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プラモデルの塗料にはタミヤ、グンゼMR、グンゼ水性、ハンブロール、モデルマスター等がありますが、それらの色調と互換性について教えてください。特に外国製プラモデルを作る場合、番号および記号がどんな色を示しているのか、わからないため困っております。どうかよろしくお願いします。

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A 回答 (4件)

スケールモデルを作る場合、最後にはどうしても塗装にまでこだわりたいものです。


私は、航空機を中心に作成しているで航空機の例でお答えします。

>番号および記号がどんな色を示しているのか

組み立て説明書には大抵メーカー名があります。色の指定番号は、そのメーカーが
付けている製品番号に当たります。MrCOLORの1番は白と言う具合です。
ところが、FSで始まる7桁(例:FS16440)の番号に出くわすことがあります。
頭のFSは多分、 Federal Standardの頭文字を取ったものだと思います。
ところで、FSとは何かと言うと、アメリカ政府が物品を発注する際のカラー指定で
使われる番号です。このカラーサンプルは日本でも買うことができますが1万円前後
します。雑誌の中で塗装色に付いて書く場合は、このFSを使っている記事を
良く見かけます。(アメリカの航空機だけでありません)

番号に付いては、各社が独自に付けた番号(調べた訳ではありませんが)なので
統一性はありません。タミヤのキットを買えばタミヤの番号が使われますが、
グンゼの番号とは一致しません。私の場合、ハセガワのキットを多く買う傾向や
昔から Mrカラー(昔はこの名前だったはず)を使っていた関係でグンゼのもの
を買い揃えています。時にはタミヤも買いますので、その時は、ラベルに書かれて
いる色の名前や説明を元に該当する色を捜して塗装しています。

また、細かな部分には説明に無いことが良くあります。カラー写真で見ろとせれが
直ぐ判ります。その時は、大体この色だろうと検討を付けて塗装しています。

最後に、塗装のテクニックとしてスケールモデルならではの問題があります。
英国のモデラーが書いた解説書に載っていた塗装の時の注意として、一般に市販
されている塗料は、実際に使用されている色に合わせてあるそうです。
そこでの問題は、実際の色と同じ色でスケールモデルに塗装すると全体に暗く
仕上がる点です。詳しい説明は省略しますが人間の目の錯覚だそうです。
その対処方法としては、市販のものに明るい色を調合してやると実際の色に
近くなると書いてあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
小生は、主にグンゼ水性カラーを使っている、出戻りモデラーですが、
昔、レベルカラー、パクトラタミヤ、タミヤエナメルなどを使っていました。
昔のプラモデルやitleri、rervell、airfixの外国製プラモデルを作る際に、
大変往生していました。
FSと言うのはそうゆう事だったんですね。
小生も飛行機のプラモデルを何個か作りましたが、
特にドイツ機にはRLMだかRMLだかの表記がありますよね。
難しい物です。
皆様の教授を参考にして、プラモデル作りをしたいと思います。

