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企業の社会的責任についての質問です。
近年多くの企業が社会的責任、いわゆるCSR活動に取り組んでいます。
CSRについて私は、ステークホルダーや社会と良好な関係を築き、社会と企業の持続発展を目指す自発的な企業行動。と捉えています。
そこで、ふと「社会的企業の社会的責任」について疑問に思ったので質問させて頂きました。

1、非営利団体やNPO法人はCSR活動を行っていないのでしょうか。

2、社会的企業と呼ばれる会社(株式会社や有限会社)はCSR活動を行っていないのでしょうか。

3、私がいくつかの企業をHP等で見る限りでは上記の団体のCSR活動は記載がされていません。もし、していないならばどういったことが理由にあげられますか?(本業が社会的課題を解決するための事業である。中小企業である。そのためイメージアップはいらないなど)

4、社会的企業に社会的責任は必要でしょうか、取り入れた方がいいと思いますか?


質問がわかりにくくてすみません。上記の質問以外にも「社会的企業の社会的責任」について、ご意見をお持ちの方がいらっしゃれば、どんなことでもいいのでお聞かせください。

gooドクター

A 回答 (2件)

 CSR活動のアピールがあるかどうかは、CSR活動を専門業務としてやる従業員・部門が、その組織にあるかどうかによります。


 一般にCSR活動は単独では利益を生まないので、人事や経理と同じスタッフ部門に置かれます。そのため事業活動上必要性を感じない、もしくは最低限のリソースで良いと考える企業も多いでしょう。ここらへんは経営者の考え方一つです。
 もっとも、これからはこの考え方も変わってくると思いますよ。
 こないだNHK「仕事ハッケン伝」で、ユニクロ(ファーストリテイリング)の取り組みをやってました。
 内戦で荒れ果てたザンビアに鈴木亜美を派遣して服を配り、ゆくゆくはアフリカ市場開拓の足がかりにするというものです。
 CSRも企業の成長のきっかけになりうるというヒントかも知れません。

http://www.nhk.or.jp/hakkenden/previous/pre602.h …
http://www.fastretailing.com/jp/csr/report/
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もしかすると質問者さんは誤解しているのかもしれません。



企業の社会的責任というのは企業が寄付をしたり慈善事業をしたりすることではありません。ステークホルダーである投資家に対して投資に見合うような配当などを提供することで良好な関係を築いたり、同じくステークホルダーである仕入れ先に対して、価格を不当に値切ったりするようなことなく正当な代価をきちんと支払うことで仕入れ先と良好な関係を築いたり、そして同じくステークホルダーである従業員に対してあまりに過酷な労働条件を強いることなく、正当な労働を正当に評価し正当な賃金を支払うことで労働者と良好な関係を築いたり、そして消費者にとって利益となるような(消費者が金銭的に儲かるという意味ではありません)品質の良い製品を適正な価格で提供することで消費者と良好な関係を築いたりすることです。

非営利団体やNPO法人は当然これらの活動を行っていますし、株式会社も有限会社もこれらの活動を行っていますし、それはHPに「わが社は仕入れ先にきちんとお金を支払っています」などということはわざわざHPに書くような内容のことではありませんから当然HPには書いてありません。

かつて豊田商事という会社がありました。この会社はお年寄りに、利殖のための金を売ると称して、金塊の預かり証だけを渡してお金をだまし取りました。消費者であるお年寄りに対して良質な商品を提供しませんでした。つまり、社会的責任を果たしていなかったわけです。

天下一家の会という団体がありました。お金を払って入会し、入会者を紹介して入会した人がある数になると、自分が紹介した人や紹介した人が紹介した、その人がさらに紹介した人・・・が支払った入会金がもらえるのでたくさん儲かる、というシステムを作りました。しかし、何かを生産する仕組みがどこにもなく、人口は一定ですから、必ず行き詰まるシステムです。多くの人がお金を払っただけで配当がもらえず損をしました。いわゆるねずみ講ですね。価値を生産する仕組みがないわけですから、顧客である会員に良質な商品としての配当を提供することができませんでした。つまり社会的責任を果たしていなかったわけです。

私の周りの企業はどの企業も社会的責任を果たしていますよ。
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