とっておきの手土産を教えて

PVAL系ののりとホウ砂を使って、スーパーボールを作ろうとしています。

いくつか調べて何度か試しましたが、なかなか思ったとおりにできません。

PVAL系のりに飽和食塩水を加えてから、ホウ砂飽和水溶液を加えて丸める方法は、
いつまでも水がじわじわ染み出てきて、
弾み方もいまいちでスーパーボールとはいえないものになることが多かったです。


そこでPVAL系のりにホウ砂飽和水溶液のみ混ぜてつくってみているのですが、
ばらつきが激しすぎてイベントにはとても出せない有様です。

まれによく弾むスーパーボールっぽいものができてうれしいのですが、
同じようにつくったつもりでも
・ぼろぼろに崩れる
・(ぶちぶち千切れる)スライム状のものになり、丸めて落としても弾まない
のどちらかになることも多いです。

なぜ同じものを混ぜているのにこんなにでき方が違うのでしょうか。
そして、どうやったらほとんど失敗せずにスーパーボールを作ることができるのでしょうか。

のりはアラビックヤマト、またはそれ以外の水のりを使っていますが、
どののりでも同じように出来上がりがバラバラでした。

A 回答 (2件)

検索していたら、このサイトでも過去に同様の質問があったようです。


昨日さっと見ました。

いくつもやり方が紹介されたサイトがあった。
いろいろなやり方があると知った。

で、科学方程式?でいくと、結合しないとわかるので、失敗して当然 みたいなことが書かれていた。
つまり、科学的に無理なのに、結合するって書いて、作り方が紹介されているってことらしいです。

科学的に問題があるのに、それを他のものでたまた偶然で補ったので、できたってなっているらしいです。

たまたま なので毎回うまくいくわけじゃない。

ってことで、失敗して当然なのだそうです。


なのに小学生の実験として どうして ここまで「できる」って紹介されているのか。。。。
謎ですね。

科学の実験として紹介している以上、化学反応を理解している人が監修しているはずなのですが、、、
謎だ。
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その方法では作ったことが無いのですが、ネットをみると、水を抜くのに3時間から1日かかるようです。



そして できたとしても 塩が出てきて だんだん硬くなりつかえなくなるそうです。
水分が蒸発し続けるからかも。


ゴム系樹脂で作るやり方もあるようです。

http://www.kenis.co.jp/experiment/chemistry/010. …

うまくできなかったら のところを参考にしてみてください。

私はめんどくさがり屋なので、自作で作りたいって場合は、<おゆまる> を買います。
100円ショップだと2個で100円。
ユザワヤとかだと12個入りとかか もっと多い量が売ってあります。
ゼリービーンみたいに半透明でカラフルです。


作り方は簡単。
なべでお湯沸かして おゆまる をぼちゃんと入れる。
割り箸でかきまぜ ふにゃふにゃになったら 取り出す。
すぐ触ると アチー になるので、触れるまでに冷めたら くるくるくるって丸めるか、 シリコンなどの型で円形の形にする。

80度以上で柔らかくなり 冷めると固まるって素材です。


スーパーボールに飽きたら再利用。
80度以上のおゆに入れると また ふにゃふにゃになるので。

例えば
http://miharu717.exblog.jp/6104281/
スワロフスキーで紐ストラップつくって付けたら らぶりぃ。

それも飽きたら、また お湯にいれて まるめて スーパーボール・・・・

何回使えるんだろう?

形に失敗して「どこに弾むかランダムすぎて遊べない」となったら、また お湯に入れれば何度でも作り直しできます。
型に入れて、形を作れます。
計量スプーンで まん丸に・・・作れないかなぁ。



実験でノリから作れるってことをやりたいのでしたら、 お役にたてずすいません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
おゆまる、楽しそうですね^^
100円なら買いに行こう!

でも一応、科学実験という名目で行うので、
のりかラテックスを考えています(ラテックスは未入手なので試してませんが…)

できた直後にはねるものとはねないものが
明らかに違う出来になるのです。
そして時間を置いてもうまくはねないものはやっぱりうまくはねません。
同じホウ砂水溶液を使ってほぼ同時に作っても出来がばらつくのはどうしてなのかと思いまして…

お礼日時:2011/05/21 09:33

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