ひきこもりぎみで悩んでます

Question

最近、家の外に出るのがすごく怖いのです。人に会うのがすごく怖いのです。
今、大学生なのですが、学校に行くのもすごく嫌で、行こうとして準備をしているうちにふるえてきて、涙がでてきて、家を出る勇気がなく、結局行けません。一人暮らしなので買い物には行くのですが、あまり人に会いにくい暗くなった夜でないと行けません。前からこういう時（時期）は時々あったのですが、１０日位でした。でも、今回は３週間こんな感じで、このままだとずっと学校に行けなくなりそうで怖いです。
もともと、人間関係が苦手なほうです。友達は何人かいますが、悩みとかを話せる親友はいません。
また、自分にすごくコンプレックスがあります。容姿とかで「どうせ私なんか…」と思ってしまいます。
「自分は自分、人は人」と思ってはいるのですがどうしても周りの目が気になり、周りの人が怖いのです。

どうしたらプラス思考になれるのでしょうか。
また、どうしたら堂々と外に行けるようになるのでしょうか。
なんか最近は一人暮らしということもあり、ふさぎこんでしまい、落ち込んで、悩んで、よく泣いてしまってます。

まとまりもなく長々と書いてすみません。
良ろしければ回答ください。

Syo-ya · Accepted Answer

今はきっと、そうやって自分を守っている時期なんだと思います。そのうち体にも症状が出るまえに、ケアしないといけません。

でも、具体的に何から守っているかを追究してみると、自分の中の批判の声が一番の敵だったりしませんか？
　
たとえ容姿で虐められても、自分で自分の応援が出来る人はバネが強いといいますか、芯が強いからはねのけます。
でも、自分で自分の応援が出来ないで、批判の声に素直な反応をしてしまうと、自分の中に批判者を住まわしてしまう結果になると思います。
あなたがとても素直で優しいと、とても居心地がいいので、批判者もあなたの中から出ていってくれないのです。

実は外に出ても外敵など一人も居なく、内側から心を蝕んでいるのが、辛さの正体のバグ（虫）だと思います。

ですから表に出ることと、否定的なイメージとは、「全く別物である」と、自分に言い聞かせたほうがいいと思います。

　

「どうせ」って思うのは、そもそも自分を今以上に傷つけない為の予防線だったかもしれませんね。
「あの人と比べたら、私は駄目人間だ」と底なしに落ち込むのを防ぐために、「どうせ」と思って、諦めモードに入り、割り切ることで底なしに落ち込むのを防いでたのかも知れません。

しかし、もう「どうせ」が一人歩きをしだして、成長しすぎて、もう防御線の役目も果たさないで、ご主人さまをむしばみはじめているのだと思います。
だから今回の引き篭もり我長引いているのかも知れません。「どうせ」が育ちすぎたのでしょう。

ですから「どうせ」と「批判者」を貴方の中から退治して追い出さねばなりません。
これらの正体は、実体の無い「イメージ」ですから、「イメージ」で対抗すれば、必ず勝てます。


私がやっているのは、何事も「過去完了形」で成功したイメージ、楽しかったイメージをすることです。
例えば、これから歯医者にいくのなら、「ああ、すっかり治った、今日は楽勝だった」と、すでに終わったこととしてイメージをします。
願い事があるならば、「願いが叶った、ありがとうございました」と念じ、イメージします。

これをしてると常に成功したイメージ、プラスのイメージしか出来なくなります。願望が叶ったイメージしかしないのですから当然の理屈です。そういう癖がついてきます。

イメージ力を養うと、身体の調子も実際に変わってきます。楽しいイメージをすればアドレナリンが出て、元気もりもりにもなりますし、悲しいイメージばかりしてれば食欲もなくなってきます。

私が今、勉強中でお薦めなのが、ヨガの瞑想です。
チャクラとか、自然とか、とても明確なイメージをしますので大変素晴らしいと思います。
勉強されてみるといいですよ。

wakaranjin · Answer

自分でもそうなった原因とかがはっきりわからないというか元々そういう内向的な性格なんですね。
でも、マイナス思考では少し問題がありますね。
気持は元気だけど。ただの引きこもりなら問題ないんですが。

