プロが教えるわが家の防犯対策術!

息子の進学のことで、妻と意見が分かれております。

私としては、幼稚園から有名私立に入れて、
そのままエスカレート式に、進学校→有名大学→一流企業といった、
人生を歩んでほしいのですが、
妻は、いろんな価値観を持った子供たちに囲まれて、
いろんな価値観に触れて育ってほしいと言っています。
少なくとも、義務教育が終わるまでは・・・。

私自身、超田舎生まれで、
勉強をしたくても、周囲の友達も、教員ですら
そういった意識の低い人たちの中で育ったので、
なお更、子供には勉強させてあげたいという気持ちがあります。

本来であれば、結婚する前に、
そういった意見の摺り合わせはしておくべきなのでしょうが・・・。

ご意見をいただければ、ありがたいです。

A 回答 (9件)

私も田舎出身なので勉強する環境を選べませんでした。



だから公立にいったからといってそれがいろいろな価値観を持った人間と
出会ったかといえば疑問です。
関東に出てきてびっくりしたのが、本当にいろいろな選択肢があるということです。
その中で少なくても高校受験までは親のエゴで学校を選ぶので
私も質問者様と同様にすごく悩みました。

だた、今小学校1年、3年(私立に通わせています)の子育て中ママの意見としては、
何がよかったかなんて今の時点ではわからないというのが本音です。
だって、幼稚園、小学校、中学校受験をするにはそれなりの勉強が必要だと思います。
私の知り合いで幼稚園受験ですでにバイリンガルの子供(英語、日本語)の
子がおちました。ほかにもすごくお利口な子ども(別の私学は合格)もおちました。
どういう基準で生徒を選んでいるのか・・・わかりません。

超がつくくらいの一流学校に入学出来ればよいですが、普通レベルの私立大学の付属であれば、
正直頑張って苦労しているわりには効果が薄いと思うし、私学だから推薦で行けるかも
しれないけど、もしかしてその学校を選ばすに過ごしたら、一般入試でもっとレベルの
高い大学に入学できたかもしれない。
その学校に属したために楽する反面、可能性を削ぐことにもなるような気がします。
また中学受験することもいる。
うちの学校も中学受験する子や、公立中学に行く子がいるみたいです。
それにある程度頑張らないといくらエスカレートでも進級できず退学ということもあります。

ただ、私立のいいところは同じ価値感をもった親や子どもが集まりやすいことでしょうか。
特に幼稚園、小学校はママ友との関係も濃密ですから、そういった意味で親の付き合いも
わかりやすい。それと卒業生の子どもとか学校に対しての母校心がある人が多いので
公立でPTA役員が決まらないとか、給食費の問題とかききますが、学校や先生に対する
クレームを出される方や問題のある親御さんは少ないとおもいます。

いずれにしても夫婦同じ意見のもと学校選びをしたほうが、様々なトラブルが出て来たときに
協力できると思います。
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こんにちは。


「エスカレート式に、進学校→有名大学→一流企業」というのは一昔前の話。
今は一流大学へ進学後、企業に求められる研究・専攻を行った即戦力に近い人材が求められます。つまりエスカレート式には行かないです。どこの段階にも努力しなければいけない所があります。楽は出来ません。
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こんばんは。


上の子(男の子)が今年中学生になりました。
小学校は公立、中学受験して、私立の中高一貫校に通ってます。
大学は受験して行ってほしいと思ったので、附属校は考えませんでした。
(女の子だったら・・・・。また違う道を考えたかもしれません)。

