私は77歳男性です、仕事面では建築設計で活躍中です、3ヶ月前に貧尿で町の秘尿器科を訪れた
時点でPSAの検査をしました、85.82大きな数値に驚き大病院で生検をしました、4本中3本に悪性癌
グリ-ンスコア8と診断されまいた。 尚関連病院にて骨シンチの検査をしました、内容的には私には
良く理解できませんでしたが、コピ-を頂きました、内容は ・軽度の集積増加あり ・その他全身に
転移を疑う異常集積は明らかでない、  腹部CTで ・前立腺肥大あり ・右葉に30mmほどの早期
濃染結節を認める ・前立腺外側に突出しており被膜外進展の可能性は否定できない ・神経血管
束へのあきらかな浸潤は指摘できない ・周囲にリンパ節腫大なし ・肝内に転移を疑うSOLなし
・胆嚢、膵、脾、に異常なし ・両賢嚢胞あり ・腹水なし ・心広大あり。  以上のことで3月中旬に
ホルモン治療を始めました、この時点のPSAは27.86です、4月中旬にはPSA 2.87に下がりました。
4月下旬に腰骨の一部にかげが骨シンチの時点でありましたので放射線を3gy ×10回かけました。
 (放射線の病院ではこの治療はナンセンスと言われました、) 今現在のPSAは0.42です。
2月中旬に検査を始めて現在に至るまで 以前と変わりなく 痛み、不自由さ、は有りません 有るものはホルモン治療の副作用だけです。 先日 主治医に前立腺に放射線治療をお願い致しましたが
「初期のPSA85.82が身体に転移を示しているので放射線治療は出来ません」(体中に癌細胞が) と
言われました、「ホルモン治療を続けて薬が効かなくなったら、抗癌剤治療になります」 私は30年
~40年もの心房細動がありますが主治医はこちらの病気で天寿をと思って居られるのでは。
私は放射線治療を願っているのですが、ネットで見ますと、PSA が200以上、300以上の方が居られ
ますが転移していないと決まり放射線治療を受けられたとのこと、羨ましい限りです。私は本当に
転移しているのでしょうか。おいそがしい中 申し訳有りませんが助けて下さいお願い致します。
セカンドオピニオンと思っておりますが 主治医と同じ事になるのかなと思うと前に進めません。
以上宜しくお願いいたします。

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A 回答 (4件)

前立腺癌は最初に骨転移が一般的です


<4月下旬に腰骨の一部にかげが骨シンチの時点でありました>
このことは骨転移していると思われます
骨転移している以上手術は不可能ですが
<腰骨の一部にかげが骨シンチの時点でありましたので放射線をかけてPSAは0.42>ということで
一応寛解に入っている感があります
普通は2ヶ月ごとにPSAを測定します放射線治療での場合は
1.0を越すと再発となります
新たな治療を考えることになります
しばらくPSA監視ではないでしょうか

この回答への補足

貴重なご意見 ご指導有難う御座います、もう一点だけお尋ね致します、この時点での前立腺への放射線
治療の可能性は僅かでも有ると思われますか、あくまでも参考ご意見としてですが、お教え頂ければ
たすかります、宜しくお願い致します。

補足日時:2011/05/31 22:01
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この回答へのお礼

2011/05/31日にmivachi先生より貴重なご回答を頂きました、maacheaaと申します前立腺癌の
患者です。先生より多面に渡りアドバイスを頂きました後にセカンドオピニオンを受けました、セカンドオピニオンを
受ける際に持参しました資料だけでは、転移の有る無しは不明でした、オピニオンの先生から CT MRI
骨シンチの再検査を強く要求しなさいと言われましたので、主治医に再検査をお願いしましたが
主治医は乗り気で有りませんでしたが 2ヶ月後に再検査が始まりました。
主治医は検査の結果は何処にも転移して居ないと言われましたので大学病院で放射線治療をする事に
なりましたが、放射線医師によると骨盤内のリンパ節に僅かに転移が見られるが放射線治療は出来る
と言われ 2ヶ月間 2GY × 33回の治療を受けて 10月末に治療が終了しました。
その後 1ヶ月程度主治医の診察を受け 自宅近くの総合病院に転院しました。 現在も不安は
有りますが、再発予防を現在の先生にお願いしております。
今現在のPSA は0.01です、0.01は何を表しているのか、どの様に解釈するのか解りませんが。
今の幸はmivachi先生のお力添えが有ったからこそです。毎日有意義な生活を送って居ります。
本当に有難うご座いました。

