DVDの音の設定で5.1chというのが
ありますが、これは、
ちゃんとスピーカーが5つ+1つ(重低音)つそろってないと
効果がないのですよね?
それともスピーカーなしでもいけるのでしょうか?お願いします。

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A 回答 (2件)

Q/ちゃんとスピーカーが5つ+1つ(重低音)そろってないと効果がないのですよね?



A/本来のサラウンド効果を出すには5,1chが必要になりますね。これは、あくまで独立した5,1chスピーカーを使った場合に臨場感がよりよく出るということですからね。

Q/スピーカーなしでもいけるのでしょうか?

A/まあ、5,1chに近い臨場感を出すことは可能な場合もあります。
ただ、180度全方位から聞こえるというのは、2本のフロントスピーカーだけでは無理ですね。どうしても、後ろの40~60度ぐらいの音が欠けることが多い。

5,1chにより近い音がでるのは、頭部伝達関数(HRTF)を利用したサラウンドを用いたヘッドホンや2chスピーカーサラウンドに限ります。

具体的にはDolby Virtual Speaker System及びDolby Head PhoneなどのVirtual Dolby.lab技術を用いた機器やソフトを使った場合。
同じくdts Virtual技術。
SRS TruSurrondXTやSRS Head PhoneなどのSRS.lab技術を用いた機器やソフトを用いた場合。
PCでは、VirtualEAR (Sensaura Positional AUdio)を用いた場合などがあります。

これらが、2chスピーカーで定評ある疑似マルチチャンネルサラウンド技術です。ただ、これを使っても人によって耳の大きさや感性に違いがあるため、必ずしも満足行く定位感が得られる保証はありません。

よって、5,1chスピーカーが設置できる場所なら設置した方が良いですね。どうしても無理なら、専用ヘッドホンなどで揃えた方が臨場感があるかも・・・

<用語>
HRTF=Head-related Transfer Functionの略。頭部伝達関数という。
人間の聴覚を数値化したもの。人の耳は後ろについているわけでもないのに前か後ろか識別できるのは、耳に入ってくるときの音の伝わり方が異なるためで、まわりの音反射や耳の中での音の伝わり方の違い。また皮膚や骨などを通して耳以外から伝わるわずかな音の振動などから後ろや前の音の違いを識別します。
2chの音より4ch、5chの音の方がリアルに感じるのは、そのためなのですが、元々耳は2つしかないわけですから、2つのスピーカーから鼓膜に伝わる音そのままを再現できれば、5,1chのスピーカーがなくてもサラウンドは可能です。

そこで考えられたのが、この関数。外側の音反射や耳の中での反射などを計算しあらかじめ2つのスピーカーで出力する時点で耳の中で伝わる音と同等の音にする手法。

これは、画期的な手法ではあるが欠点として人の耳の中で伝わってきた音をそのまま出力すると、また耳の中で反射が起こるため、不自然になることもある。また、人の耳は大きさなどが異なるため、必ずしも皆が好ましい音を感じ取れるとは限らない。
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この回答へのお礼

とても詳しい回答ありがとうございます。

お礼日時:2003/10/05 19:59

5.1CHとはフロントスピーカー(ステレオ)にセンタースピーカーを置いてリアにステレオを置く+サブウーファー(重低音)を付けたものです。


しかしDVDプレーヤーにバーチャル再生機能というようなものがあればテレビの2CHだけでサラウンド感が味わえます。
ほかにわからないことがあれば質問してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2003/10/05 19:59

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