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宇宙って一体なんですか?

なるべくわかりやすくお願いします!

A 回答 (11件中1~10件)

この質問者さんは、「お礼」でなく「補足」を使うのがクセなのか、


補足で質問が重ねられているのか、よくわからないのですが、

なわけで、しつこかったらスミマセン。
いらなかった場合も、スミマセン。
他にも見ている興味ある人に読んでもらえればと。


「宇宙ってなに」って、子供の頃はひたすら「果て」を考えますよね。
生徒が「すべてを知りたい」と思っても、
先生は「そーんな、なんもかんも、解れるわけありませんよ」と笑うと思うんですよ。

もしも物理的な「宇宙」を知りたいなら、
京都大学あたりに入るのが一番手っ取り早いでしょうね。


でも、そこまで極めても、物理はしょせん「人間レベルの理解方法」だから、
たとえば「光が一番速い」と言っても、
神様はアッサリスピード違反するかもしれないし、(ワープとか)

井の中のカワズが、どれほど天才で神童で、
「この世(井戸)の外の世界」を可能性としてイメージでき、
論理的に「あるはずだ」と予測できたとしても、

  多分、「ゾウ」なんて生物を予測することはできない

そういう意味で、物理学、どこまで極めてもねー…なんて思います。
(物理はかなり苦手でキライな方ですし…^^;)
だから、えーい、って、テーブルひっくり返しちゃいます。


根本には「自然」に疑問を抱いてる、ということがあります。
すべては成り行きで、行き当たりバッタリで、
でもどこかに一貫した決まりごとがあるに違いない…ニンゲン的発想だね、と思う。
なんかがあれば安心、まったくの暗黒成り行き任せは気が気じゃない。


アインシュタインの言葉に、「宇宙信仰」っていうのがあります。
なんでしょうね?コレは…
彼に拠ると「感受性のある人しか感じない」ものなんだそうですよ。

あまりにも偶然うまくいっちゃう、あまりにも人為臭い一致がある…
彼も、「何かの意」を感じてしまったのではないでしょうか。

私は、そういう宇宙像のほうが、物理よかゼンゼン楽しくて、未来もあると思います。
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この回答へのお礼

ん~

自分なりに想像したらいいですかね~

やはりもやもやします。

お礼日時:2011/05/10 21:44

 昔読んだSF小説の話なんですが、人工知能ソフトが動いているパソコンがあって、そのパソコンは自分が人間だと信じ込んでいますが、パソコンが体験している人生はハードディスクに記録されているデータに過ぎず、言わば、RPGやアドベンチャーゲームのようにシステム設計者が作り上げた世界にいるだけなのです。



 しかし、パソコンには、それが理解出来ず、周囲の人間も世界も実在していると信じ込み、自らの体験も人間の人生だと信じ込んでいて、システム設計者が考えて作った世界だとは考えようとしません。

 結局、パソコンは人間のように人生を経験しながら生きて行くわけですが、星や銀河などの宇宙に関する知識も同じく、恒星間飛行は遠過ぎて無理だという常識をシステム設計者が作って、他の星々のデータを作らずにごまかしていたりするわけですが、パソコンは現実にそうなのだと信じ込んでいるわけです。

 宇宙は一体何なのかという問いも同じく、これと類似した問題が生じます。天文観測では宇宙は規模壮大で広大な世界ですが、それが真実である限りの話で、全て虚構であれば全く異なる解釈が可能になります。

 もし、自分の意識がパソコンのシミュレーションに過ぎなければ、宇宙は小さな箱に過ぎない世界でしかないという結論に達します。逆に、自分の意識が実在する人間の脳にあるのだとすれば、宇宙は広大無辺な壮大な世界であり、人間は小さな点に過ぎない存在だという話になります。

 どちらが正しいのかは、宇宙の外から見ている者には明瞭にわかるのですが、宇宙の中にいる我々には理解出来ません。宇宙が実在するという考え方も疑問符が付く問題で、量子レベルの非常に短い時間には宇宙は法則が壊れて再構成されるという、パソコンの電子回路のような現象が起こっていると考えられています。

 宇宙は永続的に変わらないものではなく、10のマイナス34乗秒というような非常に短い時間に分割して考えると、秩序が壊れては再構成され、再構成されては壊れるという現象を繰り返しているものに過ぎません。

 我々が認識している宇宙は数学的に証明出来る宇宙の1つに過ぎません。生命も文明も全く存在出来ない宇宙は無限に近いほど存在するはずです。それでは、なぜ、人間がいる宇宙が存在するのか。この宇宙が現実に存在する宇宙か、それとも仮想現実に過ぎないのかは誰にもわからないのです。
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宇宙とは一言で言えば神が創造したユートピアを実現するための「愛のゆりかご」とも言えます。



宇宙を知るには神は何故宇宙を創造したかを知る必要があり、神が宇宙を創造した理由を知ると、おのずと「人生の目的と使命」が見えてきます。


何故、神が宇宙や人間を創ったか?

