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広辞苑によれば閼伽(水)は梵語のargha ;arghya から来ているそうです。英語のaquaに似ているのでなにか関係があるのかなと興味をもちました。どなたか教えていただけないでしょうか。

A 回答 (6件)

↓の質問は参考になりませんかね?



参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=48312
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。大変参考になりました。でも簡単ではないようですね。

お礼日時:2001/04/25 12:06

>#5のmartinbuhoさん



#2の回答と同じだと思うんですけど
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既に類似の質問があり回答が多数寄せられています。

下記のURLを見てください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=48312
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/25 21:03

インド・ヨーロッパ語族で共通しているから、というnekoucchaliさんの答でまず正解ですね。


語源が同じということで「現代用語の基礎知識」のカタカナ語辞典に載っていました。
インド・ヨーロッパ語族は非常に広い範囲ですが、ヨーロッパ語の起源はギリシア語だということを考えて見ましょう。その起源をさらにたどっていくと、もっと東の方にくるのです。
サンスクリット語に行き着くと思います。そして、閼伽は仏教用語なので、仏教の伝来と共に日本に、という流れですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/04/25 21:02

「ドナー」もそうだそうです。



アイヌ語でも「水」のこと、「ワッカ」(=稚内のワッカ)だったはずですが、アイヌ語は印欧語ではないので偶然の一致かも知れません。

日本語の「水垢」という言葉も無関係ではないという説を以前どこかで聞きました。ガセかもしれません。

参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwnn7507/wissensha …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。「水垢」までいくと,清水義範(だったかな?)のパロディに出てくる,「坊や」→”boy”のようですね。

お礼日時:2001/04/25 20:55

梵語(サンスクリット語)は言語学的にインド・ヨーロッパ語族に属しますので、


参考URLにあるとおり、もともと同じ言葉だったようです。

他にも今覚えてる限りでは、3のことを
英語:three
梵語:tri
なんかがあります。

参考URL:http://www.infoaomori.ne.jp/~sakamoto/indo.html
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。立派なサイトを紹介していただき感謝しております。じっくり読んでみます。

お礼日時:2001/04/25 12:04

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