容姿にコンプレックスがあるとの事ですが、お化粧や洋服のお洒落をしたり、たまには美容室で変わったヘアスタイルにしてみるとか自分を変える努力してみませんか
性格を変えるのは難しいけど、外見を変えるのは簡単ですね。
必要なら整形でもいいでしょう。
そして、外見が変われば貴方の場合中身も明るくなれるような気がします。
プライドが高すぎて鼻持ちならない性格より控え目の方が良いですが、
もう少し自信を持てるようになればいいですね。

noname#4868 · Answer

私も19～20歳の一年間、ずっと引きこもりだったので、とても共感出来ます。引きこもりどころか、摂食障害も持っていて、本当、地獄の毎日でした。引きこもっていた理由は、私も「外見的コンプレックス」でした。でも、ふとしたきっかけで、とても活発で行動的な性格に変身出来たんですよ。それは「恋」でした♪相手はテレビの中の人でしたが、猛烈に好きになってしまい、追っかけを始めたのが「引きこもり」から脱退出来た理由です;^_^A
引きこもってた時期は「私なんかいつ死んでもいい」。むしろ「死にたい！」と毎日思っていましたよ。でも生きがいを見つけてからは、ガラッと生活が変わりました。貴方もきっとふとしたきっかけで引きこもりから脱退出来ると思います。無理に「外へ出よう。人と交流を持とう」とすると逆効果ですもんね。もし、過去になにかトラウマがあるならカウンセリングを受けてみるのも手かもしれませんね。私も過去を遡ってみると、両親がらみのトラウマが、今の性格にかなり大きな影響を受けていることに気付きました。催眠療法なども効果があるらしいので、私も暇を見つけて行ってみるつもりなんですよ。
・・・話はそれましたが、きっと今の状況は、とても辛いと思います。身体の病気じゃないから尚更・・。
私みたいな素人が、偉そうにアドバイスなんか出来ませんが、きっと突破口は必ず見つかると思うので、無理せず、自分を責めずに頑張ってください！！自分を守ってくれる人は結局自分ですよ♪

wind101 · Answer

こんにちわ、はじめまして。

＞自分にすごくコンプレックスがあります。
大なり小なり、みんな何らかのコンプレックスは持って
いますよ。気にしないことです。

＞容姿とかで「どうせ私なんか…」・・・
と言われていますが、容姿は生まれ持ったものだから
変え難くはありますが、性格美人になることです。
明るい心、優しい心を持ち続けて、自分の
雰囲気を変えることです。
それには、そういう心持ちで行動を
伴うことです。
電車で席を譲ったり、優しい言葉掛けを
心掛けたりとか小さなことの
積み重ねをすることです。

＞どうしたらプラス思考になれるのでしょうか。 
＞また、どうしたら堂々と外に行けるように
＞なるのでしょうか。 
自分に出来る事で、誰かの役に立つことを探すことですよ。
ネットとかで探して、どこかのボランティアとかに
参加させてもらってもいいと思います。
「愛を欲する者は、まず、愛を与えよ。」というでは
ないですか。
自分を救う者は、自分しかいません。
自分を変えたければ、自分に出来ることから
行動することですよ。
行動の伴わない「こうしよう、ああしよう」という思いは
ただの妄想でしかありません。
それでは、いつまで経っても変わりません。
小さくてもいいのです。自分に出来ることを
探して行動することです。
そして、日々それを積み重ねることです。

＞落ち込んで、悩んで、よく泣いてしまってます。
泣くことは、いいことです。
ただ、泣くだけで終わってしまっては
いけないのです。思いっきり泣いた後に、
立って行動するというプロセスを
踏まないと駄目ですね。

頑張って下さい。

ひきこもりぎみで悩んでます

自分でもそうなった原因とかがはっきりわからないというか元々そういう内向的な性格なんですね。

私も19～20歳の一年間、ずっと引きこもりだったので、とても共感出来ます。

今はきっと、そうやって自分を守っている時期なんだと思います。

こんにちわ、はじめまして。

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