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コミックのほうの「風の谷のナウシカ」ですが、墓所とは一体なんだったんでしょうか?そして、ナウシカのやった行動によってみんな助からなくなってしまうかもしれないのに、あれで終わりというのは、僕的にも納得がいきません。どうか納得のいく答えができる人はお願いします。

A 回答 (3件)

墓所に関してはお分かりのことと思います。


あの結末は確かに容易に納得できるものではないでしょう。
何故なら、ここには環境破壊に対する様々な問題が詰め込まれており
作家が誠実であればあるほど安易な結論は描けないと思います。

下記URLを是非、是非、ご覧下さい。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=64448
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この回答へのお礼

コメントに加え、URLまで教えてくださって、本当にありがとうございます。すぐに見て、自分なりの回答を出したいと思います。宮崎駿の映画はみんなハッピーエンドで終わっているのに、この作品だけ毛並みが違うので、正直と惑っておりました。ありがとうございます。これからも宮崎アニメを愛でていきたいと思います。

お礼日時:2001/04/25 15:34

こんにちは、Liririと申します。


Ataliaさんの御回答に補足させていただくと、
「墓所」は、来るべき時に備え、「新しい、汚れていない新人類」を誕生させるべく、作られました。
墓所の中に、人類の卵が守られていましたよね?
あれです。
墓所と、その墓守り達は、腐海により核戦争で汚れた
地表が浄化され、その新人類が生まれる事が出来る環境になった頃、それらを孵化させるために作られました。
その作業を、現在腐海と共に生きている人類に手伝わそうとしたのです。
けれども、その「浄化された世界」では、長い時をかけて腐海に身体の機能を順応させたナウシカ達は生きていく事が出来なくなってしまいます。
みんな助からなくなったのではないと思います。
今、現在を生きている人類を生かそうとしたのではないのでしょうか。
なので、葛藤がありながらも、ナウシカは墓所を破壊し、今生きている種の人類が腐海と共に生きる事を選びました。
ラストにご納得がいかないようですね。
けれども、あれはまだ物語の途中なのです。
あの物語は、描かれる事は無くもまだまだ続いていくのです。
クシャナによる新しい国、ドルク達との新しい国交。
腐海に生きる人類達は、墓所が壊れた事で
1つのきっかけを得たのだと思っています。
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この回答へのお礼

とても、丁寧な回答どうもありがとうございました。墓所の秘密について、とてもよく分かりました。そうですね、墓所の破壊=人類の滅亡というふうに考えていたので、悲しい物語になっちゃったなと思っていたのです。改めて、読み直してみると、「生きることは変わることだ」というナウシカの言葉が胸に響きました。きっと腐海が尽きる日がきても、ナウシカたちは変わらず生きていけることを信じています。ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/25 15:19

「墓所」とは、旧人類が作り出した世界を浄化するプログラムの中枢です。


それは何かと問われたならば「人工的な人格を持つ人工生命体」と言えるでしょう。
墓所の指示に僧会と皇帝が従うことで、腐界を中心とした環境浄化システムが運営されていました。
(腐界が空気中の毒素を結晶化して浄化している事は憶えてますよね?)

えー、何が納得行かないんでしょうか?
「あれで終わり」なのが納得行かないの?
私はハッピーエンドとして満足してるんですけど...(^^;

ナウシカの行為は神の如く地球上の全ての生命を意のままにせんとする旧人類の支配を拒否することであり、生命の尊厳の問題ですね。
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この回答へのお礼

納得がいかなかったのは、上でも書きましたが、(1)墓所の破壊=人類の滅亡(2)ナウシカ達には未来がないかのような、印象を強くもっていたからでした。確かにあの場面はハッピーエンドで終わったとしても、腐海の尽きる日には誰も生きることができなくなってしまったら、それはそれで悲しい物語になってしまうと思ったのです。旧人類がやったことを肯定する気はさらさらありませんが、ナウシカの行動によって人類は生きてはいけないみたいに言われたことが、僕としては納得のできないところだったのです。でも「生きることは変わることだ」といったナウシカの発言が耳に響きました。『人間は変わることができる。』それが、この本で言いたかったことの一つなのかもしれませんね。どうもありがとうございました。気をわずらわせたのなら謝ります。すいません。

お礼日時:2001/04/25 15:27

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