お礼日時:2011/12/13 20:44

現在PSAは0.42で体調が問題無い場合はすべての治療はストップします


先に申しましたように1.0に上昇での放射線治療は前立腺ではなく骨転移箇所にすると思われます
おそらく転移は確実ですのでセカンドオピニオンでも同じ治療法になると思います
たとえ転移していても前立腺癌の進行は他の癌に比べ非常に遅いと
されています、わずかですが10年生存も確認されています
厳しいかもしれませんが5年生存が20-30パーセントとなっています
他の癌にくらべれば予後は長いと思います
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この回答へのお礼

数多くご指導頂きました有難う御座います、mivachi様の教えて頂いたことを肝に命じ、生きて
ゆきたいと思います。私も一ヶ月ほど前より体質改善をと思い 食事、運動、環境等を変えつつ
体に抵抗力をつける為に進行中です。お忙しい中 私のために より早くご指導頂きましたことに
感謝を申しあげます、有難う御座いました。

お礼日時:2011/06/01 08:36

はじめまして。


数年前に父が前立腺癌で治療を受けていたので参考になればと思い回答させていだきます。
国立がんセンター・聖路加国際病院・有明がんセンターなどいくつかの病院を転々としましたが、どこの病院も治療方針に大きな違いはありませんでした。
初期のPSA値が10以下であれば手術適応でそれ以上であればホルモン療法という選択です。(10以上は転移の疑いありとのことでした。)
放射線療法は治療目的と言うよりも骨への転移が認められた場合に痛み等の軽減を目的として行われました。
最近では重粒子治療というのがあるのでもっと良い効果を期待できるのではないかと思います。
いずれにせよセカンドオピニオンをお考えでしたら積極的にご自分が納得できる病院を捜された方が良いと思います。
良いドクターに巡り合えますように・・・
お大事になさってください。
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この回答へのお礼

早速のご返信有難う御座います、貴重なご体験でのアドバイス参考にさせて頂ます、重粒子治療の件ですが初めてお伺い致しましたので、勉強させて頂きます、セカンドオピニオンの件は思い切って主治医に
お願いしてみます。有難う御座いました。

お礼日時:2011/05/31 19:38

「グリーン」スコアではなくて、「グリーソン」スコアですよ。


1~10まであり、8~10が高悪性です。

転移しているかどうか、文面だけではわかりません。

セカンドオピニオンを無駄だとおっしゃっているのに、
ろくにデータもわからないこんなところで意見を求められるのは、
矛盾していませんか?

「初期のPSA85.82が身体に転移を示しているので
放射線治療は出来ません」
本当に、先生がこのようにおっしゃったのですか?
私には、信じられません。
または、重要な語句が抜けているのではありませんか?

結論から申し上げれば、質問者様はかなり混乱しているようで、
ご自身の思い込みと、客観的なデータ、先生の意見の3つが
うまく整理できていないようです。
とくに、ご自身に心房細動の持病があるから、満足な治療を
受けられないという思い込みがあるようです。

まずは、医療コーディネーターに相談することをお勧めします。
医療コーディネーターで検索すればヒットします。

この回答への補足

早速のご指導有難う御座います、私は医療に関しては 全くの素人です、ご指摘のとおり ご迷惑を
お掛けして申し訳有りません、主治医は言葉少ない先生ですし 私はどの様にお聞きすればと迷います、
前回のお聞きする中で「初期のPSA 85.82・・・・」は聞き流して良い言葉とします、最近は「あなた
に放射線を当てても体にたいして何のメリットも無いですよ」の言葉も流すことにします、医療コ-ディネ-タ-の件ですが現在引き出すことが出来ませんが自分の事なのでやってみます。
 

