
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
古い映画ですが、イタリア映画の「刑事」「ブーべの恋人」です。
主題歌も有名ですが、さすがイタリア!別れのシーン・ラストシーンでの使い方が最高でした。
youtube では観れるとおもいますよ。(個人的にはDVDをまだたまに引っ張り出しております)
*当時、中学生になりたてだったはずですが、ひとりで見に行って感動した記憶はあります。
とくにこれで当時、クラウディア・カルディナーレの大ファンになってしまいました。
今考えるとませた小僧だったようです。
この回答への補足
この場をお借りします。
沢山のご回答、ありがとうございました。
観たことがない映画のご紹介、嬉しかったです。
そして、皆様の映画にまつわるエピソードを拝見して感じ入ったり(一人で映画館に行っていたので、あまり感動の共有というものがなかったのです)、観たことがあるはずなのに面白さを再発見できたり、とてもためになりました。
美しい音楽にどっぷり浸れて、楽しい時間を過ごす事ができました。これからの映画鑑賞の参考にさせていただきます!
蛇足ながら、わたしの好きな映画音楽です:
「二キータ」(エリック・セラ)
「シャレード」(マンシーニ)
「ブレード・ランナー」(ヴァンゲリス)
テーマソング:
「I've Seen It All」 (「ダンサー・イン・ザ・ダーク」)
「Little Green Bag」(「レザボア・ドッグス」)
「Plus Doux Abec Moi」(「シャルロット・フォーエバー」)
重ね重ね、ご回答感謝しております!
こんばんは。
60年代のイタリア映画ですか・・・!両方とも、テーマソングは聴いたことがありますが、映画そのものは観ていません(わたしの実家に「スクリーン・ミュージック特集」的なレコードがあって、子供の頃両親が聴いていたという記憶があります。この二人はかなり映画が好きなので・・・)。
yotani0425様が仰られたように動画でラストシーンを拝見しました。
両作品ともに「犯罪」に翻弄される人間像を描いたものだったのですね・・・そして、確かに最高でした!先にラストを観たにもかかわらず、本編も観たくなりました。
わたしも、基本的に映画は一人で観ます。誰かと一緒だと、どうしても話してしまうんですよね。でも、こういった映画を中学生になりたてでお一人で観に行かれるとは!学校の成績も良かったのでは・・・と、想像が及びます。
クラウディア・カルディナーレさんは、多分この時代でも十分人気を得ていたでしょうね!美しさと可愛さが同居している感じです。
わたしが好きなイタリアの映画は「黄金の七人」です。もちろん音楽もかっこよくて好きです。
教えていただいて感謝しています!
No.16
- 回答日時:
こんにちは!
「ET」のテーマです
「フライング」のシーン・・
何度涙をこぼしたことでしょう
こんばんは!
「ET」のテーマ・・・ですよね!もう何度も観ていて、あらすじや色々な場面を知っているのにもかかわらずやっぱり泣いてしまうという、にくい映画です。わたしにはそういう映画が幾つかあります。なかでもいちばんは香港映画の「男たちの挽歌」です・・・確実に目が腫れます。
ところで、この映画の音楽担当はジョン・ウィリアムズですね!今回、なかなか挙がらなかったのですよ。大ヒット作ばかり手がけているのですけどね。彼の音楽を聴くと、「さー、映画観るぞー!」というやる気(?)がわいてくるような気がします。
ご回答ありがとうございました!
