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孤独や自由に関して哲学したいお年頃の僕に
これらの概念に対する考察が秀逸な哲学書をお勧めして下さい。
尚、哲学書でなくても、私小説や冒険、恋愛、童話や漫画、映画でもかまいませんので
鑑賞後人に勧めたくなるような衝動に襲われた物を教えてくださいな

A 回答 (3件)

若輩者です。


読んでいて、勇気づけられ、何度も読み返した本です。

【小説】

・バッテリー(あさのあつこ)

・The MANZAI(あさのあつこ)

・なによりも大切なこと(あさのあつこ)

・一瞬の風になれ(佐藤多佳子)


特におススメなのはバッテリーです。主人公、原田巧は孤高のピッチャーであり、孤高ゆえに様々な葛藤を繰り広げていきます。哲学のテーマの参考になればと思います。

この回答への補足

有名所ですね!
バッテリーは実は中学時代に読んだことがあります。
他のタイトルもいつか読んでみたいと思っていた作品なので、
ぜひ探してみます。ありがとうございました

補足日時:2011/05/29 16:58
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もう中年オヤジですが、いくつになっても自分の本棚に置いておきたい本です。



「ワイルドサイドを歩け」ロバート・ハリス
「荒野へ」ジョン・クラカワー
「イリュージョン」リチャード・バック
「禅とオートバイ修理技術」ロバート・M. パーシグ

この回答への補足

本のタイトルを見る限りあなたは立派なナイスミドルですとも。ええ。
是非とも探してみたいと思います
回答ありがとうございました

補足日時:2011/05/25 00:11
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時代物では、藤沢修平、山本周五郎の文庫全てそろえて何回も読み直しています。

(哲学とは関係ありませんが人生感などに)

この回答への補足

お~たそがれ清兵衛ですかな
是非とも探してみたいと思います。
回答ありがとうございました

補足日時:2011/05/25 00:12
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