http://users.goo.ne.jp/yosimizuk2/

お礼日時:2001/05/02 09:54

私の知っている範囲ですが、塗料の種類で大きく分け、ラッカー系、アクリル系、エナメル系の3つに分かれます。

その同じ系統なら私の経験では、概ね互換性あります。なぜなら、溶剤が同じ系統だからです。しかし外国のものは、やってないのでわかりません。友人の話では、臭いが日本製と違うそうで、溶剤も同じメーカーが無難だと思われます。色調ですが、メーカーそれぞれ得意分野があるようで、タミヤはキットと同時に新色がでたり、キットがあるのは、本物に近いと思います。グンゼは一番色も多くこれをベースにして、調合するモデラーがほとんどです。
モデラーズは車の本物見本より作られているので、本物に一番近いです。フェラーリレッドはまさに本物ですよ。あとは、テクニックとして、色々あります。例えばフェラーリの赤は、まず、シルバーで塗りピンク、そして赤とすると、下地の関係でより綺麗に発色します。番号については、カタログに載ってたりします。ただ色は印刷で違ったり作者の感性で微妙に違うのでやはり、少しずつ合わせて、自分の納得いく色を作るのが良いと思います。こんなので答えになってますか?
私は、10年くらいカーモデルをやってました。ショップもいろいろ知ってます。
ディテールまでこだわるならお役に立つかもしれませんが。。頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
車のプラモデルはそうしたテクニックを使うのですね。
大変参考になります。
小生の場合は、第2次大戦時の飛行機を中心に作っていますが、
色、つや系統はご存じのとおり暗色で、つや消し、半光沢ばかりで
そこまで気を遣った作り方があることを知りませんでした。
皆様の教授を参考にして、プラモデル作りをしたいと思います。

http://users.goo.ne.jp/yosimizuk2/

お礼日時:2001/05/02 10:04

一般に模型用の塗料にはアクリル系(ラッカー系とも言う)のものとエナメル系の


ものがあり、前者にはグンゼMRが、後者にはタミヤ、ハンブロールが属します。(スミマセン!モデルマスターというのは私は知りませんでした。)両者には互換性はありません。また、グンゼ水性というのは溶剤が水でOKですが、どちら系の塗料とも互換性はありません。(細かい事を言うと、タミヤからもアクリル系塗料は出しておりますが、エナメル系のもの程カラーバリエーションは無かったと思います。)ただ、同じ系の塗料とは言え、タミヤとハンブロールとを混ぜるのは避けた方が良いと思います。(少なからず双方の塗料が分離してしまう、と聞いたことがあります。)色調に関しては何ともいえませんが、メタリック系の色に関しては
ハンブロールのものは発色が優れていると言われます。 また各系の塗料の塗装方法ですが、アクリル系のものは吹付けに、エナメル系のものは筆による塗装に適してます。筆塗りの際、エナメル系は塗料ののびが良く、アクリル系のものよりムラになりにくいというメリットがあります。プラモデルの塗装などは、全体の広い面積をアクリルで吹付け、乾燥後、エナメルにて墨入れ、レタリング等を行うと、双方の塗色が混じることなくうまくいきますよ!いろいろ(色色?)チャレンジしてみて下さい!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
タミヤには水性アクリルなるものがあるそうですよ。
大変複雑ですね。
皆様の教授を参考にして、プラモデル作りをしたいと思います。

http://users.goo.ne.jp/yosimizuk2/

お礼日時:2001/05/02 09:46

色の互換性で悩むよりパッケージ写真やイラストの色調を


参考に塗装されてみてはいかがでしょうか。

記号のたぐいは世界共通ではないので何とも言えませんが
接着する部分、しない部分等はキットをまず仮組してみて
から判断すればまず間違いは無いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
確かにそうゆう方法もありますね。

http://users.goo.ne.jp/yosimizuk2/

お礼日時:2001/05/02 09:39

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プラカラーについて。タミヤとMR.カラーの色は、対応しているものがありますか。プラモデルを買うと、指定してあるメーカーが違うのですが、対応しているなら、余計なものを買わなくてわなくてすむかと思い質問させていただきました。もし、対応しているなら、対応表のようなものがどこで入手できるかも教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

下記のURLを参考にしてみてはいかがでしょうか?