夫は子どもが小学校高学年になるまで「高校までは公立」と
言っていました。受験塾がどんな勉強をしているかの興味はあった
ようで、塾のテキストを見たところで、夫が受験算数の面白さに
はまり、「受験しなくてもいいけど、この算数は子どもに頑張って
欲しい」という事で、受験塾に子どもが通うようになりました。
私は結婚前から「子どもが生まれたら、中学から私立に」と
漠然と考えてました。でも、途中で私自身も「いや。中学も
公立の方がいいかな」と考えたり、いろいろ心に変化がありました。
なので、スレ主さんの「結婚前に意見の摺り合わせをして
おけば良かった」という意見を見ると、その方が楽だけど、
実際の様子を見て心境も変化していくケースもあるので、結婚前に
意見が合っていても、変わっていくかもとも思いました。

子どもは小学校で数回転校しており、受験直前に、夫は再度転勤になりました。
家族で引っ越す。母子で残って受験するか、地元の公立に行く。3つの道が
ありましたが、最終的には子どもが「あの学校に行きたいから
受験勉強を頑張った。絶対行きたい」という気持ちを尊重して、
受験し、夫は単身赴任になりました。それが良かったどうかも・・まだ
分かりません。

どういう道に進んだとしても、メリット、デメリットは必ずありますし、
親が思うようには子どもは進まないかもしれません。
親が最善と思った道も、子どもは「ありがたい」と思わないかも
しれません。
私の友達で、幼稚園から附属の学校だったけど、大学へは成績が
よくなくて進めなかった人もいます。
附属の大学には、進みたい学部が無いからと、高校・大学
受験の時に、わざわざ大変な思いをして外に出た人もいます。
(上に進学するのが一般的な附属だと、行事、宿題が多いので
受験勉強はかなり大変だと思います)。
国立中学校から附属高校には進めなかったけど、高校では
頑張って、推薦を取って有名大学に進んだ知人もいます。
(逆に附属高校に進めたけど、大学受験では思うように
いかなかった人もいました)。
海外にいた時にインターの小学校に楽しそうに通っていたけど、
帰国して日本の学校に行き出したら、「インターは実は嫌だった」と
子どもに言われてビックリしたという家庭も知ってます。

私自身は中学から附属の学校に入りました。今でも一番仲が
良いのは、中学校時代の友達です。価値観が似ているのだと
思ってます。それを知ったのは、社会人になってからですが・・。
会社員時代、子どもが生まれてからの友達にも、仲の良い友達も
いますが、「価値観が違いすぎてビックリ」という方にもたくさん
会いました。幼稚園、小学校と私立だと・・・。環境が良いと言うのかも
しれませんが、それしか知らないというのも、怖い話なのではとも
思います。なので、私も小学校は公立で良いのでは・・・と思います。

うちの子が通っていた小学校は、あまり評判が良い学校では
ありません。おそらくスレ主さんは「通わせたくない」学校だと思います。
髪を染めてるお子さんも数人いますし、ガラが悪いお子さんもいます。
でも、人数が多めの学校なので、普通のお子さん?もたくさんいます。
ガラが悪いお子さんでも・・・。時には礼儀正しいお子さんもいました。
逆に「教育熱心な家」のはずなのに、非常識なお子さんもいます。
うちの子はラッキーだったのかもしれませんが、「あの学校で良かった」と
楽しく過ごせたようですし、いろいろ子ども心に考える事も多かったように
思います。
うちの子が通っている学校で良かったと思えるのは、友達の家が近いと
いう事です。たまたまなのかもしれませんが、高学年でも公園で外遊びを
する子が多い地区です。もちろん家でゲームをするお子さんも多いで
しょうが・・・。
学校から帰っても習い事があったりして、遊べない時もありますが、
遊ぶ友達が近所にいるというのも、大事な事だと思ってます。
中学受験をするお子さんがほとんどいない学校だったので、塾に行くので
友達と遊べない寂しさはあったようですが、学校では逆に思いっきり
遊んで、息抜きできたようです。学校の友達は塾の成績、受験する
学校の事は全く分からないので、「やる以上は頑張れ!」と応援して
くれてました。
うちの子はいろいろ恵まれてたと思います。学年やクラスが違ったら
また違ってたかもしれません。
同じように、環境が良い公立、私立に行ったとして、それで良い事も
たくさんあるでしょうが、周りの影響も大きいと思います。
実際に行ってみて、子どもが成長してからでないと分からないと思います。

