プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お酒に呑まれてしまう自分の体質に困っています、、、身近な友人と呑むときは、全然、明るく呑めるのですが、職場の宴会などでは、気の有った人がいないせいもあり、全然、自分のペースがたもてないせいでしょうか、すぐ、ふさぎこんで、会話もたまに、ポツンと話す(相槌をうつ、しかたがないから、、、でも、それが、酒で、ボーとしているもので、ピントはずれな相槌になる、、という繰り返しの人生でどうも、酒の席がうまくいかないのです、、、体質的には普通とおもうのですが、親も、酒で、ボーとなる、そんな酒みたいで、やはり、体質はうけているみたいです。)周囲は、騒ぐ酒の、同僚、上司が多く、ついてゆけません(特に、上司は、酒で騒ぐし、押し付けてくるし、酒を受けた、受けなかったということを、勤務中にどんどん言ってくるし、気が変になりそうです、また、近々、宴会があります、私は、宴会でも、仕事の話や、勉強の話をしたいのです(というか、酒の場でも、真剣な話ができるようなそんな宴会をのぞんでいるのですが、そんんな話を出すと、仕事の話なんかいいじゃないか、、、という雰囲気の宴会なんです、、)こんな、悩みは変でしょうか?(私は、性格上、あんまり、人間的に好きでなくなると、ヨイショが出来ない性格です、あと、遊びや娯楽の話題が豊富でないし、、、)

A 回答 (2件)

   kietr5ipさんおはようございます。


親しい友人とであれば楽しくお酒が飲めるのは気心知れた相手であるから気を使わずに、楽しく過ごせるのです。そういう場は私も好きです。他の方もそういう場は皆好きなので、楽しく盛り上がれると思います。

 職場での宴会では、やはり仕事や上下関係から、なかなか話にくいものです。ハメを外して人間性や今後の業務に差し支えないかとか、変な事を言って、昇進昇給に響かないかと気を使いながら飲む酒はうまくはないと思います。

 真剣な話をしたいとのことですが、これは宴会ではやらない方が良いと思います。相談したい上司や同僚に勤務時間であまり忙しくない時間を10分位割いてもらい、周囲の人に聞かれない会議室などで話をするということが良いと思います。

 仕事以外の話で上司や同僚に相談する場合は、ちょっとTPOを考えた方が良いかと思います。時には大社時に食事に誘ってそこで話をきいてもらうという事も必要かもしれません。

 kietr5ipさんは真面目な性格なので、宴会の場でも、真剣な話をしたいという事だと思いますが、話を受ける方はそういう事を聞く場ではないと思っている人が少なくないと思います。

 話題は豊富な方が少ないよりは良いかもしれませんが、無理にヨイショしたり、騒ぎ立てる必要はないと思います。私も割りと大人しい方で、宴会で楽しく話をしている話題の中心になっている人が羨ましかったものです。でも、視点を変えて、そういう輪に入って聞き役になれば、笑い話も、仕事の話も自分のプラスになる事は少なくないと思います。

 宴会では、上司はポロリと本音を漏らすものです。あいつはこうしたらいいのになどと言っている事は、その人を期待しているからで、言われた事を改善して、上司に言われなくなるようにするという仕事のヒントが隠されているのです。他の場でこういう事を言われるのは少ないです。直接上司に呼ばれ、不備や対応の悪さを指摘される事よりもさんこうになると思いますので、「仕事にプラスになる。貴重な情報収集の場」なのです。会社の宴会は数ヶ月に一度ですから、今後の会社の方針や普段聞けないようにな重要なことも聞ける大事な場だと思い、積極的に上司と何でもいいかに話をする事をオススメします。

 話題を広くするということでは、趣味を持ち、新聞やネットサーフィンなどのことにも注意をして置くことです。僅かな情報が業務の需要なポイントになる事があり、それを上司に助言できれば、社内で貴重な人材として、欠かすことが出来ない者となることができます。他の者でもできる仕事では、簡単に首を据え替えられますが、その者がいないと困るという人材になることが重要です。それには、たましかない職場の宴会も貴重な仕事の生きた情報源として大いに「利用」すべきだと思います。

 サラリーマンはこうした情報収集に貪欲、ハングリーで有りたいものです。多少は参考になったでしょうか。
 
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この回答へのお礼

なるほど、回答ありがとうございました。
いつも、良いほうに解釈し、日々勉強、精進なんですね。
ところで、ネットサーフィンという意味がわからないのですが、、、?人間って、いやなことを言われて、そこから、その人をさけたくなりますが、それではいけないのでしょうね?

お礼日時:2003/10/11 09:24

   kietr5ipさんこんにちは。

No.1です。お礼の欄見てまた来てしまいました。

 ネットサーフィンはインターネットでいろいろなサイト、ホームページを見て回ることです。それを海の波乗りに例えて、つぎつぎに波の乗り渡るような意味から来たここ数年の造語です。

 嫌な事を言われて確かに私も避けたくなりますし、それはある程度仕方ないのかもしれません。ただ、言ってくれた人の言葉、特に上司や先輩には経験した者しか分からない苦労から出て来る言葉やアドバイスは大変に貴重なもので、これは本ヤインターネットでもなかなか把握しにくいものです。

 そのために、避けるという気持ちの中で、有り難く教えを受ける、法話を説法してくれる高僧であれば、有り難くお説教を受けるという心境が大事です。それには素直になることです。歳を取る毎に、プライドが段々と高くなり、自分の考えが正しく、他を受入れにくいという心境になっていくものです。上司から指摘されて頭にきたり、避けたりせずに、まずは素直に受入れるということが大切なのです。

 これは私が職場の上司から言われた経験を通しての話です。

 指揮されたことが改善されれば、それだけ成長したという事になります。同じ事を言われなくなれば、より重要な仕事を任せられるようになって行きます。こういう中で有能な人が、主任→係長→課長→部長となって行きます。仕事で苦労して叩き上げて来た人の言葉には重みがあるということはこういう事です。
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この回答へのお礼

そうですね、しかし、みんなの前で恥をかかされると、それが憎しみにさへ変化したりしますね、、、自分が、いやになりますね、しかし、乗り越えてゆかないと、また、明日は来ますからね、、、、酒の場で、つるし上げにならないコツはあるのでしょうか?いつも、ターゲットになりやすくて困っています。

お礼日時:2003/10/11 16:17

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