塗りのこし企画 Mr.カラーとタミヤカラーの近似色表

参考URL:http://users.mswave.com/~magotora/work_collection/go-men/ty_mc1.html

Qアクリルカラーとエナメルカラーの違いが分かりません。

創作意欲が急にわきまして、いい年になってプラモを真剣に作ってみようと思い立ちました。

プラモ屋さんで、TAMIYAのアクリルと、エナメルの2種類が同じ色Noであるので、違いを尋ねたところ、「同じですよ、乾き方に違いがあるくらいかな?」との返事。

えっ?そんな簡単な違いなのでしょうか?
こちらで過去の質問も拝見してみたのですが、今ひとつはっきり分かりません。

使い方をはっきり区別している方がいましたら、ぜひ両者の違いを詳しく教えてください。

Aベストアンサー

模型用の塗料は大まかに分類すると
  ラッカー系
  アクリル系
  エナメル系
の3種類があり、これさえ覚えておけばまず大丈夫です。
  ラッカー系の塗料と溶剤は、もろ
    シンナー臭
 がするヤツです。(Mrカラーが代表的ですね)
  アクリル系の塗料と溶剤は、
    アルコール臭
 のするヤツで、乾燥前なら水でも溶くことはできます。
  エナメル系の塗料と溶剤は、
    灯油臭
 のするヤツです。
塗料の乾燥時間は
  ラッカー系>アクリル系>エナメル系
の順に早く、作業性に差が出ますが、乾燥の遅いエナメル系はその分、筆ムラがでにくく、また細かいところの塗装にも向いています。
塗膜の強さについても、やはり
  ラッカー系>アクリル系>エナメル系
の順で、ラッカー系の上からアクリル系やエナメル系の塗料を塗っても下に塗った色が溶け出したりして混ざったりしません。
しかし、この順番を逆にやると当然下地に塗った塗料が溶け出して混ざってしまうということになります。
アクリル系とエナメル系の2種類で考えられているのであれば、アクリル系で全体の基本塗装をされて、細かいところもアクリルで行くか、それともエナメルで行くか考えるのが良いかと思います。
ちなみに溶剤は専用の溶剤を使うのが一番なのでしょうが、アクリル塗料はラッカーシンナーで溶くと乾燥が早くなり塗料ののびも良いようです。
いろいろと試されてみれば、自分に合った塗料や塗装方法が身に付きますし、気がついたらこの3種類の塗料を使いこなされていると思いますので、先ずは楽しんで塗装してみてください。
なお、缶スプレー式の塗料はラッカー系が主です。
(換気には気をつけて♪)

模型用の塗料は大まかに分類すると
  ラッカー系
  アクリル系
  エナメル系
の3種類があり、これさえ覚えておけばまず大丈夫です。
  ラッカー系の塗料と溶剤は、もろ
    シンナー臭
 がするヤツです。(Mrカラーが代表的ですね)
  アクリル系の塗料と溶剤は、
    アルコール臭
 のするヤツで、乾燥前なら水でも溶くことはできます。
  エナメル系の塗料と溶剤は、
    灯油臭
 のするヤツです。
塗料の乾燥時間は
  ラッカー系>アクリル系>エナメル系
の順...続きを読む

Qプラモデルの塗装を剥がしたいのですが…。

子供の頃に作った物や、オークションで購入したジャンク品のプラモデルを再塗装したいと思っているのですが、塗装を洗い落とすにはどんな溶剤を使うべきでしょうか? ペーパーで削り落とすのは結構面倒なので、うすめ液(クレオス)に浸け置きして置こうかとも考えましたが、こんな事するとプラスチックに悪影響がありそうなのですが大丈夫でしょうか?

ちなみに、再塗装したいプラモデルには、タミヤアクリル塗料や水性ホビーカラーが使われています。(一部ラッカー系やエナメル系もあるかも。)

ご回答、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

いや、Mr.カラーのうすめ液に漬けるくらいじゃプラはそうそう溶けないっすよ。実際にうすめ液にランナー漬けといた事あるけど、1週間程度じゃ溶けはしなかった。ただ、変質したかどうかまでは確認してませんけど。少なくとも一晩も漬けとけば塗料は落とせる状態になると思います。それくらいなら確実に「溶けて得体の知れない物体になる」ような事はないでしょう。

こんなページも発見しました。
「漬け置き洗い」の項目を参考にしてください。
http://www.shoi.org/pramo/work/main_3.html

塗膜は厚くなれば厚くなるほどダルくなりますし、ヤスリかけて落とす方がエッジがダルくなる可能性が高いですから、私は上塗りやヤスリがけで全部落とすのはオススメしません。

