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自己PR
私は、体力に自信があります。
中学校ではバスケットボール部に所属し、男子と同じメニューをこなしていました。また、高校では、吹奏楽部に所属し、近畿大会出を経験しました。それにより、大学ではアルバイトを毎週3日、土日には8時間ずつ入ることができました。社会人になると、体が資本になると思います。この体力があれば、一つひとつの業務を大切にし、全力で取り組むことができると思います。


文章が下手で困っています。お願いします。

A 回答 (3件)

「体力」を「根性」や「粘り強さ」的な物に入れ替えたらどうですかね。

男子と同じメニューが出来るのなら相当な根性があるのだと思います。ちょっとスポコン入ってますかね。こんな感じです。

私は、何事にも根性と粘り強さを発揮するタイプです。
中学校ではバスケットボール部に所属しましたが少しでも上達する様、練習メニューに男子と同じ物を取り入れ、それをやり遂げました。社会人になると色々と難しい局面に立つこともあると思いますが、この根性と粘り強さで一つひとつの業務を丁寧に行い、乗り越えることができると思います。
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まず、体力の定義が違います。


体力は以下の意味です

・ 労働や運動に耐える身体の力。また、病気に対する抵抗力。
・比喩的に、組織が活動するための力 (yahoo!辞書から抜粋)

質問者さんのPR文章だと、体力ではなく集中力や持続力が必要だよね。
と言っている文章になっています。

第二にどうしてこれらの経験が自分のPRに繋がるのか? と疑問を感じました。
これだと、ただ経験を書いているだけで、そこから得られる事実などが論理的に書かれていません。
「どうしてそう思えるの?」という疑問を解消するためにもう少し具体的に書きましょう。

最後に文章が下手で困っているなら、まず構成を考えてみてはいかがでしょうか?
起承転結を考えてそれに基づいて文章をかいてみましょう。
また、新聞などの文章を読むこともお勧めいたします。
PR文章頑張ってください。
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これではただの羅列ですよ。


・男子と同じメニューって(あなたは女性ですね。)女性にとってどこがきついの?
・吹奏楽部でなにも苦労しなくても近畿大会に出られたの?
・大学でのアルバイトは何をやったの?
そういう経緯と言う物が何もわかりません。体力に自信があるということをアピールしたいということはわかりますが、それをどのように会社に生かすのか、なんか漠然としていて迫力に欠けます。
身体が資本と言うのは学生もそうですし主婦もそうですよ。人間はどの世代でも全て身体が資本です。健全な肉体に健全な精神が宿るのですから。

一つひとつの業務を大切にし、全力で取り組むことができると思います。

そのようなことは会社に入れば当たり前のことで、業務をおろそかにしたり、全力で取り組まない人は会社にとって不要な人ですからね。

たとえば仕事が終わらなきゃ残業も平気だとか、休日出勤もするとか、具体的どうするのかもアピールしなきゃなりませんね。

私は入社する前のESの最後に、私を採用しないと貴社にとって大きな損失ですと書きましたけどね。ESや自己PRなんて弱気で書いたのでは、採用担当者の目にとまらないんですよ。

ウソを書くのはいけませんが多少の誇張やハッタリは必要なのです。とにかく弱気でいたのでは就職戦線勝ち抜けませんよ。自分の長所は大いに自慢すべきです。
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