神は自己実現の一環として芸術を創るような気持ちで宇宙や星々や人間を創りました。

そして、その宇宙を文明実験場として、人間の魂にこの世とあの世を何度も生まれ変わり、無限の向上を目指す中でユートピアを創る使命と自由を与えました。

何故、そのような事をする必要があったか?というと神は全知全能と言われるように完全無欠の存在ですから、そのままでは何の進歩も発展もない訳です

しかし、あえて宇宙や人間を創り、無限の向上を目指させてユートピアを創る使命を与えて努力させる事によって自らの喜びとしようとしたのです。



人間の魂は、神仏に神仏の光から分光されて、神仏の光の分け御霊、神仏の光の子として創られて以来永遠の生命を与えられこの世とあの世を何度も生まれ変わり無限の向上を目指すとともに、この世の中を愛と優しさに満ちたユートピアする使命を与えられた存在です。

ですから、なぜ質問者さんは今生きているかというと自らの愛の器を大きくし、魂を神仏に近づかせていく中でこの世の中を美しいユートピアにする使命を果たすために生きているわけです。

そして、質問者さん魂は死んであの世に帰ると照魔の鏡といって、映画館に行き質問者さんがこの世に生きている間に生まれてから死ぬまでに心の中で思った事と、行った事が全て上映されて、いかに神仏の子として、美しい心で他の人に優しくして生きたか?どれだこの世の中神仏の理想であるユートピアを実現する事に貢献したか?により質問者さんがあの世のどのような世界に行くかが決まります。

なので、ユートピア実現に貢献した人ほど死後天国の光輝く世界に帰れるといえます。


では、ユートピア実現に貢献する生き方とは何かと言いますと現在、上記の価値観を知らずに無軌道な人生を送ってしまい死後地獄に落ちてしまう人がたくさんいらっしゃいますが、神仏の目から見て、死後地獄に落ちてしまいそうな生き方をしている人に対して、死後の世界の真実を伝えて天国に帰れる生き方に導いてあげる事は最も尊い事と言われていますので日々の生活で縁あるたくさんの方々に上記の人生の目的と使命、死後の世界の真実をたくさんの方々に伝える生き方であるといえます。


なので、質問者さんも回答に納得がいったか分かりませんが、質問者さんもたくさんの知人友人にメールやネット媒体、口頭で「okwaveでこんな事を言っていた人がいたよ。」と生きている目的と死後の世界の真実を伝えてあげて下さい。

上記の価値観が広まれば世の中は確実にユートピアになりますし、質問者さんの神仏の子としての徳が増し、魂の糧にもなります。


ちなみに、天使という存在がいますが一般的に生前無償の愛でもって1万人以上の方々の魂を救い地獄に落ちそうな方々にあの世の真実を伝えてあげて天国にかえれる生き方に導く事が出来た人は天使になれると言われていますので、質問者さんももし可能でしたら多くの方々を救うためにokwaveで上記の回答を様々な方々とシェアするなりして、お力お貸し頂ければ幸いです。


一見ユートピア実現というと難しい事のように思うかも知れませんが落ち着いて考えると例えば、質問者さんが上記の回答を10人の人とシェアしたり10人の知人友人に伝えて、さらにその10人に上記の真実を10人以上の方々に伝えるようにお願いして100人となり100人の人がまた
10人に伝えて、1000人、10000人、100000人の方々に伝えて…と人から人へと伝えていけば、あっという間に日本中全ての方々に上記の価値観が伝わり、世の中はユートピアになるわけです。


なので、質問者さんが今日から一念発起して上記の価値観を1日1日コツコツと伝えて、生きていけば、質問者さんも天使になれる可能性もあるわけです。

質問者さんも宇宙の愛のゆりかごの一員として、残りの人生を神仏の光の子としての使命に目覚めてユートピア実現の戦士となり愛と優しさに満ちた光の天使になる事を目指してはいかがでしょうか?
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そもそも「宇」とは何か、「宙」とは何か?



「宇」……天地四方

「宙」……古今往来

すなわち「空間の広がり」と「時間の広がり」。
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 No.5です。

蛇足ですが 『観測不可・・・この世って何なんでしょう』の補足をもらいましたので。

 私にとっては この上の質問は 森羅万象をどう整理しているのか と理解しました。
この整理を言葉で表現すると、分類の一つとして 非論理と論理に分けられ 論理は観測不可領域と観測領域に分けられると思います。
非論理は 日常の会話であるとか 宗教であるとか ある哲学であるとか 思いつき であるとか 非常に幅広く 大部分の言葉はこの中に含まれると思います。
論理とは公理(定義)から出発して演繹的に系を構成していくものです。哲学の一部も入ります。数学が典型的でしょう。だから物理学(科学)はこのなかに含まれるのです。
が物理学は 観測実証によって構築される系です。観測実証は観測手段が確立されてないといけません。宇宙物理では 今のところ光(電磁波)がその手段の第1と思われます。光が届かない遠方は 観測不可となります。
この観測不可は 宇宙だけではなく 微細構造であるとか 脳の機能構造とか に現れます。手段が開発され観測域は広がります。
  そこで宇宙をどうとらえるか ですが 非論理で捉えるか 理論的に捉える か 人それぞれと思うのです。まあ ひと夫々でいいと思います。人の数だけ宇宙があってもいいのでは とおもいます。
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この回答へのお礼

