農地法第4条申請書が出されましたが、農業委員会の総会で審議する前に農地転用の工事が始まりました。農業委員会の総会ではどのような対応をしたらよいか教えてください。
また、この申請者の親が農業委員である場合の対応についても合わせて教えてください。農業委員の資質としての問題はありませんか。

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A 回答 (2件)

>農地法第4条申請書が出されましたが、農業委員会の総会で審議する前に


>農地転用の工事が始まりました。農業委員会の総会ではどのような対応を
>したらよいか教えてください。

 農業委員会の内部事情に関しては分かりませんので、あくまでも一般論としてお聞き下さい。

 girouさんがお考えになっておられるのは、農地法92条によると、「同法4条1項の規定に違反した者は3年以下の懲役または100万円以下の罰金」ということになっているために、このような者に対して許可を与えるための審議をする必要があるのかどうか、という点が引っかかっておられるのではないかと思います。
 もちろん、議事進行に関する内部規律や条例などがあればそれに従うことになるわけですが、特別そのようなものが無かった場合どうすればよいのか、ということだろうと思います。

 私見では、農地法の許可基準を満足するか否かということと、農地法違反による罰則とは別のものです(このことに関する内部基準が別にあればそれに従います)。ですから、「許可は下りたけれども、農地法違反で罰金。」という結論もあり得ると考えます。

 つまり、私ならば、

1.まず、出された許可申請については、おそらく許可のための内部基準が
  おありでしょうから、他の案件と共に、その許可基準を満たすか否か
  という点を、総会において公平に審議して結論を出します。

2.次に、許可が下りていないにもかかわらず、転用の工事を始めている事実を
  公表して、農地法92条の罰則の適用をするべきか否か、
  適用するとしたならば、どの程度にするのか、という点を審議して、
  結論を出します。


>また、この申請者の親が農業委員である場合の対応についても合わせて
>教えてください。

 おそらく、農業委員会の構成員の中でも実力者なのだろうと思いますが、私ならば、素知らぬ振りをして、他の案件と共に平然と審議を進めます。あくまで公務ですから、私情をはさむべきではないと考えるからです。
 しかし、これはgirouさん個人の資質にもよるところが大きいですから、girouさんご自身のご判断に委ねたいと思います。


>農業委員の資質としての問題はありませんか。

 確かに問題はあると思います。
 このことを他の農業委員の方も同様に感じておられるようであるならば、所定の案件の審議終了後、任命権者である首長に対して、他の農業委員全員連名の上、罷免の請求をしても宜しいと思います。

 私ならば、有力な農業委員、少なくとも数名と共に、総会が始まる数日前に、事前にこれらに関する段取りを打ち合わせておきます。
 その方達との話し合いの結果によっては、その農業委員の方の進退問題に関しては不問にふすこともあるかもしれません。


 以上、あくまでも私見です。農業委員会の内部事情に詳しい方ならば、また違った判断があるかもしれません。他の農業委員の方と、よくご相談なさったほうが宜しいと思います。ご参考まで。
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この回答へのお礼

ご回答いただきましてありがとうございます。
即、返事をいただけるので大変助かります。
お察しとは思いますが、私は農業委員会の職員です。
私自身、法律について全く縁がなかったものですから、知識のある方に助言等をいただかないと大変辛いときがあります。
abenokawamotiさんにお願いがあります。
私のよき相談者になっていただけないでしょうか。
「教えてgoo」を通じてだけといわれればそれで仕方ないとは思っていますが。
もし、私の願いをかなえていただけるものであれば、メールにて返事いただければと思います。
そのおつもりがなければ、返事はなさらなくて結構です。
いままでどおり、「教えてgoo」を通じて相談させていただきたいと思います。

s6368@m13.alpha-net.ne.jp

girouより

お礼日時:2001/04/26 07:06

>私のよき相談者になっていただけないでしょうか。



 大変光栄なお申し出、ありがとうございます。
 しかし、私も仕事の都合で必ずgirouさんにその日のうちにお返事を差し上げることが出来るとは限りませんし、前回も書きました通り、農業委員会に関しては素人です。
 申し訳ありませんが、ご期待には沿えかねます。

