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米国の画家にGeorgia O'Keeffeがいます(歴史の事実に基づく現在形です)。
此処で用いられている「'」について伺います。回答の形式は問いませんが知りたいことは2点です。

ア) 此処に、英語に於ける「apostrophe」の用法が5つ紹介されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9D% …
Georgia O'Keeffeの場合、 5つのうちの何れに該当しますか。

イ) 手元の辞典に拠れば「apostrophe」の用法の一つに「頓呼、頓辞」があります。英語に於ける「頓辞」について国語辞典の記載よりは少しだけ詳しく知りたいです。具体例を挙げての解説を希望します。

よろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

アイルランド・ゲール語使いです。

英語カテでの質問で
アイルランド語側からの見方は不要かもしれませんが。

アイルランド語系の姓をいくつか例示します。
(英語化した姓 - 元のアイルランド姓)
O'Keefi   - Ó Caoimh
(O')Kennedy - Ó Cinnéide
MacDonald  - Mac Dónaill
McCartney  - Mac Cartaine

O の後の apostrophe は何も省略してません。
ó は、元々アイルランド語の前置詞で、英語の of, from に
相当するものです。だから、of → O' の略と誤解する人も
います。フランス語の de (例 de Gaulle ド・ゴール) や
ドイツ語の von (例 von Braun フォン・ブラウン) のように
of, from 相当の前置詞が姓の一部に使われてます。
(日本語の「たいらの」「みなもとの」の「の」も近いかも。)
一方 mac (意味:息子) が姓の一部になっても apostrophe を
使いません。
(Mac~は スコットランド系、Mc~は アイルランド系が多い。)
(Mc~は a の表記を省略しているが apostrophe を使ってない。)

apostrophe は、O が一文字だから2語の縮合を示すためか、
元のアイルランド語の o の上の記号が転化したものでしょう。
of → O' の略と誤解のまま英語で定着の可能性もありますが。

この回答への補足

締め切るにあたって
その後、ご回答に触発されて『ゲール語会話』なる簡便な書物を手にしました。ゲ―ル語のアルファベットには「O fada」なる単母音があることを知りました。
ご回答中にある >>元のアイルランド語の o の上の記号が転化したものでしょう。<< の意味が分かった気がします。しかし、これも生兵法ならぬ生病法かも知れません。

ゲ―ル語由来の人名に「O’」があるのなら「A’」、「E’」、「I’」、「U’」もあるのか、ないのか。ドイツ語由来の人名に「A”」、「O”」、「U”」が用いられていても不思議はない理屈になるが実際はどうなのか。興味が湧きますが、一時の感想に終わってしまうのが怠け者の哀しいところです。

皆様、お世話になりました。

補足日時:2011/06/21 20:46
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この回答へのお礼

拝読しました。
このご回答は私にとっては「猫に小判」というべきか「豚(児)に真珠」というべきかですが、英語に堪能な方々にとって実に貴重なのだと直感します。

1.>>O の後の apostrophe は何も省略してません。<<

2.>>apostrophe は、O が一文字だから2語の縮合を示すためか、
元のアイルランド語の o の上の記号が転化したものでしょう。
of → O' の略と誤解のまま英語で定着の可能性もありますが。<<

1、2のご意見は良く分かりました。NO.1のお礼欄の記述は訂正しないといけない気分になってきました。
視点に欠陥が有るかもしれない遣り取りに高みの見物を決め込まず、寄稿して下さったことに感謝しています。外来語が取り込まれたとき、英語として何処まで純化しているかの判断の問題なのかなと思いました。
それにしてもこの国では全くどんな分野にも専門家がいるものだと改めて感心します。手元に東京外大編の『世界の言語ガイドブック』が(一時的に)あります。これにアイルランド語の章はありません。アイルランド語なんてないものだと思っていました。畏れ入りました。
有り難うございました。
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これまでのご回答によって疑問はほぼ解決しました。しかし、私の読解力に従えばNO.1からNO.4には細部で相違があるように感じます。
どんなに早くても20日(月)7時以前には締め切らずにおきます。何方様なりとご意見があればお寄せ下さいませ(6/19、6時記)。