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Aベストアンサー

水性タミヤカラーでしたら使えます。

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エアブラシ塗装では、強く吹き付けない限り大丈夫です。

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しかし、なぜか固定観念があって「ラッカー系塗料はスプレー塗装でないと不可能、となっている。」と頑固に筆塗りを拒否。

「高いピースコン、コンプレッサー、塗装ブースを買わなくてはならない、そして、筆塗りよりマスキングのポイントのほうが重要だから、そこをしっかり教えてくれ。」といわれました。

私としては、筆塗りでまともに仕上げられるようになってからエアブラシにすればいいではないか、筆で十分素晴らしく仕上げられる。まず基本をマスターせよ、といっているのですが、忍耐力がないのか、完全に筆を馬鹿にしています。

そこで、「これぞ極意、筆塗りを馬鹿にするな!」と思われる方からの熱いアドバイスをお願いします。本人にも見せたいので、是非お願いします。

Aベストアンサー

模型製作暦40年になろうとしている中年モデラーです。

>「ラッカー系塗料はスプレー塗装でないと不可能、となっている。」と頑固に筆塗りを拒否。⇒塗装の基本を分かっていない輩とお見受けします。筆塗り出来ない者が、安易に考えるのがエアブラシ塗装です。こうなってしまったのは、今の模型雑誌の責任もあると思います。ここにも似たような輩(回答者)がいます。⇒http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1856686

エアブラシだと誰が作っても基本的には同じ画一的な作品に仕上がってしまいます。(全てと言う意味ではありません。エアブラシテクニックを極めるのもいいとは思いますが、基本はあくまでも筆です。)

>「これぞ極意、筆塗りを馬鹿にするな!」と思われる方からの熱いアドバイスをお願いします。⇒ご要望にお応えして、究極の方法(一例です)を伝授しましょう!(ちょっと長くなります。)

塗料はラッカー系(Mr.カラーが代表的ですね)を使って下さい。まず、購入したての塗料ビンを1週間程度触らずに置いておきます。すると塗料とクリア分が分離しますので、そのクリア分を捨てます。ようするに塗料分(アクリル分)のみを使います。その後、蓋を開けっ放しで更に溶剤分を乾燥させます。完全に乾ききる一歩手前のどろどろ状態になれば準備完了です。

次に用意するのはキットの入っている箱です。その箱の裏側(イラストが書かれていないザラザラした面)に先程の塗料を数滴落とし、乾燥させます。

筆は面相筆5/0位がいいでしょうね。(筆は良いのを買って下さい。)それに溶剤(シンナー)を含ませ、上で準備した乾燥塗料をその筆でなぞり塗料を溶かします。(溶けない場合は溶剤を直接乾燥した塗料に数滴落とします。)その状態で塗装を行ないます。一定方向(塗装面に対し斜めになるように)に素早く同じテンポで塗って行きます。(下地が見えても大丈夫です。)これを何度も繰り返し、一通り塗り終わったら次は先程と逆方向に同じように塗装します。(No.2さんがお書きの通り)これを繰り返す事で、ムラのない綺麗な塗装面が得られます。面相筆で広い面を塗れるの?と思われるかもしれませんが、要は慣れと、コツを掴む事です。白などの隠蔽力の少ない塗料でもこの方法だと素材の色も消えてくれます。箱の塗料はあとあと使えますので、捨てないように!(塗料が乾燥しても溶剤を加える事で再利用出来ます。)

この方法だと、例えばWWII時代のドイツ機の迷彩塗装のボカシなども表現出来るようになります。

この方法はかなりの熟練を要します。慣れるまではかなり難しいと思いますので、経験を積む事が肝要だと思います。

(上記文は過去に私が回答した物から転載させて頂きました。過去ログは既にnonameになっています。)

エアブラシであろうが、筆塗りであろうが、直ぐにはうまく行くはずはありませんので、根気よく模型製作を重ねて行って欲しいと思います。継続は力なりですよ!