 私は、girouさんは農業委員のメンバーの方だと思っておりましたが、農業委員会事務局の職員の方だったのですか? この4月から異動で農業委員会事務局に配属されたということでしょうか?
 もしそうであるならば、部外者の私などにお尋ねになるよりも、前任の方にお尋ねになられた方が、確実で早い情報が得られるのではないでしょうか?
 また、条例や規則などの細かい部分につきましては、お勤めの本庁総務部門に、必ずそれらに関する専門部署があると思います。一般的な法令や、お勤めの自治体独自の条例や規則などに関しては、そちらにお尋ねになられた方が、迅速・確実な回答が得られると思います。

 そこの職員が信用できない、もしくは、そこの職員でもよく分からないということであれば、おそらくお勤めの自治体で、毎月1回か2回、法律の無料相談の日に弁護士の誰かしらが来ているでしょうから、そういう時に、お尋ねになられた方が、細かい部分の検討なども行うことが出来て宜しいと思います。

 なかなかそういう機会もないということであれば、また、こういう場をご利用になられれば宜しいと思います。
 私も、時間があって、私の分かる範囲であれば、なるだけお答えするように致したいと思います。

 月並みな言葉で申し訳ありませんが、慣れない職場で大変でしょうが、あまり深く考え込まずに頑張って下さい。関係する法令の数などタカが知れております。そのうち慣れると思いますから。
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この回答へのお礼

教えてgooを通じて2回質問をさせていただきました。
abenokawamotiさんの回答は大変参考になりました。
正直なところ、前任者はさっぱりの人であったことと、上級官庁に照会するよりも的確な返事をいただいていたものですから、abenokawamotiさんについつい甘えていたのかもしれません。
私の自治体では、顧問弁護士はいますが、以前問い合わせたときに農地法に関してはあまりわかっていと感じましたしし、それと法律の無料相談日もありません。
さらには自治体独自の条例や規則も定めていない状況です。
といっても、abenokawamotiさんに迷惑をかける訳にもいかないのであきらめることにします。
これからも、教えてgooを通じて質問させていただこうと思っていますのでよろしくお願いします。
ご返事ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/26 23:27

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Q農業委員会で審議される前に農地転用の工事が始まったときの対応

農地法第4条申請書が出されましたが、農業委員会の総会で審議する前に農地転用の工事が始まりました。農業委員会の総会ではどのような対応をしたらよいか教えてください。
また、この申請者の親が農業委員である場合の対応についても合わせて教えてください。農業委員の資質としての問題はありませんか。

Aベストアンサー

>農地法第4条申請書が出されましたが、農業委員会の総会で審議する前に
>農地転用の工事が始まりました。農業委員会の総会ではどのような対応を
>したらよいか教えてください。

 農業委員会の内部事情に関しては分かりませんので、あくまでも一般論としてお聞き下さい。

 girouさんがお考えになっておられるのは、農地法92条によると、「同法4条1項の規定に違反した者は3年以下の懲役または100万円以下の罰金」ということになっているために、このような者に対して許可を与えるための審議をする必要があるのかどうか、という点が引っかかっておられるのではないかと思います。
 もちろん、議事進行に関する内部規律や条例などがあればそれに従うことになるわけですが、特別そのようなものが無かった場合どうすればよいのか、ということだろうと思います。

 私見では、農地法の許可基準を満足するか否かということと、農地法違反による罰則とは別のものです(このことに関する内部基準が別にあればそれに従います)。ですから、「許可は下りたけれども、農地法違反で罰金。」という結論もあり得ると考えます。

 つまり、私ならば、

1.まず、出された許可申請については、おそらく許可のための内部基準が
  おありでしょうから、他の案件と共に、その許可基準を満たすか否か
  という点を、総会において公平に審議して結論を出します。

2.次に、許可が下りていないにもかかわらず、転用の工事を始めている事実を
  公表して、農地法92条の罰則の適用をするべきか否か、
  適用するとしたならば、どの程度にするのか、という点を審議して、
  結論を出します。


>また、この申請者の親が農業委員である場合の対応についても合わせて
>教えてください。

 おそらく、農業委員会の構成員の中でも実力者なのだろうと思いますが、私ならば、素知らぬ振りをして、他の案件と共に平然と審議を進めます。あくまで公務ですから、私情をはさむべきではないと考えるからです。
 しかし、これはgirouさん個人の資質にもよるところが大きいですから、girouさんご自身のご判断に委ねたいと思います。


>農業委員の資質としての問題はありませんか。

 確かに問題はあると思います。
 このことを他の農業委員の方も同様に感じておられるようであるならば、所定の案件の審議終了後、任命権者である首長に対して、他の農業委員全員連名の上、罷免の請求をしても宜しいと思います。