お礼日時:2011/06/19 06:45

 #2です。

お礼です。

>>ところでNO.6にご注目下さいまし。興味ある情報が寄せられました。

 日本では、もう月曜ですね。いま、朝寝坊をして日曜の朝十時。いつもながら、よい勉強をさせていただいています。ありがとうございました。

この回答への補足

締め切るにあたって
M・M・P・Tに関する質問で頂いたご回答へのお礼欄に「草間女史に小うるさいことを言うとすれば表記はM..M..T.P.が好ましいのでしょうか(多分?)。」と記しました。

今、考えると女史はこれを十分意識していればこそ中黒を入れたのだと思います。横書きでのM..M..T.P.を縦書きの中にどう移植するか苦慮した結果の工夫だと思います。
「お詫びして」考え違いを訂正致します。

補足日時:2011/06/21 20:50
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この回答へのお礼

2+(24-10)=16、6月で時差16時間というと西海岸でしょうか。こうなると月曜日にも締め切らない方がよいのかもしれません。とんでもない時代になりました。
こちらこそ有り難うございました。

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21日(火)、夕刻までに、どなた様からも新たな回答が寄せられなければ締め切る可能性があります(20日、21時、記)。

お礼日時:2011/06/20 21:38

#6です。


該書の関連記述に今少し触れてみます。

「methadone maintenance メタドン漬け: ヘロイン中毒を抑制するため代替麻薬のメタドンを継続的に投与する療法。」

「cure n.【麻薬】{the ~ で、皮肉な用法で}麻薬(通常ヘロイン)中毒を治すためケンタッキー州レキシントンにある米国公衆衛生局(麻薬)病院に入院すること。*レキシントンでは麻薬(通常ヘロイン)中毒を治す目的で他の麻薬を使うことから、麻薬を買う金のない中毒者には、わざと逮捕されてレキシントンに送られる者がいる。病院では、中毒性の強いメタドンをもっともよく使用している。中毒者は病院に着くと、実際よりも2~3倍多く麻薬を使っていると報告する。なぜなら病院側ではその量を半分にして麻薬からの"離乳"を始めるからである。同病院では純粋な麻薬を使っているため、レキシントンで初めて、麻薬でうっとりするのはどういう気持ちか知ったという中毒者が多い。中毒者の間では、病院行きは一つの休暇と考えられている。入院期間は通常4~6箇月。この病院の大きな問題は生理的依存のみを治癒する点でこの計画は成功したが、心理的依存を減少させる点では非常にその成果は乏しい。…」
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この回答へのお礼

拝読しました。
米国のと言いますか、現代のと言いますか、文明の抱える病理という点で興味深い現象です。また、草間文学や米国社会をより深く理解する上で参考になるご回答だと思いました。

草間女史の視覚芸術、草間文学、Georgia O'Keeffe、米国社会は深く関連していると睨みますが、この辺の話は通じる人にしか通じないかもしれないと危惧します。そんな訳で此処では「M.M.T.P.」絡みの話は切り上げ様と思います(削除されてはご迷惑を掛けます)。
有り難うございました。遠からず英語絡みの質問をする予感があります。その節もよろしくお願いします。

お礼日時:2011/06/20 21:34

この質問に関しては、しっかりした回答を得られたようで幸いです。



この回答ではありませんが、既に閉じられた質問への付帯情報をここにお伝えさせていただきます。
「MMTP メタドン継続投与治療計画(Methadone Maintenance Treatment Program)」(研究社「アメリカ俗語辞典」昭和54年9版)。
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この回答へのお礼

貴重な追加情報を有り難うございます。
締め切りが拙速だったかと反省しています。また、土、日、祝日には締め切らない方がよいことも学びました。

草間作品中の「M・M・T・P」の意味として次の2つの説が寄せられました。
a)M・M・T・P= Medical Monitoring and Treatment Program(正式名称説?)
b)M・M・T・P= Methadone Maintenance Treatment Program(俗語説?)