No.15
- 回答日時:
こんにちは。
「ゴースト」の、アンチェインド・メロディーです。
昔亡くなった彼も、あんな風にしばらくは私のそばに居てくれたのかな?って思います。
この曲を聴くだけでウルウルです。
こんばんは。
お礼が遅くなって、申し訳ありません。
「アンチェインド・メロディー」・・・「ゴースト」の効果で、最早知らない人はいないんじゃないか?というほどの名曲ですよね!!映画の方も素直に泣けましたね・・・。
ああ・・・この映画は、yoshi854様にとって「特別」な作品なのですね・・・わたしの勝手な思い込みですが・・・いちばん好きな人を案じて、yoshi854様に寄り添われていたのではないでしょうか。きっと・・・直接慰めたり励ましたりできず、歯がゆい思いをしながらも・・・。
わたしも20代の頃、恋人ではありませんが、大事な人を病気で亡くしました。
この映画のようにひと目だけでも会えたら・・・と願ったこともありました。
話したいことがいっぱいあるから・・・でも、もし実際に会えたとしたら何も言えないでしょうね。せめて彼が心配しないよう、わたしは大丈夫だよ、とだけしか・・・。
誰の心の中にもどんな形であれ、この映画にまつわる「思い」はあるのではないでしょうか。
この場で自分のことばかり語ってしまってごめんなさい。
ご回答ありがとうございました!
No.13
- 回答日時:
コテコテの映画音楽とゆうイメージで、綺麗な曲だなぁと思うのは「太陽がいっばい」(アラン・ドロン)の顔に負けないぐらい、美しい曲です。
あとは「小さな恋のメロディ」の挿入歌の[イン・ザ・モーニング]
「エデンの東」のテーマ曲。「007オクトプシー」のテーマ曲。(オクトパシー)ではなく、(オクトプシー)なのがミソです。
こんばんは。
>コテコテの映画音楽
・・・その表現、言い得て妙ですね。
「太陽がいっぱい」・・・納得です。アラン・ドロンも美しくて・・・マット・デイモンが出ていた「リプリー」と合わせて観ると、尚興味深い作品だと思います。
「小さな恋のメロディ」・・・実は、この曲は最近知ったばかり(このサイトの回答者様に教えてもらいました)で・・・「サタデー・ナイト・フィーバー」での方向転換が嘘なくらいナイーヴな佳曲ですね。
「エデンの東」・・・この曲も「映画音楽」を代表する一曲ですね。ゆっくり映画の世界に浸れるというか・・・。
「007オクトプシー」・・・そうですね。原題をそのまま発音すれば、その読みの方が正しいのでしょう。007シリーズの主題歌といえば、数多くのヒット曲・名曲がありますが、この「All Time High」は隠れた傑作ですね!ちなみにわたしが好きな主題歌は・・・「消されたライセンス」・「サンダーボール作戦」・「007は二度死ぬ」・「死ぬのは奴らだ」・「ロシアより愛をこめて」・・・です。
007シリーズがここまで挙がらなかった意外さに、今気づきました!
ご回答ありがとうございました!
No.12
- 回答日時:
「風と共に去りぬ」・・・タラのテーマ!
「イージーライダー」・・・ワイルドで行こう!
「キングギドラvsゴジラvsラドン」・・・自衛隊マーチ!
「フランダースの犬」・・・アベマリア、主よ御許に近づかん(・・・かな?)!
「生きる」・・・ゴンドラの歌!
「喜びも悲しみも幾年月」・・・のテーマ曲!
「野のユリ」・・・エィメン!(曲名分からず)
「トラ・トラ・トラ」・・・オープニング曲!
「グレンミラー物語」・・・ムーンライトセレナーデ!
「ヘルプ」・・・ヘルプ(The Beatles)!
「ビートルズがやってくるヤァ・ヤァ・ヤァ!」・・・・A hard days night!
「おしん」・・・・オープニング曲!
「デイ・アフター・トゥモロー」・・・オープニング曲!
「二十四の瞳」・・・仰げば尊し!
・・・辺り!!
こんばんは。
「風と共に去りぬ」・・・このテーマ曲は、いつでもぱっと頭の中に浮かびます。わたしはこの曲を聴くと元気が出ます。
「イージー・ライダー」・・・今回はアメリカン・ニューシネマが挙げられていませんでしたが・・・この映画もそうですが、このジャンルの映画音楽は名曲が多いと思います。
「キング・ギドラvsゴジラvsラドン」・・・ちゃんと聴いた事がなかった音楽です。先の回答者様も挙げられていました。そのシリーズによってのこだわりがあるのでしょうね。
「フランダースの犬」・・・主よ、御許に近づかん、合っていると思います。もう説明不要の曲ですよね!