 私ならば、有力な農業委員、少なくとも数名と共に、総会が始まる数日前に、事前にこれらに関する段取りを打ち合わせておきます。
 その方達との話し合いの結果によっては、その農業委員の方の進退問題に関しては不問にふすこともあるかもしれません。


 以上、あくまでも私見です。農業委員会の内部事情に詳しい方ならば、また違った判断があるかもしれません。他の農業委員の方と、よくご相談なさったほうが宜しいと思います。ご参考まで。

>農地法第4条申請書が出されましたが、農業委員会の総会で審議する前に
>農地転用の工事が始まりました。農業委員会の総会ではどのような対応を
>したらよいか教えてください。

 農業委員会の内部事情に関しては分かりませんので、あくまでも一般論としてお聞き下さい。

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Q現在農地を持たない者が、農業用施設を建てる目的で農地法第5条の申請ができますか。

今現在、農地を持たずに馬の育成を業としている者がいます。
今回、農地を取得してそのすべてを農業用施設(馬小屋、パドックの建設)とするための農地法第5条の申請をしようとしています。
今までは、馬の飼育を委託、あるいは馬小屋を借りて飼育を行ってきました。
農業者であれば、農業用施設を建設することは農地転用上問題がないと思いますが、農地を持っていないことが農業者でないとの扱いになり申請が却下されるでしょうか。
農地をもたなくても、「養畜」として農業者として認められると思いますが。
農地法上の農業者の定義について教えてください。
なお、この者は家畜商の免許を持っており、馬の売買を行うこともできます。

Aベストアンサー

>農地法上の農業者の定義について

「自作農」「小作農」について(農地法2条2項、4項)
「農業生産法人」について(同法同条7項)

農地法上の農業者としては、上記の条項に記載されているもののみだと思います。


>農地を持っていないことが農業者でないとの扱いになり申請が却下されるでしょうか。
>なお、この者は家畜商の免許を持っており、馬の売買を行うこともできます。

「農業生産法人」として認められれば問題はありませんが、「家畜商の免許」というものが、単に「家畜を売買することができる」という内容の「売買又は売買の仲介」の免許であり、農地法2条7項1号にいう、事業内容としての「農業」にあたるものでない限り、「農業生産法人」とは認められないものと思います。

農地を所有していなくても、借地権(民法601~622条)や永小作権(民法270~279条)を設定して養畜を行っている個人であれば、「小作農」として認められます(農地法2条2~4項)。

「農業生産法人」と認められない場合には、個人として、
>今までは、馬の飼育を委託、あるいは馬小屋を借りて飼育を行ってきました。<
ということで、この内容が「小作農」として認められるかどうかによって結論が異なるものと思います。

>農地法上の農業者の定義について

「自作農」「小作農」について(農地法2条2項、4項)
「農業生産法人」について(同法同条7項)

農地法上の農業者としては、上記の条項に記載されているもののみだと思います。


>農地を持っていないことが農業者でないとの扱いになり申請が却下されるでしょうか。
>なお、この者は家畜商の免許を持っており、馬の売買を行うこともできます。

「農業生産法人」として認められれば問題はありませんが、「家畜商の免許」というものが、単に「家畜を売買する...続きを読む

Q農業委員会とは?

農業委員会というものが各市町村にあって、委員が選挙で選ばれるようなのですが、「農業委員会」とは普段何をしているのでしょうか?

また、任期は3年のようですが、報酬とかはあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 主に農地法3条~5条の申請が当事者から上がってきたときに審査する機関です。
 農地法第3条というのは、所有権の移転の制限で、「農地は農家以外は持つことができないよー。」って言う決まりなんですが、農地を買う人が農業をやる意志があるかどうか、将来宅地造成見込みで買い漁る悪どい不動産屋じゃないかとか、産廃業者が買って不法投棄しないかとかを地域の情報に照らして審査します。
 第4条というのは農地転用の制限ですね。農地は宅地等への地目の変更が厳しく制限されているんですが、「絶対転用しちゃ駄目!」っていう農地と、「まあ、しょうがないか。」、「届け出るだけでいいですよ。」みたいに何段階か農地転用に対する縛りのランクがあって、それを審査します。
 第5条は3条+4条みたいな決まりで転用を目的とした所有権の移転の制限に関するものです。
 農業委員は選挙で選ばれますが、議会議員に比べると地味な割に現地調査をしたり、利害調整をしたりと結構忙しそうなので、近年は積極的にやりたがる人は少ないと聞きます。各集落の区長さんや長老など地域の情報に詳しい人や、若手で専業農家でバリバリやっているような方などが調整の上立候補するようですので、選挙になることは少ないようです。
 報酬はいくらぐらいだったか忘れましたが、それで生活できるほど高くはないです。