スレ主さんも、奥様もお子さんの事、いろいろ考えていらっしゃるでしょうが
お子さんの性格、周りの環境によって、考えていた通りに進まない事が
多くなると思います。
その場、その場でお子さんやご家族にとって最善と思える道を
考えて、やっていくしかありません。
「子どもが」勉強する機会は、中学・高校・大学受験からでも間に合う
ように思います。
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うちも夫婦で意見が分かれておりました。


私は都会育ちですが、質問者様のお気持ちがよくわかります。
環境は本当に大切。
これは悪い方を経験した人のみがわかることだと思います。
意識の低い中で育つと、伸びるものも伸びないのですから。

ちなみに私の主人は奥さまと同じような考えでした。

これが、案外根深いんですよね。
夫婦それぞれの人生を背負っている意見なので、絶対にどちらも折れません。
結婚前でもすり合わせは絶対無理。
いざ子供を目の前にして意見が割れるというのはよくある話です。

ですがここで大きく問題になってくるのは実際教育をするのは「母親」だということです。
塾へ行かせるのも、受験に受かるための躾けをするのも、弁当を作るのも、日々勉強を見るのもほぼすべて母親に負担がかかります。
さすがにこれだけは、父親が仕事と教育をうまくやりくりして・・・とは言えません。

そして何より子供の学力は大抵が母親に影響されます。

うちは私の方が熱心だったので、どうにか主人に受験をすることの同意を得られました。
(それでも苦労はしました)
しかし逆パターンは「パパは言うだけで、実際苦労するのは私じゃん」と愚痴られておしまい。
万が一受験に向けて説得が出来ても、「私は受験しなくてもいいと思ってるけどパパがうるさいから・・・」と母親の熱意がない場合落ちる可能性が高くなります。
相当に理解は難しく、はっきり言えば無理かな。

折衷案として、幼稚園と小学校の受験は諦め、その代わり幼稚園から塾に通わせるのが一番衝突がなくうまくいくかなと思います。
しっかり勉強をさせて小3、4あたりで子供自ら「行きたい学校があるから中学受験したい」と言わせるように仕向ける(笑)
それなりの塾に通っていると必ず受験の話が出てきます。塾内で成績上位であれば大抵は影響されるものです。
さすがに子供自ら受験したいと言えば母親も動きますよ。
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 自分の子どもの場合、小学校は公立、中学受験をして今年、中高一貫校に入学しました。

小学校はともかく、中学になった時のいじめはひどいので本人の意思で受験しました。
 エスカレーター式の進学の場合、大学が見えてしまうこと、寄付金などお金が掛かる、競争心・挫折感を味わうことがないので弱い人間になる可能性があるのでやめさせました。それと、エスカレーター式に上がっても就職に不利な学部しか行けなければ時間とお金が無駄になる気がします。
 ですから個人的には中学から大学がない私立か公立の中高一貫校と言うのがお薦めです。入学後5年間で教育課程を修了させて最後の一年は受験対策中心のカリキュラムを組んでいて、高校から入学できない学校は多いみたいです。
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私もお父様と同じような考えを持っていました。


エスカレータ式に行けたら,本人も楽だし,同じ価値観をもった家庭の子息なら,変な事にも巻き込まれないだろうなって。

実際には,自宅から通えるような場所に有名大学の付属幼稚園なんてありませんから,
現実的に無理だったんですけど。

子どもが成長して小学校中学年になり,地元の公立中学が荒れている,との話をききました。
せめて,中学から・・なんて考えましたが,
有名大学の付属中なんて入れる学力を今からつけるのも大変だし(無理),やっぱり通えないなあって。