では、知人に宜しく!

模型製作暦40年になろうとしている中年モデラーです。

>「ラッカー系塗料はスプレー塗装でないと不可能、となっている。」と頑固に筆塗りを拒否。⇒塗装の基本を分かっていない輩とお見受けします。筆塗り出来ない者が、安易に考えるのがエアブラシ塗装です。こうなってしまったのは、今の模型雑誌の責任もあると思います。ここにも似たような輩(回答者)がいます。⇒http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1856686

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Qガンプラで筆ムラが出ないように塗るコツ

エアーブラシ無いんですけどなんとか筆ムラが無いように塗装したいんです。なにか良い方法、もしくわコツなんかを教えていただけないでしょうか?

Aベストアンサー

横から失礼します。

模型歴35年以上の者ですが、筆ムラを少なくする方法は皆さん書かれている内容でいいと思います。と言うのは「この方法で」と言うのが存在しないと言うのが回答です。

では、究極の方法(一例です)を伝授しましょう!(ちょっと長くなります。)

塗料はラッカー系(Mr.カラーが代表的ですね)を使って下さい。まず、購入したての塗料ビンを1週間程度触らずに置いておきます。すると塗料とクリア分が分離しますので、そのクリア分を捨てます。ようするに塗料分(アクリル分)のみを使います。その後、蓋を開けっ放しで更に溶剤分を乾燥させます。完全に乾ききる一歩手前のどろどろ状態になれば準備完了です。

次に用意するのはキットの入っている箱です。その箱の裏側(イラストが書かれていないザラザラした面)に先程の塗料を数滴落とし、乾燥させます。

筆は面相筆5/0位がいいでしょうね。(筆は良いのを買って下さい。)それに溶剤(シンナー)を含ませ、上で準備した乾燥塗料をその筆でなぞり塗料を溶かします。(溶けない場合は溶剤を直接乾燥した塗料に数滴落とします。)その状態で塗装を行ないます。一定方向(塗装面に対し斜めになるように)に素早く同じテンポで塗って行きます。(下地が見えても大丈夫です。)これを何度も繰り返し、一通り塗り終わったら次は先程と逆方向に同じように塗装します。これを繰り返す事で、ムラのない綺麗な塗装面を得られます。面相筆で広い面を塗れるの?と思われるかもしれませんが、要は慣れと、コツを掴む事です。この方法をもっと詳しくお知りになりたいのでしたら、隔月間誌の”スケールアヴィエーション”と言う雑誌のバックナンバーに図解入りで解説されていますので、機会があれば参考にして下さい。(飛行機プラモの専門誌ですが、各偶数月の中旬に発売されます。定価は1,380円となっています。)白などの隠蔽力の少ない塗料でもこの方法だと素材の色も消えてくれます。箱の塗料はあとあと使えますので、捨てないように!(塗料が乾燥しても溶剤を加える事で再利用出来ます。)

この方法はかなりの熟練を要します。慣れるまではかなり難しいと思いますので、経験を積む事が肝要だと思います。

なぜ筆ムラが出るかと言えば、塗料が均一に面に広がる前に乾燥状態に入るからです。ですので、乾燥を遅らせるか、塗面の凸凹を埋めて行く感じで塗装すれば均一の塗面を得られると言う事になります。