 

 主に農地法3条~5条の申請が当事者から上がってきたときに審査する機関です。
 農地法第3条というのは、所有権の移転の制限で、「農地は農家以外は持つことができないよー。」って言う決まりなんですが、農地を買う人が農業をやる意志があるかどうか、将来宅地造成見込みで買い漁る悪どい不動産屋じゃないかとか、産廃業者が買って不法投棄しないかとかを地域の情報に照らして審査します。
 第4条というのは農地転用の制限ですね。農地は宅地等への地目の変更が厳しく制限されているんですが、「絶対転...続きを読む

Q農地の売買について。株主総会と農業公社。

現在、当方が所有する農地(田んぼ)を売買する予定です。
すでに買い手も決まっており、買い手の希望により売買には農業公社を間に入れる予定です。

そこで質問なのですが、農地は株主総会にかけないと売買出来ないものなのでしょうか?

また、農地を農業公社を通して売買した場合、税金が控除されるメリットと、売却金の入金が遅いというデメリットは知っているのですが、その他農業公社を通して売買した場合のメリットやデメリットはありますでしょうか?

それと、農業公社の人はかなり態度が悪かった(言葉づかいや口調がかなり悪く、急かすように話をしてきました)のですが、農業公社とはドコもそんなものなのでしょうか?


解答お待ちしております。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

まず農業公社には2種類あります。
市町村農業公社は市町村,農協などが出資し,農林水産業関連の業務を行う第三セクター。
農地保有合理化法人の指定を受けて農地保有合理化事業を行う財団(社団)法人。

税金が控除されるなどのメリットは農地保有合理化事業であり、農地保有合理化法人の指定を受けていなければなりません。(手続きは農業委員会を通じておこないます)


>農地は株主総会にかけないと売買出来ないものなのでしょうか
そもそも、例外的に農業生産法人として株式会社形態が認められていますが、農地を一般の株式会社が所有することは認められていません。
したがって、株主総会と農地売買の直接的な関係はありません。

>農業公社を通して売買した場合のメリットやデメリットはありますでしょうか?
書類の作成などは公社が行い特別なデメリットはありません。売却金の入金は権利移転後すぐに入ります。
ただし、農業公社とは言っても農地保有合理化法人の指定を受けていない公社は税の特別控除がありません。
一覧をリンクしておきます
農地保有合理化法人指定の農業公社
http://www.nouchi.or.jp/list/list2.htm
農地合理化法人指定の市町村
http://www.nouchi.or.jp/list/list4.htm
農地合理化法人指定の農協
http://www.nouchi.or.jp/list/list3.htm

>農業公社の人はかなり態度が悪かった
農地保有合理化法人の指定を受けている農業公社であるとしてお答えします。
<言葉づかいや口調がかなり悪く>
農業委員会との関わりで、財団法人などの法人形態を取っていても、実質は公務員と同じような存在です。
自治体職員は「お上」感覚が目立たなくなりましたが、現業部門や関連法人では批判を受けることが少ないので横柄であったり命令口調の職員がいる事があります。

<急かすように話をしてきました>
売買や貸借などに関して農業公社を利用する件数が少なく実績が上がっていません。そのために農業公社を存続(職員の整理をさせない)のために、少しでも取扱件数を増やさなければなりません。
また、売買価格の1%(買入協議の場合は買入れのみ2%、)の手数料があるので、売買は公社の収入源の一つです(貸借の場合は無料)。
急かしてでも確実に契約をさせたいのはそのためです。


なお、
農地保有合理化法人指定の農業公社は、農業経営の規模拡大や労働生産性の向上を目的に設立されており、農用地等を買入れ又は借入れ、営農意欲の高い農業者等へ売渡しや貸付けすることのできる公的な機関です。
売買や貸借は、原則として農業委員会の「あっせん」等により行い、農地法第3条、又は市町村の「農用地利用集積計画」により行います。

まず農業公社には2種類あります。
市町村農業公社は市町村,農協などが出資し,農林水産業関連の業務を行う第三セクター。
農地保有合理化法人の指定を受けて農地保有合理化事業を行う財団(社団)法人。

