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1.例えば物を投げようとした時に「投げないよ」と言ったとすると
「言っちゃダメ」と言ったり、時には叩こうとしてきます。

2.遊んでいて私が見本を見せると「やっちゃダメ」と言ってグチャグチャにしてしまいます。
そうなるといつまで経っても遊びなどが先に進まないので困ります。

3.自分が出来ない事があると手に持っているものを投げます。


こういった時、また何か注意すると「言っちゃダメ」と言われ益々ひどくなるので放置します。

言葉は割と理解していて記憶力も良いと思うので、機嫌の良い時に
「こんなにいい子なのに、どうして出来ない時とか注意されると
あ~ってなっちゃうんだろう。ママ悲しいな。」
と言うこともあります。

けれども結局毎日同じことの繰り返しで、何か他に良い方法はないかと思い
質問させていただきました。

アドバイスお願いいたします。

A 回答 (7件)

こんばんは



三歳のお子さんですよね
まだ 自分のイメージと 行動が 必ずしも一致せず その差にイライラして 物を投げてしまう とか ぐちゃぐちゃにしてしまう とか そういうこともあるんだと思います

言葉では 理解していても まだ三歳児 もちろん 大人と同じようには出来ないで当然です

おこさんが ものをなげたり ぐちゃぐちゃにしたりしたら ちょっと おちつかせて うまく出来なくて くやしかったんだね って 言って 落ち着いたようなら またチャレンジさせたらいいとおもいます

機嫌の良い時に
「こんなにいい子なのに、どうして出来ない時とか注意されると
あ~ってなっちゃうんだろう。ママ悲しいな。」
と言うこともあります。

頭のいい子ほど あなたの発言を 重く受け止めすぎて プレッシャーに感じることがあるのではないかと思います
それに 一度 おこったりしたことを 蒸し返すのは あまりいい方法とは思いません
それよりも いつもなら おこるな って 思ったときに おこらなかったときに おもいっきりほめてあげるといいですよ
三歳の男の子は ほめられるの大好きではないでしょうか?
わー えらいあ ママ うれしいな とか 出来たね やったーとか 
ほめて また ほめてもらおうと思ったら しめたものですよ
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うちの子に似てますね。



禁止言葉は使わず、言い方を肯定的に変えて
(投げない、→置いておいて)

子供が自分でやりたいことは手を出さないのがいいと思います。
子供が自ら考えることが大事です。

うちは出来なくてかんしゃくを起こすのは
6歳になってもあるので、
これは性格ですし、時間をかけて説得するしかないと思っています。
(かんしゃく起こして止まらず、もう一度考えるよう)

年々、かんしゃくは少なくなっていますよ。

長い目で見てあげてください。
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1)投げたら叱りましょう。

投げてもないのに叱られる…
  子どもでも理不尽ということは肌で分かります。
  また投げそうになったらさっと箱などを用意して「よし。じゃここにポイしてみて」
  と、違う遊びに発展させましょう。

2)放っておきましょう。子どもは子どもの遊び方があります。積み木は積むものと大人は
  思いますが子どもは「積み木は崩すもの」と思っています。正しい遊び方というのは
  おいおい覚えていきます。遊びが前に進まないといういらだちは「親の思い通りに遊んで
  くれない」という気持ちがあるからです。遊びの主役は子どもです。過干渉が過ぎると
  「マニュアル人間」になって「これはこうでしか遊んじゃだめなんだ」と頭の固い子どもに
  なってしまいます。逆に「この子はこれをどう使おうとしてるんだろう」と観察してみて
  下さい。親が驚くような発想で遊び始める子どももいます。

3)いわゆる癇癪というやつだと思います。これもしばらくは放って置いてもいいと思います。
  そして次の機会にはもう少し簡単な物を与えてみて、それをクリア出来たら褒めて上げる。
  その繰り返しで「我慢」や「頑張ること」の先にある喜びを意識するようになります。




>「こんなにいい子なのに、どうして出来ない時とか注意されると
>あ~ってなっちゃうんだろう。ママ悲しいな。」

このような嫌味のようなことを言うのは止めましょうね。
大人でもそれはとても嫌なものですし、子どもがひねくれる原因にもなります。
結局よい子でいる時も、やんちゃな時も否定されることを言われるのですから
子どもにとって何一つメリットがありません。傷つくと思います。


遊びの場面にべったりとくっつく時期をそろそろ過ぎようとしているのかも知れません。
子どもの横で、ご自身の趣味に没頭しても良いんじゃないですか?私は読書してました。
たまに「ねーねー見て」と言ってくれば、関わりますし、そのままお互いに違うことをして
長時間過ごすこともありました。良い時間でしたよ。