次に、エナメル塗料を使えばラッカー系塗料よりは筆ムラを抑える事が出来ます。これはラッカー系に比べて乾燥が遅いと言う理由からです。国内のエナメル塗料と言えばタミヤカラーが唯一の塗料ですが、欠点は塗面が弱い点ですね。乾燥後、塗面を触ると指紋がつく程です。ですので、この塗料を使った場合は必ずクリアでのオーバーコートが必要となります。(缶スプレーが便利です。)あとエナメル塗料としては最高品質と言われるハンブロール(イギリス製)と言うのもあります。国内でも大きなお店や専門店に行けば取り扱っているお店があります。こちらは使い方に癖のある塗料で、容器(缶入り)に直接溶剤を入れてはいけません。使う分だけ別容器に塗料を移し、それに溶剤を入れて濃度を調整して下さい。残った塗料を缶に戻すのもダメです。残った分は使い切るか、使わない状態が続くようでしたら廃棄して下さい。艶ありで約1週間から10日、艶消しで約2・3日の乾燥期間が必要となります。それから、エナメル塗料の上にラッカー系の塗料の重ね塗りは基本的にいけません。エナメル塗料が溶け出してしまいます。(反対はOK)ただ、この重ね塗りを利用して塗装すると言う裏技的な方法もありますが、かなり難しいです。(私はウェザリングや筆塗りのボカシ塗装に時々行なっていますが…。)

長々と書きましたが、色んな方法があります。最近エアブラシ全盛となっていますが、その分、誰が作っても同じ完成品となってしまい、個性がありません。画一的と言うか、みんな同じに見えてしまいます。そう言う意味では塗装の基本である筆塗りの方が各人の個性が発揮出来る完成品となります。筆塗りを窮めると、エアブラシで塗装した以上の綺麗で素晴らしい塗装をする事が出来ます。失敗を恐れずにどんどん経験を重ねて行って下さい。

模型も昔に比べると高価になってしまい、お小遣い程度で買えるキットが少なくなっったのは残念ですが、模型人口を増やす意味でも、もっと容易に入手出来る価格になって欲しいと思う中年モデラーでした。(長くなってすみません。)

横から失礼します。

模型歴35年以上の者ですが、筆ムラを少なくする方法は皆さん書かれている内容でいいと思います。と言うのは「この方法で」と言うのが存在しないと言うのが回答です。

では、究極の方法(一例です)を伝授しましょう!(ちょっと長くなります。)

塗料はラッカー系(Mr.カラーが代表的ですね)を使って下さい。まず、購入したての塗料ビンを1週間程度触らずに置いておきます。すると塗料とクリア分が分離しますので、そのクリア分を捨てます。ようするに塗料分(アクリル分)のみを使...続きを読む

Qアクリルカラーとエナメルカラー

先日「プラモをつくろう」というテレビ番組を見まして、久々にプラモデルを作ってみたくなりました。
20年以上前に子供の資力と技術なりによく作っていましたが、今度は大人の資力と技術を使って作ってみようかと思っております(笑)。

その番組中、塗装の際、モデラーの方がタミヤのアクリルカラーとエナメルカラーを混ぜて使っていたように見えました。
昔作っていた頃は性質の違う塗料だから混ぜてはいけないと思い込んでいたのですが、この両者は混ぜて使うことが可能なのでしょうか?
溶剤なども異なると思うのですが、私の見間違いでしょうか?

また、アクリルとエナメルのそれぞれの特徴といいますか、塗る素材や塗装方法による使い分け方、質感の違いなどを教えていただけたらと思います。

お詳しい方、ご回答お願い致します。

Aベストアンサー

見間違いでしょう。
タミヤアクリルは水溶性なのでエナメル塗料と混ぜると分離してぐにゃぐにゃになります。
水溶性アクリルは水で筆洗いできる利点があり、ラッカー系のような嫌な臭いも少ない塗料です。薄めるときは専用の薄め液が必要です。(水でも出来るがやめた方がいいでしょう)
乾燥後は水では落ちなくなります。また専用薄め液でも落ちません。
(落とすならラッカー薄め液)
ラッカー系より乾燥に時間がかかるのと、塗料の伸びが悪いのがいやなので私は使っていません。
エナメル塗料は艶がよく筆塗りでも均一に塗りやすい塗料ですが、塗幕が弱いので通常は墨入れや汚しに使っている人が多いと思います。
また薄め過ぎるとプラ材に浸透して割れの原因にもなります。
エナメルはアクリル塗料を犯さないので、アクリル塗装済みの物に筆でレタリング(機体番号やコーションマーク)したり出来ます。失敗して薄め液で拭いてもアクリル塗装やラッカー塗装を溶かしたりしません。
ラッカー>アクリル>エナメル
↑塗料の強さです。
私はラッカー系で基本塗装⇒エナメルで汚し及び墨入れという手順でやってます。