税金が控除されるなどのメリットは農地保有合理化事業であり、農地保有合理化法人の指定を受けていなければなりません。(手続きは農業委員会を通じておこないます)


>農地は株主総会にかけないと売買出来ないものなのでしょうか
そもそも、例外的に農業生産法人として株式会社形態が認められてい...続きを読む

Q農業委員会の総会の議案提案表現で条文が間違っていたときの対応

農業委員会では、農地法の規定による農地転用許可申請が出された場合に、農業委員会の総会で意見を付し、知事に進達すことになっています。
(知事が許可権者)
ところが、総会に議案として提案する際の表現が「農地法施行令○○条の規定により意見を付すことを求められたので・・・」としていましたが、条文が間違っていることに気がつきました。
今後は改めようと考えていましが、過去に処理された案件は、遡って問題になるのでしょうか。
農業委員会が意見を付した行為と、知事が申請を許可したことが無効になるのでしょうか。
教えてください。

Aベストアンサー

行政行為は違法であっても、無効と認められる場合を除いて、権限ある行政庁、または裁判所が行政行為を取り消すまでは、一応、効力のあるものと取り扱われ、相手方を拘束することはもちろん、他の行政庁、裁判所、処分の相手方以外の第三者もその効力を承服することになります。これは、行政行為の公定力といって、理論的に認められています。質問の事案も事実関係においては符合しており、単に法条の錯誤に過ぎないと思いますので、この原則が当てはまると思います。

参考URL:http://law.leh.kagoshima-u.ac.jp/staff/simoi/972r6.htm

Q農地法 農地転用について

最近家業の農業を継ごうと、父親名義の農地を相続時清算課税制度を利用し名義変更しました。
同時に現在所有している宅地に自分の住宅を立てる計画も立てていました。
農地の名義変更が完了した頃、住宅建設予定の土地が建築基準法の関係で建設困難であることが判明しました。
そこで別に住宅建設に適した宅地がないので、名義変更した農地の一角に住宅を建設しようと、分筆し、農業振興地域除外の申請を出したところなのですが、三条申請をして三年間は転用できないという決まりを最近知りました。
農地の名義変更をして今で5ヶ月くらいです。宅地にするための4条申請は来年の4月頃するつもりでした。
やはり3年間は待たないと住宅建設は無理なのでしょうか?
原則として3年と書いていたのですが、例外などあるものなのでしょうか?
どなたか詳しい方よろしくお願いします

Aベストアンサー

恐らくそれ以前の問題だと思います。
お父さんは借家住まいですか? たぶん、農家住宅に住んでいらっしゃるはず。質問者さんが家業を継ぐ以上、それとの兼ね合いが関係します。
借家住まいであれば、特例が受けられますから。

Q役割分担

男女には役割分担があると聞きますが、これは性差に基づいた例えば男性は力仕事、女性は出産だったりというものですよね。
では力仕事をする女性や専業主夫はその役割分担に該当するのでしょうか?
また役割分担があるというのは多様性の否定になるんですか?

Aベストアンサー

「これは性差に基づいた例えば男性は力仕事、女性は出産だったりというものですよね」
→違います。
その前提が間違えば、すべてが違ってきます。

男女の役割分担とは、契約なのです。
つまり、家庭内、職場での役割分担と同じです。

ですから、絶対的な男女の役割分担の定義はないのですよ。

Q勝手に畑を資材置場への農地転用(5条申請?)されて困っています

今年の1月に他界した叔父の土地(畑)を叔父の従兄弟が勝手に
農地転用の手続きをしていたことがわかりました。(叔父が亡くなる
1年半前のことです)
農地転用の手続きを実際に行ったのは土地家屋調査士です。
土地家屋調査士に所有者に無断で農地転用の手続きをするとはと
言ってはみたのですが、土地家屋調査士に依頼に来たその従兄弟には
所有者である叔父に会わせるように言ったのだそうですが、
なんだかんだとはぐらかされて、結局会わずに叔父が書いたと
言われた委任状にもとづいて農地転用の届出をしたそうです。
その土地は叔父から従兄弟が贈与される前提での手続きだったそう
です。土地家屋調査士とは数度接触していますが、
私に責任はない。報酬をいただけるのであれば、取り消しの手続きを
しますの一点張りです。
叔父の従兄弟と土地家屋調査士を警察につきだしてやろうかとも
考えたのですが、土地家屋調査士の開き直り方からして、
自分への罪は問われないと確信しているようですし、
叔父の従兄弟とは、その後の付き合い(田舎で集落のほとんどが
親戚という環境もあって)も考えるとなにか訴える以外の方法で
私たちが納得できる解決方法がないかと考えあぐねているところです。