補足日時:2011/05/31 17:28
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Q映画と精神分析との共通するところ

お世話になっています。


映画と精神分析が共通しているところがあるのが、
共通するところがあるとしたら、どこにあるのか、
というより、精神分析と映画とは、同じものではないのか、
という疑問にどなたかお答えください。


下記のようなページをみつけたのですが、
「映画と精神分析は同級生」http://www.akuzawa.net/?p=2031
誕生した時期が同じとの指摘があるばかりです。

ベラ・バラージュの「視覚的人間」(岩波文庫)を読んだときに、
カメラの視線とは、そのまま精神分析による第三者の視点である、
ということが書いてあったかと記憶しています。


私がお聞きしたいのは、
「精神分析を扱った映画」でもなく、
「映画を精神分析で批評する」ことでもなく、
同じ時代に生まれた両者の共通する土俵というか、
思想史的に共通する幹のようなものを教えていただきたいのです。

よろしくおねがいいたします。


Aベストアンサー

いまのわたしたちは映画を見ることがもはやめずらしいものでもなんでもなくなり、映画館で見ることすらまれになっています。そのため、映画が登場したとき、いったいどのような衝撃を人びとに与えたのか、理解することが逆にむずかしくなっています。

けれども、映画誕生からほどない時期のベルクソンの『創造的進化』から始まって、バルトやラカン、ジジェクなど、非常に多くの思想家が映画について、考察し、言及しています。つまり、それくらい「映画」というのは、わたしたちのものごとの見方を根本から変えてしまったものだったといえるでしょう。

それを知るためには、そもそも映画というのはどのようなものなのか、ほかの、たとえば小説や、写真や、絵画とどのようにちがっているのかを、もう一度考えてみることが必要かもしれません。

たとえばベンヤミンは『複製技術時代の芸術作品』のなかで、

「人間の歩行について、大まかにではあれ誰でも説明できるのが、通例だとしても、足を踏み出す何分の一秒かの瞬間の動きについては、ひとはたしかに何も知らない。ライターや匙をつかむおなじみの動作について、ぼくらは大まかには承知しているものの、そのさい手と金属とのあいだに本来どういうことが生じているのかは、ほとんど知らない。まして、ぼくらの心理状態の差異に応じてその点が堂微妙に変化するかなど、分かってはいない。こういうところにカメラは、そのすべての補助手段――パン・アップやパン・ダウン、カット・バックやフラッシュ・バック、高速度撮影や低速度撮影、アップやロング――をともなって、介入してゆく。精神分析によって無意識の衝動を知るように、ぼくらはカメラによって初めて無意識の視覚を体験する」(p.176-177 野村修訳「複製技術時代の芸術作品」 多木浩二『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』所収)

と、映画による映像というものがどういうものであるか、精神分析とパラレルな関係にあるものと位置づけて、読み解いていきます。

では、どうして映画はこのように

> 精神分析による第三者の視点

として語られるのでしょうか。

このご質問には、以下の文章が参考になるのではないかと思います。

「映画を見るときに、われわれは映画館の闇のなかに座る。すると、われわれの背後から一筋の光が投げかけられて、それが前方のスクリーンに実物大の、いや、それ以上の大きなイマージュを投影する。そして、そのイマージュは、運動するリアルなイマージュであるのだが、しかし現実にはけっしてありえない仕方で断片化されており、その断片がモンタージュされているのである。

 こうしたイマージュの投影の一切は、実は夢に似通っている。つまり、夢が、闇のなかでわれわれの無意識という背後の光源が投影するモンタージュされたイマージュの連なりであるのと同じ構造を映画は備えている。映画とともに人間ははじめて、夢というみずからの無意識の秩序と共延長的なメディアを確立したのだとも言えるのだ。(…略…)

映画を見るとき、われわれは、あたかも無名の誰かの夢を、無名であるがゆえにまたわたしの夢ともなりうるような夢として見るのだ。そこには、夢の分有という無名のコミュニケーション、ほとんど神話の生誕にも比すべき、無名の共同性の出現がある。すなわち、映画が夢であるとしても、その夢は、現代の社会におけるある種の共同性に裏打ちされた神話性の誕生としての夢なのである。」(p.118-119 小林康夫「映画」『哲学の木』所収)