ん~

人の数だけ、

やはり謎です、

お礼日時:2011/05/10 21:40

神様の心の中にある「お芝居」のステージセットです。



物理的にはいろんなものがあるけど、
物理で状況をわかる必要を感じているのは、人間がまだ幼いからです。

子供が「時計の中はどうなってるんだろう?」ってバラして見たいのと同じで、
大人になれば「ゼンマイとか歯車がどう働くか」を知っていて、
それを組み合わせてネジ巻けば、一定のスピードで針が動く、って知ってる。
だから、中をバラして確認しなくても、「そういうものなんだから、それでいい」

だから、今、物理学で一生懸命解明しようとしているのは
まだ、ゼンマイとか歯車が、それぞれ何なのかわかってないからです。


どんな大きな芝居(アイーダとか)でも、結局すべて戯曲家の頭の中に入っちゃってるように、
宇宙も人間を育てるために作った、ステージですよ。
もちろん、地球だけじゃなくて、アチコチで育ててるんだろうけど…。


なんて、考えてみるのも一興でしょ。
どんなに物理学極めても、神様はそれ以上にわかってるのだとしたら、
小学生が一生懸命勉強してる時期なんですよね。

多分、宇宙の終りなんて、舞台裏と同じくらいどーでもいいことで、
すべてをわかってしまえば、意識の中に収めちゃえるんじゃないですか。

きっと、太陽系からアンドロメダの間をどんなに探求しても、
意義あるものなんて「なーんもない」んですよ。
それより、高次の意識を育てなさい、ってことだろうな、

どういう意識が優等生なんでしょうね?
宇宙の侵略とか、縄張りとか、そんな低次元見向きもしないことだろうな…


なんて、考えています。
ハズレすぎで、参考ならなかったですか、ゴメンナサイ。

この回答への補足

神がすべてということですかね?

やはり
宇宙を理解するのは難しいですね・・・

補足日時:2011/05/08 21:11
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繰り返し同様の質問が出てきます。

結局、定義の問題と思います。普通は 物理学的には観測可能な領域が宇宙サイズということでしょう。今のところ半径約130億光年の球状のようなもの ということでしょう。
   他方、思考対象としては無限大とか 観測不可の可能域外の複数有限宇宙とか 考えられます。思考対象ですから それらの宇宙域では 論理も成り立てば あるいは 非論理もある ということです。論理的な観測不可宇宙は観測可能な宇宙を含んでいるのです。このような観測不可能がある論理は モダン物理学からは 物理学ではないと批判されます。10次元ひも理論の観測不可の6次元(4次元時空間しか観測されない)のようなものです。しかし、対象の解明に役立つならどんな理論もOKというポストモダン的物理学もあり 主流になりつつあるような気がします。
    私は 観測不可を含む宇宙理論であって その中の観測可能な物理学的宇宙で十分と思っています。観測可能宇宙内でも 多くの疑問点があります。例えば、因果律は何故成り立っているのでしょうか。多分 時間の物理学的解明がされない限り 疑問点として残るでしょうが。いずれにしても観測可能物理学的宇宙内で十分に楽しむことは出来そうです。

この回答への補足

観測不可能・・・

この世って何なんでしょう?

補足日時:2011/05/08 21:09
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全ての存在は、量子的な不確定性(確率波動)に基づいており、


無限に詰め込むと存在確率の山が平らになり、無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の闇に、認識体
の仮定断面の運動(プランク定数hの収束の時系列化=物体収縮=
宇宙膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、認識体は
その光の向うに、自我仮説の補完としての時空仮説=宇宙を認識
するのです。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の相補
として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」という
無の射影として、存在は生じていると言えます。

この回答への補足

すいません

ちょっと難しいです。。

補足日時:2011/05/08 11:13
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僕たちが見ている宇宙のようなものは、


実は現在の宇宙ではないのだそうです。

では僕たちは何を見ているのか?
それは、膨大な量の履歴書なんだそうです。
宇宙が歩んできた空間の履歴書。

つまり僕たちは宇宙の過去の姿を見ている。
僕たちからの距離が遠ければ遠いところほど
古い姿を見ているんだそうです。

ちなみに、地球に近い太陽でさえ、実は8分前の
姿しか見えてないらしい。

あとは国立天文台のURLを参考に。

参考URL:http://www.nao.ac.jp/QA/faq/a0602.html

この回答への補足

不思議ですね~

過去を見てる・・・


宇宙っていったい何ののか、、

補足日時:2011/05/08 11:12
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宇宙とは、貴方が見る物、受け取る物、触る物、感じる物などの全てです。



論理的言うと、全ての物が宇宙のサブセット(=部分集合)になります。

ですから、あなたが何かを、たとえば宇宙の外にあるようなものを想定して、頭に浮かべた途端にそれは宇宙の一部になります。

論理的に言うと、「宇宙の補集合は空集合である」ということで、外側が無い唯一のモノです。

わかりやすい、かなぁ?

この回答への補足

外側がない、

なんか不思議ですね。。。

補足日時:2011/05/07 14:48
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