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前者が定番になっています。ところが、とある病院の検査実績を見ていると、数年前までは、確かに内視鏡検査数の方が多いのですが、過去2年のデータでは、注腸検査が内視鏡検査の2倍強になっていました。
これは、出血、穿孔、挿入時の痛みなどから、内視鏡を怖がる人がふえ検査精度は多少は犠牲にしてでも注腸を希望する人が増えているというこてでしょうか。あるいはたまたまこの病院だけの事ととらえればよいのでしょうか。
ネットにある医療事故情報などもみているとリスク回数を減らすために、私も注腸で頼もうかとも思うようになってきました。

A 回答 (1件)

ポスターなどに内視鏡検査は苦痛なくできるという張り紙を見たことはありますか


これは嘘ですベテランの専門医に指摘したことがはありますが,医者があやまっていま
した,はっきりいえば痛い時があるかもしれないということです,我慢して受けていると
痛いのにおかまいなしでは耐えられませんよね,相手が医者だからといって遠慮する
ことは検査を受ける人からいわせれば苦痛でしかないのです。
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この回答へのお礼

痛い時には、言ってくださいといわれても、実際に気がねなく、そういえる医師にめぐり合いたいと思います。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/09 14:27

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