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7月上旬に北海道旅行に行くことになりました。

パッチワークの路とパノラマロードを巡りたいと思っているのですが、時期が時期なので混雑しているのかなぁ…と。
本などに載っているのは、人も写っておらず自然!って感じなんですが、あれは空いている時期なのか、はたまた早朝などに撮影しているのか。
所詮『木』『農道』とおっしゃる方もいて、それならファーム富田などをゆっくり見た方が良いのかと気になりました。

どなたかアドバイスお願いします。

A 回答 (5件)

 何処でもどんな季節でも時間帯や日照の関係を含めて綺麗な写真が撮れます。

狙いや腕も関係はしますが。
花畑はどこでも美しい花々ですからカメラに収められます。それ以外はやはり丘の風景の美しい美瑛でしょう。
各町の観光協会などのサイトに撮影ポイントが乗っていますので参考になりますが、手っ取り早いといいますか、是非とも立ち寄っていただきたいのが美瑛町にある「拓真館」です。
 美瑛の丘の美しい風景を日本中に知らしめたのは、写真家の故前田真三氏です。この方のギャラリーが拓真館です。入場無料で開放されています。
 ここにはこれでもかといった具合に美しい風景写真で埋め尽くされています。これを見たらまた違った季節に来たくなるかと思います。
 ここで見た感動的な風景写真をまねて、実際のポイントに行くほうが大変効率的なことかと思いますが。北海道民の私でも何度行ってみても飽きません。

参考URL:http://www.pref.hokkaido.jp/kseikatu/ks-bsbsk/bu …
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思うような写真を撮るために必要なのは、天侯とタイミング、機材と撮影力、それに努力ですね。


美瑛の撮影には何度も出かけていますが、写真集などに載っているような写真はなかなか撮れません。
7月の時期、美瑛の日照は4時前ですが、3時ごろから明るくなってきます。
昨年は美馬牛の民宿に一週間宿泊して、毎日3時前には前もって決めた撮影ポイントに出かけました。
美馬牛で宿泊すると、日の出前の真っ赤に朝やけしたジャガイモ畑と哲学の木を狙う人たちがもう数人
三脚を据えて待っています。その人たちの邪魔をしないようにそっと三脚を構えます。
でも真っ赤に朝やけするのは一週間に一度あれば良い方ですので撮影チャンスは難しいです。
真っ青な青空の下の丘の写真なら天気さえよければいつでも撮れますが、日中は気温が上がってガスり
ますのであまり良い写真は難しいですね。
そのため、私は朝早くか夕方を狙います。
空一杯に広がった真っ赤な朝やけや夕焼けに美瑛の風景が染まった時の写真が撮れたら感動しますね。
頑張って良い写真をお撮りください。
 ただ今年は外国人の方の旅行者が少ないので昨年よりは少し静かかもしれませんね。
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平日ならそんなに混雑は無いと思います。



有名な場所、親子の木、セブンスターの木、北西の丘などなどは観光バスも多く訪れるところですが、バスで巡っている観光客はほんの数十分の滞在ですぐ移動します。
三脚を構えている人を見かけることもありますが、たくさんの観光客からすればわずかです。
まずはこのような有名な場所を見て、いろんな写真を参考にして撮影。

その後はご自分でお気に入りのスポットを見つけましょう。
車で移動でしょうか、それなら適当に走っているうちに、ポイントはいくらでもあります。
それこそいたるところが撮影スポットになります。

それぞれがカメラマンや人でいっぱいということはありません。
人物を入れない写真はいくらでも撮れます。

ご存知でしょうが、気をつけること。
畑や私有地には絶対入らない。
道路での駐車は細心の注意を、本来は農作業用の少し脇に入る所がたくさんあるのでそういった所に寄せる、但し農作業のじゃまをしない。
ゴミ捨てなどは論外。

このころはジャガイモの花がきれいでしょうね。

被写体が良いのでそれなりのモノは撮れますが、1回や2回行っただけで満足のいく写真は撮れないと思うことです。
季節や時間を変えて何度も行きたくなることでしょう。
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>あれは空いている時期なのか、はたまた早朝などに撮影しているのか。



早朝です。

空いている時期に撮影されているものもありますが、
よくみると、シーズン中のものもたくさんあります。

写真的には光線の具合がいいのは朝方と夕方で、
夕方は夕方の写真が撮れてしまいますからね。

その時期の早朝にあのあたりにでかけてみると、
それらしきカメラマンがけっこう来て、それぞれ
撮影ポイントを融通しあって撮ってます。

美瑛の丘を有名にした前田真三氏はあそこの景色に魅せられて、
農家の方などに声をかけ、さまざまな撮影スポットを
何年もかけて探し歩いたそうです。

ガイドブックに載っている景色を撮るんじゃなくて、
自分だけの風景を探す旅っていうのがあってもいいと思います。

美瑛も30年前、20年前と比べると景色がかなりかわっていますから、
今、一番綺麗な場所と言うのもあるんじゃないかなと思います。

7月上旬はまだ混雑しすぎる時期ではないので、
問題ないと思います。
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http://www.town.biei.hokkaido.jp/

こちらは、ご参考までに。

7月上旬は、確かに「観光シーズン」ですが、まだ「ラベンダー」には早く、人出のピークとは言えないと思います。
とは言いましても、「天候」や「土日」、「祝日」で人出は違って来ます。

「晴れた日」なら当然人は出るし、「土日祝日」ともなれば近隣の街からも人がやって来て、そちらこちらに「にわかカメラマン」が立つ光景に成ります。

また、ガイドブックなどに紹介された有名な場所は、駐車場まで用意されてる所もあり、観光バスも来ますので、上の条件が重なると人が多いって事になるでしょう。

でも、景色の良い場所を自分で探して写真を撮ろうと思えば、そうそう何処でも人で混んでる訳では有りません。
時間さえ有れば、早朝もいいですが、天気や曜日を選んで散策して歩くのがコツです。
もっとも、遠方から旅行に来るなら、そんな事は不可能ですけどネ・・・。
(^^;
『ファーム富田』は、ラベンダー満開の時期とも成れば、かなりの人でゴッタがえしてますよ。
すっかり有名になりましたからね。
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