言い忘れましたが、叔父が従兄弟にその土地を贈与する意思がなかった
ことが何故わかるのかという根拠は次の2点です。
ひとつは、その当時、というより現在も進行形なのですが、その従兄弟
と叔父は、農地転用の手続きの土地とは別な土地でもめていまして
現在もまだ解決していません。
いまひとつは、叔父がなくなる前に、叔父の唯一の名義になっていた
その農地を、私の母の名義に変えてほしいと、私と私の母の前で
言っていました。
以上がその根拠です。

今最大の問題は、その土地(畑)が資材置場であるとして
現在農地としてはなく資材置場という扱いで固定資産税を課税されて
いることです。もちろん担当職員によって現地を確認(資材置場には
なってはいないのですが)のうえ課税をされています。
母は農地転用の取り下げの手続きをすることによってこの問題を
解説できると思っているのですが、私はどうもそうではないような
気がしてきました。
というのも、その土地を役場の担当職員が確認したうえで
現況課税しているからです。したがって、仮に取り下げの手続きを
行ってみたところで、固定資産税上農地としては扱って
もらいえないのではないかと思っています。

そので質問なのですが、このような状況で
1.農地転用の申請を取り下げる手続きを行った場合
  その畑(実際は畑ではありませんが登記上は畑です)
  は畑として固定資産税上扱われるのでしょうか。
2.農地転用の申請の取り下げを行わず
  その畑を、実際に畑にして、その現況を再度役場の担当職員に
  確認してもらえば、再び畑として課税してもらえるものなの
  でしょうか?

以上どなたか教えてはいただけないでしょうか。よろしくお願い
いたします。

今年の1月に他界した叔父の土地(畑)を叔父の従兄弟が勝手に
農地転用の手続きをしていたことがわかりました。(叔父が亡くなる
1年半前のことです)
農地転用の手続きを実際に行ったのは土地家屋調査士です。
土地家屋調査士に所有者に無断で農地転用の手続きをするとはと
言ってはみたのですが、土地家屋調査士に依頼に来たその従兄弟には
所有者である叔父に会わせるように言ったのだそうですが、
なんだかんだとはぐらかされて、結局会わずに叔父が書いたと
言われた委任状にもとづいて農地転用の...続きを読む

Aベストアンサー

1について
税は現況主義です。
登記簿、畑
課税、雑種地
は存在します。
よって、現況が畑でない限り
課税は雑種地です。

2について

農地法の4,5条には関係なく
原拠課税です。
こちらのが現実味があります。
なお、賦課期日は1月1日現在ですので
あと1週間です。

QフィルムケースはX線保護の役割があるか?

フィルムケースはX線保護の役割があるかどうか知りたいです。フィルムケースはそもそも何のためについているのでしょう??フィルムを外部からの水の浸入や衝撃から守る役割しかないのでしょうか?もしX線保護の役割がないのであれば、大量にあまったフィルムケースの賢い使い道を教えてください!!

Aベストアンサー

フィルムケースですが、その昔は金属製で、それから樹脂製になりました。
当初は黒色とか灰色だったのですが、光をさえぎる役割があると勘違いして、切断フィルムを保管するユーザーが多く、遮光性は無いことを明白にする為、透明ケースが採用され今日にいたります。
ですから、フィルムの防湿性を高める程度で、光やX線には全く無力です。
このフィルムケースですが以外に欲しがる方が多く、画鋲やゼムピンを入れたり、旅行の時に薬を入れたり、キャンプに調味料を入れたり、要するに小物要れとして重宝します。
友人知人も欲しいというので分けてあげます。

Q農地転用後の事業計画変更届けについて

お世話になります。農地を駐車場にして転用しようと思います。地目はおそらく雑種地になると思います。その後1,2年のうちに、建物を建てるたいと思っています。その場合、事業計画変更届けが必要になると聞きました。その届出というのはかなり煩雑なものでしょうか?
どなたかご存じの方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>農地転用後の事業計画変更届けについて

転用中(造成中)であれば
変更届が必要です。
転用後=雑種地ですから
農地法の制限はありません。
よって必要なし。
農業委員会に確認しましょう。

>計画変更承認

農地じゃ無くなれば
農地法の制限は受けない。


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