以上、何らかの参考になれば幸いです。

いまのわたしたちは映画を見ることがもはやめずらしいものでもなんでもなくなり、映画館で見ることすらまれになっています。そのため、映画が登場したとき、いったいどのような衝撃を人びとに与えたのか、理解することが逆にむずかしくなっています。

けれども、映画誕生からほどない時期のベルクソンの『創造的進化』から始まって、バルトやラカン、ジジェクなど、非常に多くの思想家が映画について、考察し、言及しています。つまり、それくらい「映画」というのは、わたしたちのものごとの見方を根本から変え...続きを読む

Q大腸癌から肺に癌が転移し医者から多発性転移癌の事 2回 手術しましたが両肺に転移し、しかも肺の中心部

大腸癌から肺に癌が転移し医者から多発性転移癌の事
2回 手術しましたが両肺に転移し、しかも肺の中心部
に癌が多数あるとの事 手術不可能と医者から宣告があり、今の所 抗ガン剤 放射線の治療は受けていません。副作用が怖くて 一歩踏み出せません。
今の所、日常的に痛みも無く 生活をしています。
発症して 2年 経ちます。

Aベストアンサー

私も何時もメキシコの爺ちゃんのご意見を参考にさせて頂いて居ます。
今回メキシコの爺ちゃんの奥様の闘病生活が詳しく分かり、とても参考になりました。抗がん剤は拒否されたのですね。そうして最初45mmの癌が11mmに!
この3年間に何が奥様に起こったのでしょう?

ご質問者の欄に変な質問をして、とても申し訳ありません。しかしそれを聞くことがご質問に取っても良いことだと思います。

私は基本的に副作用や苦痛の生じる癌治療はしない方が良いとの考えです。その副作用や苦痛で寿命がちじまったり癌が大きくなる事があるからです。手術や抗がん剤は避けるべきです。

副作用のないサプリメントや遠赤外線等が良いと思っています。

Q精神分析医と精神科医の違い

こんばんは!
ふと気になったので質問します。
精神科医と精神分析医の違いは何ですか?
精神科医はpsychiatrist といい、精神分析医は analystと言いますよね。よく、洋画などで見るカウンセリングを受けているシーンは分析医なんでしょうか?
「アナライズ・ミー」(ロバート・デ・ニーロとビリー・クリスタルが出演)はビリー・クリスタルは精神分析医ですよね?
「グッド・ウィルハンティング」のロビン・ウィリアムズは精神科医ですよね?
「Mr.and Mrs.Smith」のは精神分析医ですよね?

日本では、精神分析医とあまり聞かないのですが、これは精神科医ということなのでしょうか?日本には精神分析医はいないのでしょうか?

この二つの職業、どう違うんでしょうか?

Aベストアンサー

http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec07/ch098/ch098d.html

Q父77歳・前立腺癌、放射線とホルモン治療はどちらがベスト?

77歳の父が前立腺癌になりました。
検査の結果1つ見つかったとのこと。
癌は中のレベルだと言われました。骨シンチの検査は転移なし。
最新のPSAは14です。

高齢で持病もあるため、手術は選択肢に入らず、
放射線治療かホルモン治療の二択になりました。
先生の話も聞きましたが、どちらにしたら良いのか判断できません。

放射線だと、他の病院(やや遠い)になります。
ホルモン治療なら、今の病院(近場)でできるそうです。
癌なので、遠い近いで選ぶべきではないのですが…。

転移なしでこの年齢だと、一般的にどちらの治療を受けるのがベストなのでしょうか?

