プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在電気自動車のソフトウェアについて調べております。
現状についてはなんとなくは理解できたのですが、今後の展望というのが自分にはわかりません。

今後(現在含む)電気自動車のソフトウェアはどのような問題をかかえており、それをどのように整備されていくというのがわかる方がいましたら回答の方よろしくお願いいたしますm(__)m

A 回答 (2件)

●ECUの多重化 - ECUの統合化、設置数の低減が必須


●制御OSの統一化 - MPUごに違うスタートアップを統一したECUで設定し、アプリに専念する
●言語の統一化 - オブジェクト設計などは組込み系には不要で、フェールセーフフェールソフトを優先するべき
●信号の多重化 - センサーを複数設置することはコスト上昇になるため、機能ごとに前回値と推定値を維持するべき

・・・ま、●OYOTAをはじめとして●TDCのバカ土もには理解できまいが・・・。てめぇらリーコール出しやがれ。二度と買うか、●ヨタのボロ車!
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この回答へのお礼

お早い回答ありがとうございます。
もし良かったらでよろしいのですが、素人にもわかりやすいように説明してもらってもよろしいですか?;;;

お礼日時:2011/05/17 22:23

●ECUの統合化(ECUの機能の統合化、設置数の低減が必須):現状は、機能ごとにECUを設計し設置するため、車内の床とシートのしたダッシュボードの奥、エンジンルーム下までECUが大量に設置されている。

これは、水没時のダメージが多く、修理費の増大と整備性の悪さを招くことになる。今後は、処理負荷の小さい複数のECUを1つにまとめるなどの対策を行い、搭載するECUを少なくする必要がある。
●制御OSの統一化(MPUごとに違うスタートアップを統一したECUで設定し、アプリに専念する):ECUのMPUのOSは、メーカの提供するスタートアップで入出力とメモリを割り付けるが、本来はOSが規格化されれば操作する必要のない部分である。そのスタートアップに手間をかけるより、機能実現のアプリーケーションの設計に時間をかけるべきである。
●言語の統一化(オブジェクト設計などは組込み系には不要で、フェールセーフフェールソフトを優先するべき、C++など抽象化は不要):ECUは制御ソフトであるから、設計技術は入出力と信号補償である。抽象化レベルをあげた仕様書を作成することは、その制御ソフトの信頼性を向上させる理由にはならず、むしろ仕様書とソースコードの乖離を発生させる。即ち、維持されることのないゴミの仕様書の量産するだけである。設計維持は、ソースコードレベルで行うべきであり、仕様書が必要ならリバースエンジニアリングで機械的に作成したソースコードに忠実な仕様書を生成すればよい。この仕様書で意味がわからい仕様は、ソースコードの記述の悪さにある。ソースコードの規格化の指針として設計維持をするべきである。
●信号の多重化(センサーを複数設置することはコスト上昇になるため、機能ごとに前回値と推定値を維持するべき):車両データはコストの問題から、複数のセンサーを設置することができない。しかし、数多くのECUはセンサーデータにより制御を行っている。ECUの機能によっては他のデータからセンサーデータを推定することも可能であり必要である。このデータをもって、センサーデータの信頼性の確保と、センサーフェール時のデータバックアップを行うことで最小限の制御機能を維持できるソフトを構築するべきである。センサーデータの信頼性は、前回値との差分比較で挙動が確認でき、変化量が大きければ一時遅れフィルタでセンサーデータの値をなますことにより、不適切な挙動を押さえ込むことができる。
●TOYOTA・TTDCには理解不能:世界第2位に転落が確実なトヨタ自動車は、泣言の得意な低脳社長が率い電気自動車の開発に遅れた。また、その低脳な自動車会社のソフトエンジニアを下支えするTTDCには、ECU統合技術が皆無で「だって、仕様なんだも~ん」の発想しかないから、ECUだらけの車両開発を行う無能集団である。当然に中には、現在の開発方針に疑問を持つ技術者がいるが、「仕様なんだもーん」では、空母より戦艦が重要を考えた日本海軍ほどの頭の悪さとしかいいようがない。
●リコール多発:ECUの信頼性の低さは、設計技術の低さであり、フェールセーフフェールソフトが実装できていないことを示すが、その信頼性の低さをテストでカバーする方法が間違っている。即ち、データ補償、ECU自身の確かさを検証できる機能を搭載していないから、不具合が発生すれば、一連のECUはすべてリコールの対象となり、また、ユーザから指摘をうけることになる。プリウスのブレーキ踏み抜け問題で、横山執行役員が「フィーリングの問題」と発言したが、ユーザに違和感がある制御は間違いである。ましてや、ブレーキを踏んでいるのに直ちにブレーキが動作しないのは、欠陥と言われても仕方ない。トヨタは、その直後にこっそりブレーキECUのソフトを修正した。もし、欠陥でなければ、修正の必要はない。また、この横山執行役員のニヤニヤした報道会見には「バカにしているのか?」の思いがあったが、答えは「そうだよ」である。
●トヨタのボロ車:見かけだけは立派なトヨタであるが、電気自動車の開発の遅れたことは事実である。現在のインフラからすると、ガソリンエネルギーが電気に変えられるハイブリッドが実用的なことは解りきっているが、基礎技術の市場への投入は重要な試練であり、トヨタはその部分でさぼった。ロボット技術にしても、技術を金で買いあさる方法によって、2005年愛知万博を乗り切ったが、もともとトヨタの技術で設計されたロボットではない。その発想たるや、「札束でぶん殴れ」が見え隠れする。
(わかんない単語や略語は、調べてね。低脳社長は、泣きながら記者会見する・・・。もう、見てられない。バカかと。)
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