結局,公立中学に入りました。
そしてこの4月,長女が高校生になりました。

前置きが長くなりましたが,
結論から言うと,
義務教育は公立でいいのではないかと思います。


子どもの成長には,「試練」というと言い過ぎかもしれませんが,「厳しいこと」「辛い」こと,
「やらねばならない」ということが必要なんです。
15歳,というこの大人になりかけの時期に,真剣に自分の進路を考える,
受験をするということを通して,
将来を考えたり,自分を知ったりするのだと思います。
もちろん,エスカレータ式に進んでいっても,できる経験だと思いますが,
そのことに向き合っていく姿勢は,受験がある環境の比ではないと思います。


確かに,義務教育が公立だと,スタートに出遅れ感がありますよね。
中高一貫で,中・高のカリキュラムを4年か5年で終わらせて,じっくり大学受験に備えてきた
なんていう子と大学受験で戦うのですから。
でもね,本人が自覚したときの力はすごいですよ。
漠然と学校に言われた通りの勉強をしているのとは,違う力が出てきます。


幼稚園の受験は,ある意味,親の受験ではないでしょうか。
親ががんばって手に入れた進路のレールに乗っかっていくだけのお子さんが,
社会で求められている人間となるでしょうか。

もちろん,有名私立からエスカレータ式で大学まで進まれた方や,現に進んでいらっしゃる方たちを否定したり,ダメと決めつけている訳ではありません。お気を悪くした方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。

幼稚園からエスカレータ式に入れてしまえば,周りの環境に影響されて,勉強をして,そして一流企業にいけるわけではありません。
どこに行っても,結局は本人です。
そして,親もどんな子に育てたいのか,しっかりとした価値観をもち,子育てに取り組んでほしいと思います。子どもを導くのは親です。
義務教育が公立でも,勉強はできます。
お父さんの経験を生かし,周りに流されずに勉強をする大切さや,知識を得る楽しさをお子さんに教えてあげてください。
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幼稚園から有名私立に入れて、


そのままエスカレート式に、進学校→有名大学→一流企業

お父様。それは甘いですよ。少なくとも一昔前までは、この流れは有りでした。しかし、昨今様子が変わっています。僕は、某商業高校の生徒です。当方の通う学校の先生は、僕らの未来の為に日々企業周りを求人をとりつけて下さってます。その先生は、ビジネスマナー等に関わる授業の顧問でして毎時間、企業が今求める人材の話をしてくださります。

その話を聞く限り、今の時代は頭が良くても就職はできない様です。高い金を払ってまで名門校に通わせる価値はなくなっているそうですよ。むしろ、専門的な技能や常識・道徳そして何より"挨拶が出来て元気な雇っていて会社が明るくなる人"が企業には好まれるらしいです。

昔の様に、名門出=明るい未来とはいかなくなっているそうです。それを証拠に、昨今頭が良いはずの人が起こした秋葉原無差別殺傷事件、テレビで常識力を示せない東大出身者…
頭がよければ良いというものではございません。

人間、やはり道徳心。奥様のおっしゃる様に、いろんな価値観に触れ自分の心を豊かにしていった方がお子様にとっても良いですし、就職にも有利だと思いますよ。無論、お子様が大人になる頃就職事情がどうなっているかでも変わりますが…
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大学生です。


子育てのことなどは分かりませんので、あまり参考にならないかもしれませんが、
いろんな環境で育った友達がたくさんいる方だと思うので、僭越ながら意見さしあげます。

私自身は、区立保育園→公立小学校→中高一貫の私立中高(進学校)→有名大学といった経歴です。
友達には、幼稚園から有名女子大学の付属に通い、そのままエスカレートで大学に行っている人も、小学校から有名大学の付属に通い、受験して有名国立大学に通っている人もいます。
親戚には、私立大学の付属小学校から中学まで通い、高校は海外に留学して、今有名私立大学に通っている子もいます。
これらの方たちはみな大学付属の幼稚園や小学校から通っているという人たちですね。
あとは公立小学校時代の友達のなかには、公立中学に通い、有名私立大の付属高校に入学しそのまま大学に行った人もいますし、公立中学から都立の進学校に通い、有名国立大学に進学した人もいます。

