしょうか。交渉力を含めた調整力や
コミュニケーション力が必要とされない
人間社会は存在しないでしょう。

子ども=10歳未満。
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 まずは突込みから。

高校に通っている「生徒」ですね。

 何故、つまらない突込みから書いたかというと、このような言い間違いというか、意味の履き違いというか、文面から勘違いが多いと思ったからです。
 明るい性格と、喋る・はきはきしているかいないかとは違います。普通というのは一般常識を指して使う言葉で、普通な私という人はこの世の中には不在です。

 話す友達がいてグループに属しているんですよね。そのグループの友達はどう ? やっぱり他のクラスメイトとはあまり喋らないのではないのかな。他のグループの生徒達だって、他のグループの生徒とは喋らないんじゃないの。
> あまり喋らない私が喋っていたら、他の子から「アイツなんなん?」とか調子にのってると思われるのが嫌なので、あまり喋らない んだよね ? それは裏を返せば、他のグループに属している生徒が自分のグループに来て喋ったら「コイツ、なんなん ? 」とか調子にのってると思っているということです。

 それと、喋るから好かれるということもないのです。好かれるから喋れるんですよ。好かれているから、一緒に居て心地良いから気付いたら数人の一つのグループになっているんですよ。

 さて回答です。一つのグループが出来上がる(意図的ではなくても)ということは、他のクラスメイトよりも親しい友達が数人できるということですが、同時に、自分のグループに属さないクラスメイトを作るという排他的な要素があるのです。だから他のグループとは喋らなくなる。それは、他のクライメイトが好きではないとか、自分が好かれていないということではないのです。だから、喋らないから嫌われているのではなく、好かれていないから喋らないのでもないということ。
 八方美人になってクラスの人気者になりたいのなら別だけど、グループが違うクラスメイトとも気軽に喋りたい、グループ同士で仲良くしたいということなら、まずは挨拶。親しくしているグループの友達には「おはよう。」を言っても、他のクラスメイトには言わない生徒が多いけれど、挨拶しないから喋る機会なんて作れないし、それが排他的な一つでもあるんだよ。気楽に明るく「おはよう。」を言ってみれば。
 少しずつ言葉が多くなっっていくから、グループで遊びに行こうなんて話になったら、「あのグループも誘ってみようよ。大勢の方が楽しいよ。」なんて提案してみれば。他の生徒だって嫌っているんじゃなくてきっかけがないだけなんだから。
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NO1,2さんに乗っかります。


そうなりたい気持ち、それが大事だとおっさんは思います。
なにも合わせろと言っているのではなく、合う事を見つける
気持ちや、思いが、自分でなくともいい、お互いを見つめて
そして見つけたと思う、楽しい事です。
力まずにね。
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 リラックスしてください、


人に好かれようとしなきゃならない理由はありません。

 ですが、これでは答えになりませんね。

ですがこれに答えが隠されています。

 人に好かれたい、と思うことをやめると
なにもしなくても自然にうまくいきます。
 スピリチュアルな意味ではありませんよ。

ほんとうにそうです。

 あなたがしなきゃならんことは、
すかれたい という気持ちをやめてみる努力です。

 それ以外は毎日の生活をこなしていくだけです。

あせらず一度やってみてください。
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学生時代に他人が魅かれるには一芸に秀でている人です。


これは何でもよくて、美形でも良いし、テストの成績が良いでも、運動ができるでも、お笑いができる、趣味が深いでも何でもよくて、他人より何か一点優れた面があれば人は寄ってきます。
普通といっても何かないでしょうか? 現在何もなければやってみればいいんです、クラブ活動をやってみるとか、習い事をやってみるとか、たとえばバレー部に入ればクラブ内では補欠かもしれないけど、いくらなんでもやったことのない一般生徒よりはできますから、それが優位性になるし、ピアノが弾ければそれはそれで特技になりえます。
まず自分が他人より優れた面を持てば自ずと自信が持てるようになり、他人と積極的に関わっていけるようになります、小さな一歩ですが、このあたりから始めてみたらいかがでしょうか。
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