「生きる」・・・軽い気持ちで観て、見事打ちのめされた映画です。この曲はわたしにとって、これ以上なく胸を締め付けます。
「喜びも悲しみも幾年月」・・・ああ!この曲は聴いた事があります!この映画のテーマソングだったのですね。「ゴンドラの唄」もそうですが、日本語の美しい歌詞っていいですね!
「野のユリ」・・・「エイメン」で検索したら当たりました。シドニー・ポワティエの映画だったのですね。観てみたくなりました。
「トラ・トラ・トラ」・・・子供の頃、周りの大人に混じって観た記憶が・・・ここは音楽含めて是非今現在の視点で観てみたい作品です。
「グレン・ミラー物語」・・・わたしの以前の質問で、この曲(のカヴァー・ヴァージョン)を教えてくださった回答者様がおられました。これから観たい作品でもあります。
「ヘルプ!」、「ビートルズがやってくるヤァ・ヤァ・ヤァ!」・・・^^ ビートルズ映画大好きなんです。観ているとリラックスできます。もちろん、音楽も最高です!
「おしん」・・・同感です^^こういった歌詞がないテーマソングもまたいいものですね。聴いた瞬間、色々なシーンを思い出せてしまいます。
「デイ・アフター・トゥモロー」・・・わたしにとって、現時点でホラーよりも恐怖を感じる映画です・・・。
「二十四の瞳」・・・今はこの歌を卒業式であまり歌わないそうですね。わたしなどは「いざ さらば」の所で胸がいっぱいになったものでしたが・・・。
・・・こうして書き込んでいるだけで、様々な時代・場所へトリップできたようでした!
ご回答ありがとうございました!
No.11
- 回答日時:
♯8です。
あ~~~~~~~忘れてた!
『男はつらいよ』がありました!
渥美さん いや 寅さんゴメンね
エピソードですか?
私自身が寅さんそのまんまだからです。
惚れて、フラれての繰り返し・・・
男はつらいよ!
再回答ありがとうございます。
「男はつらいよ」・・・以前は「寅さん」と聞いても何も思いませんでしたが、歳を重ねるにつれてこの映画が好きになっています。デティールは毎回違いますが、結局エンディングは同じだという・・・本当のハッピーエンドまで観たかった作品です。
>惚れて、フラれての繰り返し・・・
sk1272様に「リリーさん」のような女性が現れ、映画の代わりにハッピーになられることを、このウェブ世界の片隅で強く祈っております!!!
ご回答ありがとうございました!