とにかく「大人のやり方を押し付けない」ということは少し気に留めて置いて欲しいと思います。
もちろん危険が伴う遊びに関してはきちんと正しい遊び方を教えるのは言うまでもありません。

「言っちゃダメ」の気持ちの裏には「ママ。黙って見ていて」という気持ちが隠れているのかも
知れませんね。「目も手も離すな」から「目を離すな 手を離せ」の時期に移ったんでしょうね。
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最初の反抗期は戸惑いますよね。


文面を呼んでいると子供もそうかもと感じました。

子供の目線で考えてみてはどうでしょう。
以下は、私が文面から感じた想像ですので、違うかもしれません。

1.まだ投げてないのに怒られた。子供の心の中は、もしかしたら、不完全燃焼。
やっていないよ!と怒っている 
言葉かけを「それどうするの?」と変えてみる。

物を投げるという行為はとても高度な技です。せっかくですから投げる面白い遊びを考えてみるといいですよ。
その時に、どう投げようとしていたのか、投げて何をしたかったのかの動きの観察をして、似たような動きの遊びに変えるんです。

2.自我の芽生えですので、尊重するのも一つの方法です。
なんでも母親の通りに、見本通りにするのがいいのでしょうか。
子供は遊びを考えるのがとても得意です。大人が想像している遊びとは違う遊び方で満足することもあります。
親の満足ができる遊びがいいのか、子供が満足できる遊びがいいのかと考えてみては?
遊びが先に進まなくて困っているのが母親なら、それは子供の遊びではないということです。
もし、お子さんが先に進まなくて困っているなら、その時に教えてあげてください。
失敗を恐れない、何事にも挑戦できる子供、好奇心旺盛な子供って、大きくなってから柔軟な発想が持てる大人になると思いますよ。


3.分かります。これって、子供に限らずできないことがあると、あ~と投げたくなりますよね。ただ、大人は投げても何の解決にもならないことを学んだので投げません。
難しいということを子供に教えてあげて、難しいことに挑戦して偉いと誉め、一緒に共感。

できないとき、思い通りにならない時って、子供だけが壁にぶち当たるのではなくて、大人もそうですよね。
何か工夫してできるようになるなら、少し時間をおいてからやらせてあげる。


できなかった時、行動を怒られた時、興奮している子に何をいっても悪くなるだけなので、少し時間をおいてから話すと以外にもすんなり聞き入れてくれます。

機嫌のよい時と機嫌の悪い時と子供は二つの顔を持っていますから、どちらも受け止めることです。
機嫌のよい時の子供だけを受け入れ、よい時の子供だけになって育てばいいと思いますが、将来のことを考えるとこれはあまりよい選択とは私は思いません。

子育ての面白いところは、常に同じではないということです。
今の悩みは少し大きくなると懐かしく思い、あ~あんなことがあって大変だったあーと思う時が必ずきますよ。
でも、悩みが終わるとまた新たな悩みをかかえ、そうやって子供は色々難題を親に突き付け、親は子供に育てられているんだと気がつくんです。
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子供は、注意される本当の意味を知らないと意欲がなくなります。

達成する喜びを知らなければ、集中力と根気がなくなります。目的地が見えない、長い暗いトンネルは、大人でも歩く意欲を失います。

なぜ、親の注意を聞かなければいけないのか、聞くとどういう結果に自分を導くのか、どうすればトンネルを出る事が出来るのか分からないから怒るんでしょうね。

私は、子供を躾ける時に必ず子供に適度なストレスをかけ、それを乗り越えさせ、頑張って乗り越えた達成感を感じさせるまでは横について頑張らせます。集中力や忍耐は、育てれば育てるほどどこまでも伸びていきます。しかも、ある程度育てると後は勝手に伸びていきます。親はしっかり子供の行動を監視し、いい行動も悪い行動も見逃しません。親のリアクションが、子の価値観や善悪の判断力を育みます。

絶対に甘やかしませんが、甘えていい時は思いっきり甘えさせます。子供は、親への安心と信頼という基礎があって初めて、努力する事を覚え始めます。

達成感を味あわせてあげてください。
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曽野綾子さんの『絶望からの出発』


森瑤子さんの『女ざかりの痛み』
をお読みくださるようお勧めします。

非常に参考になるとおもいます。

お子さまには
直截な感情ではなしに
お知恵で接しましょう。
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自我の目覚めによる、最初の反抗期らしいです。


それなりに、言葉を覚えて、手足も使えて、物を覚えて。。。自分でやれるんだということがわかってるんだと思います。したがって、自分でやれることを、親に先越されたり、やれと言われるのが嫌なのです。また、当然、いろんなことができないので、できないことにイライラしたりもするようです。

叫んだり、泣いたり激しい時期でしょうが、今まで通り、やさしいママでいてあげてください。
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