プロが教えるわが家の防犯対策術!

生後1カ月半のときにペットショップで購入したイタグレ♂ですが、7カ月を超えた時期に去勢をした後、しばらくして
背中に小さなハゲができ、3週間ほど様子見をしたのちに、しきりにその場所を噛みはじめたので、、病院に行ったら、ニキビダニです。と診断されました。去勢後で、免疫力が低下したからでしょうとのこと

幸い(?)、まだ、月齢が小さいこと、ハゲの範囲も急激に拡がっていないことから、抗生物質を飲ませ、経過観察しましょうといわれました。

今現在症状は軽いのですが、ニキビダニを調べていると、母犬からの感染が考えられる、その場合繁殖をやめるべきとありますが、うちの子の購入後、お店に行くと同じブリーダーさんからのイタグレ(うちの子と同じ母らしい)がいました。

ペットショップにうちの子がニキビダニを発症したと伝えるべきなのでしょうか??

ちなみに私としてはペットショップに補償を求めるつもりはありません。

あわせて、これから私たち飼い主がこの子のためにしてあげたら良いこと、免疫力アップの為に与えたら良い食材、フード等ありましたら教えていただければと思います。

A 回答 (5件)

うちは一年以上アカラスと闘っています!!


獣医に勧められたフードを食べてます  ロイヤルカナン セレクトスキンケア
私が個人的に効いたと思うもの 海水、湯の素(硫黄の温泉の素です。楽天で買いました)
病院 今は注射を月に一回。(ハゲてるときは週に一回の薬浴と投薬)

一歳が過ぎて一生治らない可能性が高いと診断されました。そこで、湯の素を始めてみました。半年が経ち、徐々に注射の頻度が減りました。(2週間から4週間)この前の検査では、アカラスが見つかりませんでした。完治しそうです。
今は、2軒目の病院です。1軒目は消極的な治療で、どんどんひどくなり半身ハゲて血まみれでした。
うちの子は、海水も効きましたよ。
免疫力アップは手作り食が良いと聞きます。須崎先生の本が有名ですよ。

参考になれば幸いです。
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にきびダニ=アカラスは、他の回答者も 言ってる通り どの犬も持っていて、抵抗力の低い子に出やすいものです。

軽度の内に、シッカリ治しておく事です。梅雨時等の湿度が上がる時期は気を付けて下さい。一番効果の有る薬はアイボメックと言う物で、主に牛・馬・豚等の大型家畜動物に使いますが、犬にも可能です、ですが量的には、極微量です。首筋から背筋に付けます。添付後2週間程様子を診て(判断)、再度添付する。この間は身体を濡らさない様に。…殆どコレで完治します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アイボメック、調べてみます。

お礼日時:2011/06/17 21:25

ニキビダニは常在菌として9割以上の犬が保有しています。


感染経路は母犬からがほとんどの割合を占めます。

抗生剤与えて免疫力アップというのは一昔前の手の打つ時期の無いときの治療法ですので、はっきり言うと間違っています。殺ダニ剤でニキビダニを殺してイベルメクチン投与することで初期であれば確実に完治しますが昔のような治療法でダラダラ慢性化すると何をやっても治らなくなります。

ニキビダニが皮膚から検出されているのに抗生物質で経過観察とは何もしないということです。
適切な治療を受けることをお勧めします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
現在通院している病院で1週間分の抗生物質もらい、足の部分に新たな脱毛らしきものを確認しましたが再び2週間の経過観察との診断で不安が湧きあがってきたところのbwyeさまの回答でした。

結果がどうなるかわかりませんがほかの病院にも診ていただこうと思います。

お礼日時:2011/06/17 21:18

ニキビダニは健康な犬でも保有している場合があり、発症しない場合も数多くあるようです。



母犬からの感染も考えられますが、既にペットショップから購入してから、かなりの時間もたっているので、あえて言う必要はないのではと個人的には思います。

我が家のパピヨンの1匹も子犬の時にニキビダニでちょっとハゲました。
症状が軽かったことから、薬は使わずに獣医さんから六十○ハップを凄く薄めて(人間が使う10倍以上の希釈)患部を沐浴させました。
ただ、今は六十○ハップ(硫黄温泉の素)は購入不可能ですね。

その時、獣医さんはバスクリンでも良いといっていましたが。
症状が軽ければ自然治癒もするので、このような対処でも良いのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ペットショップに言う必要はないのですね。
 悪化しないように気配りしたいと思います。

お礼日時:2011/06/17 21:23

我が家のワンコも10か月で発症しましたが、完治できました。



7か月を過ぎての発症ですので
母親からの感染ではないと考えるのが普通です。
可能性はありますが。

これから暑い季節になり
幼犬には厳しい環境、条件ですので
フードをしっかり食べさせましょう。
サプリメントも気休めにはなります。
(うちはミラコートの粉末を与えました)
前後の脚や口の周りは
気を付けて観察していきましょう。
そのあたりに追加で発症することも多いそうです。

我が家のワンコは危険すれすれの外用剤(殺菌剤)を使って
3週間で治しました。
とても大変でした。

獣医には内服薬も勧められましたが
高額なことと
薬量濃度が異常に高くて危険を感じたため
前述の方法と気合で治しました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
母親からの感染の確率は低いのですね。
これからは感染を悔やむことより、治すことを第一にわが子と向き合っていきたいと思います。

お礼日時:2011/06/17 21:29

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