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マスゴミの垂れ流すニュースによれば民主党は一枚岩ではないそうです。
執行部は不信任案に賛成もしくは欠席したら除籍と恫喝しているようです。
自信があれば恫喝などせずに受け流していればよろしいのにね。自信がないのでしょう。
たとえ不信任案を否決しても民主党内部の火種が消えるとは考えられません。怨念として残るでしょう。もはや修復は不可能でしょう。
震災対応も野党の責任もありますが、民主党の内部闘争も足かせのようです。

そこで提案です。
いっそのこと菅支持者と菅不支持者とで「菅民主党」と「非菅民主党」にわけたらいかがでしょうか。
第二次菅内閣発足時の国会議員の投票数(衆参の別は不明)は菅が少しだけ勝っていました(今はわかりません)。

これで連立政権を作るなり、少数与党でがんばるなりしてください。
今のように醜い争いを繰り返す姿は見たくありません。
これですっきりするでしょう。震災対応も進むでしょう。

A 回答 (2件)

全く同感です。

非菅民主党は、「新民主党」か「真正民主党」にしてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなることを期待しています。

お礼日時:2011/05/31 23:15

Q、「菅民主党」と「非菅民主党」に分かれたらいかが?


A、無駄!

政党とは、政党が掲げる綱領の実現のために存在する政治組織。
この場合の綱領とは、政党の目標・要求・任務を規定した文書。
この場合の綱領とは、政党に属する者の最高で唯一の行動の指針。
民主党の最大の問題点は、最高で唯一の行動の指針の下に組織された政治集団ではないこと。
「菅民主党」と「非菅民主党」に分かれても、この最大の問題点が解消される訳でもないでしょう。
要は、民主党として掲げる目標・要求をはっきりさせること。
要は、民主党として掲げる目標・要求を実現するために、いかなる任務を果たすのか?
そこんところを明確にすること。
こういう政党のイロハが幼稚園児並みというのが最大の問題点。
こういう政党のイロハを抜きに、各自が綱領の上に個人の野望と野心とを置いているのが最大の問題点。
ここんところを整理し政党のあるべき姿へと回帰することがテーマ。
こういう肝心のテーマを横に置いて離合集散を繰り返さざるを得ない所が民主党の民主党たる所以。
質問の答えは、「無駄!」の一言ですね。

しかし、首相の座をホイホイと投げ出して責任放棄し続けた前首相、前々首相らよりもマシ。
そんな気がしますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2011/05/31 19:58

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