Aベストアンサー

前立腺癌が中のレベル何本の針生検をしたのだか解りませんが癌細胞が確認出来たのはその内の1本だけでPSAも14ですから癌の悪性度を示すグクソンスコアは多分7の(3+4)だと思いますよ、6は軽度の癌で7は一番多い癌です、この数字が大きくなると悪性度も悪くなります、骨シンチでの転移もなく、多分遠隔転移も無いと思います、手術と先進医療での治療は選択には無いとなると残るは放射線治療かホルモン治療になります、放射線治療でIMRTの場合は基本は毎週5日間約2ケ月通院します、放射線の治療時間は10分~20分位です。通院が可能であれば放射線治療をお勧めしますが通院が無理な場合はホルモン療法になると思いますがね。良く医師と相談してみて下さい。

Q精神分析はどう役立つか

精神分析を受けたことがありますか?

受けてみてどうでしたか?

困っていたことは何ですか?
それがどんな風に改善されていきましたか?

精神分析はどんな悩みに効果がありますか?

悪意回答、ご遠慮ください。

Aベストアンサー

日本では精神科はハードルが高いですね。
欧米、特にアメリカでは内科と精神科のホームドクターを決めているのが一般的ですが、日本ではまだそこまでは行っていませんね。
 我が家は、個人的な付き合いもあり内科と精神科のホームドクターが決めてあり、気軽に相談できます。親や子供に欝が疑われるときなどは何度か訪問しました。精神分析と言っても他の診療科と異なり道具はありませんから、なんとも心もとないですね。でも、質問の手順などはお医者さんそれぞれの流儀があるようで、何気ないような会話を繰り返していって診断して行きます。・・・それが診察????・・・・てな感じです。
 精神分析は本人がその病気の原因を理解して改善させることを目的としていますが、現在は精神分析だけが単独で使われることはほとんどありません。あくまで薬物治療の補助的な位置になっているようです。
 精神の病は、・・・症と言われる軽いものから、・・・病という病気まで色々ありますが、家族なり自身で早く気がついて診察を受けるのが良いでしょう。私の場合はいずれも、薬で治療がされ「寛解」にいたりました。

Q肺癌 小細胞癌の末期 腎癌に転移あります。肝臓にも、転移しだしたみたいです。肺の腫瘍は、現在は小さ

肺癌 小細胞癌の末期 腎癌に転移あります。肝臓にも、転移しだしたみたいです。肺の腫瘍は、現在は小さくなっておとなしくしてくれているようですが…。あとどれ位生きられますかね…。レスキュードーズのオプソやフェンタニル 疲れます

Aベストアンサー

医師より末期余命三ヶ月と言い渡されていない場合

小細胞肺癌の末期と診断されてから

どれだけ経過しているか分かりませんが

発覚してから一年前後の寿命とみます

現在動ける状態にあれば

やるべきことがあれば早急にやるのが良いです

Q精神分析療法の「治療」のメカニズム

まず、精神分析療法では、本人を抑圧している「無意識」を「意識化させる」ことが治療方法であると理解しました。(私のこの理解そのものが間違っているのかもしれません。だとしたらご教示下さい)

しかし、何故これが心の病の「治癒」に結びつくのかが判らないのです。

原因が判って「よし、じゃあこの問題を解決しよう!」(例:私のテストの成績が悪いのは何故だろう→原因は勉強していないからだ→よし!勉強しよう=解決)となるのであれば「原因を探すことが治癒につながる」ことが判らなくはないのですが、精神分析療法では、心の病の原因を、主に幼児期の親子関係に求めます。これは、「今となっては」どうしようもないことなのではないでしょうか。原因が判ってもそれが「どうしようもないこと」であれば意味はないのではないでしょうか。

そもそも、精神分析の治療の根幹は「問題の解決」ではなく「問題の原因の自覚」にあるのでしょう。繰り返しになりますが、これが何故「治療」につながるのかが判らないのです。

なお、精神分析療法はエセ科学として批判が厳しく、現在の日本の臨床では殆ど行われていないことは存じています。しかし、それはそれとして、「精神分析の立場からは」無意識の意識化が治療に結びつくメカニズムをどう仮定しているのか、ということを知りたいのです

まず、精神分析療法では、本人を抑圧している「無意識」を「意識化させる」ことが治療方法であると理解しました。(私のこの理解そのものが間違っているのかもしれません。だとしたらご教示下さい)