No.10
- 回答日時:
「死刑台のエレベーター」のテーマ曲ですが、メロウな旋律がじっとりとした何ともいえないせつない感じが伝わってきます。
マイルス・デイヴィスの即興だそうですが素晴らしいですね。ジャックレモン&ウォルターマッソーの「おかしな2人」のオープニングで流れるテーマ曲は大好きです。
階上から飛び降り自殺しようとホテルにやってきた主人公が、部屋に入って窓を開けようとしても錆びていて開かず、思いっきり力を入れたら腰を痛めて、そのままベッドに倒れこむという・・・腰を痛めた瞬間に曲が一旦止まるのがいいですね。
邦画では、原田知世の「私をスキーに連れてって」です。
全編ユーミンの曲てんこ盛りですが、オープニングのカセットを入れて車のライトが上がる瞬間に曲が始まる仕掛けは感心します。
http://www.youtube.com/watch?v=wehXarrC9oE
出演者が皆若い!今はなき沖田浩之氏もいましたね。
こんにちは。
「死刑台のエレベーター」・・・わかります。サスペンス的要素を盛り上げていたというか・・・楽曲の予定調和を計れないという点が、観る側の緊張感を高めていたのではないかと思います。ルイ・マルは、「鬼火」という作品でもサティの「ジムノペディ」を効果的に使っていましたよね。後年、レオス・カラックスの「ポンヌフの恋人」という映画でも、この手法が使われていたように思います(ただし楽器はチェロですが)。
「おかしな二人」・・・この映画大好きです!!ケーブルテレビの海外ドラマチャンネルにて、テレビ版のシリーズも観ていました。挙げて下さったシーンのように、「悲しい」というより「やるせない」感じが好きなんですよね。「爆笑!」というより「ニヤ・・・(苦笑含む)」みたいな。勿論、飄々とした調子のテーマソングもいいと思います。
「私をスキーに連れてって」・・・ホイチョイですか。三上博史さんが出演していたというのが、今となっては意外ですね。この映画の色々なものを真似した人が、沢山いたのではないかと思います。そして、音楽はユーミン!「A Happy New Year」はいい曲ですね・・・。
いつもはこちらが気楽に空気の読めない回答を寄せていましたが(寛大なお心に感謝しています)、立場が逆になった今回、とても緊張しました。
ご回答ありがとうございました!
No.9
- 回答日時:
チャップリン製作の映画の主題曲すべて。
モダンタイムス
シティライト
ライムライト
キッド
独裁者
黄金狂時代
ETC
全部あの人の作詞作曲
大正の後期から昭和の初めにかけて
これらが作られているのは今更ながらすごいと思う。
それと第三の男
こんにちは。
チャップリンが作った曲は「スマイル」や「ライムライト」の「テリーのテーマ」に馴染みがありますが、すべての作品の音楽を手がけていたのですね・・・!回答者様の仰るとおりだと思います。わたしは特に「街の灯」と「キッド」が好きです。短い上映時間にもかかわらず、笑って泣いて・・・後の余韻も限りなく深いというか。子供の頃から繰り返し何度も観ている作品です。
第三の男・・・「ハリー・ライムのテーマ」というタイトルを聞くとぴんときませんが、実際曲を聴いて納得しました。色々な所で「名作映画」として挙げられていますが、恥ずかしながらまだ観ていません。これを機会に観ようと思います。
ご回答ありがとうございました!
No.8
- 回答日時:
こんにちは。
『フィーバー』誰もが使う、この言葉
すべては、この映画から始まった
そう! 『サタデー・ナイト・フィーバー』
ジョン・トラボルタが右手を突き上げるポーズは
子供~お年寄りまで、みんながマネをしました。
(画像が貼れないのが残念・・・)
そしてサントラの中の一曲
『ステイン・アライブ』(唄・ビージーズ)に合わせて軽快に歩く
ジョン・トラボルタに、みんなが憧れました。
今なら当然『フライデー・ナイトフィーバー』
そう! 当時はまだ週休2日制ではありませんでした。
んっ!? アメリカも週休1日制だったのかなぁ?
こんにちは。
「サタデー・ナイト・フィーバー」・・・このサントラいいですよね~!!いい曲ばかり入ってます。ディスコ・クラシックは、聴いていると気分が上向きますね。特にYvonne Ellimanの「If I Can't Have You」という曲はわたし的へヴィー・ローテーションです。
トラボルタが歩くシーンといえば、塗料缶を持ってピザ食べながら・・・のやつですか?確かに!夜遊びにワクワクしていた気持ちがよみがえりますね。わたしは今はクラブとかはもう・・・縁遠くなってしまいました。
ところで、ケツメイシの「君にBUMP」のPVはご覧になられましたか?
「サタデー・ナイト・フィーバー」への見事なオマージュでしたね!羽賀研二のなりきりぶりがスゴい名作だと思います。
>そう!当時はまだ週休2日制ではありませんでした。
でしたね。学校も土曜は午前授業で、頭の中は終わったらどこに遊びに行こうかということでいっぱいでした^^
ご回答ありがとうございました!!
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