私の意見を述べます。
a)、b)とも同じ医療機関の同じ手法によって麻薬依存を断ち切ろうとするプログラムで、実態は同一なのだと考えます。

b)には薬物(Methadone)を維持(Maintenance)しながら、即ち始末の悪いヘロインからその代替品で、より始末のよいメタドンに切り替えつつ、且つ使用頻度を序々に間遠にすることによって薬物依存を断ち切ろうという趣旨、実態がa)に比べれば、よく表れているのだと思います。
これに対してa)は医学的見地(Medical Monitoring)といっていて具体的内容をぼかしています。つまりa)が何処も同じ公的機関の「お品優先」の表現なのに対し、b)は「実態優先」の庶民の表現なのだと思います。俗語の所以です。

さて、草間嬢の念頭にa)、b)いずれがあったかですが、作品の質からいってb)に軍配があがる気がします。
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明朝までにどなた様からも新たな回答が寄せられなければ締め切る可能性があります。

お礼日時:2011/06/19 21:14

 #2です。

訂正とお詫びです。

 ハロウィーンの時のカボチャの提灯を jack o'lantern と言いますので of 略かと思いましたが、これは間違いでした。インド・ヨーロッパ語に遡ると apo 「離れて」「遠くへ」です。

 アイルランドの O' の起源は「~の後裔」という意味で、アイルランド語の o (上に横棒)「孫息子」「子孫」に由来し、古アイルランド語 aue、さらにはインド・ヨーロッパ語の awo 「父親以外の成人男子親族」に遡ると The American Heritage Dictionary (とくに Calvert Watkins の付録)にあります。

 訂正して、お詫び申し上げます。
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この回答へのお礼

豹変は君子の条件の一つですから訂正があれば訂正した方がよいのだと思います。特に教育や学問に於いては。しかし、お詫びは不要です。教える側にお詫びをされては教わる側の言葉がなくて困ります。

お説はよく分かりました。ご丁寧なことで有り難うございます。これでまた正しい方向に一歩近づいたのかなと思います。
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ところでNO.6にご注目下さいまし。興味ある情報が寄せられました。

お礼日時:2011/06/19 21:08

ア) O'Keefeの歴史的背景はNo.1, 2の方の通りで、これはおっしゃる5用法中では


3番目で、o'clock ← of the clock に相当するでしょう。

イ)一方、「apostrophe」の用法の一つに「頓呼、頓辞」については、現代英語の
感覚では記号「’」と同音異義語くらいに考えてもよいでしょう。もちろん、
語源は同じで、apo=from, strophe=turnで、語源辞書:
http://www.etymonline.com/index.php?search=apost …
にあるように、「省略符としての用法」と「演説、芝居などにおいて、名前を
呼ぶことで、注意を今までのものからそらし、あたらしいことに入る」という
用法とがあります。
こちらは、ウィキペディアの日本語版:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%93%E5%91%BC% …
で概要を把握した上で、英語版:
http://en.wikipedia.org/wiki/Apostrophe_(figure_of_speech)
を見れば、もう少し例が豊富です。
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この回答へのお礼

拝読しました。
1.
Apostropheは長い単語ですから複合語の要素を含んでいることは感じていました。しかし、横着をして、その先までは考えませんでした。切れ目がapoなのかaposなのかという程度のことは考えました。今、確かめると三省堂のCONCISEにすら「apo-」が載っています。