しかし、何故これが心の病の「治癒」に結びつくのかが判らないのです。

原因が判って「よし、じゃあこの問題を解決しよう!」(例:私のテストの成績が悪いのは何故だろう→原因は勉強していないからだ→よし!勉強しよう=解決)となるのであれば「原因を探すことが治癒につながる」ことが判らなくはないので...続きを読む

Aベストアンサー

一素人ですが精神分析に興味を持っている者です。
まず、基本的には、『>本人を抑圧している「無意識」を「意識化させる」ことが治療方法』と捉えて良いのではないかと私も思っています。
ご質問は、「>問題の原因の自覚」がなぜ治療につながるのか、ということですね。

端的に言うと、「>今となってはどうしようもないこと」であっても、「納得する」ということが心の安定をもたらすからではないか、という気がします。

認知行動療法やゲシュタルト療法、あるいは森田療法など、過去は不問にして現在の問題に焦点を当て、そこを集中的に改善しようとする療法もあります。
どちらかというと今はこれらの方が主流と言えるのかもしれません。
また、それだけの価値は大いにありますし、私も共感するところは大です。
これらはすべて神経症の治療法なわけですが、神経症というのは、無意識に抑圧された記憶が歪んだ形で心身に影響を及ぼすことだと思います。
無意識に抑圧されるからには抑圧されるだけの(本人にとっては深刻な)理由があります。

抑圧というのは自我の防衛機制の典型ですが、たとえば、幼時に母親からの愛情を十分に受けられなかった男児が、成長した後も母親の愛情を求めたいという心理になるのは自然ですが、これは現実的には奨励されないことなのでその感情は抑圧されます。
抑圧された感情は、たとえば彼の恋人に対して向けられることも多いでしょう。
多かれ少なかれこういうことはありますが、過剰になり、母親役を要求されすぎた彼女が耐えられなくなるほどだとやはり困ります。

彼女に甘えすぎないでもっと大事にしなければいけない、という現実的思考によって脱することも可能でしょうが、彼女に母親を投影してるのだ、ということが納得できれば、甘えすぎないようするということは、母親と彼女の区別をはっきりつけることだ、ということに気づきます。
はっきり区別できないことが錯綜で、錯綜はコンプレックスとも訳されることがあり、ここからマザコンなる言葉も俗語として出てきたりします。

特に信奉者ではありませんが、フロイトの最大の功績は無意識の概念だと思います。
ある女性のヒステリー研究が発端となって精神分析は誕生したわけですが、この女性は父親の看病中にヒステリー症状を呈しました。
彼女の無意識には父親に対する愛情が抑圧されていることがわかったわけです。
この場合の抑圧された感情が性的なものであったため、フロイトはその後も不必要な局面でも性的抑圧に固執するようになり、顰蹙をかう原因になっていることは確かでしょう。
しかし、私に言わせればそれは些細なことです。
性的欲望と生的欲望を完全に区別することは難しいのであって、昨今のフロイト批判に対しては、険しい山を切り開いて作った先達の曲がりくねった道を見て、舗装道路のほうが歩きやすいと言っているかのような印象を受けます。

ただ、精神分析はフロイトの専売特許ではなく、様々に枝分かれしながら幅の広い解釈がなされるようになっています。
日本で似非と解釈されているすれば、それを使いこなせる専門家が育っていない、ということなのかもしれません。

精神分析療法が似非かどうかは素人なのでわかりませんが、その本質は、
(無意識に)隠れているからといって無いものとせず、それを白日の下にさらけだすことによって、自らの意志によって制御できる対象としてまな板に乗せることなのかな、というように捉えています。
精神分析によってこうした本質的原因を了解しつつ、認知行動療法などの現実的対症療法を組み合わせていくことが効果的なのではないか、などということは考えます。
 

一素人ですが精神分析に興味を持っている者です。
まず、基本的には、『>本人を抑圧している「無意識」を「意識化させる」ことが治療方法』と捉えて良いのではないかと私も思っています。
ご質問は、「>問題の原因の自覚」がなぜ治療につながるのか、ということですね。

端的に言うと、「>今となってはどうしようもないこと」であっても、「納得する」ということが心の安定をもたらすからではないか、という気がします。

認知行動療法やゲシュタルト療法、あるいは森田療法など、過去は不問にして現在...続きを読む

Q前立腺癌の転移

前立腺癌は骨に転移すると聞きました。
骨に転移した癌細胞は内臓にも転移するのでしょうか?