全体として言えることは、本当にいろいろな人がいます。もちろんエスカレーターのほうが確実ではあるけれど、中学も公立でも有名大学に行く人は行くということです。
逆に、小学校や中学校から私立に通っても、中で努力が足りなくてダメになってしまった人もいます。
(付属から超有名私立大学に上がったけれども、英語力は中学生並みなんていう友達もいます。)
また、付属の学校でずっと頑張っていても、結局推薦で付属であった大学に行ってしまい、大学に入ってから周りの学力と自分の理想とのギャップに苦しんでいる子も何人も知っています。

あと付属幼稚園からずっと上がってきた友達がよく言っているのは、地元に全く友達がおらず、しかも幼稚園から大学までずっとエスカレーターで来たために、きまりきったタイプの友達しか知らないということです。
たしかに彼女は良くいえば世間ずれしていなくてとてもおっとりしています。
これだけ育ち(教育環境)が違うと性格や価値観もこんなに変わるのだなぁと思ってしまいます。

私はと言えば、小学校は公立でしたので、地元に良くも悪くもいろいろなタイプの友達がいます。
中学から私立の進学校に通っていたので、個性が強い友達の中で楽しくやってきました。
大学受験はものすごく大変でしたが、自分を成長させることができて、とてもよい経験です。
今、国立大学に通っていますので、地方出身の友達などもたくさんいて、すごく刺激になっています。
小学校までは公立ですが、意識の低い人たちの中で育ったというよりかは、いろいろな価値観に触れられて、中学受験の塾では同じレベルの子と切磋琢磨できました。

長くてしかも分かりづらく申し訳ありません(^^;)
おそらく価値観は人それぞれなので、どのように成長してほしいかということがポイントになってくるのだと思います。
どんな経歴の友達も、みな魅力的な人たちばかりです。タイプが違うだけということです。
少しでも参考になりましたら幸いです。
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私は質問者様のお考えに賛成です。


私も田舎育ちで、高校など家から歩いて15分のところにありましたので、
電車の中で、通学の時間を利用して勉強している学生さんなどを見ることもなく、
既に競争が始まっているということを意識させらることもなく高校時代を漫然と過ごしました。

>妻は、いろんな価値観を持った子供たちに囲まれて、
>いろんな価値観に触れて育ってほしいと言っています。

これが、現実には崩壊してきているという話を聞きました。
友人の住む地区の話ですが、公立に行くのは、放っといてもデキる子か、
どうしようもない子で、中くらいの子は、どうしようもない子に
引っ張られないように親が私立に進学させるので、公立では、
本当に出来る子か、どうしようもない子(中学の正門で座ってタバコをくゆらせるレベル)
しかいないという2極化が進んでいるそうです。

孟子の母が孟子を育てた時の話をご存じですか?
史実ではないらしいのですが、
孟子は、最初は墓地の近くに住んでいましたが、やがて孟子が葬式の真似事を始めたので母は引っ越しました。
引っ越し先は市場の近くで、やがて孟子が商人の真似事を始めたので母は再び引っ越しました。
次に移った所は学問所の近くで、やがて孟子が学問を志すようになったので母はやっと安心したという話です。

子供の頃は、好むと好まざるとに関わらず、周囲の環境の影響が大きいはずです。
大人になってもそうかもしれませんが。
奥さんの意見もわからなくはないですが、今の世の中では絵に描いた餅ではないでしょうか。

私の考えが質問者様と少し違うのは、有名私立でエスカレーターではなく、
有名国公立 → 有名国立 を望んでいる、という点でしょうか。

大変なのは子供ですが、この国ではたかだか18まで我慢して勉強すればその後の人生が
スムーズに進むということを理解してくれればありがたいのですが・・・。
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