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ここ数年、血液検査をすると毎回『血小板数』が基準範囲を超えています。と言っても少し超えるくらいです。他の数値と違い、血小板だからなのか高値に印があっても、医者も何も言いません。私自身も、白血球ならともかく血小板が高値でもどうってことは無いとは思うのですが、たまたま1回だけ高値になったのではなく、いつも基準範囲よりも数値が高いので一体何だろうと不思議です。これってただの体質でしょうか?ちなみに白血球も赤血球もCRPも、高熱を出している時以外の検査では正常値です。血小板って出血を止める、くらいしか思い付きませんが、多すぎると何か困る事ってありますか?

A 回答 (2件)

多少の高い値なら問題ありませんが、あまり多いと脳梗塞等のリスクが高まります。

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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。特に心配はしていませんが、不思議だったので。参考にします。

お礼日時:2011/05/18 08:57

まず標準値というのは、健常人の95%が該当する値の範囲ですので、この範囲じゃないと正常でないという意味ではありません。


個人の正常値が高めの人はいますので、あなたは高めの数値が正常な人なのでしょう。

動脈硬化、血栓等ができやすい状態になった場合に悪化しやすいかもしれませんが、リスクファクターとして血小板数はあげられてないので、あまり心配することはないと思います。少なくとも血小板数が多いことだけで単独のリスクはありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。別段心配はしていませんが、いつも高値なのが不思議だったので。ま、体質ってことですね。

お礼日時:2011/05/18 09:02

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