2.
>>「演説、芝居などにおいて、名前を
呼ぶことで、注意を今までのものからそらし、あたらしいことに入る」という
用法とがあります。<<
「頓呼、頓辞」の説明がこうなっていることは質問文投稿時点で把握していました。しかし、具体的には如何なることなのか見当がつかず、質問の主眼はこれを明瞭にしたいことにありました。
ご紹介の英語版wikiの豊富な例文によって、「頓呼、頓辞」の意味はよく分かりました。

有り難うございました。

お礼日時:2011/06/19 06:10

 ジョージア・オキーフは1986年に99歳でなくなりました。

オキーフの苗字はアイルランド系の父の名で、ジョージアは、ハンガリー系の母方の祖父、ジョージ・トットの名をもらって女性形のジョージアにしたものです。

 父の名を息子に付ける習慣は「父称」と言って、ドイツ系ならメンデルスゾーンのように -sohn 「息子」、北欧系ならエリックソンとかイェンセンのように-son あるいは-sen「息子」、などと後ろについたり、フランス系のフィッツジェラルドのように fils-「息子」が前につきます。ケルト系ではスコットランド人の間ではマッカーサーのように Mac がつきますが、アイルランド系の人には、オキーフのように O' が多いです。

 他の文化での「父称」については下記を
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%B6%E7%A7%B0

 ケルトの歴史や分布については、下記をご覧下さい。
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B1%E3%83%AB% …

 僕の考えでは o' は、単なる of の「略」だと思います。
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この回答へのお礼

拝読しました。
1.
質問文にある「歴史の事実に基づく現在形です」の意味について
回答を寄せられる方々には誤解がないにしても、その他にも質問文を読む人がいることを考えて、お断りしておきます。
これは「日本の武将には織田信長がいます。豊臣秀吉がいます。徳川家康がいます。」という具合に、日本語では歴史上の事実であっても見掛け上、現在形を用いることがあるので、という意味です。
Georgia O'Keeffeが今日、存命であることが歴史上の事実だという意味ではありません。いろいろな人が読むことを考えると「Georgia O'Keeffeがいました」と過去形にしてお:けばよかったと反省しています。ご回答の通り、Georgia O'Keeffeは故人です。

2.
「父称」についてはイスラム圏の人々の名前から何とはなしの印象をもっていましたが、この度はっきり意識しました。といっても完全に理解できた訳ではありません。

3.
ケルトの歴史は何時か役立つときがあると思います。

4.
大まかな話として、Georgia O'KeeffeはGeorgia of Keeffeの意味だと考えてしまうのはapostropheの用法の一つとして所有格を表すという辞典の記述と相俟って、私にとっては分かり易いです。しかし、深いところで論ずると、そう単純なものでもなさそうなことがNO.1、NO.4によって覗えます。
私に交通整理をする力量があればNO.1、NO.2、NO.3、NO.4を寄せられた方々の間で有益な対話が成立するのでしょうが、その任を果たせなくて済みません。

毎度の事ながら有り難うございました。

お礼日時:2011/06/19 06:04

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4% …

をみるとO'は英語ではなくアイルランド語と考えたほうがよいのではないでしょうか?

この回答への補足

締め切るにあたって
今は、ご回答が正鵠を射ているのだと思えます。
「O’」によってゲ―ル語の「O fada」なるアルファベットを表したいのだと考えるようになりました。従って頓辞の例には当てはまらないと考えます。

NO.4の補足欄を一読下さると有り難いです。
お世話になりました。

補足日時:2011/06/21 20:42
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この回答へのお礼

ご回答、有り難うございます。
分かりました。Keeffeの子孫を示していることになりそうです。
手元にある辞典は研究社のものです。もしかすると、こういう使い方を「頓呼、頓辞」と称するのだと解釈しても辞典の記述に矛盾しないようです。だとするとア)、イ)とも解決したことになりますが、外国語に不案内な悲しさで確信がもてません。
他者の助言も待つことにします。頓辞ならぬ豚児のお礼でした。

お礼日時:2011/06/18 01:18

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