見間違いでしょう。
タミヤアクリルは水溶性なのでエナメル塗料と混ぜると分離してぐにゃぐにゃになります。
水溶性アクリルは水で筆洗いできる利点があり、ラッカー系のような嫌な臭いも少ない塗料です。薄めるときは専用の薄め液が必要です。(水でも出来るがやめた方がいいでしょう)
乾燥後は水では落ちなくなります。また専用薄め液でも落ちません。
(落とすならラッカー薄め液)
ラッカー系より乾燥に時間がかかるのと、塗料の伸びが悪いのがいやなので私は使っていません。
エナメル塗料は艶がよく...続きを読む

Qハンブロールの溶剤について。

友人から少々硬化した「ハンブロール」を貰いました。
シンナーを使っても、粘度の上がったものは元に戻らないらしいです。

コレってやっぱり無理なんでしょうか?使うときにトレイに出して、希釈して使えば、まだ使用はできるらしいのですが、溶剤を缶に直に入れると全部ダメになるといわれました。
成分が違うのでしょうか?実際どうなるのでしょう?

Aベストアンサー

残念ながら寿命と思って下さい。粘度が上がった物はシンナーを加えても殆んど元には戻らず、ゲル状になります。元の粘度になっても粉ぽっくなり、使用に向きません。
反面、正常な物は、完全乾燥すると重ね塗りに強く、伸び、遮蔽性が良好で、筆塗りに向いた塗料と言えると思います。但し、艶ありは非常に乾燥が遅く、2~3日経っても、うかつに手を触れると指紋が着く事がありますので注意が必要です。

Qエアーブラシの洗浄について

本格的に塗装にチャレンジしようと思いタミヤのHGエアーブラシを買ったのですが。塗装をし終わって、次の色で塗装したかったのでエアーブラシにシンナーを入れ、うがいを2~3回して最後に全部分解して綿棒で中の届く範囲すべて拭きましたが、塗料カップにクリアを入れたら前に使ったオリーブドラブの色が出てきてしまいました、クリアなのでそのまま吹きましたが、クリアを吹き終わってまた洗浄をするとまだ前のオリーブドラブの色が残ってしまっていました。うがいをしてもカップの中には色は出来ませんのですがニードルにべったりオリーブドラブがついてしまっています。カンペキに前の色を綺麗に洗浄する方法は無いのでしょうか??

Aベストアンサー

過去にも何度か質問者さんの質問に回答している者です。

エアブラシの洗浄方法ですが、塗料は何をお使いですか? 油性か水性で変わって来ますが、お薦めはラッカーシンナーを使う事です。(油性でも水性でも使用できます。)

塗装終了後、カップに残った塗料を廃棄するなり、元のビンに戻すなりして空っぽにします。その後、カップ内に付着している塗料をティッシュなどで拭い去ります。そのままでは本体内部に塗料が残っていますので、その状態で空吹きして下さい。残った塗料が出なくなるまで新聞紙などに吹き付けます。塗料がなくるなると、エアだけになりますので、そこまで吹きます。

次に、ラッカーシンナーをカップに半分程度入れ、ノズルを指で押さえ(ティッシュで押さえるのが汚れなくていいと思います。)エアを吹きます。(あまり勢い良く吹くとシンナーが吹き出してきますので、吹き出さない程度にエアを吹きます。)エアが逆流して、いわゆる「うがい」状態になりますので、それを暫く続けます。「うがい」が終わったあと、カップにあるシンナー(汚れた状態)はそのまま塗装するような感じで新聞紙に吹いて下さい。(これようのアイテムがあります。PS257と言うのがそれ⇒http://www.mr-hobby.com/cgi/goods.cgi?category=7)

