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「生肉」(そのまま食べられる)として市場に流通している物がない、というのに驚きました。
つまり今 「生肉」として市場に出回っているものは、加熱用肉を、個別判断で生肉としてお店の自己責任で出している、ということですよね。(初めて知った人も多かったように思います)

ところで、今回4人の方が亡くなって、重傷者が20人以上いらっしゃるようです。
お気の毒です。

そこで質問ですが、上記のような、店側の判断(卸商含めて)でやれば、全国+過去 すれば何度か事故(事件?)に必ずなったと思います。(軽度な腹の調子が、、、程度ではなく)

なぜ何年も出回っていたのに起こらなかったのでしょうか?
余程今回が特殊だった?(ほとんど生肉は安全?)

死者とまでは言わなくても、そこそこの食中毒事件は起こるように思えるのですが、、。

報道されないだけで、アチコチで毎年 起こっていたのでしょうか?

結構焼肉店多いですし、ユッケは普通にどこでもありますね。
(特殊なメニューで食べる人が少ない訳でもない)

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A 回答 (2件)

 No.1です。

ご質問の真意がくみ取れず、申し訳ありませんでした。

 昨年度報告された食中毒の患者数は約26000人でした。死者はゼロですが、この数字は基本的に医療機関から保健所に届出のあったものですので、まず軽度・単発のものは含みません。入院も含めたそれなりの加療を要するもので、複数の患者が発生しているケースと考えていい(このあたりは異論もありそう)と思います。
 この患者数約26000人のうち、肉及び肉加工品を原因とするものが900人弱、今回問題のあった腸管出血性大腸菌(VT産生)によるものは30人です。決して多数ではなく、むしろ僅少。同じく生肉の関与が疑われるキャンピロバクターによるものは2000人強で、これを併せても約3000人です。
 これだけ焼肉屋が繁盛していて生肉を出すのが普通になっているわけですから、30人の患者は感染の確率としては非常に低いといえると思います。したがって決して生肉での事故(事件)は多いといえるわけではない。ただし感染したときの重篤度は高い。事故の確立は低いが一旦事故が起こったときの被害は大きい・・・なんか原発みたいですね。
 
 ちなみに、腸管出血性大腸菌(VT産生)による死者が最後に報告されたのは確か2003年の一人。これで事故が起こると症状な重篤になりやすいのですが、それでも死亡率は2~5%程度といわれています。今までは単に発生件数自体が少ないことから確率論的に死者が出なかったのではないかなと思います。同じく死者ゼロではありますがノロウィルスは全体の半数を超える約14000人の患者を出していますので、こちらのほうが注目を集めるのは無理のない話かと思います。

 普段はノロウィルスのほうが注目されているが、今回は久しぶりの腸管出血性大腸菌(VT産生)による死者、しかも一気に複数出てしまったので注目されたのではないかと思います。
 
 乱文失礼いたしました。
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この回答へのお礼

度々 お手数を掛けます。

なるほど、生肉での重度な事故は結構少ないのですね。
店の自己判断ということで、もっと多いのかと思ってました。
技術的にはわかりませんが、それほど扱いにシビアさも必要ないのでしょうね。(結果から類推)
でも、起こると怖いですね。

ということは、今回の事故は、たまたま、なのか管理が余程酷かったのか?

結果は捜査結果を待ちたいと思います。

度々で、更に詳しいデータまで使っていただき恐縮です。
大変参考に、なりました。
また多くの人もこの回答を参考にされると思います。

改めてありがとうございました。

お礼日時:2011/05/11 20:21

 食中毒って、原因菌は判明しても原因そのもの(どこで?)が特定されるケースってかなり少ないんです。

これは主に、原因菌を体内に摂り入れてから症状が出るまでの期間(発症期間)が菌によって大きく異なることが影響しています。
 大抵の方は、食中毒症状が発生したときには直前に食べたものを疑いますよね。でも食べた直後に症状が出るケースのほうがごく稀で、ほとんどは数時間から数日後に症状が出ます。こうなると疑う対象食物が膨大になりますし、そんなに正確に覚えちゃいませんので、原因特定がものすごく難しくなります。  またお医者さんの中にも、駆け込んできた患者に食中毒が疑われるとそれなりの検査もしなきゃいけませんし、検査で菌が特定されると保健所に届けなきゃいかないしってんで、面倒くさがって「食当たりかな」なんてことで済ませようとする方がまれにいらっしゃいます。
 ということで、実際はいっぱい起こっていたけれども実態が正確につかめていなかったというところだと思います。また報道するかどうかは中味の付加価値によって左右されますので、よほど多数の死者がでるとか、有名店が(焼肉タムラなんかは典型)みたいなケースでないととりあげられることはないでしょうね。

 そういう状況の中でも、概ね10年くらい前から肉の生食による食中毒の件数は増大していることは問題視されてきていました。ここ10年くらいというのは、主に鶏が原因であるキャンピロバクタの検査方法が確立されて、原因菌であることが判明しやすくなってきたこと、皆さんご存知焼肉屋さんでの生肉食が一般的になってきたためと考えられています。

 保健所なんかでは、牛肉やレバーの生食は避けましょう、鶏の刺身やタタキも止めましょうって、盛んに警告を出していましたけど、えてしてこういうものは一般の目には触れにくいし、行政もあまり効果的にアピールできていなかったような気がします。
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この回答へのお礼

さっそくありがとうございます。

確かにどの時の食事が原因か、など特定は難しいでしょうね。
>「食当たりかな」
くらいで済ませられる内容なら特に問題ではないですし、私や友人も何度かは経験しています。
食い合わせかな?とか体調が悪かった(抵抗力がなかった)から、とか。

私の質問はそのレベルではなく、死人が出る、と軽度との間の事故(事件)です。(死者が出るももちろん含みます)

生肉を食して入院患者が多数出る、とか意識不明者が出ている、など。
その程度は、毎年たくさん出ているが報道はされない、ということでしょうか?

やはり生肉での事故(事件)は多いのでしょうね。(軽度ではなく重度)

ありがとうございました。

お礼日時:2011/05/11 16:54

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