Aベストアンサー

>もし骨に転移後→臓器転移という進行も考えられるということでしょうか?
あり得ます。
前立腺癌の手術後、骨転移で再発し、その後に肺転移が出現した場合。
骨転移から肺に転移した可能性が考えられますし、検査で検出できない微小な転移が以前からあったという可能性も考えられます。
これらはどちらとも言えないので、両方ありうると考えるのが妥当だと思います。

>骨転移とリンパ転移は違うというのも聞いたことがあります。リンパ転移→臓器転移と考えるべきでしょうか?
最初にがんができた部位から他部位へ転移する場合、血管を経由して転移する血行性転移とリンパ管を経由して転移するリンパ行性転移があります。骨転移は血行性転移と言われており、リンパ節への転移はリンパ行性転移と言われています。しかしながら、リンパ管は最終的に血管と合流するために、リンパ行性転移がリンパ節以外に転移しないかと言われれれば、Noとなりますが、臓器転移の主たるものではないと思います。やはり臓器転移は血行性転移が主だと言えます。
それゆえに、厳密に言えば間違いかもしれませんが、「リンパ転移→臓器転移と考えるべきでしょうか?」の問いにはNoとなるでしょう。リンパ(行性)転移はリンパ節転移で、臓器転移は血行性転移と考えるのが主だと思います。
分かりにくい文章ですみません。

>もし骨に転移後→臓器転移という進行も考えられるということでしょうか?
あり得ます。
前立腺癌の手術後、骨転移で再発し、その後に肺転移が出現した場合。
骨転移から肺に転移した可能性が考えられますし、検査で検出できない微小な転移が以前からあったという可能性も考えられます。
これらはどちらとも言えないので、両方ありうると考えるのが妥当だと思います。

>骨転移とリンパ転移は違うというのも聞いたことがあります。リンパ転移→臓器転移と考えるべきでしょうか?
最初にがんができた部位から...続きを読む

Q精神分析(学)

なぜ慶應義塾大学には「精神分析(学)」があり東大には無いのですか?

Aベストアンサー

精神分析学というのは、比較的新しい研究分野です。ヒステリーの研究者、シャルコーに学んだフロイトから発展したと言っていいと思いますが、いわゆる精神分析とわれわれが言っているものは、エリクソンなくして語れません。1903年生まれのエリクソンなどの業績を、いちはやく理解し、日本に学問として取り入れたのが小此木啓吾氏であり、彼は慶応大学教授だったため、慶応大学には精神分析学があるわけです。でも、なぜ東大にないかと言われても、ないものを証明することは困難で、私には答えられません。

以上、ご参考になればと思います。

Q前立腺癌・骨に転移とは末期のことですか?

64歳の父が1年前に前立腺癌と言われました。それまで毎年検診を受けていたのですが見つからず、骨まで転移していました。5生率40%と言われショックでした。ホルモンの注射で3年程は数値が下がるけれどまた増えてくると言われながら、注射をしていましたが、1年もたたないうちに0.08まで下がっていた数値が0.5となり先日は10.0を超えていました。注射をやめて様子をみましょうと言う事ですが、もう何の薬もないのでしょうか?本人はまだ痛みを感じていないのがせめてもの救いですが、これからどうなるのか考えると悲しくて怖くて・・。進行が遅い癌と言いますが、骨まで転移していると本当にもう駄目なのでしょうか?

Aベストアンサー

ホルモン療法に効く癌細胞が死んで、効かない癌細胞だけがのこってきているのでしょうか。
転移がある状況では抗がん剤を使うことになるのかもしれません。
放射線治療や手術はあくまで局所療法でしかなく、全身に散らばっている場合には補助的な役割でしかありませんから。


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