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ギャンブルで勝つコツは何でしょうか?勝てる人はどういった性格だろう。プロと豪語している人がいますが、透視ができるわけでもなければきっと苦労しているでしょう。
コツはプロも豪語できない地味なものがありそうです。プラスに浸っている方、教えて下さい。

A 回答 (8件)

まだ出るかも・・・また出るかも・・・もうちょっとやってみよう・・・・



自分に勝つこと^^;

毎日通っているとなんとなく・・・・。

今は辞めましたが一時期、嫁が小遣いくれなくて昼飯と趣味代をパチンコで捻出していた時期がありました。
「負けたら明日が無い」みたいな状態;-;
人間、追いつめられると神経が良く働くというか・・・変に周りの状況を把握するようになります(笑)

私がやっていたのは宵越し天井狙い。前の日の閉店間際の回転数を携帯のメモ機能に打ち込んで次の日の天井到達を把握する。誰かとチーム組んで共有サーバにデータをアップロードする感じにすれば複数のホールに対応できますね。

その台の設定うんぬんよりも、どの台がコインをどれぐらいの量を出して、または回収しているかを観察する。簡単に言うと現時点で台側から見て幾ら出している、またか回収しているかですね。

周期(出玉や回収の速度的なもの)を観察、500枚出して600枚回収する挙動をするのか、1000枚出して1500枚回収するのか・・・前の人が500枚の当たりを引いてどれだけ追加投資しているかを観察したり、現時点でその台はいくら負けているのか、勝っているのかなどまんべんなくホール全体のムードも休憩ベンチなんかに座りながらじっくり観察。周期的に出そうな台を選別、回収されそうな周期の台は即辞めとか自分なりにルールを作ってました。

辞めた理由は暮らしにゆとりが出て純粋にスロットゲームとして楽しむようになり、「この台の演出おもしろいし、勝ち負けもうどうでもいいや」的な感じになって勝つための気配りをしなくなったからです(データ取りや観察をする時間も無くなったし、面倒に感じ始めた)。実際、パチンコって仮に勝っていても月の収支計算してみても何時間も煙たいパチ屋に腰が痛くなって肩がこるまで座り続けても時給に直すと普通に仕事(アルバイトなんかの副業)した方が割がよかったからです。
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この回答へのお礼

なかなか運もありそうで、まだまだ未熟ものです。書いたころの大幅プラスも夢の跡です。
ありがとうございました、よくご意見を拝見し勉強したいとおもいます。

お礼日時:2011/05/30 06:33

パチンコとパチスロはギャンブルでは無いです。



ギャンブルは寺銭を取られますが、パチ・スロは店によっても台によっても寺銭が違います。
上手い人は寺銭がマイナスの台しか打たないだけですよ。引きによって上下しますが期待値で日当3万円ある台を100日打って負けられるなら超能力レベルですよ。

パチ・スロは割り算出来て予知能力を使おうとしなければ勝てますよwww
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・悪い目が出たら深追いしないことが、ギャンブルの鉄則だそうです。


 なので、パチンコでは朝一で単発が出たら、持ち玉を使い切るか、様子見100回転ぐらいにして追加投資しないようにしてます。

・回転数の記録や初当り確率・投資金額・最終出玉など記録して統計
 感情よりもあくまで数字にこだわるようにするためと、期待値を上回った台を選んでいるか確認するため

・開店後30分以内に入店、試し打ちでダメなら撤収
 時間効率アップ、午後からは追加投資なしで持ち玉で勝負する。

とりあえずこんなとこです。
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ギャンブルで勝つコツは至ってシンプル、「期待が100%を超える状態だけを続ける」です。


パチンコならボーダー超えの台だけを打つ、パチスロなら機械割が100%を超える台だけを打つ、麻雀なら自分より弱い相手とだけ打つ、など。
ただ、当然ながら容易なことではありませんし、運という不確定要素が入り込みますので安定もしません。
しかし長期間のトータルでは確実にプラスになります。
1番確実なのは「胴元になる」ですけど。

ギャンブル、特にパチンコにはいわゆる「止め時」「引き際」というものは存在しません。
続行か止めかの判断基準はその時の収支ではなく、期待値がプラスかどうかです。

その時点の収支がどうであろうと、たとえ大負けであろうと、ボーダーを大幅超えなどの期待値がプラスを見込める台であれば時間の許す限り勝負が正解です。
逆に期待値がマイナスの台と判断したら即止めです。
これが理解できていない人が多いので、「あの時止めておけば」と後悔し、勝ち逃げ崇拝論者が増えるわけです。

もしパチスロで機械割119%が確定している状態で、まだ閉店時刻まで十分な時間がある場合、今現在勝っているからといって止めるのが正解と思いますか?

「勝っているうちに止める」を推奨する人は非常に多いですが、それこそが完全に負け組の思考です。
勝ち逃げ崇拝論者はギャンブルに勝つ資質を持ち合わせていないと言えます。
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勝っているところでやめる。


それしかない。
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35歳、高卒、無資格。

     約10年間「派遣のバイト」後、[派遣切り]される。     その後「就活」するものの、全撃沈ッ。     残りの人生をサバイバルする為に、当時;余裕資金30万で「株式投資(日経225先物ミニ)」を始める。     現在「デイ、トレーダー」。     「経済自由人」として、有意義な毎日を送る日々。     ・・・・・[大震災]直前まで「株」+「パチンコ」(=二刀流?)を行っていた者です。     当時;心掛けていた事。     1、やはり?お客の多い店に通う。     2、「当日;軍資金」and「当日;目標利益」を決める。     3、自分が打つ(シマ)で、自分こそ(他の客=クズ扱い?)「最強運;最強勘の持ち主」と、強く念じる。     ・・・・・以上を、常に意識していましたねェ。     ちなみに当時;パチ年収(利益)=約100~200万(控えめに推定)。     現在は、本業の「株」の調子=絶好調ッの為?足を運ぶ機会がありませんねェ(個人的感想=パチンコ・・・・・面白い、とは思わない)。     ・・・・・参考になったかなァ?
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引き際を考える事でしょうね。


その日の運とか周りの状況を考えて、立ち回ることが、重要ですね
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ギャンブル好きな人は引き際を弁えてないので、欲を出したり深追いするから負けるのです。

(熱くなる)

ギャンブルに勝ってる人達は、実はギャンブルがあまり好きでなのだと思います。
ですから、勝った時点でキッパリ止めてしまいます。(冷静)

これを「勝ち逃げ」と解釈する人達は負け組でしょう。

ギャンブルに常勝はありません。
攻め時に稼いで、引き際は潔く引くことが出来るから、大きく勝って小さく負ける結果となって表れるので収支がプラスになるのです。

この回答への補足

共感できます。何やらカウンターを使ってスロットをしている人、台の成績表を見て腕を組んでいる人、
わたしは全く分析できません。あそこまでしないとだめですね。

補足日時:2011/05/23 08:20
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