シンナーに汚れが付かなくなるまでこれを3・4回繰り返します。ラッカーシンナーはパッキン類を劣化させる可能性がありますので、その後、塗料用のシンナーでうがいを繰り返します。

これでほぼ洗浄は終了となりますが、もっと綺麗にしたい場合は分解洗浄となります。ガラスなどの大き目の容器にラッカーシンナーを入れ、そこにエアブラシを分解したパーツを浸して洗浄します。大まかに書くと、ノズルキャップ、本体、ニードル、塗料カップ、カップの蓋に分かれます。(ニードルの取り扱いには細心の注意が必要です。先端を曲げたり破損しないように!) 浸けっぱなしは避けて下さい。本体はノズル先端からカップ取り付け部分までシンナーに浸します。ニードル位置調整ネジ部分まで浸す必要はありませんし、浸さない方が良いです。)数十秒浸したあと引き上げ、ウェス(ボロギレ)やティッシュで拭います。本体内部に溜まっているシンナーは綿棒などで拭って下さい。(手で軽く振動を与えればある程度は廃棄できます。)シンナーが乾燥したら組み立て、再度、エアを吹きます。これで本体内部に残ったシンナーもなくなります。(組み立て時もニードルには注意!)

洗浄に使ったシンナーは廃棄せずに、容器に戻し(フタ付きのガラス容器がベスト)再利用して下さい。筆などの洗浄にも使えます。汚れが酷くなってきてから廃棄すれば有効利用出来ます。

ラッカーシンナーはホームセンターなどで入手出来ますが、店によっては用途などを言わないと売ってくれない場合があるかもしれません。模型店には洗浄用のシンナーがありますので、それを代用することも出来ます。

分解洗浄はそう頻繁に行なう必要はありませんが、シルバーなどの金属粒子の塗料を吹いた後などは、分解洗浄をお薦めします。金属粒子が、うがいだけでは綺麗に除去出来ず、普通の塗料を吹くと、なにかキラキラ光った感じに塗装されてしまう事があります。ですので、金属塗料を使った場合は、充分な洗浄が必要です。

水性塗料の場合、塗料が乾燥していない状態なら、水で洗浄できますが、乾燥してしまった場合は水で洗浄できません。この場合、ラッカーシンナーを使って下さい。

過去にも何度か質問者さんの質問に回答している者です。

エアブラシの洗浄方法ですが、塗料は何をお使いですか? 油性か水性で変わって来ますが、お薦めはラッカーシンナーを使う事です。(油性でも水性でも使用できます。)

塗装終了後、カップに残った塗料を廃棄するなり、元のビンに戻すなりして空っぽにします。その後、カップ内に付着している塗料をティッシュなどで拭い去ります。そのままでは本体内部に塗料が残っていますので、その状態で空吹きして下さい。残った塗料が出なくなるまで新聞紙など...続きを読む

Qプラモデルの塗料の乾燥時間を教えてください

プラモデル初心者です。
プラモデルの塗料の乾燥時間を教えてください。
2度塗りする時期がわからず困ってます。
タミヤのエナメルカラーとMrホビーのラッカー塗料を主に使っています。

Aベストアンサー

ラッカー系の場合、半時間も置いておけば、触れる程度にはなります。マスキング作業をするなら2時間程度。研ぎ出し等は数日置いた方が良いでしょうが。
エナメルカラーの場合…色の種類によって違ったりします。それこそ、永遠にベタベタな状態になることもあるので(特にメタル系)、油断できません。墨入れ程度なら数時間でOKですが。ツヤがある塗料の乾燥は遅いので注意。

ついでに。アクリル系は厳密には乾燥しません。完成品をティッシュにくるんで箱に入れて保存…なんてことをしたら、次回取り出すときには見事なミイラに。


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